戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!? 作:桐野 ユウ
メイド長が部屋に閉じこもって三日が経ち、翼達は彼女に呼ばれたので、潜水艦の中にある娯楽室で待機をしていた。
「それにしてもメイド長さん、一体何をするのでしょうか?」
「さぁな。」
「いずれにしても、あたしたちをここに呼んだってことは、何かできたってことろ?」
奏の言葉に全員が納得をしていると、メイド長が現れた。
「皆さま、集まりいただいてありがとうございます。」
「そういえば、メイちゃんとドーちゃんは?」
「ふふ、では二人ともどうぞ!」
メイド長が言うと扉が開いて、二人の人物が現れた。
「いえーーーい!」
「・・・・・・・・・・・・」
「これはいったい!?」
「紹介します。メイとドーです。」
「どうもーーメイちゃんでーーーす!」
「ドーです。」
白いメイド服を着たはしゃいでいる子と黒いメイド服を着た人物が現れた、姿は子どもの姿のままだが、メイとドーである。
「メイちゃんたちなの!?」
「そうだよーーー響お姉ちゃん!」
「はい響お姉さま。」
「メイド長君、もしかしてメイ君とドー君の体はあそこの研究所から?」
「はい、あの研究所で廃棄されていたのを回収をしまして、そこから私自身が改良を加えた感じです。」
メイド長は説明をしている中、メイとドーは自分の体をチェックをしていた。
「やはり、まだ違和感を感じますね。」
「そうだねーーでも、大きくなった気がするよ!!ひゃっはああああああああああ!!」
「はぁ・・・メイはノー天気ですね。」
「なんやて!?ドーは新しい体どうなのさ!」
「・・・・・・正直に言えば、体が小さい方が慣れていたので大きくなったので慣れないですね。」
彼女は左腕を変形させた後に構えたのを見て、全員が驚いているとふと笑い、元に戻した。
「いやドー、何しているの!?」
「いえ、普通に性能チェックをしようとしたのですけど?」
「だからって向けてどうするのさ!」
「メイ、あなたの右手変形をしていますよ?」
「うぇ!?」
メイは右手が変形をしているのに驚いており、すぐに元に戻した。メイド長はその様子を見ながら、しばらくは慣れるのに時間がかかる気がしたのでため息をしてしまう。
彼女は、自身のパワーアップアイテムの方はまだ時間がかかるので、調整をしないと行けないなと思いつつ・・・・・・ユミ達を送りこんできた敵のこともあり、色々と調べることが多いなと考えていた、
(Aシリーズ、Bシリーズ・・・・・・そしてMシリーズを私が知らないところで作られていた。私のようなMBAシリーズも今のところ三体・・・・・・私、アメリア、カリナ以外にも作られているのだろうか?もしそうだとしたら・・・・・・厄介なことばかりなのよね。どこで誰が作ったのかも調べないといけないわね。はぁ・・・・・・)
メイド長は、やることが多いなと思いながらそういえばマリア達がそろそろ出てくるということも聞いていたので、了子のところへとやってきていた。
なお、メイとドーは自分たちの体をチェックをするためにシュミレーション室へと向かった。
「それで私のところへと来たか・・・・・・」
「はい、あなたのことですから・・・・・・色々と何かを考えているかと思いまして来ました。」
「いくら私でも、お前達を製造をした奴らのことを知っているわけじゃないだろうが・・・・・・いずれにしても、お前の後から生まれてきたという存在達のことを考えると・・・・・・おそらく裏で動いている奴はいるのだろうな。」
「やはり、そう思いますか。」
「そうだな・・・・・・お前を設計図が残っているなら裏で動いている奴らも作ることは可能だろ?そしてお前をベースにその性能を単独能力を強めたのがほかのシリーズってことだろうな。」
「まぁ確かに、私を量産をするのではなく、その性能を高めた方がよろしいでしょうね。」
二人で話をしながら、今度現れるとしたらどのような人物であろうかと考えながらメイド長は考えていた。
一方でリディアン学園の寮では?
「準備は?」
「いつでもいいわ。」
「なら開始だね。」
「ターゲットメイド長。」
「必ず殺すわ。」
二人の人物はそれぞれ武器をチェックをしてメイド長の写真を見ていた。
次回 メイド長は街の中を歩いていると、誰かが自分を狙っている感じがしたのであまり人がいない場所へと走っていく。
すると二人の人物が現れて彼女に攻撃をしてきた。
次回「襲い掛かる二人の人物」