戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!? 作:桐野 ユウ
次の日、メイド長はゴミ捨てに捨てられていた男の娘?を回収をして自分ができる限りの修理を施して両腕などは代用のU字マジックハンドにして修理ができる範囲で完了をさせた。
「さて、一応これで修理が完了をしましたね。ではスイッチオン。」
メイド長はスイッチをONにしてエネルギーが充電されて彼の目が開いた。
「・・・・・・ここは?」
「目を覚ましたみたいですね?」
「・・・・・・僕はどうして?」
「あなたは傷だらけの状態でゴミ捨て場に放置されていたのを私が拾い修理をしました。両腕の方は完全に修理が不可能だったので申し訳ありませんが代用させてもらいました。」
「いえ、治してもらったので・・・・・・逆に感謝をします。本当は修理なんてしてほしくなかったのですがね。殺そうとするあなたが目の前にいるのに・・・・・・やっぱり僕は駄目なんだ。」
「・・・・・・どういうことですか?私を殺す?ですか?詳しく聞かせてもらってもよろしいですか?」
「わかりました。」
???side
まず僕の名前はM-000というのが僕の名前です。
「名前というか形式ですね?」
はい、僕はどうやら暗殺メイド部隊のプロトタイプで創造者が趣味で作られたみたいです。最初の頃は暗殺などに使われていました。
やがて後から作られた最新シリーズで僕はだんだんと使えないと判断されて廃棄処分されるところでした。
ですが奴らは僕に最後のチャンスといいあなたを殺すように言われました。
「・・・・・・そういうことですか。」
でもそんな任務、僕はやりたくなかった。あの日雷に打たれた後トラックにはねられてこれで僕の人生が終わるんだなと思いました。
「そこに私が見つけたことであなたを修理をしました。」
M-000side終了
メイド長は少しだけ考えてから、何かを決意をしたのか彼に話しかける。
「あなたはこれからどうするつもりなのですか?」
「暗殺者として失敗に終わった僕は自爆装置で遠隔操作されて自爆しているのに・・・・・・」
「あぁそれでしたら壊れていたので外しておきました。なら提案がありますがよろしいですか?」
「提案?」
「そうです。私はご存知の通りメイド長をしております。ですが流石に戦闘後の後の仕事をするのは疲れてしまいます。そこであなたを私の部下扱いにさせてもらいますがよろしいですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
彼は少しだけ考えてから前を向いた。
「わかりました。今の僕はこれしか方法がありませんなら・・・・・・よろしくお願いします。えっと・・・・・・」
「メイド長とお呼びください。それであなたには名前を与えます。・・・・・・そうですね・・・・・・アキヒサと名付けましょう。」
「アキヒサ・・・・・・それが僕の名前・・・・・・それとすみません・・・・・・何か顔を隠すものありませんか?」
「顔をですか?」
「はい、おそらく僕の顔は奴らに知られております。追手などが来られても・・・・・・今の僕じゃ戦うことができないので・・・・・・」
「わかりました。少しだけ待っていてもらってもよろしいですか?」
メイド長は少し部屋を後にして何か顔を隠せるものを持ってきて現れる。
「お待たせしました。これをどうぞ。」
そういって渡したのは口部が開いているマスクを持ってきた。彼は装着をしてマスクをしているのだが見えているので驚いている。
「これは私がそういう場所に行ったことがあるので装備をしたものです。もう一個あるのでそれをあなたに上げましょう。」
「ありがとうございますメイド長。」
アキヒサと名付けられた人物は、メイド長が指導をすることとなり二課のメイドとして過ごすことにした。
次回 アキヒサという名前を付けて指導をすることにしたメイド長、彼女は色々と学ぼうとするアキヒサを見て納得をする。
次回「メイド長指導をする。」
はい今回登場をしたアキヒサという男の娘を提供をしてくださったのはナハト・リコリス様です。
ありがとうございました。