戦姫絶唱シンフォギア 戦え!戦闘メイド長!?   作:桐野 ユウ

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メイド長指導をする。

メイド長side

 

アキヒサという新しい仲間に加えて、私は翼様の指導も同時に進行をしており、翼様はやっと部屋を自分で片付けることができるようになりましたので、次は料理などを叩き込む予定です。

 

現在私は何をしているのかと言いますと?

 

「うおおおおおおおおおおお!!」

 

「であああああああああああ!!」

 

弦十郎様の特訓の相手をしているところであります。彼が放つパンチやキックを弾かせておりますが、流石の強さを持っておりますので、私も油断ができません。

 

「ならこれならどうですか!!」

 

「見切った!!」

 

なんと、私の回し蹴りを華麗に交わされたのはショックでした。

 

「いやーいい汗をかいた。また相手をしてもらえるかい?」

 

「はい、弦十郎様が暇になった時にお相手を致しますわ。」

 

握手をして、弦十郎様は司令室の方へと戻っていき、私は仕事をするためにアキヒサを探す。

メイド長レーダーでアキヒサを探しているとどうやら彼は両手のマジックハンドで掃除をしておりますが、やはり慣れるまで時間がかかりそうですね。

 

「あ、メイド長さん。」

 

「アキヒサ、いかがですか?」

 

「まだ、新しい両手に慣れないので苦労をしますが、頑張ります。」

 

ふむ、まだまだ色々と教えることが多いので頑張って欲しいですね。

そういえば翼様達は確か歌手の仕事もしておりましたね・・・確か、ツヴァイウイングというグループでしたね。

 

今度大きなコンサートをする際に確か完全聖遺物「ネプシュタンの鎧」というものの起動実験をコンサートのフォルニックゲインを使い起動させる実験も同時に行うと言っていたのを思い出しました。

完全聖遺物・・・・・・あまりいい思い出がないのは気のせいでしょうか?

ネフィリムのことを思い出しますと嫌なことばかりしか思いつかないのです。

 

「本当に大丈夫でしょうか?何事も無ければよろしいのですが・・・・・・」

 

メイド長side終了

 

櫻井 了子の研究室、彼女は自身のパソコンの画面を見ている。映っていたのはメイド長である。

 

「腕や足を変形させ、さらにあの風鳴弦十郎とも互角に戦える・・・・・・何よりもシンフォギアを纏わずにノイズを倒すことが出来る。やつの体を詳しく調べたいのだが、やつ自信がそれを断る。(´-ω-`)クソッ」

 

彼女の両目は金色に光っており舌打ちをしながら画面を閉じる。一方でメイド長は、ノイズが現れたので翼たちと出撃をする。

 

「先手必勝、指から」

 

「「指から?」」

 

「マシンガンです。」

 

両手から弾丸が放たれてノイズを撃ち抜いた。ノイズたちは接近をしたが交わしてメイド長は翼、奏の何かをスキャンをした。

 

「スキャニング完了、ローディング「ガングニール」」

 

するとメイド服が解除されて彼女は全裸の姿に変わり奏達のようなギアインナーが装備されてガングニールが装着されて着地をする。

 

「な!?」

 

「ガングニール!?」

 

「と姿をモチーフしたものですけどね?行きます!!」

 

彼女は両手の甲が飛び出してアームドギアの槍へと変形してノイズに突進をして撃破していく。

 

「あたし達も行くぞ!!」

 

「あ、あぁ」

 

二人もメイド長に続いてノイズを倒していく。

 

「フォームチェンジ「アメノハバキリ」」

 

ガングニールのアーマーが解除されて今度は翼が装着をしているアメノハバキリのアーマーが装着されてアームドギアの件を構えて切り捨てる。

 

「ふむ、なかなか切れ味の剣ですね。」

 

メイド長はアメノハバキリのアームドギアを見ているとノイズが攻撃をしてこようとしたが、彼女は脚部のブレードを展開をして切り裂いた。

 

「油断はしておりませんよ?さぁトドメはおふたりにお任せしますよ。」

 

二人はノイズに連続した攻撃で倒して、撃破した。

 

メイド長は解除をすると元のメイド服へ戻ったので二人はギアのように普段来ているメイド服は次元に消えたのだろうか?と思いながらメイド長を見ている。

 

(それにしても、最近ノイズの数が増えている気がしますね。やはり誰かがノイズを操る者が裏にいるのでしょうか?いずれにしても犯人はいずれ捕まえるとして、奏様や翼様達の負担を少しでも軽くなるように、私も頑張るとしましょう。)

 

メイド長は、ノイズの数が増えている気がするので二人の負担が軽くなれるように自分がしっかりしないとなとお茶を用意をするのであった。




次回 ツヴァイウイングのコンサート、完全聖遺物「「ネプシュタンの鎧」の起動実験も同時に行うことになり、メイド長はツヴァイウイングを見送ったあとコンサート会場の方へと移動をして見ることにした。
だが突然としてノイズが現れたのを見て彼女は襲われようとする人を助けるために加速装置を使いノイズを切り裂く。

次回「運命の扉が開く時」
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