転生者は破壊したい   作:ヒブナ

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 お待たせいたしました。


第15話 -流血-

 

 

「入るよ」

「お疲れ様です、どうですか?」

「まあまあかな」

「それならばよかったです、ここ最近、私は仕事にかかりっきりでしたもの」

「……それに関しては、うん…申し訳無いね」

「いいのですよ、仕事は私の役目ですから、さあ、座って下さいまし、コーヒーを淹れていますので、それと、お菓子もありますわ」

 

 “彼女”が、“白黒の破壊者”と呼ばれるようになってから数年後のある日、“彼女”とアサヒクリークは、ある部屋でコーヒーブレイクをしていた。

 

「そう言えば、今日は日本ダービーの日ですわね、私、あの時はテレビを齧りつくように見ていましたの」

「見てたんだ」

「“集うは一世之雄”ですもの……それにしても、その傷跡、消さないのですか?」

 

 アサヒクリークは、カップを置き、“彼女”の額を指差す。

 

「ああ、これ?」

 

 “彼女”は、前髪をかき分けながら、その傷痕を見せた。

 

「ええ、これからの事を考えますと、その傷痕は、色々不便だと思いますわ。だって貴女のトレードマークのような物になっていますし」

 

 “彼女”の額の傷痕、それは、他人との見分けをつけるのには、格好の材料だった。

 

「確かに、不便かもしれないね。でも、コンシーラーとかでなんとかするつもり。それに、この傷痕は、私がやって来た事の足跡みたいなもの、それも、なんだかんだで最後まで残る足跡になりそうだし」

「…仰ってることは、よく分かりますわ、貴女の足跡を他のもので消してしまおうという動きは、根強いですものね」

「もっとも…消せるのかどうかは分からないけど…」

「わ、私の台詞を取らないで下さいまし!」

 

 物真似で言いたいことを言われ、アサヒクリークは顔を赤くする。

 

「アハハ、ごめんごめん」

「…で、実のところ、貴女はそれに対して何とも思っていないのですか?」

「そりゃあ、過ぎたことだから、いちいち気にしててもしょうがないよ、大切なのはこれからだし、過去を振り返るのも、程々にしとかないと」

「…フフッ、仰る通りですわね」

 

 アサヒクリークは、そう微笑んで、再びカップに手を付ける。

 

「ダービーか…懐かしいね、だって、あのスローガンが生まれた日だもの」

 

 “彼女”は、そう言い、菓子の一つを口へ放り込んだ。

 

「あのスローガン?えーと……レース雑誌で見たのは覚えているのですが…何だったでしょうか…」

 

 思い出せずにいるアサヒクリークの顔を見て、“彼女”は菓子を飲み込んだ。

 

「たった一言だよ、──」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…」

「珍しいな、緊張しているのか」

 

 準備をした後、無言で座っている私に向け、白子はそう言う。

 

「まあ」

「…ふむ、そう答えたのならば、程よい緊張具合だな」

「作戦、好きにして良いって言ったけど、本当に良いの?」

「ああ、ただし、無茶をするのは控えるように、それは君のためにも、私のためにもならない」

「了解、身体は頑丈だけど、それに安住せずに走って来るね」

 

 彼は、私のレースを見て、愉しんでいる人間だ。私の怪我は、彼の愉しみの停止、そして、何よりも私の破壊の停滞を意味するのだ、避けなければならないだろう。

 

 飲み物を少し口にし、出走表を手に取る。

 

 

1ビートアップリバー

2キングヘイロー

3ダースアゲイン

4エルコンドルパサー

5スペシャルウィーク

6ミンゴブルボン

7シャインポシェット

8エリモコマンドー

9メジロランバート

10セントフレッシュ

11ミールリュウオウ

12セイウンスカイ

13エモシオーラ

14エスパシオネ

15ダイワスペリオル

16ボルドーエンペルト

17デモインライト

18マヴェリッククロウ

 

 …生憎の大外、ただ、ラッキーだったと思う。キングヘイロー、スペシャルウィーク、エルコンドルパサー、セイウンスカイ、この4人と離れているからだ。 

 

 とはいえ、他のウマ娘も、私を狙ってくる者は居るだろう。

 

 だから、対策はしておいた。とことんスタミナを強化したのだ、入学前から、スタミナに関してはかなりつけていたが、それをさらに伸ばしてある。そして、スタミナ一辺倒というわけにもいかないから、敏捷性も鍛えたつもりだ。

 

「…そろそろか……じゃあ、行ってくる」

「ああ、では、こちらも観客席に上がり、オンワードトライブ君達と共に観戦するとしよう、期待しているよ」

 

