戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!?   作:桐野 ユウ

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メイド長どこでも行く。

メイド長side

 

ナスターシャ様たちとお別れをした私は、世界を知るために旅を続けています。メイド服しかないので新しい服を買おうとしましたが・・・・・ナスターシャ様がお金をくださりそれを崩して新しいメイド服を買いました。

ついメイド服を買ってしまいましたが・・・・・・どうもこれが基本的な服だと思ってしまい買ってしまうんですよね。

 

「おうおう姉ちゃんよ。俺達と一緒に飲もうじゃねーか。げへへへへへへ」

 

そう、こういう者たちが絡んでくるので裏路地まで行くと・・・・・・

 

「「「「「ごふ」」」」」」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

毎回、こういうやつらを懲らしめては彼らは私に恐れを感じて逃げだすのでお金なども落としていくので私は拾って旅を続けております。

今のところ加速装置以外は使用をしておりませんね。フライングユニットを装着をして飛ぶことができますが、歩いて旅をしていくのが一番だと思いまして旅を続けております。

さて、いつの間にかどこかの街に到着をしたようで・・・・・・世界地図を開いてみると南米の方へと到着をしていました。

まぁ途中で車に乗せてもらったりして移動を楽をしていたので南米まで来ていたんですね。

 

「とりあえず、この場所は南米にいるみたいですね。ですが・・・・・・ん?」

 

私はポスターを見ると世界的ヴァイオニストの雪音 雅律とソネット・M・ユキネという人達がコンサートをするみたいですね。

 

「うわあああああああああああああああ!!」

 

「逃げろおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

人々の声が聞こえてきたので何事かと見ると爆発があちらこちらで起こっている?もしやテロが起こっているのですか・・・・・・私は加速装置を使い移動をする。

家、街などが燃えており襲われて殺されたであろう遺体を見たりしていると銀色の髪をした女の子が建物を見ながら叫んでいるのを見つけました。

 

「どうしました?」

 

「パパとママが!」

 

パパとママ・・・・・・ならこのメイド長がお助けをいたしましょう。

 

「ここで待っていなさい。あなたのお父様とお母様をお助けに行ってまいります。」

 

「ふぇ?お、お姉ちゃんは?」

 

「メイド長です。では!!」

 

燃え盛る建物中に私は入りこむ、これはかなりやばい状況ですが・・・・・・約束をしたので必ず助けて見せます!!

 

メイド長side終了

 

メイド長は燃え盛る建物中に入りこんで両腕を変形させる。

 

「ウォーターキャノン!」

 

放水をしながら建物の中を沈下させながらレーダーを起動させて二人の居場所を探していた。

右手を放水ユニットからドリルアーム、脚部を移動しやすいローラーを起動させて最短ルートを検索をして移動をする。

 

「ごほごほ・・・・・・放水をしながら移動をするのはいいですが・・・・・・煙を吸ってしまいますね・・・・・・ですが!!であああああああああああああああ!!」

 

ドリルで壁をぶち壊して二人がいる場所に到着をする。だが二人は煙を吸って倒れているのを見て急いで背部ユニットを装着をして二人を救命ポットで空気を送り二人を抱えて目からビームを放ち壁を壊した。

そのまま走って彼女は脱出をして銀色の髪をした女の子のところへ降りたった。

 

「パパ!ママ!!」

 

メイド長は二人を降ろしてから兵士たちが囲んでいるのを見て彼らが持っている武器を壊すため右手を変形させて蛇腹剣へと変えて彼らの武器を破壊した。

 

「「「「「な!?」」」」」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「お、お姉ちゃん?」

 

「立ち去りなさい!私を怒らせると・・・・・・お前たちの命がないと思いなさい!!」

 

兵士たちはメイド長に恐怖を感じて逃げだした。そのまま彼女は立ち去ろうとした。

 

「ま、まって!!」

 

「来ない方がいいですよ?あなたも見たでしょ?私は普通の人じゃありません。だから「それでもパパとママを助けてくれた!!だからありがとう!!私の名前は雪音 クリス!!」クリス・・・・・・そうですか、ならクリス様、私の名前をあなたに教えましょう。私の名前はメイド長!ではまた会える日まで!!」

 

彼女はそういい立ち去った。クリスは彼女が見えなくなるまで手を振り夫妻は起き上がり自分たちを助けてくれた人のことをクリスが話して、いつかまた会った時にお礼を言おうと・・・・・・そして彼女自身も再び出会った時・・・彼女は・・・・・・彼女は!!




次回 クリスの両親を助けたメイド長、彼女はコーティングを纏いフライトユニットを背部に現せて飛ぶ。
彼女が向かう場所、それは日本と呼ばれる場所だ。

次回「メイド長、日本へ向かう」
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