戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!? 作:桐野 ユウ
メイド長side
特異災害機動二課に新しい仲間ができました。その名も立花 響さま、なんと彼女はあの時のライブ会場にいた子で、さらに言ってしまえば彼女が使うガングニールは、奏様のアームドギアの破片が刺さった際のものだそうで・・・・・・通常はギアペンダントを使わないとギアを纏うことができないのですが、彼女は聖詠を歌うことで纏うことが可能みたいです。
ですが彼女は素人当然なので、アキヒサや弦十郎さまと共に彼女を鍛えることにしました。
翼さま達も初めての後輩ってことで色々と指導をしておりましたね。さて彼女が仲間に加わり一ヶ月ほど経ちまして、最初の頃に比べたらまぁましになりましたが・・・・・・アームドギアは今も使うことができないので原因などが不明なので悩みどころですね。
「今日は私と共に出撃をいたします響さま。」
「は、はい!」
「緊張をしなくても大丈夫ですよ?あなたさまが頑張っているのは皆さま知っていますから。」
「ですが、アームドギアがまだ・・・・・・」
「きっと答えは出て来ますよ。」
そういって私達はノイズが現れた場所へ急行をして、現れたノイズに対して私は接近をして剛腕パーツへと変えて殴って倒していきます。
響様はアームドギアが使えないので殴ったり蹴ったりして、ノイズと交戦をしています。
まぁこれは弦十郎さまの教えでもありますね。
「さて私もやりましょう!鉄球です!!」
左手の変形させてトゲトゲの鉄球を生成をして投げつけてノイズ達を撃破をして右手を変形させてリボルバー状へと変えて発砲をしてノイズを撃破します。
「メイド長さん!やりましたね!」
「・・・・・・いいえまだです!」
すると地面から鞭が響様に襲い掛かろうとしたので、すぐに両腕をシールドへと変えて防御をします。
やがて鞭の本体である・・・・・・ってあれ?どこかで見たような。
「!!」
相手の方は私を見て目を見開いている気がするのは気のせいでしょうか?すると翼さま達も到着をしてやはりあの鎧を見て目を見開いているのをでやっぱり知っているものでしょうか?
「あの、あれを知っておりますか?」
「そうか、メイド長さんは詳しいことは知らなかったな。」
「あれこそ、ネフシュタンの鎧です。」
あー盗まれたという完全聖遺物、なら相手をってミサイル!?すぐにピストルを生成をしてミサイルを追撃をします。
「なんだ!?」
「何者だ!」
「流石、MBA000ですね。私の放ったミサイルを全て迎撃をするとは・・・・・・」
「な!?」
私は現れた人物を見て驚いております。なにせ現れたのは・・・・・・黒いメイド服を着た私でした。
メイド長side終了
「な!?メイド長さんが・・・・・・二人!?」
「メイド長?・・・・・・そうか、MBA000、お前はそう呼ばれているのだな?」
「あなたはいったい・・・・・・」
「私はMBA001、簡単に言えばお前と同じ存在とだけ言っておく。証拠は・・・・・これだ!」
右手が変形をして彼女と同じようなバスター状へと変えて発砲をしてきた。メイド長も同じように変形させて相殺をするために発砲をする。
黒いメイド長はバスター状から剣状へと変えて走りだしてメイド長へ振り下ろしてきた。彼女は精製能力を使い槍を生成をして彼女が振り下ろした剣を受け止める。
「ほーう、そのような両腕などを変形させる能力を応用をした力ってことか・・・・・・なかなか面白いことをするな?」
「例え、あなたが何者でも!私はメイド長です!!であ!!」
「ならこれならどうだ?」
彼女は上空へ飛びあがり両腕をライフル状へと変えてシンフォギア装者達に発砲をした。メイド長はそれに気づいて加速装置を使い両腕を剣状へと変えて彼女が放ったライフルの弾を全てはじかせた。
「流石我々の姉でもあるな。」
「姉?私には妹はいませんけど?」
「・・・・・・そうか、記憶を失っているのだな?なら思いださせてあげるわ!お姉さま!!」
