ジョルノの姉として転生したオリ主の館生活   作:アルトリア・ブラック(Main)

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本当はDIOの娘じゃなくて、DIOの息子にしようと思ってた話。だけどそうなると他の兄弟と変わんないからやめようと思ったけど、結局書きたくなった。

書きたいところだけ書いてます。

【男オリ主の設定】

ジョシュ・ジョバァーナ
【日本名】汐華 初流鬼
【身長】195
【体重】94
【年齢】16歳
【容姿】父と瓜二つ。瞳の色だけ青色
【スタンド能力】本編とそのまま
ジョシュと呼ばれるのはあんまり好きじゃない。

【小さい頃のあだ名】化け物


番外編(没ネタ)3話『オリ主が息子として生まれたら』

ージョシュ・ジョバァーナとしてー

 

前世、自分は何か悪い事をしただろうか、普通の人間として普通に生きて普通に死んだはずだったが、気がついたらその前の記憶を持ったまま、金髪青い目の外国人として生まれた

 

母はまぁ日本人だったが、どうしようもないぐらいろくでなしだった。

 

子供二人を家に置き去りにして夜の街に遊びに行ったり、結婚した相手が子供を殴る蹴るの暴力男だっていうのに全然言うこと聞かない。

 

「あなた〜早く行きましょう。遅れるわよ」

 

なんて言うクズな方の分類だった。

 

そんなクズの親二人に虐待されながらもなんとか育つ。

 

「ハルノ、ハイ、パン」

 

そう言って台所からくすねて来たパンを見せる。

 

「…え?でもこれ、勝手にとって来たらおとうさんが…」

 

ジョルノの怯えた表情にギュッと抱きしめる

 

「大丈夫、アイツはそれに関しては責めないから、ほら、母さんが帰って来るまでに食べな」

 

そう言って遠慮なしに千切って渡す。

 

「あ、ありがとう…」

 

暴力が大好きでたまらない義父は、見た目が多少良いだけの自分を犯そうとして来た事がある。

 

女みたいな格好させて、女のようにしろとか、あまりにも怖かったのと殺意が上限突破し、気づいたら目の前の父は倒れていた。

 

そして、傍らにいるのは黒っぽい死神のような服を纏ったモノ、スタープラチナを反転させたような色

 

(…確か、スタンドとか言ってたなぁ…)

 

ジョルノという名前、汐華という姓を聞けば何となく理解してしまう自分が憎らしい。

 

義父を殺害、中身を作り変え、同一の存在にできた。

 

(…でもまぁ、殺しちゃったから、心臓機能が動いていないただの人形みたいになっちゃったな…)

 

返り血を浴びた服を洗い終わる

 

ジョルノの足音が聞こえて来る。

 

 

 

 

 

ーパッショーネー

 

「…世の中不公平だと思うんです」

 

数年後、パッショーネのボスになったジョルノと、その横にいるミスタ

 

ソファーで書類見ているジョシュ

 

「なんだよ急に…」

 

ジョルノにツッコミを入れるミスタ

 

「…兄さんと僕は双子なのに、どうしてこうも身長が違うんですか?本体が攻撃するかスタンドが攻撃するかのどっちかじゃあないですか?」

 

「筋トレじゃあないか?」

 

「筋トレでそんな身長伸びるもんですか?」

 

「…そんなキリッとした顔で言うなよ…」

 

フーゴが書類を持って来て、読んでた書類を渡すと受け取ってくれる。

 

「そういやぁ、ジョジョは大きいよな、ジョルノは…睨むなよ」

 

「…神様って不公平ですよね、双子なら同じ身長がよかったのに」

 

文句を言いながらミスタから渡された書類を書き始める。

 

ミスタは辺りを見渡して何か話の話題を逸そうと思ったのか、写真を見せ

 

「ジョルノってジョジョと仲良しだよな!!兄貴の写真なんて持って歩いてよ!」

 

「それ、数十年前に死んだ親父」

 

「…え?そうなの?」

 

「少なくともそんなに筋肉ダルマじゃあない」

 

「………」

↑貴方も大概という顔をするフーゴ

 

「…お前も大概とか思った?」

 

ビクッとするフーゴ

 

ある程度書類を読み終え、テーブルに置く

 

「ある程度終わったから、風呂入って来るわ」

 

「いってらっしゃい、兄さん」

 

そう言われ、手を振って部屋から出ていく

 

自室に着いて上着を脱ぎ、洗面所の前にいく

 

「……そんな似てるか?筋肉か?やっぱり」

 

そう言いながら鏡を見ると…

 

「ん…?」

 

何かに見られたような感覚になり、辺りを見渡す

 

「……ここパッショーネの本拠地だから、盗撮されて無いよな…?」

 

