再会した幼馴染が引きこもり寸前だったから面倒見る 作:たーぼ
ホワイトデーだけど特に関係のないオヨヨ回。
平日の放課後。
俺はスターリーでも学校でもなく、とあるカフェにやって来ていた。
いいや、正確には呼び出されたというべきか。
本当なら今日もバイトで後藤さん達と一緒にスターリーへ向かう予定だったのだが、昨夜突然こんなロインが来たのだ。
『清水優人、明日新宿近くにあるカフェに来て』
『え、何ですかいきなりロインしてきて』
『清水優人、明日新宿近くにあるカフェに来て』
『同じ事しか言わないゲームに出てくるNPCかよ。一応理由を聞いても?』
『とにかく新宿近くにあるカフェに来なさい! いいわね!!』
という半ば有無を言わせない強制呼び出しを喰らったのである。
なので仕方なく今日は急用でバイトに遅れると店長に伝え、俺は新宿にあるカフェへと出向いたのだ。
まったく、まず新宿近くにあるカフェに来いとか曖昧すぎるミッション内容が難しすぎる。
新宿どんだけ大きいと思ってんだ。構内だけでも迷路だってのに店名も伝えておいてくれないと探すの無理ゲーだからな。ロインで聞き出したから良かったけど。
と、心の中の愚痴はこの辺にしておいてだ。
俺は対面に座っている少女(一つ年上だけど)に目を向ける。
前回出会った時と同様、ベレー帽に首にチョーカー、黒で統一された服装と毛先だけウェーブがかった特徴的なツインテール。
おもしれー女こと大槻ヨヨコパイセンが冷や汗だらだら流しながら目を泳がせていた。
「……あの、もうここに来て10分くらい経ちますけど、結局俺を呼びだして何の用なんですか?」
「え? ……あ、えっと……ま、まあいいじゃないとりあえずは! せっかくカフェに来たんだし頼んだ物でも飲もうじゃない!」
「や、俺この後バイトあるんで何もないならもう帰りますよ」
「待って! 言うっ、言うから帰るのはちょっと待って!」
何なんだこの人。人を呼び出しておいて用事があるならそっちから言ってくると思って待ってたら何も話してこないんだが。
一回しか会った事ない人を呼び出す度胸はあるのに、いざ会うと自分から直接話せないとかどんなメンタルしてんだ。
仕方なくもう一度席に座り、注文していたロイヤルミルクティーをストローで頂く。うん、うまし。
ちなみにヨポポさんはカフェオレを頼んでいる。
「で、用というのは?」
「こ、これは一応姐さんにも助言を貰うついでに、とっ……友達の貴方にも仕方なく聞いておこうと思っただけだから、そこは勘違いしないようにね!」
「あれ、俺達って友達でしたっけ?」
「違うの!?」
「どちらかというとヨッさんが一方的に結束バンドを敵視してるから、俺も快くは思われてないんだろうなって思ってたんですけど」
まさかそちらさんが驚くとは思わなかった。
カフェであまり大きい声を出すもんじゃないですよ。アンタ今普通にファッションとしてはぶっ飛んだ格好してるから。何でカフェなのにもう衣装着てきてんだよ。別に学生服でも良かったでしょうに。
「そ、それはまあ、そうだけど……え……? でもロイン交換したらもう友達って事なんじゃないの……?」
「うわぁ……」
何て悲しい生き物なんだろう。友達という定義を自分で確立させようとしてる時点で見てるこっちが悲しくなってくる。
後藤さんとは違うタイプのコミュ症だとは前から思っていたけど、こっちはこっちで拗らせてんな。どうして俺の周りにいるコミュ症は全身ピンクジャージだったり地雷系ファッションだったりと見た目でもうやべー奴なんだろう。いや似合ってるから良いけどね。
「まあどうでもいい話は置いておくとして」
「どうでもよくはないわよ! 私にとっては重要な事なんだから!」
「本題に入りましょうや。きくり姐さんにも相談しようとしてんならそっちの方が重要なんでしょ?」
「うっ……確かに……」
きくり姐さんの名前を出すと結構素直になるな。相変わらずちょろい。
お互い飲み物を一口飲んでから気持ちをリセットさせる。そして彼女は視線を下に向けながらとても言いにくそうに口を開いた。
