戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!?   作:桐野 ユウ

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Aシリーズに名前を付けろ。

「・・・・・・システム回復を確認、計算上・・・・・・眠っていた日は。」

 

「2日目でございますお姉さま。」

 

メイド長は、声をした方を向くと三人の人物が立っており、格好などを見てAシリーズの三体と確認をした。

そして、ここが二課の潜水艦の中だってことも確認ができた。

 

「響様が暴走をした際に激突をしたのでしたね。そういえば奴らにエネルギーを吸収されてしまったのでした。」

 

ミナミとミズキの二人にエネルギーを吸収された際に、響がネフィリムに左手を食いちぎられたが、暴走をした際に自己再生をしたことに彼女を止めるためにメイファイガ—最大の技「メイ・ド・イ・シエロ」を使用をして、彼女を吹き飛ばして暴走を止めたことも思いだした。

そこでエネルギーがなくなり機能停止をしてしまったことも・・・・・・メイド長は、彼女たちの方を見た。

 

「そういえば、あなたたちはどうしてここに?」

 

「私達三体はお姉さまの味方になるためにやってきました。」

 

「けれど、あたしたちは名前がないんだ。」

 

「だから、お姉さまにつけてもらいたいのです!」

 

「私にですか・・・・・・」

 

メイド長は三体のAシリーズに名前をつけるために頭の中でどのような名前がいいのか、検索を開始をした。

そこから導き出された名前がこちらだ。

 

「では001、あなたは今日からユミと名乗りなさい。」

 

「ユミですか・・・・・・」

 

「002、あなたはホムラです。」

 

「ホムラ・・・・・・」

 

「そして最後になりますが、003・・・あなたはアスカと名乗りなさい。」

 

「アスカ・・・うん!いい名前だよ!ありがとうお姉さま!」

 

「さて、私が眠っている間に何があったのか聞かせてもらえますか?」

 

「わかりました。」

 

ユミはメイド長が眠っている間に何があったのか説明をした。彼女が眠っている間にウェル博士がノイズを使い響達に襲い掛かったが、彼女がギアを纏いノイズを撃破、さらにそこに調、切歌の二人の絶唱さえもエネルギーを吸収をしたことも話された。

 

「・・・・・私が眠っている間に、そんなことが起こっていたのですね。っておっと?」

 

突然として潜水艦が揺れたので、メイド長は気になり司令室の方へと行くと弦十郎達がおり、全員が扉の方を見て驚いている。

 

「メイド長君!?もう大丈夫なのかい?」

 

「弦十郎さま、皆さま・・・・・・ご迷惑をおかけしました。今日から復帰いたします。今の状況を教えてください。」

 

「わかった。現在強大なエネルギー反応が確認された。そのため俺達はその現場まで向かっているところだ。」

 

「そういうことですか。」

 

弦十郎の説明を聞いて、潜水艦は現場に到着をすると調が逃げているところを、切歌が攻撃をしているのを見た。

 

「すみません野暮用です!」

 

「メイド長君!」

 

メイド長は飛びだして右手に発生させた鎌を装備をして切歌が切りつけようとした攻撃をふさいだ。

 

「「め、メイド長さん!?」」

 

「さて、切歌さま、調さま、なぜ二人が戦っているのか説明を・・・・・・危ない!」

 

メイド長は二人を突き飛ばすと何かのパンチが彼女の胴体に命中をして吹き飛ばされる。

 

「が!!」

 

彼女は壁にめり込んでいったい誰がと見ているとアメリアとは違う自身と同じ人物が立っているのを見て、彼女の左腕が戻っているのを見て自身やアメリアと同じMABシリーズの人物と思っていると相手はダッシュをしてメイド長に襲い掛かってきた。

 

「ぐ!!」

 

彼女は左腕をレンチメイスのようにしてハサミこませようとしたが、メイド長はそれにし対してつかんで投げ飛ばす。

 

「ターゲット、メイド長破壊破壊!」

 

両腕をビーム砲へと変えるとメイド長へと放った。彼女は交わして脚部をキャタピラレッグへと変えると素早く移動をしてタックルをする。

相手は吹き飛ばされるが、すぐに態勢を立て直して両肩部にガトリング砲を発生させて発砲をしてきた。

 

(なんていう武器を使っているのでしょうか、いえそれだけじゃありません・・・・・・彼女は感情を抑えられていることで、敵に対して容赦ないこうげきをすることができるってことですね。)「なら!!」

 

彼女は右手に棘付き鉄球を生成をすると振り回して相手に放ち命中させて吹き飛ばした。

さらに接近をして左腕を変形させて剣状態へとして切りかかる。相手も立ちあがり両腕を剣に変えて彼女が振り下ろす剣をガードをする。

 

「姉さま!」

 

「!!」

 

アメリアの声を聞いて横にかわすと彼女が放たれた攻撃を受けてバチバチと回路がショートをしていくのを見た。

 

「ERRORERRORERRORERRORERRORERRORERRORERROR機能・・・停止します。」

 

そのまま両目の光が消失をして、彼女が機能停止をしたのを確認をして振り返る。

 

「助かりましたアメリア、電撃攻撃ですね?」

 

「全く、姉さまは回復をしたばかりなのですよ?それなのに出ていくって。」

 

「すみません。見ていられなくて・・・・・・なんですか!?」

 

強大なエネルギー反応が発生をして浮上をしたのを確認をした。

 

「アメリア、彼女をお願いしてもよろしいですか?」

 

「わかりました。お姉さまは?」

 

「この中に入ります!」

 

そういってフライングユニットを装備をして飛びあがり、彼女は大きな要塞の中に入っていく。




次回 浮上をした要塞「フロンティア」の中に入ったメイド長、彼女は中の構図を調べるためにハッキングをすることにした。
だがそこに現れたのは、ミナミ達だった。彼女は相手をしようとしたが、そこにアキヒサ、メイ、ドーが現れて彼女達を構える。

次回「中に入る」
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