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28歳。黒髪短髪黒目。186cm。
主人公。
ここでは、安藤隆という名前の発音が難しいらしく、どう頑張ってもアンドリューと言われてしまう。訂正することも面倒くさいため、もう開き直って自分からアンドリューと名乗っている。アマルからはアンディと呼ばれている。
一癖も二癖もある女性から好かれがち。
最近、自己嫌悪に陥るので、恋人であるアマルとの年齢差を考えないようにしている。
妹をひとりで死なせてしまったことに対して、強い自責の念を抱き続けている。アマルに人一倍甘いのは、妹を幸せにしてやれなかったという後悔の想いが根本にあるから。庇護欲が強くアマルをことあるごとに子犬扱いしている。
▪️アマルティア
15歳。銀髪長髪紅眼。145㎝。
女神のような絶世の美貌を持つ少女。。
修道士達からまるで存在していないかのように扱われている。そのため初めて会ったときから、自身を認めてくれたアンディに強烈な執着を抱き依存している。また、嫉妬深く独占欲も強いため、自分以外の存在がアンディに近寄ること自体良く思っていない。そもそも、アンディ以外の人間は死のうが生きようが心底どうでも良い。アンディに出会うまで心を殺して生きてきたため、アンディを通さないと心が動かない。人として歪な思考回路をしている。
アンディの前では子犬もしくは子栗鼠がデフォだが、本来の性格は冷酷で気位が高い王女様気質。アマルが敬語を遣い礼を尽くすのはアンディだけだったりする。
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▪️ベネディクト・ボノスス
ストーンハースト修道院の修道司祭。60過ぎぐらいの痩せ型。大きな鷲鼻が特徴。常に疲れた顔をしている。
▪️ヨハンナ・スコトゥス
18歳。長髪金髪青瞳。163㎝。
凛とした美人。大人びた雰囲気だが、どこかあどけない顔立ちをしている。スレンダーに見えて、かなり着痩せするタイプ。修道女としての立場で話す時は敬語を使用し、日常的には男口調を使用している。だからと言って粗暴という訳ではなく、品があり騎士のようなイメージを抱かせる。感情が昂ると男口調になる。主人公との会話では上手く感情がコントロールできないのか、かなりの確率で敬語と男口調が入り乱れているが、本人は全く気づいていない。アンディの前で何度か女性らしい口調で話したことがある。それがヨハンナの素なのかもしれない。
どこか浮き世離れした危なっかしいアンディを影で常にフォローしている。アンディと一番波長が合うのは間違いなくヨハンナである。
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▪️サルス・ニールセン
30歳。修道士。
真面目で、排他的な戒律主義者。修道院の中では若手。イケメン。アマルティアを蛇蠍のごとく嫌っている。アンディにも厳しい。巡礼の旅に出たと言われている。
▪️フランチェスコ・ポワティエ
33歳。修道士。
お調子者。アンディと仲が良いので、良くアマルティアに睨まれている。鈍感なので気付いてない。ある意味強い。アンディにとって、気を使わないで話せる貴重なポジションの人間。
▪️カタリナ
行商人の娘。15歳。
背中まである明るい茶髪。緩くおさげにして、肩から前に垂らしている。碧眼。性格は、活発で気遣い上手。良いお嫁さんになるタイプ。
▪️ソフィア・ロメ
巡礼者。22歳。
金色に近い茶髪。緩く編んで前に垂らしている。過酷な巡礼の旅で痩せぎみ。おしとやかでしっとりとした女性。人妻感があるが未婚。信仰心は人一倍強い。今は体調を崩し、精神的に不安定。
▪️シメオン・ガラティア
35歳。修道士。
赤みがかった茶髪。見るからに人が良さそうな顔立ち。アンディに好意的に接してくれる修道士の1人。
▪️安藤静代
享年15。黒髪長髪黒目。145cm。
アンディの双子の妹。二卵性の双子のため容姿は全く似ておらずかなりの美少女。常に兄を立て、その後ろに付き従っていた。思慮深く立ち振舞いは大人びており、まさに大和撫子と言った雰囲気。
産まれた時から、兄と夫婦になり子どもをなすことが決められていた。兄をひとりの男性として愛していた故に、意見が食い違い離れ離れになってしまう。両胡村の大火災により母胎洞の入り口である安藤家の地下室で亡くなっている。
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