「う、うちのバンドメンバーがみんな辞めちゃったの……」
「……………………………………………………oh.」
どうしよう、思った以上に深刻な話だったでござる。
バンドメンバーってこの前一緒にいた二人の事だよな? タバコ吸ってた人もいたからオヨヨさんよりも年上のはず。そんな人達が一斉に辞めたのか。まじかよ、普通に驚きすぎて逆にリアクション薄くなっちまったぞ。
「えっとぉ、辞めた理由というのは?」
「……多分、人間関係が上手くいかなくて……」
「あっ」
失礼だけどめちゃくちゃ納得してしまった。
いつもコミュ症の後藤さんと接してる俺でさえ、ヨッさんの性格というか話し方には棘があって誤解を生みやすいタイプのコミュ症だとようやく理解できるくらいなのだ。
何も知らない人からすればただいきなりディスられて空気ぶち壊しな挙句、それがバンド間の話であるなら不和が生じてしまうのも道理だ。
改めて後藤さんは虹夏さん達のような理解ある人達と巡り会えただけ幸せなのかもしれない。やってる事はヨッさんよりやばい時あるけど。
「まあ、話は大体分かりました。けど、それを何で俺に話すんですか? それこそバンド関連ならきくり姐さんやフォルトにいる銀さんとかに相談した方がいいんじゃあ?」
「さ、さっきも言ったでしょ! 貴方は一応私の友達なんだから、少しくらい話を聞いてくれてもいいじゃない!」
「そのためだけに呼び出されたのか俺……」
この人のバンドに関してはまじの部外者なんだから何も言う事ないような気がするんだけど。
「その話、聞きはしますけどあんま力にはなれないと思ってくださいね」
「ふんっ、別に貴方にそんな期待なんかしてないわよ。友人っぽく話だけ聞いていればいいわ!」
この野郎……こっちだって話聞く義理なんてないのを忘れてないか……?
自分の言葉に常時バフかけるスキルでも持ってんじゃないだろうな。しかし私こと清水優人、コミュ症の扱いには多少なりとも長けているという自負が少しはある。つまりこんな事でいちいち苛立ったりツッコミなんてもうしないのだ。
「それで、話というのは?」
「どうすれば良いバンドメンバーって集まるのかしら?」
「めちゃくちゃ相談事じゃねえか」
いかん、あまりのテンポの良さにツッコんでしまった。
そもそもこの人こんな性格なのにどうやってバンドメンバー集めてたんだ。ウェブ面接か何かか?
「な、何よ! 私と仲良くなりたいなら相談ぐらい乗ってくれたっていいじゃない!」
「さっきと言ってる事まったく違うんですが……」
仲良くなりたいかどうかに関してはノーコメントで。
「人が辞めてく原因は分かってるんですよね?」
「……私のコミュニケーション不足、かも……」
「それが分かってて何でいつも棘のある言い方しかできないんですか? こうやって対面で会うの二回目の俺にさえ結構キツめに言ってくるし、んな言い方自分もされると嫌でしょ? そういうのをもう少し考えてから発言するのも大事な事ですよ」
「そっそんな急に正論言わなくてもいいでしょ!? 私だって分かってるわよ! けどバカにされないために必死にやってたらこうなっちゃったの! 今更急に変えられないわよ!」
うん、それはそう。気持ちは分かるよ。
それができてるなら後藤さんだってとっくの昔に変われてるはずだしね。いきなり変われるなんて無理だよな。
「ならもういっそメンバー募集要項に求める技術力と本気度を書いておけば簡単には辞めない人が集まるんじゃないですかね。志が高ければメンバーもみんな向上心ある人とか来そうですし」
「な、なるほど……確かにそれはあるわね。生半可な志じゃ入られても私が困るもの。やるからには一番にならないと……」
「あとはヨヨさんも学生だから、もし募集メンバーの年齢を設定するなら同じ学生、それもできれば同い年か一個年下くらいがちょうど良いかもしれません」
「どうして?」
ミルクティーを一口飲んで俺は続ける。
「ヨヨさんの場合、コミュニケーション不足と口調の強さ、志の高さが他人よりも凄いのとプライドも相まって相手への圧力が強くなりそうなので、年上の人だと変に衝突して上手くいかないかもしれません。ただでさえ口下手なんでね」
