戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!?   作:桐野 ユウ

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襲い掛かる二人の人物

新しいメイとドーの体の修理及び強化作業を終わったメイド長は、街の中を歩いていた。

久しぶりに休みになったので、自身の家に人数が増えているのもありご飯の量を増やさないといけないなと思いながら歩いているが、誰かが自分の後をついてきている気がしたので振り返るが誰もいないので気のせいかなと思いながら彼女は歩いていた。

 

彼女は少しスピードを上げると相手の方も自分についてくるので、ここではやばいなと判断をして人がいない場所へと誘導をした時に弾丸が飛んできたので回避をする。

 

「危なかったですね。」

 

「外した?」

 

二人の人物が現れて、メイド長は制服を着た二人組が武器を構えているので彼女達が自分を狙っているのかと判断をして銃を生成をする。

 

「あなたたちは何者でしょうか?私を狙ったってことは、私を殺すために派遣されたと判断させてもらいます。」

 

メイド長は放つと黒い髪をした人物が持っている銃でメイド長が放った弾丸を相殺をするともう一人の人物が接近をしてメイド長にナイフを振りかざした。

彼女は後ろの方へと下がって構えようとしたが銃がはじかせたの見てもう一人の人物が放ったのかと判断をして弾丸を交わしていく。

 

(妙ですね・・・・・・彼女達の戦い方どこかで見たことがある気がしますね。)

 

すると白い髪をした女性が銃を構えていたが、メイド長は弾丸を交わすと彼女の後ろに回り込んでいた。

 

「な!」

 

「く!」

 

もう一人は銃を構えようとしたがナイフを首元につきつけられているので見るとメイド長がもう一人立っていたので驚いている。

 

「いつのまに・・・・・・いや違うこれは!」

 

「「分身装置ですね。」」

 

メイド長は分身装置を使いもう一人の自分を生成をして取り押さえた。

 

「さて、あなたたちの戦い方はアキヒサに似ていました。」

 

「「!!」」

 

二人はアキヒサという名前を聞いて目を見開いた。

 

「ど、どういうことですか?アキヒサ兄さんはあなたに殺されたと・・・・・・」

 

「なるほど、あなたたちはアキヒサの知り合い・・・・・・いえ同型機とは違う存在と判断させてもらいます。」

 

「アキヒサ兄さんは・・・・・・生きているのですか?」

 

「はい、生きていますよ?今も普通にメイドとして過ごしていますけど・・・・・・」

 

「良かった・・・・・アキヒサ兄さん生きていたよ。」

 

二人は涙を流しているのを見て、メイド長はアキヒサを呼ぶことにした。それから数分後アキヒサは到着をして、メイド長に抑えられている二人を見て驚いている。

 

「チサトにタキナ!?」

 

「「アキヒサ兄さん!!」」

 

「え!?どういうこと!?てかなんで二人はメイド長さんを!?」

 

二人はアキヒサになぜメイド長を襲ったのかを説明をした、アキヒサ自身が殺されてメイド長がやったと判断をして襲ったが、逆にやられてしまったことも話をした。

アキヒサは二人のやったことに頭を抑えていたが、まぁ無事だったのでホッとした。

 

「では、彼女達はアキヒサ、あなたが責任をもって教えることが条件です。」

 

「ええええええええええええええ!」

 

メイド長に言われてアキヒサは叫んでしまう。だが彼女達は自分が教えるよりはアキヒサが教えた方がいいと判断をする。

 

「そういえば、あなたたちはBシリーズですか?」

 

「はい、私達はBシリーズです。」

 

(やはり、Bシリーズでしたか・・・・・・ユリ達とは違うBシリーズタイプ・・・・・・射撃主体の二体と判断をした方がいいですね。いずれにしても・・・・・・彼女達を送りこんできた人物たちは・・・・・・)

 

「あの、メイド長さん・・・・・・実は私達を送りだした人物はすでに逮捕されておりまして・・・・・・」

 

「え?」

 

まさかの送りこんできた人物たちはすでに捕まっているということを受けて、探しても見つかるわけないじゃんと思ってしまうメイド長であった。




次回 メイド長を襲った人物たちは、アキヒサが教えていた人物たちで彼を慕っている人物たちだった。
メイド長はアキヒサの仲間が見つかったので良かったと思い、自身のサポートアイテムの制作をしているが、マリア達が出てくるということを聞いたので迎えることんした。

次回「マリア達との再会」
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