オリ主の需要がすごい話   作:rise_log

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投稿が遅れてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
現在、期末テストの期間中で勉強が忙しくなかなか執筆に
手をつけることができませんでした。
定期試験が終わり次第、更新ペースを早めたいと考えておりますので
どうかこの小説を今後ともよろしくお願いいたします。


重い.....重すぎる......

〜永遠side〜

 

(どうしたもんか........)

 

俺は今、今世最大の危機に面していると言っても過言ではない状況に置かれている。

 

「ねぇ。どうして?どうして私の元から離れようとするの?ねぇ。なんで?

 なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

 なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

 なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

 なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」

 

俺は何故か、ハイライトの消えた目をした紫髪のツインテ美少女に

片手剣を首元に突きつけられている。

 

(どうしてこうなったんだよぉ......)

 

ことの経緯は数時間前に遡る。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「〜♪」

 

今日の俺はかなりご機嫌様である。

 

なぜなら今日は作ったものを売る日、つまり月に一回の儲けが得られる日なのだ。

 

「今日はどこにいこうかなぁ......

 とりあえず璃月は先月行ったからないとして、稲妻は遠いからなぁ......

 う〜ん...やっぱり無難にモンドにしよっか。

 自由とお酒の国だし!」

 

そう言いながら俺は準備を進めていく。

 

「よし。荷台に荷物も積んだ!ヒルチャールに襲われた時用に武器も持った!

 出発しますか!」

 

そして冒険に行くような気持ちでドアを開けると

 

「おはよう。永遠。」

 

「うわぁ!お、おはよう刻晴。どうかしたの?」

 

(びっっっっくりしたぁ...)

 

「たまたま見回りをしていた時に永遠を見かけたから...」

 

「あぁ、なるほどね。」

 

玉衡、刻晴。

 

璃月七星の1人で主に建設と土地管理を担っている璃月のお偉いさんである。

 

刻晴との出会いは璃月で初めてお酒を売っていた時で、

当時の俺は初めての商売だったものだからはちゃめちゃに緊張していたのだが

『焦らなくても大丈夫よ。落ち着いて。』

と、声をかけてくれたのが刻晴だった。

 

そこからは意気投合し、よく話しているうちに俺たちの仲は深まっていったのだ。

 

(初めて会ったときは刻晴が七星の1人だと知らなくて

 処罰を食らうんじゃないかってビビり散らかしてたなぁ)

 

「で、永遠。今日はもちろん璃月でお酒を売るのよね?」

 

「ううん。今日はモンドに行こうと思ってるんだ。先月は璃月だっt「は?」

 

「璃月で、売るのよね?(圧)」

 

「え、えぇ...いやぁでも先月も璃月だったし流石に今月は別の国に行かないと」

 

「私から、離れるの?」

 

「いやそういうわけじゃ「ねぇ。どうして?どうして私の元から離れようとするの?

 ねぇ。なんで?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

 なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

 なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

 なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

 なんで!」

 

(う〜ん...重い......)

 

そう。この少女、重いのである。

 

ストーカー、待ち伏せは当たり前。

 

何なら不法侵入まで犯そうとしていたのである。(未遂に終わったが)

 

(どうしてこうなったんだよぉ......)

 

「わ、わかったから。離れないから」

 

「ほんとに?」

 

「うん!ほんとにほんとに!」

 

「じゃあ今日は永遠の部屋でゆっくりしてもいいわよね?」

 

「え、でも刻晴仕事が......」

 

「いいわよね?(圧)」

 

「はい。」

 

(はぁ......また明日にするか......)

 

〜刻晴side〜

 

刻晴が永遠に対して初めて抱いた感情は『不安』であった。

 

自分という一顧客を前にして、焦っているところを見て

この先、この少女は1人で商売をやっていけるのかと。

 

璃月の一商人として不安に思うところがあったのだが、

次に会ったときにはもう不安に思うことがなくなっていた。

 

店の準備から客への対応まで何から何までもが格段に上手くなっていた。

 

この2ヶ月の間、何があったのか。今までどんな経験をしてきたのか。

 

それを聞くために刻晴は何度も永遠の元に通った。

 

そうしているうちに刻晴と永遠は打ち解け、

永遠は刻晴の心の拠り所となっていったのだ。

 

だがそんなある日、璃月港で永遠が胡桃と歩いていたのを見て、

刻晴は胸がモヤモヤした。

 

その後、何度かそのようなことがあり、同じ七星の凝光に相談したところ、

『それは嫉妬心ね。

 あなたは彼女が他の女性といるところを見て、嫉妬しているのよ。』

と言われて自分が嫉妬心を抱いていることに気がついたのだ。

 

そして、それからも彼女が他の女性といるところを見るたびに嫉妬心を

募らせていった結果、刻晴にはいつのまにか永遠を独占したいという気持ち

が芽生えていたのだ。

 

そうして、刻晴は現在、永遠をいかにして自分のものにするかを模索している

ところなのである。

 

(あぁ...永遠......

 どうすればあなたは私のものになるのかしら......

 今まで永遠について色々観察してきたけど、

 いまだに策を見出せていないのが心苦しいところね......

 もういっそのこと監k......

 いやいやそれはまずいわね.......

 あ、永遠を私の秘書にすれば...

 合法的に永遠を私の元に置いておけるじゃない!

 そうしましょう!)

 

「永遠?私の秘書になるつもりはない?」

 

「え、なんでいきなりそんな話を...

 う〜ん。まぁないかな。私はいまの仕事が気に入ってるからね〜」

 

「え〜...」

 

(まぁいいわ...でも、いつかあなたを私のものにして見せるから。

 まっててね?永遠♡)




〜刻晴〜
・作者の推し。可愛い。
・永遠に現在、激重感情を向けている。
・永遠に会ってから仕事中に今何をしているのかと窓の外を見る癖がついた。

〜永遠〜
・なんでこんな激重感情を向けられてるのかわかってない。

〜謝罪〜
全話の最後で明日投稿するとか言って投稿が今日まで遅くなってしまったことについて
本当に申し訳ありませんでした。
自分の発言に対して全くもって責任感を持っていなかったなと反省しております。
今後は不用意にあのような発言をするのは控えます。
本当に申し訳ありませんでした。
そして、次回の話なのですが、
現在期末試験期間中で執筆ができない状態になっております。
期末試験は今週の金曜日をもって終了するので、それまでは登校はできないと思います。
楽しみにしてくださっている方々、本当に申し訳ございません。
テストが終わり次第、執筆を再開しようと思っておりますので
何卒よろしくお願いいたします。

〜後書き〜
今回の主役は刻晴さんでした。
私の一番好きなキャラなのでこの小説における立ち位置をすごく悩んだのですが、
刻晴さんのヤンデレが見たいと個人的に思ったので
ヤンデレキャラという位置付けにおちつきました。
賛否両論分かれると思いますがこれに関しては私の完全なる趣味なので
暖かい目で見守っていただけたらなと思います。
では次回、いつ投稿になるかはわかりませんがなるべく早く投稿したいと思ってるので
今後ともこの小説をよろしくお願いいたします。
では!
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