戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!? 作:桐野 ユウ
マリア達の宣言から、数週間が経った。彼女達の行方はまだわかっておらず。あのステージ以降、彼女達は行動を起こしたりしていないからだ。
緒川にシズ、ナーベ、ユリ達を同行させて、調査を進めている中、メイド長は何をしているのか?
「・・・・・・・・・・・・・・・」
普通に、潜水艦の中を掃除をしたりしていた。メイドとしての仕事もこなしながらメイ、ドーも同じように彼女が届かない場所を掃除をしていた。
いずれにしても、今の状況では動くことができないので・・・・・・メイド長自身もどうにかしないといけないのはわかっているのだが、どうすればいいのか考える。
すると司令室へ集まるよう放送が流れたので、メイとドーに声をかけて彼女達はメイド長の肩に乗り移動をする。
「皆、集まったようだな?緒川達がある場所にて物資が運ばれている場所があるという情報を得た。もしかしたら、彼女達が基地にしている場所かもしれない。出動をしてくれ。」
「「「「了解!!」」」」
そしてメンバー達にメイド長、アキヒサ、メイとドーも同行をすることとなり彼女達は出撃をする。
メイド長side
さて場所に到着をしました・・・・・・なるほど、廃棄された病院を拠点にしていましたか、確かに廃病院ならば怪しまれることはありませんからね。
翼様達はギアを纏い、私はメイファイガーへと装着合体をして中に入ることにします。おそらくメイドスペシャルの方では射撃武器を使いますと壊してしまう可能性がありますので・・・・・・さて中に入りますと暗い雰囲気が出ていますね。
「メイドスキャン」
私はスキャン能力を発動をして辺りを警戒をしながら進んでいくとノイズが現れましたね。
「メイドリング!メイドファントム!!」
私が放ったメイドファントムがノイズ達を貫通をしていき、ほかの皆さんも交戦をしながら戦っております。
ですが狭い廊下なので、あまり激しい動きはできませんね。ん?
「ぐおおおおおおおおおおおおお!!」
「メイドウォール!!」
リングを展開をして防御フィールドを起動させます。って何か見たことがあるような気がしますね。
「おりゃああああああああああ!!」
響さまが蹴りを入れて吹き飛ばしますが、着地をして構えている。やはりあれは完全聖遺物「ネフィリム」確か私が破壊をしたはずでしたが・・・・・・再生をしておりましたか・・・・・・これは厄介ですね。
「流石、ルナ・アタックを阻止をした英雄の方々ですね。」
「あなたは!!」
「「「ウェル博士!!」」」
ウェル博士?そういえば、行方不明になった博士がいるとかなんとか言っておりましたが・・・・・・なるほど、ソロモンの杖で自作自演をして彼女達に合流をしたってことですか、面白い人ですね。
「さらにこの周りにはアンチLINKERを展開をしていますからね。ギアを纏っているあなたたちからしたら、辛い状況ですね。」
「そうか、だからギアの出力が上がらないのか・・・・・・」
翼さまがそういい、ウェルと呼ばれた人物はネフィリムを捕獲をした檻をノイズに向かって投げるとノイズはそのままつかんで飛んで行こうとしています。
私達はそれに気づいて翼様は脚部ブレードを使い飛んで行きます。
「あんたの相手は!」
「私たちですよ?」
「!!」
いつの間にか現れた二体は私に襲い掛かろうとした。すると弾丸が放たれて二人は交わすとアキヒサがメイ、ドーが構えて放っていた。
「へぇーあの弾丸あんたが・・・・・・思いだしたわ。アキヒサ!!」
「ふふふふアキヒサ君、また壊してあげますよ?」
「・・・・・・・・・」
アキヒサは無言で構えていますが、やはりトラウマは抜けないですからね。さてアメリア達に応援を頼みましたので、飛びあがりますか!翼様がノイズを切り裂いてつかもうとした時槍が降ってきました。そのまま翼様をキャッチをして、見ると檻をつかんでいる人物・・・・・・マリア・カデンツヴァナ・イヴ様が立っていた。
メイド長side終了
「そう彼女こそ、新たなフィーネなのです!」
「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」
フィーネは生きているけどな?と思いながらも諸事象があるんだなと思いながら、メイド長は翼を降ろすとメイド長は構える。
「翼様は、アキヒサの方をお願いします。マリア様の相手は、私がしますので・・・・・・それに外でしたらメイファイガ―ではなく手も戦えますので。」
「わかりました。お願いします!」
翼はアキヒサ達の方へと急行をして、メイド長はメイファイガ―を解除をするとメイドスペシャル形態へと合体をして構える。
「・・・・・・・・・・・・」
「あなたと戦うことになるなんて思ってもおりませんでした。ですが、今の私は二課のメイド長ですので・・・・・・フィンガーランチャー!」
放たれたフィンガーランチャーをマリアは交わしてから接近をして槍を突きだしてきた。
メイド長はそれを両腕にビームセイバーを生成をしてはじかせていき、ウイングキャノンからビームを放つ。
一方でアキヒサは攻撃を交わして弾丸を放つがもう一体が防御をしてふさがれる。メイとドーがミサイルとレーザーを放つが、もう一体は接近をして二体をつかんで投げ飛ばした。
「メイちゃん!ドーちゃん!」
メイとドーは、響がキャッチをしてクリスが大型ミサイルを発射させて二人は交わした。
「へぇ・・・シンフォギアまで現れるなんて、ミズキどうする?」
「決まっているじゃないですかミナミちゃん、壊してしまいましょう。」
「そうね壊して粉砕をして、玉砕をしていい響きを鳴らしなさい!!」
二人は接近をして攻撃をしようとしたが、斬撃の雨が放たれて二人は交わすと翼が着地をする。
「おうおう翼、あっちは良かったのか?」
「えぇ、メイド長さんが相手をしているわ。」
メイド長の方を見るとマリアの槍に対してメイド長はメイドスペシャルでフルバーストを放ちマリアは素早くかわしていた。
そこに鎌、ノコギリ、ビームが放たれてメイド長は後ろの方へと後退をすると三人の人物も降りたった。
「これはこれは、セレナ様にお久しぶりですね、月読様、暁様。」
「「め、メイド長さん・・・・・・」」
二人はメイド長を見て震えていた。かつて自分たちと過ごしていた家族が目の前にいる。しかも敵として立っているからだ。
メイド長もまさかこちらに増えるとは思ってもいなかったので、どうすればいいのだろうかと思いながら構えているとアメリア、ルプスが駆けつける。
「お姉さま!」
「潜水艦の中から参上っす!」
「そういえば、ここの上は潜水艦の上でしたね。」
メイド長はそういい、アメリア達もそれぞれ武器を構えてメイド長は構えていると突然として相手は撤退をしていくので、ルプスはずっこける。
「ちょ!あたし出たばかりっすよ!!」
「なぜ急に、撤退をしたのかしら?」
「うーん。」
翼達の方もウェル博士を回収されて撤退をしていき、メイド長達の方へと合流をする。
次回 カ・ディンギル跡地、かつてルナ・アタックと呼ばれた事件でカ・ディンギルが破壊された場所は草が一つも生えてこない状態だ。そこに果たし状として装者達とメイド長が到着をすると現れたのはウェル博士だった。
彼はノイズを出して装者とメイド長へ攻撃をしてきた。
次回「カ・ディンギル跡地にて」