 白子に送り出され、私はパドックへと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『今年もこの日がやって参りました、レースの祭典“東京優駿・日本ダービー”!絢爛豪華なメンバーの中で、一体どのウマ娘が最高の栄誉を手にするのか?』

 

「冷静に、冷静に…最初のコーナーは慎重に…ペースをしっかり見極める…」

 

 スペシャルウィークは、緊張をほぐしながら、気持ちを整えている。

 

「努力はしっかり重ねてきた。自身を持って走れば、この大舞台だって、きっと勝てるはずだ、スペ…僕は待っているからな」

 

 スペシャルウィークのトレーナーは、スペシャルウィークが深呼吸するのを見ながら、そう言った。

 

「お母ちゃんと約束した、日本一のため…そして、憧れの走りに追いつくためにも、全力で走って来ますね!」

「ああ!頑張って来い!」

「はい!」

 

 スペシャルウィークは、ドアを開け、控室を出た。

 

 彼女は控室を出、ターフに向かう、その途中で、彼女はセイウンスカイに話しかけられた。

 

「バッチリ気合いが入ってるみたいだね、スペちゃん」

「うん、勝ちたいって気持ちで一杯だから」

「ワタシを忘れては、困りマスよ〜!世界一の為、勝つのはワタシデース!」

 

 二人にエルコンドルパサーが追いつき、そう宣言する。

 

「それは私も同じ……『ダービー』という大舞台、必ず、勝たなければならない存在、これまでで一番、勝ちたいという思いが強いわ」

 

 キングヘイローは、重い空気を纏わせつつそう言い、3人に合流した。

 

「みんな夢があるんだもんね、気合が入るのも当然か」

「ここからは、全力で挑ませてもらうから」

 

 そう言い、キングヘイローは一足先に歩き出す。

 

「そんじゃお互い、全力で行きますか!」

「うん!」

「勝つのはワタシデス!!」

 

 他の3人も、キングヘイローに続く。

 

 

 

「………そう、皆、夢がある………そして、その夢を喰い殺す夢もね…」

 

 そして、四人の会話を聞いていた“彼女”もまた、歩き出したのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 パドックでの紹介が終わり、ゲートへと移動する。

 

 全ての準備を終わらせ、ゲートへと入る。

 

 私は一番人気。これまでの戦績からの判断だ。ただ、そんな評価はアテになるものでもないし、そもそも“私は一番人気という評価に応えて”優勝を目指すのではない。“破壊とその結果”を求めて…

 

『2400m彼方、栄光は唯一つ!!』

 

 優勝を目指すのだ。

 

『今スタートが切られました!!』 

 

 今回の作戦、いつもの見せかけ出遅れは取らない。18人も居るので、後ろから見た場合、先行争いのワチャワチャでロックオンした相手の位置が把握しにくくなる。青葉賞でそうなった。というわけで、最初は大外という環境を利用し、前に出ながら大体の位置を把握させてもらう。

 

『さあ、誰が前に出るのか、誰が行くのか!セイウンスカイ、セイウンスカイが進出、外からはマヴェリッククロウ、今回は出遅れませんでした!』

 

 おい、一言多いって。

 

『前方では激しい先行争い、エルコンドルパサーは少し最前線から下がった!』

 

 私は大外、右隣に邪魔者はいない、なので、スッといきながら、ウマ娘の位置を把握していく。

 

『先頭争い、5人並んだ!5人並んだ!いや、やはりセイウンスカイ、押し出されるように先頭に!無理には行かない!おおっと!何とここでキングヘイロー!ハナを進んでいます!!』

 

 ほう、キングヘイロー、私を倒すと宣言したキングヘイロー、奇策で挑んで来るとは…とはいえやることは変わらない、私は、コーナーを前にして加速をやめ、先頭グループから下がった。

 

 しかし、キングヘイロー…差し型なのに、逃げを選択して来るとは、戦術を予測させない作戦と言う事か。とはいえ、私にも作戦がある、そっちにはついて行かない。競り合うのは、最終局面まで取っておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『セイウンスカイは抑え、2番手に、3番手はエスパシオネ!エルコンドルパサー、スペシャルウィークは中団前寄り、マヴェリッククロウは中団後方寄りに下がりました!』

 

「変わった展開になるもんですねぇ…」

 

 双眼鏡を覗いていたサポートウマ娘は、そう呟く。

 

「普段と違う戦術を取るのも、立派な作戦の一つよ、貴女も経験を積めば、こんなレースに、もっと出会えるわ」

 

 オンワードトライブは、そのサポートウマ娘に、そう語りかける。

 

