戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!? 作:桐野 ユウ
マリア・カデンツヴァナ・イヴ達の謎の組織フィーネと名乗り宣戦布告をした。メイド長もかつて、自身を起動をさせてくれた人たちとの戦いをすることは心を痛めている状態だが、その間に現れた。
謎の二人組はアキヒサが知っている感じだなと思い、彼を自身の部屋に呼んだ。
「メイド長・・・・・・」
「アキヒサ、あなたを呼んだのはほかでもありません。あなたは彼女達を知っていますね?しかも、まるでトラウマを受けたような感じと見ております。」
「その通りです。僕は・・・・・・彼女達に色々と八つ当たりをされたりされました。おそらく僕が失敗と思った当主が彼女達を送りこんだと思われます。」
「狙いは、私ってことですね。」
メイド長はため息をつきながら、ごそごそと何かをしているのでアキヒサは首をかしげている。
「メイド長、何をしてるのですか?」
「これですよ。」
「これは・・・両腕!?」
そう現れたのは両腕だった。しかも太さなどは男性なのでメイド長は説明をする。
「この手は、妹たちが持ってきてくれた素材を使い私の機能を装着をしたものです。」
「ってことは!?」
「そう、このように武器にすることが可能な手です。これをあなたに装着させます。あの子たちと戦うのに、その手では無理と思って作ったものです。」
「・・・・・・・・・・・・」
メイド長はそういい、アキヒサは何かを考えながら部屋を後にした。彼女はメイドマシンたち六台を出していた。
メイドストライカー、メイドダイバー、メイドウイング、ステルスメイド、ライナーメイド、ドリルメイドの六台である。
「いずれにしても、マリア様たちの目的は一体何でしょうか?調べる必要がありますが・・・・・・うーん。」
彼女は、色々と考えながらも自分たちの敵は何者なのだろうか?と思いながら、アキヒサが言っていた二人の敵についても色々とナーベ達でも戦えるから、彼女達はスルーをすればいいのかな?と思いながらもフィーネ事了子の部屋へとやってきた。
「あら?いったいどうしたのかしら?」
「了子様、いいえフィーネ・・・・・・マリア様たちは、レセプターチルドレンなのですね?」
「・・・・・・いつ頃から気づいていた?」
「いつ頃といわれまして、なんとなくとしか言えません。」
「まぁそうかもしれないな。いかにも奴らは私がもしも死んだ際で彼女達の中で転生をする予定だったが・・・・・・貴様のせいでこの体なのだがな。」
そういって了子事フィーネはため息をつきながらメイド長の体を見ていた。そのまま自身の胸を見た。
「ふむ・・・私とあまり変わらないな。」
「そうかもしれませんね。」
お互いに話をしながら、メイド長は部屋を後にしてシュミレーション室を覗くことにした。そこではアメリアを始め、メイド長の妹たちがシュミレーション室で模擬戦をしていた。
シズが放った弾丸をルプスが持っている斧みたいな武器ではじかせていると火の玉を放つが、シズは素早くかわして射撃武器を放つ。
一方でナーベとユリも模擬戦を行っており、ユリが放つ拳をナーベははじかせるとライトニングドラゴンを放ちユリは両腕でガードをする。
「ぐううううううううう!」
その様子を見ているとアメリアが近づいてきた。
「お姉さま、模擬戦をしてもらえませんか?ユリたちが戦っているのはいいですが・・・・・・私自身の相手がおられなくて。」
「わかりました。お相手をしましょう。」
メイド長はアメリアの相手をするためにシュミレーション室へと入り、ほかの姉妹達は戦いの邪魔にならないように離れた場所へ移動をしてアメリア、メイド長はお互いに立っておりアメリアがダッシュをしてメイド長に拳を叩いつける。
彼女はガードをして、衝撃波を放たれて吹き飛ばされるが・・・・・・すぐに態勢を立て直して光のカッターを生成をしてアメリアに投げつける。
彼女は左腕を変形させて剣へと変えて光のカッターをはじかせるとメイド長は目からビームを放つが、アメリアも同じように目からビームを放ち相殺をする。
メイド長は両腕を変形させてバルカン砲へと変わり発砲をする。アメリアは加速装置を起動させて回避をするとメイド長も同じように加速装置を使い右腕を剣へと変えてアメリアも左腕の剣で相殺をする。
「「はあああああああああああああ!!」」
お互いの激突が繰り広げられて、メイド長はウイングパックを装着をして空中に飛びあがり肩部のビームキャノンを展開をして発砲をする。
アメリアは交わすとロケットパンチを放ちメイド長は左腕をつきだしてロケットパンチを放ち相殺をされた。
だがメイド長はその間にアメリアの懐に入りこんで、ナイフを生成をして首物につきつける。
「!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
メイド長の目の色が金色に変わっており、戦闘機人モードを発動をさせてリミッターを少し解除をしていた。
「参りました。」
両目の色が元に戻り、彼女はナイフを消した。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「お姉さま、何を考えておられますか?」
「いえ、私達MBAシリーズ以外のMシリーズ、Bシリーズ、Aシリーズの意味を知っていますか?」
「いいえ。」
「MBA、メイドバトルアサシンシステムって意味なんですよね。」
「メイドとしてバトルをする暗殺者ってことですね?ですが、それを採用されているのって私とお姉さまだけですよね?」
「そうね、ユリからはBシリーズですからね。」
「ならAシリーズは?」
「ふーむ・・・・・・」
場所が変わりあるカプセル三体が起動をして、裸の三人の美しい女性達が目を覚ました。
「Aシリーズ、001、002、003」
「「「はい。」」」
「あなたたちの出番なのは、今送っている四体がいるが、あいつらでMBA-000に勝てるとは思わない。だからこそあなたたちを起動させた。」
「お任せを。」
「必ずや。」
「MBA-000を倒します。」
「頼みましたよ?」
「「「は!!」」」
主と思われる人物がいなくなると三人は話を始める。
「って言ったけどさ、私達がお姉さまに勝てると思う?」
「正直に言えば無理。」
「私もそう思ったわ。だがこれはお姉さまに近づけるチャンスと私は思っています。さぁ妹たち、準備をして出撃よ!」
「「はい!」」
三人は準備をして出撃をしていく。
次回 緒川の情報である廃病院にて物資が運ばれているという情報を得た二課、メイド長も共に出撃をしてメイファイガーになり、装者と共に出撃をする。
次回「廃病院に出撃」