ジョルノの姉として転生したオリ主の館生活   作:アルトリア・ブラック(Main)

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頭の中に構想はあるんだけど、疲労が凄まじいせいでなかなか書けない…

コロナワクチン接種二回目打ちに行きました。ちっちゃい子が予防接種で泣き喚いてるの見て『わかるよ、その気持ち分かるよ、痛いよね』と内心ウンウンと頷いてました(分かるな24歳)


第14話『初戦・上』

ー???ー

 

強い人間や倒せないであろう者を倒す方法はこの世には一つしかない。

 

「パッショーネのボスに双子の姉と弟がいるという情報を得た」

 

男の言葉に仲間たちが「あのパッショーネのボスに双子の姉?聞いた事ねぇが」と口々に話していた。

 

「その双子の姉と弟が今週中にイタリアに来るとの事だ」

 

「「「!!!!」」」

 

部下たちはハッと息を呑む

 

「その姉弟を捕まえて殺すか、人質にとって交渉材料にするんだな?ガルゲイル」

 

ガルゲイルと呼ばれた金髪の屈強な男が頷く

 

ガルゲイルは2枚の写真を見せる

 

一人は未成年の青年と二十歳程の金髪の女性だった。

 

「弟の方の能力は不明だが、姉の方の能力は『他人を支配する能力』射程距離は100メートルもない。近づかなければ問題ない」

 

「けどよ、そのスタンドは全く知らない人間に関しても操ること出来るのか?」

 

「知らないならば、その行動自体を止めさせることが出来る可能性もある。だからこそ、近づくな、分かったか?ゲイン」

 

「OK OK。分かったよリーダー」

 

「頼んだぞ、マイケル」

 

マイケルと呼ばれた緑色の髪の男は「行ってくるぜ」と言って部屋から出て行く

 

 

(あの金髪美女がダイアナ・ブランドーで、あのひよってるのがリキエル・ブランドーか、随分似てねぇ姉弟だな)

 

マイケルは望遠鏡で観察しながら、捕まえる二人を観察しながらビルの影に隠れていた。

 

観察しながらダイアナとリキエルを外に出すためにライフルを構える

 

マイケルのスタンド能力は周囲を偽物の風景にする能力だ

 

そして、その光景に自分そのものに自分も隠れることが出来る。しかし、隠れてることは出来るが、よく目を凝らせば見えるというハンデも抱えている。

 

「二人は殺すんじゃあないぞ、生きて捕まえねえとリーダーに殺されるかもしれねぇからな」

 

『………』

 

無線に話しかけるマイケル

 

相手は何も返さず、動いているのを確認する。

 

「相変わらずそっけない野郎だな」

 

そう言って望遠鏡を構える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイアナは先ほど見えた位置を凝視していた。

 

「くそっ…この周囲の幻覚触れても外に出れねえぞ、無線は繋がるが…」

 

ミスタは舌打ちしながら戻ってくる。

 

「あのビルの上にいるスタンド使い、何とか出来ないかな」

 

リキエルの言葉に

 

「私のスタンドが届かない位置にいるわ、リキエル。ロッズは使える?」

 

「え?使えるかは…分からないけど…そもそもに!アイツ遠すぎて体温が見えないんだ!」

 

ここに花京院がいれば難なく突破出来たのだろう。

 

悩んでいると、運転席にいた男性が悲鳴をあげる。

 

そちらを見ると、見るも悍ましい光景が広がっていた。

 

「う、うわっ!!」

 

運転手の体を黒いモノが食っていた。

 

「車から出て!リキエル!」

 

大慌てで車から出て離れる

 

「なかなかにヘビーな光景だぜ…!スプラッター映画好きじゃねぇんけど…」

 

吐きそうになっているリキエル

 

(…こういうモノに私のスタンドは一切使えないのに…!)

 

銃弾もこんな小さいモノに当たることはないだろう。

 

ヒタッと足に登ってくるのを見てビクッと飛び跳ね、恐怖のあまり思いっきり地面を叩く

 

コンクリートが割れ黒いそれと一緒に吹っ飛ぶ

 

「ギャァァアア!!俺の顔面に来たぁ!!」

 

叫ぶミスタ

 

 

 

 

「ーー?!!!!?」

 

虫が大嫌いなダイアナは声なき声を発しながらひたすらに地面やら木を波紋を帯びさせて殴っていた。

 

「お、落ち着いて!姉さん!!」

 

虫嫌いな姉の代わりにそう言ったモノが平気だったリキエルは、混乱する姉に近寄ろうとするが、暴れ方が凄まじくて近寄れなかった

 

「え、えっと…!どうすれば…!」

 

ロッズを使うには黒いモノが小さすぎて体温を奪うことができない

 

リキエルはビルの上にいるスタンド使いを確認しつつ、辺りを見渡す

 

「!!」

 

路地裏に人影が見える

 

(…いた!アレが、多分スタンド使いだ、でも…!)

 

自分は近接戦にあまりにも向いていない。

 

近接攻撃が出来る姉は混乱して、黒いそれをひたすら殴ってぶっ飛ばしてるし、ミスタと呼ばれたギャングは飛んできたコンクリートの破片がぶつかったのか気絶してる。

 

(お、俺がやるしかない!!)

 

覚悟を決め、歯を食いしばってそちらを見る

 

リキエルはパニックにならないよう、深呼吸をして路地裏を見る

 

パニック障害はだいぶ落ち着いて来た。

 

スピードワゴン財団の医師の診断によれば、昔ほど悪化しないだろうということを言っていた。

 

「俺が姉さんを守る!!」

 

ロッズを周囲に出す

 

 

 

 

 

マイケルはひたすらコンクリートやこちらの仲間のスタンドをひたすらぶん殴ってるダイアナ・ブランドーにドン引きながらも、ミスタが気絶したのを確認し、二人を拘束する準備に入る。

 

(確かにアレは結構グロテスクだが…その前にコンクリを破壊する程嫌いかね…)

 

望遠鏡を持ってビルから降りて行く

 

窓から様子を確認するとダイアナ・ブランドーはいるが、もう一人の青年がいなくなっていることに気づく

 

「どこに行った!?」

 

辺りを見渡すが、青年が見つからず、階段を降りると仲間から無線が入るが、電波が悪くて聞き取れなかった。

 

「おい!!返事しろっ!!」

 

そう言って外に向かって走って行く




【登場人物】

ガルゲイル・ホワイト・ドリーム
【身長】186
【年齢】30
【性別】男
【容姿】
金髪に緑色の瞳。筋肉質の男
シャツを着ているが、前側は開けて生活している。

【詳細】
スタンド使い。ポルポのライターでスタンド使いになった。
ジョルノを憎み、ディアボロを尊敬していた。
遠距離型スタンド
ジョルノの時代になり、麻薬部署と同じく消滅した部署のリーダー


昨日採血だったんですけど、私の血管見た看護師が『あ、コレ無理、えぇ…』とバシバシ叩いたんですけど、それでも出て来なくて『針より細い血管来たよ…えぇ…どうしよう』と右往左往。

もうその反応に恐怖して(今まで一回で成功してたか出来なさ過ぎて神経損傷してたかどっちか)専門の病院に行きますと言ったら「うんそうしよう!医師レベルだねコレ」とか言われた。そして明日は予防接種…つらい
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