彼女は加速装置を使ったのかメイド長は驚いて剣で受け止める。同じようにメイド長も加速装置を使い響達は戦う以前に見てしまっている。
「す・・すげー・・・・・・」
「あぁ、おじさまぐらいだぞ?メイド長さんと戦えるのは・・・・・・」
「や、やっぱりあの人なのか!?」
ネフシュタンの鎧を装着をしている子は、メイド長の名前を聞いて目を見開いている中、メイド長は?相手に脚部にアーマーを装着をして膝につけているドリルを回転させて膝蹴りをしようとした。
「ぐ!!流石お姉さまですわ!!」
(やはり、私と同じ能力を持ち、私と同じような戦い方をする。私の記憶にはいない妹なのは本当ですね?ですが・・・・・・)
メイド長は着地をすると手を前にだす。
「来なさい!メイドウイング!メイドストライカー!メイドダイバー!」
開発をしていた三体のマシンが現れてMBA001は驚いている。
「な、なんですかそれは!?」
「もしものために開発をしていた。私のサポートマシンです!フィールド生成!メイドフュージョン!!」
メイド長からフィールドが生成されて三体のマシンが突入をする。メイドウイングが正面に装着され、メイドストライカーが両腕に合体、さらにメイドダイバーが脚部へと装着されてメイド長に専用のヘルメットが装備された。
「完成!メイドスペシャル!です!!」
フィールドが解除されてメイドスペシャルが完成をした!
「ほええええええええええええ!?」
「合体・・・・・・だと!?」
MBA001は、驚きながらも彼女はダッシュをして殴りかかりかかるが、メイドスペシャルは彼女の剛腕をつかんで投げ飛ばした。
「この!!」
左腕をビーム砲へと変えてチャージをした弾丸を放つがメイドスペシャルはビームをボディではじかせてそのまま両肩部のメイドウイングのウイングキャノンを前門に構えて発砲をする。
そのまま両腕から弾丸を放ちMBA001は交わしていたが、そのまま接近をして剛腕を叩きこんだ。
「ぐううううううううううううううう!!」
「さてどうしますか?」
「流石お姉さまですわ。今日のところは離脱をさせてもらいます。」
MBA001は、ダメージが大きいので離脱をすると完全聖遺物ネフシュタンの鎧を装着をした人物たちと交戦をしている翼達の方へと向くと翼が絶唱を使おうとしているのを見てアンカーユニットを飛ばして、翼の体をグルグル巻きにして、絶唱を使わないようにした。
「うわ!」
「駄目ですよ翼様、絶唱が危険なのはあなたが一番知っております。」
「ごついですね。」
「メイドスペシャルですから。」
彼女はそう言い、ノイズなども含めてターゲットスコープを起動させて全砲門を開いた。
「メイドフルバースト!!」
放たれた一斉射撃がノイズ達に命中させて、ネフシュタンの鎧を着た子には当たらないように調整を行い彼女以外を全滅させた。
「さぁどうしますか?後はあなただけですよ?」
「くそ!!」
相手は舌打ちをして鞭を叩きこんでいたが、メイド長はじーっとスキャンをして自身のアーマーとして生成をする。
「敵が離脱をしました。おや?流れ星・・・・・・流星群ですね?」
「あー!!未来との約束があああああああああああああああああああああ!!」
「まぁしゃーねーよ響。」
「そうね。ここで私達と見ましょうか?」
「ううう、はい。」
メイド長はメイドスペシャルを構成をしていた三体のマシンと分離をしてから、現れたMBA001のことを思っていた。自身の妹と名乗った彼女・・・・・・自分は本当に何者なのだろうか?と思いながらまた現れた時に捕縛をしてみるかと考えるのであった。
次回 ネフシュタンの鎧を着た子に、さらに自身の妹と名乗ったMBA001に襲われたが、メイド長は奥の手の一つメイドスペシャルとなり彼女達を追い払う。
そして二課は新たな保管されている完全聖遺物「デュランダル」を移動させる任務を受けてメイド長やアキヒサ、メイとドーも共に護衛をすることになった。
次回「完全聖遺物「デュランダル」の護衛」