本当にありがとうございます!!
文才は全然ないですが、これから皆さんにこの小説を読んでいて面白いと思ってもらえるよう頑張りますのでどうか今後もよろしくお願いします!!
〜永遠side〜
「んぅ……」
今日も地平線から登ってくる太陽の光で目が覚める。
段々と意識が覚醒していき、くっきりと周りが見えるようになると俺の顔を覗き込む
美少女の顔が視界に入ってくる。
「あっ、起きた?」
「ふー…たお…?」
往生堂の77代目堂主である少女、胡桃。
俺が璃月に来てから初めて出会った人で、右も左もわからない自分に璃月のあれこれ
を教えてくれた璃月で最も付き合いの長い友人である。
「おはよぉ〜….」
「えへへっ、おはよ!」
ベッドからおりて伸びをする。目覚めも良く、清々しい気分だ。
前世からの習慣で、起き抜けに水を一杯飲む。
「ふぅ……あ、胡桃は朝ごはんはもう食べたの?まだなら一緒に食べない?」
「まだ食べてないけど…いいの?」
「全然!ちょっと用意するから待ってね〜」
(ん?というか俺、昨日玄関の鍵閉めたよな?どうやって胡桃は家に入ったんだろう?)
そう考えてるうちに漁師トーストが完成した。
「はい!できたよ〜」
「おぉ!美味しそう!いただきまーす。」
「いただきまーす。ねぇ、胡桃?」
「ん?どうしたの?」
「一体全体あなたはどうやって私の家に入ったの?私鍵かけてたよね?」
「…………………………………そんなことよりさ、今日は何か予定はあるの?」
(スルーした!?)
「い、いや、特に予定はないk「じゃあさ!一緒に万民堂に行かない?
香菱が新作料理の味見をしてほしいんだって!」
(く、食い気味….)
「い、いいけど。今から行くの!?朝ご飯食べたばっかりだけど….」
「じゃあ11時に冒険者協会の前で待ち合わせでもいい?」
「11時…..うん、特に予定もないしいいよ。」
「それじゃ!ごちそーさま!また後で〜」
「うん、また後で。………………とりあえず鍵、変えるか……」
(ついでに今度玄関にドアロックも付けようかな….)
〜胡桃side〜
胡桃にとって、言葉永遠とは愛しい大切な人である。
彼女との出会いは、胡桃が冒険者協会に往生堂のサービスを売りに出ていた際に、
彼女に道を尋ねられたというものであった。
またその後交友を重ねていくうちに、彼女のコロコロと変わる可愛らしい表情や、
仕事に対して真剣に取り組む様を見て、徐々に彼女に惹かれていった。
その結果、胡桃は彼女と恋仲になりたいと願うようになっていた。
そんなある日、胡桃は彼女にとって自分がどういう存在なのかを尋ねた際に、
『大切な友人、かなぁ』
と言われ、嬉しくもあったのだがショックを受けた。
自分は相手を意識しているのにも関わらず、相手は意識してないということを
知ってしまったからだ。
なんとかして、自分のことを意識させようとしたのだが過去にそういう経験もなく、
どうすれば良いかわからなかっため、博識な往生堂の客卿である鍾離にそのことを尋ねてみると
『彼女に自分は彼女のことが好きなのだと分かる様に、アピールをすれば良いのではないか?』
といったような回答が返ってきた。
そして胡桃なりに考えた結果、彼女と毎日顔を合わせ、話をして、
共に時間を過ごすことがアピールになると考えた。
だから今日も、胡桃は彼女に会いにいく。
彼女に自分を意識させるために。
(えへへへへ…あぁ、永遠の寝顔可愛かったなぁ…
起きた後も寝ぼけ眼で『おはよぉ〜…』って可愛すぎでしょ!
この前こっそり永遠の家の鍵複製しといてよかったぁ…
あんなものを見ないで一生を終えるなんて絶対後悔するよ…
香菱のところに行った後はそのまま服を見に行ったりとかもしたいなぁ
っていうかこれってデートなのでは…?
えへっ…えへへへへへへへへ………
あぁ早くお昼になってくれないかなぁ……)
〜キャラ紹介〜
・胡桃
オリ主とは璃月の中で最も付き合いの長いキャラ。
オリ主を早く堕としたくて仕方ないので最近は手段を選ばなくなってきている。
・オリ主
朝起きたら不法侵入されてた件について。
鍵を変えるのはこれで3回目。
そろそろドアロックをつけたほうがいいと思ってる。
〜後書き〜
勢いで描き始めたこの作品が沢山の方々に見ていただいて、私もびっくりしています。
本当にありがとうございます!!
今回は話の進行上どうしても百合要素が薄めになってしまいました。モウシワケナイデス…
それもこれも自分の文才がないことが原因かなと私自身痛感しております。
近いうちに濃いめの百合要素を入れたいと思っていますので
どうか今後もこの作品をよろしくお願いします!
それでは!