再会した幼馴染が引きこもり寸前だったから面倒見る   作:たーぼ

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キャラの深堀りしたくてぼざろの設定資料集とかないかな~と思って調べたら単行本の店舗特典とかでしかないのね。
普通の書店でしか買ってないから持ってない……。

フリマとか見てもくっそ高くて手がだせんなあ。ぐぬぬ……。
公式でまとめて出してくれないものか。





28.雨の日は気分も移り変わりやすい

 

 

 8月14日。

 今日はスターリーで喜多さんというギターボーカルを迎えた結束バンドの初ライブである。

 

 みんなそれぞれ練習を重ね、結束バンドのライブTシャツを作り(何故か俺の分も)、この日のために準備してきたのだ。

 それなのに。

 

 外は既に灰色で覆い尽くされ、ひとたび外出しようものなら一瞬で全身がずぶ濡れになり風邪一直線。傘なんてすぐ破壊される始末。

 つまりは台風8号の直撃を意味していた。幸い今がピークらしく、夜になる頃には過ぎ去っているとニュースでも聞いたが、本音を言えば今すぐ去ってほしい気分である。

 

 後藤さん達は今スタジオに楽器を置きに行っている。ついでに本番まで練習もしておきたいのだろうと思う。

 俺は頭を拭き終わったタオルを首に提げて余りのタオルを今やってきたPAさんに渡した。

 

 

「PAさん、これで拭いてください」

 

「ありがとうございます、清水君」

 

「いえ」

 

 いまだに本名を知らないけど、もうPAさん呼びでみんな固定してるし誰も気にしてないからそのままになっている。

 PAさんは軽く頭を拭いてからドリンクカウンターの上を見上げた。

 

 

「これは……てるてる坊主、ですか?」

 

「結束バンドのみんなが作ったんですよ。一応俺もですけど」

 

 二日前、最後の練習の日と同時にライブTシャツお披露目の時、台風が接近してきていると聞いた俺達は急遽てるてる坊主を作る事になった。

 これが意外にも後藤さんの提案だったのも驚きだ。それで気休め程度の願掛けだけど何もしないよりかはマシだと、その場にいた俺も一緒にたくさんのてる坊を生産した次第である。

 

 まあ、そんなおまじないで天は味方してくれなかった訳だから俺はとりあえず神様を恨んでおく事にした。

 何でよりによって今日なんだよ。しかもお盆だぞ。みんな迷惑してんだからさっさと台風散れ、千本桜。

 

 

「ですが結局台風来ちゃいましたねぇ」

 

「まあてるてる坊主でどうにかなる訳じゃないからさ」

 

 そう答える店長はカウンターに突っ伏している。声の覇気が全然ない。

 

 

「この様子じゃチケット買った人すら来ないんじゃないですか? みんな、客の入り見て心折れなきゃいいですけど。練習頑張ったのに可哀想ですね……」

 

「バンド続けてたらこんな理不尽たくさんあるんだから、どんな状況でも乗り越えられるようにならないと……」

 

 確かにこの状況じゃチケットを買ってくれた人もスターリーまでは来られない可能性が高い。

 何せ台風だ。下手しなくても電車が止まってるとこもあるだろうしあり得ない話ではない。そもそもこんな時にまでライブを見に来てくれる人がいたら、その人達は本物のファンだ。

 

 とりあえず、

 

 

「店長、俺ので良ければハンカチ使いますか」

 

「あっち行けよ……」

 

「声に全然力入ってないですよ」

 

 突っ伏したまま店長は動かない。やっぱり何だかんだで結束バンドを一番気にかけてくれてるのはこの人だな。

 口調の割に行動があまりにも優しすぎる。本当に典型的なツンデレの人だ。店の売り上げよりも彼女達の事を考えてくれるのはこちらとしてもありがたい。できれば他のバンドの人達にもちょっとだけその思いを向けてあげてほしいけどね。

 

