戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!? 作:桐野 ユウ
一週間が経ち、翼と奏の二人は回復をして、さらに彼女達が使用をするシンフォギアシステムも修理が終了をして、現在シュミレーション室にてギアを纏い彼女達は構えているとメイド長が歩いてきた。
「あれ、メイド長さん?」
「どうして、あなたが?」
「あなたたちのリハビリの相手は、私が務めさせてもらいます。遠慮はいりませんよ?」
そう、彼女達の相手をするのはメイド長なのである。なおメイとドーは、危ないため彼女の肩に乗っておらずシュミレーション室の中の様子を弦十郎の肩に乗り見ていた。
「なんだか司令、可愛いマスコットがつきましたね(笑)」
「う、うむ・・・・・・」
「メイ?」
「ドー?」
二人は首をかしげながら、シュミレーション室の中を見てメイド長は準備完了那ので構えている。
「ならあたしから行かせてもらうぜ?」
「奏様ですか、遠慮はいりませんのでかかってきてください。」
「なら遠慮なく!!」
彼女はアームドギアの槍を展開をしてメイド長へ攻撃を仕掛ける。メイド長の方も右手を変形させて右手を覆うような槍へと変えて彼女が放つ槍を受け止める。
そのままはじかせると奏は槍の先端を回転させて竜巻を発生させてメイド長へ攻撃を仕掛ける。
「甘いですよ?」
彼女は予想通りなのか、交わして彼女へ近づいていく。
「へへ!わかっているぜ!!」
メイド長が繰り出した槍に対して彼女がしたことは放たれた槍の先端の上に乗り飛びあがった。
「おら!!」
上空で槍を投げて分裂をさせてメイド長へと放たれる。
「加速装置。」
彼女は加速装置を使い奏が放った分裂をした槍を全て交わしていき、上空にいる彼女の元へ脚部に力を込めて飛びあがる。
左腕に槍を構えて奏に攻撃をしようとしたが、彼女はその槍を受け止めてきたのだ。
「な!?」
「おりゃあああああああああああああああああ!!」
「ぐ!!」
まさか自身の槍をつかんで投げ飛ばしてくるとは思ってもいなかったので、脚部を変形させてジェットレッグでゆっくりと着地をして武器を選択をする。
奏も着地をして落ちていた槍をつかんで構え直す。
「ならこれならどうですか?」
右手を変形させてリボルバー状へと変えて発砲をする。奏は槍ではじかせるとそのまま接近をして彼女に放つが、メイド長は後ろの方へと飛びあがり左腕を変形させてシールド状にスラッガーのようなものが装備されて発射をして攻撃をする。
「へ!そんなもん!!」
奏はスラッガーをはじかせて接近をしようとしたが、なんとはじかせて立スラッガーが帰ってきたので驚いている。
「な、なんだこりゃ!?」
彼女はスラッガーをはじかせるが、はじかせたスラッガーが奏に向かって飛んで行くので彼女はストップをしてしまう。
「メイドスラッガーは一度はじかせても再び獲物を狙うスラッガーです。では!とう!!」
メイド長は飛びあがり回転をして構える。
「メイド・・・・・・キィィィィィク!!」
彼女が放つメイドキックが奏に向かって放たれる。彼女はスラッガーをはじかせた後にメイド長がこちらに蹴りを入れようとしているのでアームドギアを楯にしてガードをする。
「ぐうううううううううううううううううううううううう!!」
「せええええええええええい!!」
「どあ!!」
奏は大きく吹き飛び、メイド長は着地をする。奏の方はギブアップをしたので次の相手を見た。
「では、メイド長さん連続でありますが・・・・・・よろしくお願いします。」
「はい翼様。(さて彼女の相手でしたら、この武器がよろしいでしょうね。)」
彼女は投影能力を使い日本刀が発生をして抜いて構える。
「風鳴 翼・・・・・・」
「メイド長・・・・・・」
「「参る!!」」
お互いにダッシュをして剣と刀がぶつかり合う。翼が放つ攻撃をメイド長ははじかせていく戦いになっている。
「はああああああああああああ!!」
彼女の脚部ブレードが展開されて蹴り入れる。彼女は咄嗟に左腕を剣へと変えて脚部ブレードを受け止める。
「く!!」
そのままはじかせて翼の周りに剣が具体化させてメイド長へと放つ。彼女は冷静に脚部を変形させて肩部にもアーマーが装着されてミサイルハッチを展開させて翼が放った剣に向かってミサイルを発射させた。
すぐに両足部を変形させてタイヤ状が彼女の足に現れて滑るように移動をする。
「交わされたか。」
煙の中、翼がこちらに近づいていることがわかったので素早く移動をして両腕を変形させて二連ビームガンを発生させて翼に迎えて発砲をする。
翼はもう一つアームドギアを装備をして二刀流でメイド長が放つ攻撃をはじかせながら接近をして振り下ろした。
「流石とだけ言っておきます。ですが!!」
翼が振り下ろされた剣は・・・・・・メイド長がすでに装備をしていたバックパックから発生をしてアキヒサの現在の手、マジックハンドによってつかまれていた。
「いつのまに・・・・・・」
「翼様が煙の中こちらに近づいている時にすでに装着をして構えておりました。両腕変更。ダブルガン!」
両腕が変形をしてダブルガンと呼ばれた弾を発射させて翼ははじかせながらサブアームからもビームが放たれて彼女は横にかわして一気にけりをつけるために上空へアームドギアを投げてもう一つのアームドギアをメイド長へと投げる。
彼女は左腕にシールドを発生させて彼女が放ったアームドギアをはじかせると巨大化させたアームドギアに勢いよくつけてメイド長へと向かって放たれる。
「であああああああああああああああああああ!!」
(少しだけリミッターを解除をしましょう。あの武器をはじかせるには少し力をこめないといけませんからね。)
メイド長は力を込めると両腕が変形をして巨大な拳のような形になり翼が蹴り入れたアームドギアに相殺をする。
「でああああああああああああああああああああああ!!」
「うわ!!」
そのままメイド長剛腕パンチで翼のアームドギア事粉砕!玉砕!デストロイ!をして勝利をする。
「ではごきげんよう・・・って挨拶をしている場合ではなかったですわ。大丈夫ですか?」
「いたたた、えぇ大丈夫ですよ。」
翼のところへと行き、彼女を起こしてシュミレーションは終了をした。メイド長は挨拶をしてからシュミレーション室を後にして、自身の部屋へと戻りメイ、ドーと共にチェックをしている。
「・・・・・・・・・・・・」
「メイ、メイメイメイ?」
「なにこれですか?メイドウイング、メイドダイバー、メイドストライカーという私のパワーアップアイテムです。」
「ドー、ドードードー?」
「こんなのに頼らないとダメなのか?ですか、確かにその通りですが・・・・・・これからの戦いにおいて私の戦法が知られてしまう可能性があります。このパワーアップアイテムは、必ず私の役に立つ者です。」
「ドー・・・・・・」
「メイメイ。」
「ドードード。」
二人は何かを話しているが、メイド長はパソコンを閉じてベットの方へと座る前にシャワーを浴びることにした。
次回 それから二年が経ち、メイド長はいつも通りに翼たちと共にノイズと戦い続けていた。
メイド服を着ながら様々な武器を使い翼たちと共に倒す日々過ごしていたある日、メイド長は街を歩いていると警報が鳴りノイズが現れたのかと辺りを見た。小さい女の子を抱えながらノイズから逃げているリディアン学園の制服を着た少女を見て追いかける。そこでメイド長の彼女が見たものとは!
次回「メイド長は見た!!」