戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!? 作:桐野 ユウ
メイド長side
私が機動二課に入って一週間が経ちました。翼様や奏様と共にノイズを倒す為に出撃をしたり、翼様の指導・・・・・・了子さまの研究の手伝いに弦十郎さまの特訓の相手をするなど充実をした生活を送っております。
街へとやってきたのは今日の晩御飯を買うために雨などが降りそうだったので傘をさして移動をしています。
「さて今日の晩御飯はいかがしましょう・・・・・・ん?」
歩いているとどこかで音が聞こえてきたので、その場所へと歩いていく。
「あれは、メイド服?」
私のようなメイド服を着た人物がいるのでしょうか?と思いながら歩いていきその存在を見て驚いてしまいます。
まず両腕が破損をしている状態で、まるでトラックにはねられたかのように全身がボロボロの状態で倒れており、雷でも受けたであろうダメージを確認ができます。
「あ・・・う・・・・・・」
しかもこのままでは急いで連れて帰ることにしましょう。加速装置を使いリディアン音楽学園の地下の二課へと急行をします。
もう少しだけ待っていてくださいね?すぐに治してあげますから・・・・・・
メイド長side終了
隊員達は突然として突風が発生をしたのでこけてしまうものや、帽子やスカートなどが飛んで行ったりしないように抑えてしまう。
その正体は加速装置を使い急いで研究室へ急行をしたメイド長であった。彼女は研究室に到着をすると台に乗せてチェックをする。
「まずは損傷個所を調べるとしましょう。両腕はこれは新造をしないといけないぐらい損傷をしているわね。」
彼女は調べていると何かの装置を見て目を見開いた。
「これは自爆装置!?こんなものを取りつけられていたのね・・・・・・すぐに取り外してあげるわ。それと後は両腕は変わりの物を付けるとしましょう。」
メイド長の的確な修理がなされていき、自爆装置などの撤去、代用の両腕の装着などをしていき、服などを脱がしていくと男の子なのに女性的な姿をしていたのであまり知らない方がいいわねと判断をして切り捨てることにした。
(それにしても、彼?でいいのかしら?スペック的には私以下だけど・・・・・・いずれにしても彼が目を覚まさないと色々と知らない情報を知っている可能性があるわね。だけどあの損傷的にメモリーなども損傷をしている感じだったわね。今は眠らせておきましょう。)
メイド長は、一旦研究室を後にして移動をしていると警報がなったので司令室の方へと走っていく。
「お待たせいたしました弦十郎さま。」
「メイド長君待っていた。ノイズが現れたようだ。三人とも急行をしてくれ。」
「あいよ!」
「承知しました。」
奏たちと共にノイズを倒す為に出撃をするメイド長、ヘリコプターで現場の方へと向かいながら彼女は準備をしてシステムの確認をしていた。
全ての機能がオールグリーンだったので、彼女は立ちあがりヘリコプターの扉を開けて地上の方へと落下をする。
「な!?」
「え!?」
二人は突然として飛び降りたことに驚いているが、彼女は背部にバックパックが装着されて両腕に二連ガトリング砲をモーフィングをして発射をしてノイズを撃ち抜きながら着地をする。
そのまま地上に降下後も発射をしてノイズを撃ち抜いていくと二人もギアを纏い着地をした。
「メイド長さんよーいきなり扉を開けて落下をするなよ。」
「正直に言って心臓に悪いです。」
「すみません。一気に降りたったほうが速いと思いまして・・・・・・とりあえず・・・・・・」
二連ガトリング砲を解除をすると大きな斧を発生させて両手で持ち構えて突撃をする。
「せええええええええええい!」
横に振りまわした斧がノイズ達を切り裂くと奏は飛びあがり槍を投げて分裂をした槍がノイズ達を次々に突き刺さって撃破していく。
「はあああああああああああああ!!」
二刀流を構えてノイズを切り裂いていく、メイド長は脚部を変形させるとミサイルポットを纏ったアーマーを装着をしてターゲットスコープを出す。
「・・・・・・ターゲットロック、ミサイル発射!」
ミサイルが発射されてノイズ達に命中をして爆散をする。脚部を戻すと後ろから襲い掛かろうとするノイズに対して左手をつきだす。
「ロケットパーンチ!」
放たれたロケットパンチがノイズを貫いて撃破した。反転をして彼女の手に戻ると前の方を構えると胸部にアーマーが装着されて構える。
「一気に決めます!メイド・・・・・・ビィィィィィム!!」
胸部装甲が展開されてビーム砲が放たれてノイズ達を粉砕をして彼女は後ろを振り返る。
「それではごきげんよう。」
爆発が起きてノイズは全滅をした。メイド長はアーマーを解除をして首などを動かして異常がないのを確認をして二人も近づいた。
「メイド長お疲れ!」
「はい、奏様と翼様もお疲れ様でございます。」
お互いに挨拶をした後に基地へと帰還をする。メイド長は用意された自分の部屋へと帰るとシャワーを浴びるためにメイド服を脱いだ。
シャワールームに取りつけられている鏡を見ながら自身の関節部分など見ていたがロボットのような感じではなく人と同じ両腕や両足なのを見ながらシャワーを浴びるのであった。
次回 メイド長が持ち帰りとりあえずの修理などを完了させた。彼女は起動をさせるためにスイッチを押す。
そして彼の両目が開く。
次回「起動」