 今の時間は十五時半を過ぎた辺り。

 開場は十八時で開演が十八時半だから、まだ三時間はあるのか。それまでに少しでも暴風雨がマシになってくれればいいが、今のところ期待できそうもない。

 

 

「……なあ優人」

 

「はい?」

 

 力の抜けた声のまま、店長から話しかけられた。

 店長は突っ伏したまま、

 

 

「あいつらの事、ちゃんと支えてやれよ……」

 

 おそらく様々な意味が含まれているであろう言葉には、確かな重みがあった。

 この雨と風じゃ客の入りは悪い。PAさんも言っていたようにそれで心が折れなければいいけど、実際演奏者の立場になってみればそれがどれだけ恐ろしいものか分かる。

 

 自分達のファンがどれくらい来るのか分からない恐怖、そして全体的に客が少なかった時の不安、ましてや結束バンドは初ライブだ。

 知名度は皆無で会場自体はお馴染みでも、いざ他のバンドもいるとなると完全アウェーになるのは必至。その中で練習の成果を出し切るというのも、女子高生にとっては少々ハードルが高いかもしれない。

 

 そんな不安の中で、彼女達に俺は何ができるのか。

 今考えていても何も出てきはしない。だからといって何もしないじゃない。土壇場でもいいからその場で彼女達を少しでも楽になれるような言葉を伝える事も、立派な俺の役目だ。

 

 何があっても支える。そう決めたんだから。

 当たり前のように俺はこう返した。

 

 

「言われなくとも」

 

 

 

 

 ────

 

 

 

 

「ふぅ、とりあえず全バンドのリハは問題なく終わったか」

 

「何でお前が一番ひと息ついてんだよ」

 

「あでっ」

 

 店長からの脳天チョップを喰らい頭を押さえる。何ですぐ暴力振るうかなこの人は~! 

 

 

「……みんな客の入り悪かったら多少は精神的に来るでしょ。結束バンド以外の人達だって例外じゃない。演奏面でもそれが如実に表れる事があるんだから、リハの時点でひとまず問題なく終われた事を喜んだって良いじゃないですか……。というかいつの間にか普段の店長に戻ってますね」

 

「リハを見んのも店長の仕事だ。そこは割り切ってるっつの。……リハが上手くいったからって本番もそうだとは限らない。ましてや今日みたいな日は特にな。だからこんな事でいちいち安心してたら足元すくわれんぞ」

 

「……確か本来の言葉は足をすくわれるですよ。あとちょっと使い方間違えてるしっでぇッ!?」

 

「うっせ。だいたいの意味が伝わりゃそれで良いんだよっ。考えるな感じろ、それがロックだボケ」

 

「すぐ殴るじゃん! マジでダメですよ! 最近虹夏さんも店長の真似てきてんですからね!? 姉ならもっと妹の良いお手本になってくださいよ! 暴力的なところなんて一番似なくていいとこ!」

 

「愛のムチだ」

 

 物は言いようだなオイ。本気じゃないだけまだマシだけど、天使な虹夏さんが将来この人みたいになったらどうしよう。もう天使じゃなくなっちゃう、堕天使になっちゃうよ。

 手をぷらぷらさせながらカウンターの方に向かっていく店長を恨みがましく睨んでもまったく意に介していない。メンタル強いのか弱いのか分からんな。

 

 時間を確認してみる。およそ十七時五十分。開場まであと十分ほどまで迫っていた。

 店長の言っていた事を思い出す。リハで上手くできていても本番でどうなるか分からない。ステージに立って客を目の前にしたらリハの時とは違い景色なんてガラッと変わる。

 

 理想と現実。

 その差を自分の目ではっきり捉えた上で、彼女達はリハのような演奏を本番でできるのか。いいや、きっと大丈夫だ。

 

 喜多さんもミスはしなかったし、虹夏さんとリョウさんのリズム隊も安定してた。後藤さんだって前よりもマシになってたんだ。

 だからきっと大丈夫。大丈夫のはずだ。

 

 