「ぐぬぬ……言い返したいのに言い返せない……」
「だから同い年か年下に焦点を当てるんです。一つ下でも俺と同じ高校一年生。それも
本当なら年上の方が包容力もあって理解力も高いからいいかもと思ったが、それで一度辞められてるもんなぁ。
だから衝突を避けるために年上を回避した上で、先輩だから言う事聞いてくれるかもという上下関係を少し利用しつつも、できればヨヨさんを理解してくれる後輩が入ってくれればなっていう俺の希望的観測だ。
「……というか貴方、私のバンド名知ってたのね。教えてなかったはずだけど」
「今時新宿フォルトをメインに活動してるバンドって調べりゃすぐに出てくるネット時代ですよ、それにシデロスの動画も最近見てるからメンバーが辞めたって聞いて余計に驚いたんですよ」
「そ、そうだったの……」
「レベルが高いだけに辞められたのはダメージ大きいですよねぇ」
「ま、まあ? 別にメンバー辞めてったのはこれで初めてじゃないし? 私はそんなにダメージ受けてないけどね!?」
「ちょっと涙目になってますよ」
「え!?」
おもっくそ深手負ってんじゃん。
ネットで調べた時にメンバークビにしまくってるとかまとめサイトに書かれてたけど、これおそらく全部ヨヨさんのコミュ症のせいだな。基本的に人と接するのが下手すぎる。そして意外と打たれ弱いとか、そこまで後藤さんと似てるのか。あの子は普通に泣きじゃくるタイプだけど。
「話を戻しますけど、俺が提案できるのはここまでです。これもメンバーに入りたいって言ってくる人の性格に期待するしかないですが、そこはもうヨヨさんに判断を任せるしかないですね。あとはきくり姐さんにでも聞いてください」
あの人の場合ロクなアドバイスくれるか知らんけど。いや、バンドの事なら多少は真剣に聞いてくれるか? そういうとこは一応真面目だもんなあの人。
……や、どうだろう、期待と不安が見事に五分五分だ。さじ加減一つ間違えれば簡単に地獄にしてくるぞきくり姐さん。
「……そうね。貴方のアドバイス、頭に入れておくわ」
「案を捨てられないだけマシに思っておきますよ」
「だからその……あ、あ、あり……」
「じゃあこれで用も終わりましたよね? 俺そろそろバイトに向かうんで」
「え!? ちょ、ちょっと!」
そう言って飲みかけのミルクティーを持ち席を立とうとすると、不意に手を掴まれた。
「えっと……まだ何か?」
「……せ、せっかくカフェに来たんだし、もうちょっとくらいゆっくりしていけば……?」
少し頬を赤らめながら目を逸らして言ってくるヨヨさん。
うーん、普通なら勘違いしてもしかして自分に気があるんじゃね? とか思ってしまいそうな表情ではあるが、それこそ勘違いしてはならない。
俺とこの人は今日でまだたったの二回目の顔合わせである。
お互い男女のアオハル的イベントなんてある訳ないと思っているし、何より結束バンドをよく思ってない時点で彼女の中で答えは出ているのだ。
ともすれば、この表情の答えは簡単に推測できる。
大丈夫、コミュ症の相手ならばお手の物だ。
「ヨヨさん……いくら友達とカフェでお茶するのが嬉しいからってそんな必死に引き留めなくても……」
「ばっ、ちょっ……べっ、別に必死になんかなってないから! ただ、その、えっと……そう、頼んだ飲み物くらい最後まで飲んでから行きなさいって事が言いたかったの! 行儀悪いでしょ!?」
何つう無茶な言い訳と口実を並べてんだろう。
お金は払ってあるんだし飲み物くらいならテイクアウト方式でそのまま持って外に出ていい事くらいさすがに知ってるだろ。もう顔真っ赤になってますやん。目とかグルグルですやん。ミルクティーだってもう半分も残ってないぞ。
しかし手を掴まれて引き留められてしまった以上、このまま逃げるのはさすがに気が引けてしまう。
俺も後藤さんと喜多さんに野暮用できたから先行っててくれって言って何も聞かずにダッシュで離れたから後が怖いんだよなぁ……。できれば早くスターリーに行って適当な理由で納得してもらわないと気持ち的にも安心できない。