(差しウマ娘が逃げをする……これが周囲に、どのような影響を与えるのか、そしてもしそうだった場合、クロウ君はどう対処するのか…このレースは私に、様々な展開を考えさせてくれるようだな)

 

 そして、白子は、そんな二人を見ながら、レースの展開がどうなるのかを予測していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『セイウンスカイは抑え、2番手に、3番手はエスパシオネ!エルコンドルパサー、スペシャルウィークは中団前寄り、マヴェリッククロウは中団後方寄りに下がりました!』

 

(スカイさんは、乗ってこなかった、でも、そちらの方が慌てずにペースを維持できるわ。スペシャルウィークさんとエルコンドルパサーさんは、末脚での決着を狙っているわね、そして…彼女)

 

 キングヘイローは振り返り、“彼女”を見る。

 

(最初に上がって来ようとした以外は、目立った動きはゼロ…かえって不気味ね)

 

 キングヘイローが逃げを選択したのは、決して慌てすぎたと言うわけではない。

 

(私はあの娘にだけは、負けたくない)

 

 “彼女”に自らの行動を予測させないために出した、シンプルな答えだったのである。

 

(高みへと…一流へと至るためにも)

 

 キングヘイローは、後続の追走具合をチェックしつつ、ハナを進んでいくのであった。

 

 

 

 

『3番手はエスパシオネ、インコースダースアゲイン、そしてセントフレッシュ、ダイワスペリオル、そしてビートアップリバーとエルコンドルパサー、続いてエモシオーラ、スペシャルウィークはこの位置だ!』

 

(……なるほど、やけっぱちの一手で無いことは分かった)

 

 一方、“彼女”は、キングヘイローが後続の動きをチェックして、自分の走りを組み立ているのを見て、その作戦が無謀から来た物ではないことを見抜く。

 

『シャイニーポイント、ボルドーエンペルト、ミンゴブルボン、そして、デモインライト、大外から攻めるマヴェリッククロウ、その後ろにはメジロランバートがいます、そしてエリモコマンドー、最後尾にはミールリュウオウといった展開です!』

 

(……)

 

 そして、セイウンスカイ、エルコンドルパサー、スペシャルウィークの位置を改めて確認する。

 

 続いて、“彼女”は自らの内側を走るシャイニーポイント、ボルドーエンペルト、ミンゴブルボン、デモインライトに目を向ける。

 

(…私は大外、なら、さっきから私の動きを注視してる、このウマ娘達を使おうかな。フフッ、いかにも、カラスらしい)

 

 “彼女”は自分の位置を、少し前寄りに変更し、4人のウマ娘に蓋をする形を取った。

 

 “彼女”は企んでいるのだ。ただし、その表情を変える事はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ゆったりとしたペース!なんというスローペースでしょうか?』

 

(でも、コレは、裏を返せば皆末脚が鋭くなるって事、でも、ここのストレートは長いし、坂もある、大事なのは…仕掛けどころ…)

 

 エルコンドルパサーは、周囲を見つつ、そう判断し、末脚のための力を溜める。

 

(皆から、勝ちたいという闘志が出ているのが分かる。でも、ワタシは全員倒して…勝って見せる…)

 

 勝利のために。

 

 

 

(キング、慌ててる様子は無いね…皆気合十分、勝ちたいのは当然だし、最後は、激しい戦いになりそうだね、こりゃ)

 

 セイウンスカイは、目の前のキングヘイローを見つつ、最終局面の展開を予測している。  

 

(でも、今度こそは…!)

 

 勝利のために。

 

 

 

(まだ、ゆっくりめだけど、最後になったら、ドンと来る…絶対に…!)

  

 そして、スペシャルウィークは、外に出るタイミングを伺っていた。

 

(レースを走る皆から、勝ちたいって想いが伝わってくる………!)

 

 そして、周囲のウマ娘の勝利への思いを感じ取る。

 

(でも、想いの強さは……)

 

 彼女は仕掛けるタイミングを決めた。

 

(私だって負けない……!!)

 

 勝利のために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただ、セイウンスカイも、キングヘイローも、そしてスペシャルウィークも、一つ見落としていた。

 

 この場に集いし、18人のウマ娘。

 

 その中に、一人だけ…

 

 “勝ちたい”

 

 ではなく

 

 “破壊したい”

 

 と願う、“異端者”が混じって居ることを。

 

 

 

『各ウマ娘、大欅を越えました!!ここで後続がペースを上げていきます!少しずつ差が詰まってきましたキングヘイロー!!』

 

(来たわね…最終コーナー!!)

 

 キングヘイローは、残り600mの標識を捉える。

 

(あの娘に、勝ってみせる…そして、証明して見せる、キングである証明を!!)