「うぁー、やっぱこっちもダメか~」

 

「台風ですもんねぇ……。あ、清水君っ、私達のリハどうだったかしら?」

 

 会話をしながらフロアに戻ってきたのは虹夏さん率いる結束バンドのメンバーだった。

 俺は自分でも気付かない内に強く握りしめていた拳を慌てて解き、駆け寄ってきた喜多さん達の方へと体を向ける。

 

 

「ああ、俺が見てる限りは問題はないように見えた。店長も今のところは言う事なさそうだったよ。本番もそのままで頑張ってな」

 

「ええっ、任せて!」

 

 外は灰色なのに喜多さんの瞳はぴかぴかしていた。そんながんばるぞいポーズしなくても分かってるから。何かキターンとか文字見えるけどこれなに? 能力者にでもなったの? 

 眩しすぎる喜多さんから視線を横に逸らすと、後藤さんがこちらを見ていた。

 

 正確には俺の手に視線を向けている。もしかして拳を握り締めてたのを見られてた? いや、会話が聞こえた時点で解いてたから多分バレてはないはず。

 俺はあくまで彼女達の支えになるんだから、変なところで余計な気を遣わせる訳にはいかないのだ。

 

 すると、喜多さんのスマホからロインの通知音が鳴った。

 キラキラしていた瞳がすぐに変わる。

 

 

「あ、私の友達も親に止められてやっぱり来られないみたいです……」

 

「そりゃ仕方ない」

 

 親だってこんな時に子供をライブに行かせるのは止めさせたいだろう。

 

 

「だよね~……」

 

「来てくれる人だいぶ減っちまったのか?」

 

「うっうん……半分以下になっちゃったかも……」

 

 一人のノルマが五枚で四人だから二十枚、って事は十人以下か。連絡くれた人だけでこれなら、連絡なしに来ない人を考慮すれば本番の時にはもっと少なくなっててもおかしくない。

 話がどんどん悪い方に持っていかれてる気分だ。

 

 

「これに関してはもうしょうがないよっ。切り替えていこ!」

 

「お、さすが虹夏さん、どんな時でも明るいっすね」

 

「こうなっちゃった以上は仕方ないしね。もうすぐライブ始まるんだしくよくよなんてしてられないよー!」

 

 やっぱこの人は凄い。結束バンドのリーダーとしてみんなの雰囲気をまとめてくれる。

 さすが後藤さんを勢いのままバンドに迎え入れただけの事はある。店長にもこういう天使なとこを見習ってほしいものだ。おっと、何だか背後から嫌な視線を感じるけど気のせいかな。気のせいだろう。心の中まで読まれたらどうあがいてもあの人に逆らえなくなっちゃう。

 

 虹夏さんがみんなの士気を上げていたら、突然リョウさんが立ったまま虹夏さんの肩に寄りかかった。

 めっちゃあくびしてんだけど。マジかこの人。

 

 

「リョウは緊張感ないなぁ~」

 

「ていきあつ……ねむい……」

 

 心臓が鉄でできてんのか。どうしたら本番前に眠くなれるんだよ。ある意味羨ましいけどさその精神力。

 そんで隣のアホピンクはいつの間にか大変身していた。

 

 

「ばかばかばかばかもう。何でいきなり気合い入ってんだよ良い子だからとっととそいつら外しなさい大使なのか巡査部長なのかどっちかにしなさい」

 

「問題そこじゃないと思うけど!?」

 

 前に見た星型サングラス、付け髭、『一日巡査部長』と書かれたタスキにまさかのもう一つアイテムが追加され、『観光親善大使』と書かれたタスキと合わせクロスさせていたのだ。まったくもって理解不能である。

 少し目を離したらこれだ。勝手に変身するもんだから解除させるのに時間がかかってしまうのがネック。

 

 

「ったく、どっから持ち出してきたんだこんなの。ほら、頭下げろ」

 

「あっうっ……」

 

「優人くんってほんと面倒見良いよね~。リョウもついでに見てほしいもん」

 

