戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!?   作:桐野 ユウ

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カ・ディンギル跡地での戦い。

メイド長side

 

廃病院へ突撃をした私達でしたが、彼女達には逃げられてしまい行方がわからない状態になってしまった。

いずれにしても、リディアン音楽学園では文化祭が行われていた時に暁様、月読様の二人がクリス様に挑戦をしたのはいいのですが、なぜか果たし状というものをもらって帰ってこられたので苦笑いをしてしまいました。

 

しかも彼女達の目的が、響さま達のシンフォギアペンダントが目的だったので、おそらくですが、私達が襲った廃病院にてネフィリムの餌がなくなってしまったのでしょう。

 

現在カ・ディンギルがあった場所に到着をしましたが、この辺は草が一本も生えておらず・・・・・・瓦礫のままたたずんでいますね・・・・・・ちなみに今回この場所へ来ているのは私以外ですとクリス様、奏様、翼様、響様になります。ほかのメンバーは一応念のために待機をしてもらっており待っているとノイズが現れましたので見るとウェル博士が立っており、彼の手にはソロモンの杖が装備されておりますね。

 

「くっくっく、あなたたちを待っておりましたよ?」

 

「ウェル博士!調ちゃんたちは!!」

 

「あの子達は色々とやら貸してくれたので謹慎をしてもらっているというわけですよ。」

 

なるほど、いずれにしてもノイズならば問題がありませんね。さぁ始めましょう!

 

メイド長side終了

 

メイド長はダッシュをして姿が変わりネフシュタンの鎧を装着をしたのを見てクリスは驚いている。

 

「な!?ネフシュタンの鎧!?」

 

「といいましてもコピー品になりますが・・・・・・は!!」

 

鞭を使用をしてノイズを貫かせていき、戻ってきた鞭を回転させて光輪を生成をして投げつける。

光輪がノイズ達を切り裂いていき、翼はアームドギアを構えて切り裂いていく。

 

「おりゃあああああああああああああ!!」

 

奏は突撃をしてノイズ達を貫かせていき、響はまわし蹴りをしてノイズ達を蹴散らせるとクリスはミサイルを構えて発射させてノイズ達を倒していく。

 

「へ!ノイズだけであたしたちを倒せると思うなよ?」

 

「クリス様!」

 

「どあ!!」

 

地面が膨らんでいき、そこから現れたのはネフィリムだった。黒い体をしたネフィリムは咆哮をしてクリスに襲い掛かろうとしたが、そこにメイド長が駆け寄りメイファイガ—の姿になり剛腕を両手で受け止める。

 

「ぐうううううううううう!」

 

「メイド長さん!」

 

彼女は以前よりもネフィリムの力が上がっているのに驚いて押されていた。だが彼女はスラスターを起動させて逆に押しこんでパワーで圧倒をした。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「はああああああああああああ!!」

 

そのまま右手で殴ろうとしたが、突然として殴ろうとした何かが絡まり力が抜けていくのを感じていた。

 

「これは・・・・・・」

 

「ふふふふ、私の力ですよ。」

 

現れたのはミナミとミズキの二人だった。メイド長はエネルギーなどが消耗をしていくのを感じて膝をついてしまう。

 

「私の力は、相手の体力などを奪うことができます。もちろんそれは道具を使っても同じです。あなたの右手に絡ませたのを使い、エネルギーなどを奪っているのですよ?」

 

「さーて次はうちね、今までよくも邪魔をしてくれたわね!!あんたを殺せばうちらは最強になれる!さぁ死ねえええええええええええええええええ!!」

 

メイド長を助けようとしたが、ネフィリムやノイズが邪魔をして装者達は行くことができない。

メイド長自身もここまでなのかと思っていると何かがミズキが持っていた鞭を切断をしてさらにミナミ自身にも何かが絡まった。

 

「な、なによこれ!!」

 

「無駄だ、お前達ではこれを潜り抜けることはできないわ。」

 

声がしたので、メイド長の周りに忍者のような格好をしているが、エロっぽい格好をした三人が現れる。

 

「あ、あなたたちは!A-001、002、003!?」

 

「Aシリーズ?なぜここに・・・・・・」

 

「あんたたち、どういう真似をしているの!!」

 

「決まっていますわ。お姉さまを助けるためですわ!」

 

002、003はメイド長のところへと行き、彼女を立たせる。

 

「大丈夫ですか?」

 

「ありがとうございます。「ぐああああああああああああ!!」今の声は!」

 

全員が見ると、ネフィリムが響の左手を食いちぎったのだ。全員がそれを見ていて、ウェル博士は喜んでいると突然として、響が咆哮をした。

 

「「「ぐ!!」」」

 

「この力は・・・・・・」

 

彼女は、響が暴走をした力がデュランダルを持った時と同じ現象と思っていると食いちぎられた左腕が再生をしてそのままネフィリムに突撃をして殴り続けていた。

 

「おい!お前ら!!あいつを止めろ!」

 

「ったく!行くわよミズ・・・な!?」

 

ミナミは横を見ると響がいつの間にか現れて彼女の顔面を思いっきり殴り飛ばした。

 

「がああああああああああああああああああ!!」

 

「な!!」

 

そして今度はミズキの方を見るとそのまま突撃をして彼女の胴体に強烈な剛腕と叩きこみ吹き飛ばす。

 

「ごへええええええええええええ!!」

 

ミズキは吹き飛ばされて、ネフィリムは立ちあがろうとしたが・・・・・・響がさらにエネルギーを込めた拳を殴り続けていた。

 

「ぐああああああああああああああああああああああ!!」

 

「このままでは、響さまの力がさらに上がっていきます。仕方がありません!はあああああああああああああああ!!」

 

メイド長は響を止めるために立ち向かっていく。響もボロボロにしたネフィリムに飽きたのか、今度はメイド長の方へと突撃をして剛腕を叩きつけるが、メイド長も剛腕を相殺をする。

蹴りを放つが、メイド長はガードをしてそのままドリルニ―を放つも響が後ろの方へと下がり構えている。

 

「仕方がありません!この技を使うしかありません!メイ・ドー・イ・シエロ!」

 

両腕にエネルギーを解放させてそのまま両手を合わして響に放つ、だが彼女はフィールドを粉砕をしてそのまま突撃をしてメイド長のメイ・ド・イ・シエロと激突をする。

 

(なんていう力なのですか!なんとしてでも止めなければ!!)

 

メイド長は一か八か、リミッターを外して力をあげることにした。

 

「コード解除ハイパーモード!」

 

メイド長の目が金色へと変わりそのまま響のパワーで圧倒をしてその隙をついて胴体に両腕を叩きこんで吹き飛ばす。

 

「があああああああああああああ!!」

 

響を吹き飛ばしてメイド長は膝をついていた。元々ミズキによってエネルギーが消耗をしていたところを響を止めるためにハイパーモードを使用をしたことで、彼女のエネルギーが消耗をしてしまったからである。

 

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」

 

いつの間にか、相手の方は離脱をしており、メイド長自身もエネルギーが限界を迎えていたのか、そのまま機能を停止をする。




次回 メイド長は目を覚ますとAシリーズの三人がおり、メイド長自身は2日も寝込んでいたことを報告をする。
メイド長は彼女達に名前を付けることにした。

次回「Aシリーズ三体に名前を付ける。」
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