戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!? 作:桐野 ユウ
メイド長side
マリアさま達が、えっと確か・・・・・・名前はガリガリでしたっけ?それを倒してから、ほかのオートスコアラー達も翼様たちがイグナイトモジュールを発動をして、倒したようですね。
え?どうして、お前は見てないのかって思っていますよね?
私はその時は、別行動をしていたので、その様子を見ていないんです。その報告は、ほかの姉妹達から聞いているとだけ言っておきます。
さて、そんな私は何をしているのか?
「おら!!さっさと戦う準備をしやがれ!アルべリアス!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
目の前の人物、ベルガリオスに捕まったというか呼ばれたと言った方がいいですね。ってかまた戦うみたいなのでため息が出てしまう。
「あのー何度も言うけど、私は戦う気はないと前に言ったはずですけど?ってか、決着とか随分と前に付いたじゃないですか。」
「うるせぇうるせぇうるせぇ!!あんなデコピンで勝った気でいるなあああああああああああああああああああああ!!」
そう、随分と前に戦った時にデコピンで勝ったことを根に持っているみたいなんですよね。
はぁ・・・・・・あなたと戦うと服がボロボロになってしまうから、あんまり戦いたくないんですよね。
「いくぜええええええええええええええええええ!!」
「!!」
ベルガリオスが接近をして蹴りを入れてこようとした。私はメイドシールドを召還をしてガードをするが、吹き飛ばされてしまう。
なんとか態勢を立て直して、メイドシールドを収納をする。
衝撃は、なんとか抑えたことによりダメージは通っていないわね。さて仕方がない・・・・・・
メイド長side終了
メイド長は、両目を光らせて戦闘機人モードを起動させた。そのまま素早く加速装置を起動させてベルガリオスの胴体を殴って吹き飛ばした。
「ぐあ!?」
「・・・・・・・・・・・・」
彼女はさらに回りこんだ後蹴りを入れようとしたが、ベルガリオスがテレポートをしたので空を切ってしまう。
「おらあああああああああああああああああ!!」
「ぐううううううううううううう!!」
回り込んだベルガリオスの蹴りを受けたメイド長は吹き飛ばされて木を次々になぎ倒しながら最後の大きな木に激突をした。
「ぐは!」
「であああああああああああああああ!!」
追撃をしようとしてきたので、メイド長は彼女の殴りかかった拳を蹴りではじかせると、そのまま木を足場にして踏ん張り突撃をして頭部が彼女の胴体に命中をして吹き飛ばす。
ベルガリオスは攻撃を受けたが、着地をして反動を抑えた。
「やるじゃねーかアルべリアス!それでこそ、あたしのライバルだああああああああああああああああああああああ!!」
彼女の体から煙が発生をしているのを見て、メイド長はバーストモードを発動させたのか!?と思い、彼女自身も両目を光らせた後体中から煙が発生をしている。
お互いにバーストモードを発動させて、その瞬間お互いの姿が消えて殴り合う音が聞こえるが姿が見えない。
次々に木がなぎ倒されて行く、だが姿が見えない中弾丸の音などが聞こえてくる。
やがて、姿が現れてメイド長達の服がボロボロになっていた。そして膝をついていたのは・・・・・・ベルガリオスのほうだった。
メイド長の方は右手に発生をしていた槍をつかんだまま立っていた。
彼女自身もいつも以上に疲れてしまったので、槍を支えに立っていた。
「はぁ・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
「へへ・・・やっぱりお前とやるのは楽しいぜ・・・・・・アルべリアス」
「私は、もう勘弁をしてほしいですわ。」
彼女は呆れながら、じーっと別の方角を見ていた。
「なーに見ているんだよ。」
「・・・・・・彼女達がやってくれたので、私は旅に出ようと思います。すでにSONGに旅をするって手紙を置いておいたので」
「なら、あたしもついていくよっと」
彼女は起き上がって、自分に着いていくと言ってきたのでまじかよ・・・・・・と思いながら、メイド長はため息をつきながらベルガリオスと共に旅をする。
なおSONGでは、キャロルとの最終決戦が行われており、弦十郎は手紙が置いてあったので中身を確認をして叫ぶのであった。
次回 ベルガリオスと共に旅をするメイド長、彼女が勝手に動こうとしているのでため息をついている。
彼女は新しいマシンを開発が完了をしていたので、どこで使おうかな?悩んでいた。
次回「旅をするメイド長達」