戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!?   作:桐野 ユウ

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メイド長戦闘開始

メイド長side

 

この施設で起動をしてどれくらい経ったのでしょうか?確か今日は完全聖遺物というものが起動実験が行われると聞いておりますが・・・・・・どうも嫌な予感がしますね。

シンフォギアとは違い、欠片ではない完全聖遺物というもの・・・・・・それがネフィリムと呼ばれていましたね。

私は普通のメイド長ではないのでいつも通りの仕事をしながら過ごしていると、研究所などが爆発をしていたので何事かと思い私はレッグシステムを起動させる。

 

「システム起動、加速装置。」

 

私は加速装置を起動をして研究所の中を走っていると声が聞こえてきたので一旦止まりレーダーを起動させる。

 

「あちらからですね。」

 

再び加速装置を起動させるとレーダーで確認をした場所へ向かうと、暁様と月読様が挟まれているのを見つけました。

 

「暁様、月読様!!」

 

「「メイド長さん!!」」

 

「少し我慢をしておいてくださいね?ふん!!」

 

私の力で瓦礫を撤去をすると二人に傷がありましたので、治療システムを起動させて二人の傷を治しました。

さて次の場所へと行きますか・・・・・・何せ嫌な予感がしますからね。

 

「お二人は安全なところへといてくださいね?」

 

「メイド長さんは?」

 

「少しやることができましたので・・・・・・では!」

 

再び加速装置を起動させて目的の場所へと向かっていきます。このメイド長が行くまでお待ちくださいね?

 

メイド長side終了

 

場所が変わり完全聖遺物ネフィリムの起動実験場、ナスターシャ、マリア、セレナの三人は暴走をしているネフィリムを見ていた。

セレナは決意を固めて歩きだした。

 

「せ、セレナ、何をする気なの!!」

 

「・・・・・・完全聖遺物ネフィリムを止めることができるのは、私のアガートラームだけです。絶唱を使い休眠状態にします。」

 

「だ、駄目よ!そんなことをしたらセレナが!」

 

「このままじゃマリア姉さんやマムが死んでしまいます!だから私は歌います!!Seilien coffin airget-lamh tron」

 

アガートラームを纏いネフィリムを止めるために絶唱を歌おうとするセレナ、マリアは叫ぶがセレナは絶唱を歌おうとした時!光弾が飛んでネフィリムに命中をした。

一体何事と後ろを見ると右手が変形をして発砲をしたであろうメイド長が立っていた。

 

「ご無事ですか?」

 

「メイド長さん!?」

 

「あなたがどうしてここに?」

 

「嫌な予感がしまして、やってまいりました。後は私にお任せを・・・・・・」

 

彼女はそのまま歩いてセレナのところへと行き燃え盛る場所へと歩いていき彼女を下がらせる。

 

「セレナさま、ここは私にお任せを・・・・・・」

 

「で、ですが・・・・・・」

 

「ご心配いりません。ですから、あなたさまはマリアさま達のところへお下がりくださいませ。」

 

メイド長はセレナを向こうの方へと投げる。

 

「あああああああああああああああああ!!」

 

そのまま壁に激突をしてマリア達は急いでセレナのところへ行く。

 

「せ、セレナ!?」

 

「だ、大丈夫ですか!?」

 

「だ、大丈夫・・・・・・でふ・・・・・・」

 

鼻血が出ているが、問題ないと判断をして振り返りネフィリムの方をじーっと見た。白い体でまるで駄々っ子のように暴れている。

 

「さてこれより戦闘開始いたします。全ての機能正常・・・・・・ターゲットロック・・・・・・」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ネフィリムは咆哮をしてメイド長に剛腕を振るってきた。彼女は交わすと左手が変形をしてバスター形状へと変わり弾丸が放たれてネフィリムに命中をする。

左手が戻り右手が変形をして剣状へと変わり突撃をする。

 

「はああああああああああああああ!!」

 

振るわれた剣がネフィリムを切りつけてダメージを与える。ネフィリムはさらに剛腕を振るうが彼女は左手で受け止める。

 

『!?』

 

「・・・・・・いいパンチをお持ちですね。ですが・・・・・・本当のパンチというのはこういうことです!!」

 

右手が戻り彼女は力を込めてネフィリムを殴った。殴られたネフィリムは吹き飛んでいき彼女は右手を振って追撃をするために走りだす。

 

『ぐ、ぐおおおお・・・・・・』

 

ネフィリムは受けたダメージが大きいのか、体を立ちあがろうとしたが・・・・・・メイド長から受けた攻撃でボロボロになっていた。

メイド長はそのまま歩いて左手を変形させると脚部に力を込めて飛びあがり落下をする。

 

「これで決めさせてもらいます!!でああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

左手が変形した槍の先端が伸びてネフィリムに突き刺さると電撃を放ちネフィリムにとどめを刺した。

 

『ぐ、ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

そのまま槍を抜いてネフィリムの頭部を踏んでジャンプをした後回転をして着地をする。

 

「それではごきげんよう。」

 

その言葉と共にネフィリムは爆発をして、彼女は汚れたであろうメイド服を落としていると後ろを振り返る。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「め、メイド長さん・・・・・・」

 

「ご無事で何よりですセレナ様、さて・・・・・・」

 

彼女は後ろを振り返り歩こうとしたのでマリアが声をかける。

 

「め、メイド長さんどこへ?」

 

「ナスターシャ様、今日を持ちまして・・・・・・私は旅に出ようと思います。研究所は今のままでは使い物になりません。」

 

「そうですか・・・・・・世界を知りたいといっていましたからね。」

 

「はい、私は研究所という狭い庭にいただけです。なら世界を知りたいと思いまして・・・・・・ではごきげんよう。」

 

メイド長は朝焼けの中、彼女達から去っていく。だがメイド長は知らなかった・・・・・・のちに成長をした彼女達と再会をすることになるが・・・・・・彼女達は・・・・・・彼女達は!!




次回 ネフィリムを倒したメイド長は、ナスターシャ達と別れて世界を知るために旅をしていた。彼女は加速装置などを使い移動をしていたので南米へとやってきてしまう。
彼女のシステムの一つ翻訳機能を使い言葉を通訳をしながら過ごしていると爆発が発生をする。
彼女は一体何事かと外に出るとテロ行為が・・・・・・彼女は避難をしながら走っていると銀色の髪をした女の子が泣いていた。
中に彼女の家族がいると言うことを聞きメイド長は両手から放水をしながら中へ突入をする。

次回「メイド長はどこまでもいける!」

メイド長秘密その壱!

両腕や両足は変形をして武装などを装着をすることができる。
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