「あ、ベーシストはちょっと」

 

「限定的な拒否があった!?」

 

「それでも私は諦めない。虹夏と優人の世話になる」

 

 堂々と言うなよ。

 堂々と言うなよ。

 

 

「リョウさん良いですか? まず介護が必要な人と面倒なだけでやろうと思えば自分でできる人は違うんです。アンタの場合はめちゃくちゃ後者でしょうが。なので虹夏さんに全部任せ」

 

「ひゃ~! 凄い雨だぁ。あ、ひとりちゃ~んしみずく~ん来たよ~~!」

 

「あっお姉さん……」

 

「いやぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!?」

 

「ええ!? 優人くんが真っ先に逃げてったんだけど!?」

 

「私追いかけて連れてきます!」

 

 そして楽屋のゴミ箱の中に隠れていたところを喜多さんに見つかり手を繋がれたままフロアに連行される俺であった。

 

 

 

「ガルルルルルルルルルルゥッ!」

 

「いつもは誰にでも優しい優人くんが犬みたいになってる……。喜多ちゃんの後ろに隠れてめちゃくちゃあの人に警戒心剥き出しにしてる……」

 

「伊地知先輩どうしましょう、こんな清水君初めてでちょっと可愛くないですか!?」

 

「いらんとこでギャップ萌え感じてる場合じゃないよ喜多ちゃん! まだ何もやらかしてないのに優人くんどんどん顔が般若になりかけてるから!」

 

「どしたのしみずきゅん、この前みたいに懐いてくれて良いんだぜぃ~。ほーれ、チチチチチ~」

 

「うるせえ! 酒カスなんか陽の気に当てられて干からびちまえばいいんだ!!」

 

「私武器にされてたの!?」

 

 一分後。

 埒が明かないと店長に首根っこを掴まれた俺は平静を取り戻し、何とか我に返る事ができた。俺がゴミ箱に隠れている間にも少し話が進んでいたらしい。

 

 

「へえ、店長の大学の後輩だったんですね。くずり姐さん」

 

「そうなんだぁ~この前スターリー知ってるって言ったのもそれが理由だよ~! あとなんか呼び方違くない?」

 

「噛みました」

 

 何で打ち上げでもないのにもう酔っぱらってんだよこの人は。いやこの前も既に酔っぱらってたけど。

 

 

「こんな雨ん中来たんだからもうちょっと感謝してもいいんだよ~? ぼっちちゃんのためだから遠慮すんな!」

 

「ちょっと何言ってるか分かんないですクズ……きくり姐さん」

 

「考えるな感じろぉ! それがロックだぜぇ~い! やっぱり呼び方おかしくなかった?」

 

「嚙みまみた」

 

 俺がゴミ箱で喜多さんにあやされている間に、後藤さんの呼び方がひとりちゃんからぼっちちゃんに変わったようだ。

 どうやら店長とか虹夏さん達が後藤さんの事をぼっちちゃんと呼ぶからそれに変更したそうな。まあ彼女自体あだ名として気に入ってるので特に俺が何かを言う事もない。

 

 しつこく絡んでくるきくり姐さんを店長に押し付けてひと息ついてると、

 

 

「それにしてもさっきの優人くん珍しかったね? めちゃくちゃ体から煙出してたよ」

 

「見苦しいとこを見せてしまってすいません。あの人見た瞬間に条件反射で自我が吹っ飛んじゃいました」

 

「そんな事あるのねえ。いつもは凄く優しいのにどうしてなの?」

 

「極度な酔っ払いと俺の情緒を乱してくる人が苦手なんだよ。つまりあの人は両方当てはまる天敵って事」

 

「「あぁ……」」

 

 喜多さんと虹夏さんが同時に納得したような声と表情をした。

 分かってくれたようで何より。

 

 にしても開場の十六時を過ぎて一発目の客がきくり姐さんとは……やはりこんな台風の中ライブハウスに来るような人は頭イカれてないと無理なのかね。

 常識的に考えてきついもんな。ワンマンならまだしも数曲しか聴けない訳だし。

 

 すると入口のドアがまた開いた。

 頭イカれた野郎がまだいただと……!? いったいどこのどいつだ!? 

