戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!? 作:桐野 ユウ
メイド長
翼様、クリス様のイグナイトモジュールは失敗に終わりました。魔剣ダインスレイフの力でギアは確かに復活をしました。
ですが、どうやらイグナイトモジュールにはダインスレイフの能力「誰もが心の奥に眠らせる闇を増幅し、人為的に暴走状態を引き起こす」能力を持っていることが判明、それにより翼様たちはイグナイトを使うことができなかったみたいですね。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いずれにしても、彼女達に対抗をするためにはイグナイトモジュールで戦わないといけないのは事実、私が交戦をしてもよろしいのですが・・・・・・どうも、キャロル殿と戦う気分がすぐれないというか・・・・・・なんといいましょうか?
「・・・・・・・・・いずれにしても、アルカ・ノイズに対して交戦をすることは・・・・・・もう出てきたみたいですね?」
警報が鳴り、私はキャロル殿が再び現れたと聞いてほかのメンバー達よりも先に出撃をします。
暴れているアルカ・ノイズに対して、私は飛びあがり必殺のメイドキックを放ち撃破します。
「やはり貴様が来るか・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
キャロル殿が現れて、ダウルダブラを纏ったのを見て私は構え直す。さて皆さんが来るまで頑張りますかな?
メイド長side終了
ダウルダブラを纏ったキャロルは、弦を使いメイド長に攻撃をしてきた。彼女は交わして右手を剣に変化させて突撃をして切りかかる。
彼女は弦を変化させたドリル状態にしてメイド長が振るう剣を受け止める。
「まぁ厄介な力ですね?」
「はあああああああああああああ!!」
「おっと、ならこれならどうですか!!」
後ろの方へと下がり赤い魔法陣から強烈な炎が放たれる。だがキャロルはそれさえも弦を使いふさいだ。
メイド長もふさがれるとは思ってもいなかったので驚いている。
(流石、オートスコアラー及びアルカ・ノイズを使うボスだけはありますね。どうしたらよろしいのでしょうかね?)
彼女は考えていると、響、翼、クリスがギアを纏い着地をする。
「皆さま。」
「後は私達にお任せを!」
「あぁ!」
「任せてくれ!」
「わかりました。」
メイド長は彼女達の後ろの方へと下がり、響達はギアを構える。
「「「イグナイトモジュール抜剣!!」」」
三人のギアが発動をして、闇の心が増大をして苦しんでいる。メイド長は止めようと考えたが・・・・・・彼女達が必死に戦っている姿を見て止めないことにした。
そして彼女達のギアが変化をしていき、黒い姿へと変化させていくのを見て彼女達は自分の闇の心を使いこなしたと判断をした。
「お見事です。」
キャロルは弦を使い彼女達に攻撃をするが、翼が剣で弦を切断させるとクリスがガトリング砲を構えて攻撃をする。
そこに響が突撃をしてキャロルに対して拳を叩きつけて吹き飛ばした。
「ぐうううううううううううう!」
三人は連続した攻撃でキャロルを追い込んでいき、響はエネルギーを込めたパンチがキャロルを吹き飛ばして地面に激突させる。
「これが・・・イグナイトの力ってことか・・・・・・」
「キャロルちゃん、もうやめよ!私達は手をつなぐことだってできるのだから!!」
「ふ・・・・・・」
だがキャロルは、響の手をはじいて消滅をした。だがメイド長だけは彼女が消滅をしたとは思えなかった。
妙な感じがして嫌な予感がしていた。
(あのキャロルの消え方、まるで何かを計画が進もうとしているのかしら?それとも・・・・・・私の気のせいだと思いたいですが・・・・・・)
「メイド長さん、どうしたんだ?」
「・・・・・・いえ、少し考え事をしていたのです。」
「考え事・・・・・・ですか?」
「えぇ、私の予感が当たらないことを祈りたいです。」
メイド長は、そう思いながら帰投をする。
次回 風鳴家のプライベートビーチへとやってきた装者達、メイド長も水着に着替えて全員が絶賛をする。
次回「メイド長水着になる。」