高岡駅
「ここが、高岡ね。」
「ああ、ここは奥の細道で芭蕉が高岡へ行ったって。」
「へぇー、結構にぎやかなのね。」
「うん。」
「まさに、歴史と知って感じだよ。」
「うん。」
「それと、これ。」
彰は歩夢に高岡雅美のチケットを渡した。
「ありがとう、これなんて読むの?。」
「これはね、高岡雅美って呼ぶんだよ。」
「へぇー。」
「じゃあ、とりあえず高岡大仏へ行こうか。」
「そうね、二人で高岡へ行くのもいいかも。」
彰と歩夢は高岡駅から徒歩で高岡大仏へ向かった。
高岡大仏
「うわー、凄く大きいのね。」
「ああ、この大仏は小杉と庄川の3か所なんだ。」
「そうなの。」
そこへ、1人の女が彰に声を掛けた。
「あのー、すみません。」
「はい。」
「写真を撮っていただけませんか。」
「ええ、いいですよ。」
彰は、カメラで一人の女性に大仏の前で写真を撮ってもらうことにした。
「撮りますよ。」
カシャッ。
「もう一枚、お願いします。」
カシャッ。
「すいませんが、俺と歩夢にも写真を撮っていただけませんか?。」
「ええ、もちろん喜んで。」
そう言って、彼女は彰と歩夢に大仏の前で写真を撮ってもらった。
「ありがとうございました。」
「いえいえ、こちらこそ。」
「よかったら、お茶していきませんか。」
「ええ、もちろん。」
「丁度、私と彰もその近くのお茶屋に行くんです。」
「そうですか。」
「よかったら、木田芳香園へ行きませんか。」
「いいですね、行って見ましょう。」
そう言って、歩夢と彰と彼女は高岡大仏の近くにある木田芳香園へ向かうことにした。
木田芳香園
「へぇー、あなた達は東京から来たの。」
「そうなの。」
「明日は、加賀温泉へ行くんです。」
「そうなんですか、それで今日は。」
「ええ、私たちは高岡真金屋町へ行って体験するんです。」
「そうなんだ。」
そう言って、歩夢と彰は高岡大仏で彼女と別れた後は金屋町へ向かった。
「ここが金屋町ね。」
「うん、ここで確か、アクセサリー体験ができるらしいぞ。」
「それ、何処にあるの。」
「ここだよ。」
「ああ、ここね。」
大寺幸八郎商店
「こんにちは。」
「はい、入らっしゃい。」
「ここで、アクセサリー体験ができると聞いたんですが。」
「はい、体験されるんですか。」
「はい。」
そう言って、歩夢と彰はアクセサリー体験でキーホルダーを作った。
「出来たよ。」
「凄いじゃん、歩夢。」
「でしょ。」
そして、アクセサリー体験した後は高岡の銘菓・美都家へ行って越中万葉と反魂丹をクーポンでもらって、おやつに食べた。
「本当美味しいわ。」
「うん、万葉の味がするな。」
「ええ。」
高岡大仏と金屋町と和菓子と体験楽しんだ二人は、高岡から北陸本線に乗って北陸の温泉地加賀温泉へ向かった。
16時13分、高岡から特急「かがやき6号」に乗って金沢へは17時27分に到着し、金沢から加賀温泉へ向かった。
加賀温泉駅
「ここが、加賀温泉ね。」
「そうだよ、今回泊まるのは山代温泉だ。」
「まぁ、素敵ね。」
と、歩夢は言った。
二人は山代温泉で1泊して、鶴仙渓へ行くことにした。
次回は、山代温泉と鶴仙渓へ