戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!? 作:桐野 ユウ
メイド長side
どうも皆さま、メイド長でございます。え?お前本名あるのになんでメイド長って名乗っているのか?
それは簡単ですよ。メイド長と呼ばれていることに慣れてしまい、今更本名で名乗ることができないって感じです。
いやー、記憶がない間、皆さまにメイド長、メイド長と呼ばれておりましたから・・・・・・本名で呼ぶ人なんていませんからね。
だからこそ、私はメイド長としてここに立っているのです!タイトル「メイド長大地に立つ!」です。
「お姉さま、そろそろ彼女達が来ますよ?」
そうでした。今日マリア様たちが牢から出てくるので本当の意味で再会をするってなりますからね。
「メイド長さん、なんだか嬉しそうですね?」
「当たり前だよ!だってメイド長お姉ちゃんにとって最初に出あった人たちになるもんね!!」
「・・・・・・そうなりますか。」
記憶を失っていた時に起動をしてくださったのがナスターシャ様、そこからマリア様、セレナ様、切歌様、調様と出会いましたね。
さてそんな話をしていると、彼女達が乗せられた車が到着をして・・・・・・五人の人物が降りられてきました。
最後に別れてからもあり、彼女達も成長をしておられますね。敵として現れた時は正直に言えば辛かったですね。
「さぁメイド長さん。」
って皆さま、後ろから押さないでくださいよ。少し恥ずかしいですね・・・・・・皆さまに押されて私は改めてマリアさま達の前にゆっくりと歩いていく。
「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」
「・・・・・・正直に言いますと、敵として現れた時はショックでした。まさかこのような再会になってしまうなんて思ってもいませんでした。」
「わかっているわ。私達はあなたと再会をする資格なんて本当はなかったわ。あんなことをしでかした私達は・・・・・・」
「ですが、あなた方は月を元の軌道に戻そうとしたのも事実です。だからこそ私は何も言いません。」
「「メイド長さん!!」」
切歌様と調様が私に抱き付いてきました。一番年下の彼女達も悪として奮闘をしたので私は彼女達の頭を撫でました。
メイド長side終了
メイド長に抱き付いたまま動かない切歌と調、メイド長は胸の部分がくすぐったくなってきておりなぜかと思い見ていると二人が揉んでいたからだ。
「メイド長さん、また大きくなっているデース。」
「うん、別れてからまた大きくなった?」
「えっとそれはその・・・・・・」
切歌と調に胸が大きくなったのかと聞かされてメイド長はどう応対をした方がいいのか悩んでしまう。
確かに、最近ブラジャーがきつくなってきているので新しいのを買い替えようか悩んでいたところである。
だからこそ、切歌と調にまた大きくなったといわれたので、やはり大きくなったのですねと思いながら考えている中、メイとドーはひそひそと話をしていた。
(確かにお姉さま、大きい気がしましたが・・・・・・)
(おそらく、あの二人は以前からお姉さまのことを知っております。だから胸が大きくなったのとかわかるかもしれませんね。)
(なるるーーー)
二人はひそひそと会話をした後、メイド長はまだもまれているのでどうしたらいいのだろうかと思いながら考えているとセレナが近づいて二人の頭にハリセンを落とす。
「いたーい!」
「デース!」
「いつまでメイド長さんの胸を触っているのですか!私達は色々と問題を起こしている身なんですよ!!さらに問題を起こしてどうするのですか!!」
「「ごめんなさい。」」
メイド長は気にしていないのでといい、立ちあがりほかの装者達も彼女達と話をしている中、メイド長は弦十郎のところへと行く。
「弦十郎さま、少しお話させてもよろしいですか?」
「ん?どうしたんだい?」
「はい。実は・・・・・・少しだけお暇をもらいたいと思いまして。」
「え?」
「「「「「ええええええええええええええええええええええ!!」」」」」
次回「お暇」