戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!?   作:桐野 ユウ

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メイド長水着になる

キャロルとの戦いの後、SONGメンバーは風鳴家所有をするビーチに遊びに来ていた。これは響主催の戦闘訓練ってことでメイド長達も共に来ている。

 

「・・・・・・本当にこれでよろしいのでしょうか?」

 

「綺麗ですよお姉さま。」

 

メイド長はメイド服ではなく、ほかのメンバーと同じく水着を着用をしており彼女は普段着用をしないので着替えに苦戦をしてしまい、ほかのメンバー達に手伝ってもらったのである。

 

「お!メイド長さん、相変わらずでかいな・・・・・・」

 

奏はじーっとメイド長の豊満な胸を見て、翼、未来、調などは落ち込んでしまいメイド長自身は首をかしげてしまう。

 

「あの奏様、なぜ翼様、調様、未来様は落ち込んでおりますのでしょうか?」

 

「あー気にするな。」

 

「そうですか・・・・・・では・・・・・・何をしましょうか?」

 

メイド長はじーっと海を見ながら飛びこむことにした。そしてクロールをして泳いでいるのを見てほかのメンバー達も同じように海へと駆け出す。

 

「脚部変形!」

 

メイド長の足が変形をしてスクリューへと変わり起動をして移動をしていく。辺りをレーダーを起動させて彼女は海の中を見て魚などが泳いでるのを見る。

 

(なんと綺麗な・・・・・・これが海の中、よし!)

 

彼女は脚部を変形させて元の足に戻すとそのまま海の中へと潜り、魚などが泳いでいるのを録画をしていた。

彼女は海の中に入る際にフィールドを張っているので錆びることなどない。そのため普通に海を泳ぐことが可能なのだ。

 

それから彼女は海の中を満喫をしたので、沖の方へと向かって海の中を泳ぐことにした。動きなどは遅くなってしまっているが彼女は沖の方へと向かう。

 

「あれ?メイド長さんは?」

 

響がメイド長の姿が見えないのでほかのメンバーもメイド長がいないのに気づいた。海の方を見るとこちらの方へと向かってくる何かが来ているのに気づいた。

 

「まさかオートスコアラー!?」

 

「私です。」

 

海から現れたのはメイド長だった。彼女は脚部をスクリューに変形させて海を泳ぎきったのであった。

 

「「「「「あんたかい!!」」」」」

 

「いやー海の中すごいですねーーーよいしょっと」

 

ぷるんと胸が揺れたのを見て翼、未来、調は血の涙を流す。

 

「し、調・・・・・・」

 

「み、未来・・・・・・」

 

「あははは・・・・・・」

 

「?」

 

それからメイド長は買い物をするためコンビニの方へと向かうため、歩いているとアルカ・ノイズ達が現れた。

 

「これは?」

 

「あららら、まさかメイドの方がやってくるとはね。」

 

「確かオートスコアラーの・・・・・・ガリレオでしたっけ?」

 

「ガリィよ!あんたはあたしをイライラさせるわね!おらあああああああああああ!!」

 

右手に氷の刃を生成をしてガリィは切りかかる。彼女はその攻撃に対して右手を変形させた剣に刀身を炎を纏わせたフレイムセイバーで攻撃をする。

 

「ちぃ!炎だと!」

 

「炎だけじゃありませんよ?うなれライトニング!」

 

電撃魔法が発動をしてガリィはダメージを受けてしまう。そこにアルカ・ノイズが襲い掛かってきたが彼女は飛びあがりメイドスラッガーを生成をして投げつけてアルカ・ノイズを切り裂いていく。

着地をして水着だと紐がちぎれないか不安になりながらも構える。

 

「てめぇ!ユルサネェ!!」

 

ガリィは氷柱を生成をしてメイド長へと向かって放ってきたが、彼女は左手を変形させて鉄球へと変形させて振り回して氷柱をガードをした後にガリィに向かって投げつける。

 

「ごはああああああああああああああ!!」

 

ガリィのバリアーシステムを突破をして鉄球が命中をして吹き飛ばされるガリィ、彼女は大ダメージを追いメイド長は止めを刺すため構える。

 

「これで終わらせましょうメイド・・・・・・く!!」

 

メイドビームを放とうとしたが、戦闘ロボットたちが現れてメイド長へ攻撃を仕掛けてきた。

 

彼女は右足部を変形させてホイールのようなものが装備されて回転をして蹴りを入れて切断させて撃破したが、その爆発の隙をつかれてガリィに逃げられてしまう。

 

「逃げられてしまいましたか・・・・・・」

 

「お姉さま!」

 

「アハメス、遅かったですね?」

 

「申し訳ってその前にお姉さまが連絡をしてくだされば駆けつけたのですよ?」

 

「・・・・・・それは私が悪いですね。」

 

メイド長は今回は自分が悪いのでこれ以上は言わないことにした。いずれにしてもあの戦闘ロボットはどこから現れるのだろうか?もう一つの疑問を感じながらアハメスと共に戻ることにした。

 

「そういえばお姉さま、飲み物などは?」

 

「あ・・・・・・」

 

戦ったのですっかり忘れてしまったメイド長であった。




次回 それから数日後、マリアとセレナ、奏と共に行動をしたメイド長そこに修理が完了をしたガリィが戦闘ロボットと共に現れた。
マリア達はガリィは自分たちがやるというのを感じて戦闘ロボットを自分が引きうけることにした。

次回「マリア達の決意!」
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