ジョルノの姉として転生したオリ主の館生活   作:アルトリア・ブラック(Main)

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お久しぶりです。五連勤からの夜勤とか早番とかあって精神的に参ってました。趣味のために生きれない仕事ってなんだろうね……

今回はイタリアにオリ主が行く話、第五部あんまり内容覚えてない…今回から結構オリジナル展開が入りますのでご注意を


第13話『イタリア』

ーイタリアー

 

「ジョルノの姉貴ってスッゲェ美人だな、女優って感じでサイコーだし」

 

「…ミスタ、そんな見て…少しは空港の方を見てください」

 

「わぁーてるよ、フーゴ、そう警戒しまくらなくても大丈夫だろ、あっちだってスタンド使いなんだし」

 

ミスタは車に寄りかかり、写真を見る。

 

「…スタンド使いだとしても、不測の事態があったらどうするつもりなんですか?」

 

「へいへい」

 

「……それと」

 

フーゴはミスタにもう一枚写真を見せる

 

「ん?」

 

「先程もう一人追加で、ジョジョの異母弟も来るみたいですよ」

 

「異母兄弟?言っちゃあなんだが、ジョルノの家庭って結構複雑なんだな」

 

「…父親が複数の女性と関係を持って、一体何人弟がいるか分からないとの事ですよ」

 

「はぁ〜そりゃあヤベェな」

 

待っていると…

 

「来ました」

 

フーゴの声にミスタが顔を上げる。

 

やって来たのは三人で一人はジョルノの姉・ダイアナと弟であろうリキエルなのは分かるが、もう一人の好青年らしき人は知らなかった。

 

「ん?二人で来るって話じゃあなかったか?」

 

フーゴにのみ聞こえるように言うと「そうですね」と返して来る。

 

「失礼、花京院典明と言います。ダイアナの義兄に当たります。今回は呼ばれていませんでしたが、ダイアナとリキエルの為に来ました。どうぞよろしくお願いします」

 

そう言って来る花京院に驚くミスタ

 

「どうも」

 

フーゴが花京院に握手する。

 

(…日本人ってのは、こうもガチガチで苦手だぜ…謙虚過ぎて冗談通じんのかな…)

 

ミスタはダイアナ達の方を見る

 

リキエルと言われた青年?は不安そうにダイアナの後ろにいたが、背筋をシャンッと伸ばしていた。

 

対してダイアナの方は何も言わず凛々しく立っている姿は本当にジョルノそっくりであり、なおかつ、美人なのも相まってか色気が凄かった。

 

「……」

 

紅い目がこっちを見て来る

 

(…おっと)

 

あの目は少し下世話なことを考えていたのが伝わった目だ、慌てて逸らす

 

「それでは、花京院さんはこちらに、ダイアナ様とリキエル様は後ろの車に乗ってください」

 

そう言われて花京院はダイアナの方を見る

 

「ーーー」

 

日本語で会話している為、ミスタには聞き取れなかったが、フーゴにはある程度伝わったのか

 

「大丈夫です。ジョジョの拠点に着くまで必ずお守りします」

 

「ありがとうございます」

 

そう言って微笑んでくるダイアナ

 

 

二手に分かれた際、ダイアナがふと足を止める。

 

(ん?)

 

ダイアナは一度、ビルの方を確認していたがそのまま乗り込む

 

ダイアナが見ていた方を見たが、特に何もなく、ミスタもそのまま乗り込む

 

 

 

 

 

車に乗り込んだダイアナはこれから向かうべき場所を考えて、あまり気乗りしなかった。

 

「大丈夫?姉さん」

 

リキエルの心配そうな言葉にハッとなる

 

「大丈夫よ、リキエル」

 

日本語で返すと、助手席に座っていたミスタと呼ばれた男性が見て来る。

 

大方日本語が分からないから、何を会話しているのか気になるのだろう。

 

「これから会う人って姉さんの双子の弟で俺の異母兄なんだよね?」

 

「…そうなるわね」

 

リキエルは兄が出来るとは思わなかったのか「複雑だなぁ」と呟いていた。

 

「……」

 

何も言わないダイアナを心配そうに見つめるリキエル。

 

DIOに利用されないように、悪に染まりきらないようにあの館から出した。

 

(…尤も、ジョルノがイタリアにいなければ、彼らとは出会わなかったから…)

 

新パッショーネは誕生しなかったのだろう。

 

少し考え込んでいると…

 

キキィッ!と車が止まる。

 

「イッタタタ…」

 

体をぶつけたのかリキエルが体を摩る

 

前を見ると、場所が突然変わったかのようにあたりの光景が変わっていた。

 

ミスタが拳銃を出してるのを確認する

 

「スタンド使い?」

 

そう聞くとミスタが「状況判断早くて助かるぜ、アンタらは外に出んなよ!」と言って準備していた。

 

運転席に座っていた男性が携帯で連絡していた。

 

「よく分からないのに外に出たら危ないわよ」

 

「分かってるよ!外に出ねぇ!とりあえずアンタらを守らねぇとジョルノに何言われるか分かりゃしねぇ」

 

そう言ってピストルを構える

 

辺りを警戒しているミスタと怖いのか、身を屈めるリキエル

 

「…ジョルノが」

 

「アンタとジョルノの間に何があったかは知らねえ、だが、アンタに傷一つ付けないように頼まれた以上は、その任務を全うしなきゃあな」

 

「……」

 

ジョルノは自分を暗殺するつもりではないのか、自分はジョルノを捨てたのだ。

 

許してくれる訳ないと思っていたのだ。

 

それを少なからず、ミスタには見抜かれていた。

 

「姉さん!!あそこに何かいる!」

 

リキエルが指差す方を見ると、そこには半透明の何かがいた。

 

「何かいるわ、あそこ」

 

そう言うとミスタが「おう」と言ってそちらを見る

 

運転手に静かに「身を屈めてろよ」というと静かに頷く運転手

 

「アンタの事は色々調べたが、アンタのスタンドは戦闘に不向きなんだろ?なら、おとなしく守られててくれ」

 

援護しようとしたのがバレたのかそう言われ、少し苦笑いする。

 

「分かったわ、出ないつもりではいるけど、とりあえず無線か何かある?」

 

「あん?一応あるが…」

 

「少し貸してくれる?」

 

「おう」

 

そう言って受け取るとある人に繋げる

 

「『お前の出番だ』」

 

そう口調を変えるとミスタがビクつき「今誰の真似?」と言って来る

 

「内緒」

 

そう言って半透明のスタンド使いを凝視する。

 

 




数話見返してポルポだっけ?悪人だろうと迷わず殺したジョルノにDIOを見た、ギャングに正義もないんだろうけど、やっぱりDIOの息子だなと…

最近上手くいかないこと多過ぎてまた鬱になる気がする…明日採血でどうせ失敗されるだろうから泣こう
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