戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!?   作:桐野 ユウ

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メイド長再確認

メイド長side

 

二課の潜水艦のシュミレーション室、システム的に異常が見られない・・・・・・今の私は、かつての記憶及び力を取り戻すことができた。

了子様、いいえフィーネが作りだした。カ・ディンギルの砲撃を相殺をした際に全ての記憶及び力を取り戻すことができたので感謝をするところですね。

 

そして、私は力の再確認をするためにシュミレーション室を借りてチェックをすることにした。

その相手を務めてくれるのが・・・・・・

 

「というわけでお姉さま、あたしが相手をするッス!」

 

MBA-003事、ルプスが私の相手を務めてくれるってことで、私は能力の再確認をするために構える。

 

「遠慮はいりません。全力でかかってきなさい!」

 

ルプスは持っている杖が大きく、相手を叩き潰せるような武器を構えており動いたのを見た。

 

「はああああああああああああああ!!」

 

「武器変形システム起動・・・・・・」

 

右手を変形させて長剣へと変えて振り下ろされた武器を受け止める。このシステムは最初の頃から使っているシステム、私の両手及び両足部などを武器などに変形させることが可能なシステム。

だがそれを採用されているのはMBA-001事アメリアだけみたいですね。そのままルプスの攻撃をはじかせてから後ろの方へと下がり目の部分を光らせる。

 

「目からビーム!」

 

私の得意技目からビーム、瞬時に放てることができるので多用させてもらっているものです。

 

「く!当たらないっすよ!」

 

確かに当たらないように撃っていますからね。本命は!

 

「がは!」

 

ルプスが背部にダメージを負ったのはもう一つ、私の内蔵武器の一つが帰ってきました。

 

「ロケットパンチです。」

 

私が多用しているロケットパンチ、ルプスの攻撃を受けてから後ろの方へと下がった際に左腕を飛ばしていたんですよね?

これも私に内蔵されているもので、もちろん武器が変形をしたまま飛ばすことも可能です。

 

「流石お姉さまっす!まさか左腕を飛ばしているなんて。」

 

「まぁ色々と飛ばすことができますからね。まぁ最初の頃は本当に機能とか全てわからないまま活動をしていましたからね。」

 

最初、再起動をした時にナスターシャ様たちを見ても自分が何者で、なんで機能停止をしていたのかわからないまま過ごしていました。

シンフォギアシステム、聖遺物、欠片、色々と調べながら武器の本を読んでいて右手がじーっと見て想像をした武器に変形をした時に能力を知った感じでしたね。

そこから自分の機能がどのような物があるのか試したりしてってルプスの相手をしながら考えることはやめたほうがいいですね。

彼女が放つ火に対して、私が蘇った能力の一つを使いましょう。

 

「は!!」

 

魔法陣から強烈な水流が放たれてルプスが放った火を相殺をしました。これこそ私が失われていた能力の一つ属性魔法と言った方がいいでしょう。

火、水、氷、岩、雷、風などの魔法を使うことが可能のシステムで、これは記憶が失われたと同時に使用不可になっていた能力の一つ。

 

地面をけると岩が発生をしてルプスに襲い掛かる。私はそのまま走りだして岩が地面から現れて飛びあがる。

 

「な!?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

両手にカッターを発生させて、それをルプスめがけて投げる。前に奏様に対して使用をしたスラッガーの手に持つバージョンで同じくはじかせていますが、これも同じように誘導をすることが可能な武器です。

 

「名付けるならメイドスラッガーと言っておきましょう。」

 

「く!この!ってなんで戻ってくるっすか!?」

 

そりゃあ、誘導をしているからはじかされても戻ってきますわよ?

 

「それメイドロープ!」

 

左腕を変形させて左腕にロープを発射されるアンカーユニットを放ちルプスの体を巻き付けて投げ飛ばす。

 

「どああああああああああッス!」

 

左腕のユニットを解除をするとそのまま接近をして彼女の懐に入りナイフを作り彼女の首元につきつける。

 

「さぁチェックメイトですよ?」

 

「降参っす・・・・・・」

 

ナイフを持ちながら振りまわして消す。後もう一つ、能力が復活をしていたのでそれを試すとしましょう?

シュミレーションが終わり、シュミレーション室を後にして歩きながら姿を変える。

 

「おう翼!」

 

「あら奏。」

 

「奏-----」

 

「な!?翼が二人!?」

 

ふふ、驚かれていますね?そうこれが私のもう一つの復活をした能力の一つ・・・・・・どのような姿にも完璧になれる装置ですわ。

男、女、動物、車など様々な姿に変身が可能となったのです。現在翼様の姿に変身をしていますが、奏様でも見破ることができないので翼様の方は目を見開いてみていた。

 

「貴様は何者だ!」

 

「そういう貴様も何者だ!」

 

「私が風鳴 翼だ!」

 

「私が風鳴 翼だ!!」

 

まぁ姿や、容姿なども一緒なのですからね。声の性質も似せているのですよ(笑)さーてそろそろ、ネタバレをした方がいいですわね?

 

とりあえず翼さまの手をつかんで投げ飛ばした。

 

「ぬおああああああああああああああああああああ!!」

 

「な!?」

 

「ふふふふ、ふはははははははは!!」

 

「てめぇは一体!!」

 

「ではお見せしましょう!私の正体を!!」

 

私は回転をして元の姿に戻った。

 

「な!?メイド長さん!?」

 

「はひぇ?メイド長ひゃん?」

 

あらあら、翼様から可愛い声が出ていますね。まぁ奏様たちに復活をした変身能力を説明をした後にお別れをした後に、私は用意された研究室へと行くとフィーネ事櫻井 了子様が働いています。

 

「いかがお過ごしでしょうか?了子さま?」

 

「あなた、いい性格をしているわね相変わらず。」

 

「それはこちらの台詞と言った方がよろしいので?フィーネ?」

 

彼女の両目が金色へと変わったのでフィーネの方になったのでしょう。

 

「まさかこの私が、ネフシュタンの鎧を着てノイズと融合をした状態で回復させることをするとはな・・・・・・正直に言えば貴様の力が前以上にパワーアップをしているとは思ってもいなかった。」

 

「それは私も同じセリフですね。記憶が回復する前の私の力は、死にかかっているあなたの細胞を再び蘇らせるほどの力を持ち合わせておりませんでした。記憶が戻った後に使ったらあら不思議ですわ(笑)」

 

と笑いながらそういい、彼女ははぁとため息をつかれたので心外だなと思いますよ。

 

「だが貴様が記憶を失ったのには誰かと激突をしたのだからだろ?」

 

「えぇ、そうですね。今、相手は何をしているのかわかりませんけどね?」

 

そういい、私は部屋を後にして研究室へと行き、もう一つのパワーアップマシンを制作をしていた。

私の格闘能力などをあげるマシンをね?

 

メイド長side終了




次回 自身の能力がどれだけ復活をしたのか判明をしたメイド長、彼女は忍者服のような姿になっていたのは変身能力を使った姿になったり、騎士の鎧を着た姿になったりと変身能力を応用をしていた。

次回「メイド長変化!」
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