『ワシの能力を見よ!!ハーミットパープル!』とジョセフのセリフが脳裏に出て来る。

 

いまだに記憶にあるその言葉に頭を抑える

 

「……嫌な予感がする」

 

こんな状態を取られたのなら、まず、名誉毀損で訴えてやろうかとか思っていると…

 

「兄さん!!」

 

ガンッ!とドアを開けて来る

 

「……ノックして開けなさいって言ったよな…?ハルノ…」

 

「そんなことはいいんですっ!」

 

「……よくない、お兄ちゃん半裸なんだけど」

 

「筋肉ダルマだから良いでしょう!!」

 

「……つらい」

 

ジョルノからの扱いが年々雑になって行ってる気がする。

 

双子も長年一緒にいるとこうなるものなのだろうか…

 

一緒にパッショーネの構成員になって、ディアボロを無限地獄に追いやったり(ジョルノが)

 

暗殺チームと戦って瀕死になりかけて、なんとか味方に引き込むよう動いたり…本当に楽しかったというのに…

 

しみじみしてるとジョルノから『そんな半裸で風邪ひきたいんです?』とベシッとバスローブぶん投げられる。

 

「…で、どうした」

 

バスローブを着て部屋にいくと「先程撮られたような感覚になったの分かりましたか?」と聞いて来る。

 

「ハルノもか?」

 

「はい、敵スタンド使いだと思うのですが、どう思いますか?つい最近、イタリアにスピードワゴン財団の財団員たちがいるという報告も受けました」

 

「スピードワゴン財団とは決めつけられないが、そっちの可能性が一番高いな、ハルノがパッショーネのボスになる前に日本人のスタンド使いが『承太郎さん』とやらと話をしようとしてたんだろ?」

 

「はい」

 

うーんと悩む

 

念写出来るスタンドは正直あると言ったらあるのだろうが、自分の中ではジョセフのハーミットパープルしかない気がした。

 

しかし、ジョセフ・ジョースターはそこそこな歳のはずだから無理な気もしなくはない

 

「…この状況じゃよく分からないな、とりあえず、関連の組織を調べて見てから結論を出すしかないな、スピードワゴン財団が一番あるとは思うが」

 

 

 

それから数日後…

 

 

「スピードワゴン財団から連絡がありました」

 

フーゴが報告書を持ってやって来る。

 

ジョルノがいつもの席に座り、自分もいつも通り、ソファーの真ん中に座る。

 

向かいのソファーにはミスタと亀がいた

 

亀の中にはポルナレフがおり、幽霊状態になったポルナレフがフーゴの報告を聞いていた。

 

「『今後、そちらと連携を取って行きたい。出来るなら情報交換も蜜に、空条承太郎氏を筆頭にそちらに行き、そちらが良い条件なるよう尽力するつもりでいる』とのことです」

 

「…あちらから連絡をとって来ましたか、僕としても、協力を仰げれば良いと思いますが、兄さんはどう思います?」

 

ジョルノの言葉に「別にお前がいいって思うなら良いと思う」と返す

 

その反応に安心したのかポルナレフが「承太郎は悪い人間じゃあない。話せば君達の立ち位置もわかってくれるさ」と言って来る。

 

「……初めて会ったら『DIO!』とか言われなきゃ良いだがな」

 

そう言うとポルナレフが苦笑いしながら「その節はすまなかった。結構似てる方なんだよ君は」と言って来る。

 

そんな会話にどことなく不貞腐れたような雰囲気のジョルノを見たミスタが、ジョルノに見えないように指差して来る。

 

「ジョルノが一番だぞ」

 

そう言って席を立つとジョルノが「やかましいです!」と言い返して来る。

 

 

 

空条承太郎に会うのは物凄い緊張していた。

 

(…ハルノのコーディネートがまんまマフィアのボスみたいな感じなんだよな…)

 

「その格好だと貫禄ありますね」

 

運転席にいたフーゴが褒めて来る。

 

「…ありがと…もうちょっと普通の格好が良かったなとか思ってるけど」

 

「ジョルノの本気って感じですね」

 

空港の方を見ると…

 

「!」「来ました」

 

195㎝の貫禄が凄い白い服を着た男と後ろにいる三人組を見てん?となる。

 

(…東方仗助と広瀬康一は分かるんだが、岸辺露伴はよく分からないな…いやまぁ、空条承太郎以外もわからないけど…)

 

フーゴが車から降りる

 

 




【オリ主の性格】
根本にあるのはジョルノの幸せと自分の幸せが第一。
見た目はDIO性格はディオとジョナサンを割った感じ

【男オリ主のスタンド】
スタープラチナのような人型だが、真っ黒い見た目をしている。
ラッシュは打てるが、攻撃を受けた側はオリ主の操り人形と化す



続き書いたほうが良いか悩み中
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