 

『キングヘイローが最後の直線に入ろうとしている!!しかし外からセイウンスカイも……っとここでマヴェリッククロウ!動きが崩れた!!』

 

(……!?)

 

 キングヘイローは、一瞬驚く。

 

 

 

(………)

 

 しかし、その瞬間、当の本人は、平気な顔をしていたのだ。そして、その目は、内側を捉えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『各ウマ娘、大欅を越えました!!ここで後続がペースを上げていきます!少しずつ差が詰まってきましたキングヘイロー!!』

 

 コーナーを抜け出さんとするタイミング、チャンスはここしかない。

 

 …さて…やりますか…!!

 

 私はわざとフォームを“一瞬”だけウッドチップ用のものに変え、わざとバランスを崩して、外に出た。エルコンドルパサーとの暗闇でのレース、アレの応用だ。

 

『キングヘイローが最後の直線に入ろうとしている!!しかし外からセイウンスカイも……っとここでマヴェリッククロウ!動きが崩れた!!』

 

 さあ、そこの四人、さっさと前に。ずっと私を見てたんだから。そんな私にスキが生まれたんだから。

 

「今ぁっ!!」

 

 私がスキを見せたのを見逃さず、インにいた4人は外に出ていく、私はすぐにフォームを戻して、4人が開けてくれた丁度良いスペースへと入り込む。

 

『マヴェリッククロウ、なんとか立て直した!』

 

 あの4人は上がっていってスペシャルウィークとエルコンドルパサーの邪魔をする。私は私でやることがある。

 

 ここからはスピード勝負、周囲が動揺している間に、間をぬって一気にキングヘイローのところまで攻め上る。

 

『デモインライト、上手く抜けて上がってくるぞ、共に出たあと3人も追走の構え!!これで外側は混戦です!スペシャルウィーク、デモインライトらの影響で、上手く抜け出せない!!』

 

 私は横目でスペシャルウィークを見た。彼女は外が塞がれたと見るや否や、前を見て僅かな隙間を見つける。でも、そこには…エルコンドルパサーが居るのだ。

 

 二人の進路は干渉する。

 

 私の進路は開けている。

 

『ここでマヴェリッククロウ!間をぬってセイウンスカイとキングヘイローに食らいつく!!』

 

 ここからは坂、でも、山がすぐ近くにある街で育った私にとっては、こんなのは坂ではない。

 

 セイウンスカイと横ならびになり、キングヘイローをロックオンする。

 

 さぁ、行くと────ッ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『デモインライト、上手く抜けて上がってくるぞ、共に出たあと3人も追走の構え!!これで外側は混戦です!スペシャルウィーク、デモインライトらの影響で、上手く抜け出せない!!』

 

(よし、チャンス…!)

 

 セイウンスカイは、警戒していたスペシャルウィークがうまく動けていない事を好機と捉え、キングヘイローを抜きにかかる。しかし…

 

『ここでマヴェリッククロウ!間をぬってセイウンスカイとキングヘイローに食らいつく!!』

 

(えっ…何で…)

 

 “彼女”に再び、翻弄されるのであった。

 

 

 

 

『ここでマヴェリッククロウ!間をぬってセイウンスカイとキングヘイローに食らいつく!!』

 

(…ッ、それでも、私は貴女のようなウマ娘に…負けるわけには…)

 

「いかないのよ!!」

 

 一方、キングヘイローは、“彼女”に勝利したいという執念をもって、動揺を抑え込む。脚部の力は強まり、足跡はとてつもなく、くっきりとしていた。

 

 そして、坂を登るため、蹴り上げた瞬間…

 

 ターフの下、蹴り上げられた土の中に混じっていた小石が、真後ろに飛んでいった。

 

 

 

 

 

 そして、蹴り上げられたそれは、真っ直ぐ、逸れることなく、弾丸のような勢いで、“彼女”の額へと吸い込まれていくように直撃する。

 

(──ッ!!)

 

 集中力を高めていた“彼女”は、それのせいで、頭を少し上に向けてしまい、一瞬隙が生まれる。当然、スペシャルウィークら他のウマ娘は、そこを突く。 

 

(………)

 

 ただ“彼女”は倒れない。バランスを整え、すぐに前を向く。

 

 しかし、“彼女”の額は割れ、とめどなく血が出ている。その血は眉間を、目を、頬を伝い、そして口元にまで流れていく。

 

 “彼女”は、その血を舐め取った。

 

 そして、口角を上げた。

 

 

 





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今回は、最初に未来視点を取り入れています。今後は、主人公の回想や、未来視点を、最初に持って来るような形も、時々にはなりますが取り入れていきたいと思っています。
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