 

 

「ふぅ~濡れた~!」

 

「あ! ひとりちゃん!」

 

「えっ、き、来てくれたんですか……?」

 

「もちろん! だって私達、ひとりちゃんのファンだし!」

 

「台風吹っ飛ばすくらいかっこいい演奏、期待してますね!」

 

「どうぞお嬢様方、差し支えなければどうかこのタオルをお使いくださいませ」

 

「優人がまたキャラ崩壊してる」

 

 しょうがねえじゃん。てっきりどんな頭イカレ野郎かと思ったらまさかの後藤さんの路上ライブ見てくれた人達なんですもの。

 もう申し訳なくて俺の頭かち割りたい。誰だよ台風の中来るような客はイカれてるとか言ったヤツ。ばっかじゃねえの! くそったれた天気でも来てくれるのが本物のファンなんだよ! あっ、でも本当は無理したらダメだからね。安全第一よ。これ優人さんとの約束な。

 

 

「ありがとうございますっ。あなたは……ひとりちゃんのお手伝いしてた子、かな?」

 

「まあ、そうなりますかね。幼馴染なんで、できる限り手伝ってやりたいと思ってるだけですよ」

 

「そうなんだぁ。じゃあ……優人君って呼ばれてたよね。君も頑張ってね!」

 

「……」

 

 あっ、これいかん。

 

 

「きゃー! 清水君が昇天されかけてるわ!? う、浮いてる……!?」

 

「優人くんのとこだけピンポイントにスポットライトが当たってるような感じに……これあれだ。ボクもう疲れたよ的なアレになってるよ!」

 

「優人、南無」

 

「……うへへ、ぐふっ、ファン……うぇへへへ……くひひ……(ニチャァ)」

 

「ぼっちちゃんはぼっちちゃんでニチャってるし!? どうしよう! ぼっちちゃんだけならまだしも優人くんまでおかしくなってたら対処のしようがないよー!!」

 

 みんな……俺もう疲れたよ。

 時代は年上お姉さんの包容力を欲しているんだ……。俺はこのままお姉さんの器の温もりを心で感じながらてんご

 

 

「あー! しみず君さっきの私と接し方全然違うぞぉー! ひいきだー! ズルだー! 酒だー! ぶぅーぶぅー!」

 

「良いですかきく……クズ姐さん。本来年上の女性というのはあのような余裕と包容力のあるお姉さんの事を言うんです。年上なのに微笑んだ時の顔はまるで自分よりも年下のように見える幼さが垣間見えながらもどことなく年上としての余裕ある笑顔に男は惹かれるんですよ分かったか分かったなら酒なんて飲んでないで先輩バンドマンとして少しくらいアドバイスとか寄越したらどうだコラおぉん!?」

 

「そんなツンケンしてるとモテないぞぉー!」

 

「余計なお世話だっんヴぉrgjwじょんbjcんんjvjrjvのいくぇjぬbbhtjりmpk!?!??!!!??」

 

「みんなで優人くん押さえて!! 顔が三つに腕が六本……あ、阿修羅だ……阿修羅が出てきてるってー!?」

 

 

 その後、三分間の記憶が俺の中から抜け落ちていた。

 

 

 

 





シリアスとギャグの高低差激しすぎぃ!


では、今回高評価を入れてくださった

☆10:SY_Rさん、モリネズミさん、スラみんさん

☆9:コイキングさん、405soh405さん、蝦蟇さん、こしあん化合物さん、変な髪型の人さん、Sakuyaさんさんさん、よしよしjさん、博雨零さん、みけへこさん

本当にありがとうございます!
高評価お気に入り感想共々大歓迎でーす!ここすきもねー!


アニメ最新話楽しみにしつつ待機しとこ。
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