「そ、それに今向かってもどうせ遅刻なんだから、むしろいつ行ったって一緒でしょ?」
いや、それが通じるのは学校の話では? うちの場合バイト先の店長が怖いから早く行きたいってのもあるんですが。
うーん、ダメっぽいなぁ。この人ポンコツだけど頭は良さそうだから延々にそれっぽい事言ってここに居座らせようとしてきそうだ。
仕方ない、ここは諦めて真性ぼっちの相手をしようではないか。
「はいはい、ミルクティーが無くなるまでの間だけですよ。その代わりバイト先の店長に怒られたら今度何か奢ってもらいますからね」
「っ……! え、ええっ、まあ、そのくらいなら全然構わないけど? というか、また私と会う予定でも作る気なのね!」
「……いや、別にその予定はないな。すいません、失言でした。今のなしです。忘れてください」
「そこまで言わなくてもよくない!?」
そもそもお互い拠点が違う訳だし会う頻度なんて全然ないと思うしね。きくり姐さんは……うん、放浪者だから。
向こうから会話が振られてくるなんて期待してないのでこちらから話題を振る事にしよう。
「ヨヨさんってほんとに学校で友達とかいないんですか。その容姿だと普通に男子でも女子でも寄ってきそうなもんですけど」
「さっきからちょっと思ってたけどヨヨさんで定着させるつもりなのね……。学校ではもっと地味な格好してるのよ。眼鏡だって掛けてるし、身長も低いから目立つ事もほとんどないわ。……まあ、別にそれで困る事なんて特にないからいいけどね?」
「あーね」
強がり出ちゃってますよ。
ほんと分かりやすいなこの人。会って二回目の俺にこんな執着してくるほどだし、友達に憧れてんだろ絶対。学校でもほんとは友達欲しいって顔に出てるもん。
「それに何をするにしたって一番さえ取れればみんな必ず私を見るんだから、それで十分よ」
「友達欲しいのか崇めてほしいのかどっちなんだよ……」
後藤さんみたいに人気者になってちやほやされたいとかか?
話し方から察するにそれとはまた別っぽそうだけど。いったいこの人は何を目指してるんだろう。
「一番を取ればみんなが認めてくれる。注目してくれる。だから私は好きな事で……音楽でいつか必ず一番を取って世界に私を認めさせるのよ」
「大きく出ましたね」
「当たり前でしょ。やるからには絶対に一番を目指す。それが私のやり方なんだから」
「ならその前に早くバンドメンバー集めないとですね」
「うっ……それはそうだけど……」
バツが悪そうにストローを加えてちびちびと飲んでいるヨヨさん。
ここでのんびりしてないでさっさとメンバー集めに励めばいいのに。
「つってもシデロスレベルならメンバーもすぐ集まりそうですよね」
「……何で貴方にそんな事が分かるのよ」
「動画見てるって言ったじゃないすか。ワンマンライブもした事あるんでしょ? それだけ人気ありゃ入りたいって思う人もいると思いますよ。もちろんヨヨさんの圧に負けない人ならですが」
「圧って何よ!」
「そういうとこだよ」
シデロスのレベルは当然ながら結束バンドよりも上だ。
ヨヨさん一人だけだとしてもその技術力は只者じゃないって事は俺でも分かる。メンバーの入れ替えが激しくても人気を維持できているのは、メンバーが変わってもまったく劣らない演奏と歌声でヨヨさんが客を魅了しているに他ならない。
正直、シデロスの奏でるメタルロックは俺からしてもかっこよく、見ていて惹き込まれるものばかりだ。
ヨヨさんと知り合いだからという贔屓目なしにしても、これは人気が出るのも納得である。そんな人に敵視(?)されてる結束バンドっていったい……。
……あれ。
「あ、ミルクティー無くなりましたわ。んじゃ帰ります」
「ええ!? ちょっ、私のがまだ残ってるんだけど!? ほ、ほらっ、まだ半分くらい! だから、ねっ!?」
こいつ……まさか俺のが無くなったとしても自分のが残ってるんだから一緒に残ってくれるとか思ってる……?
どんだけ友達といたいんだよ。ちょっと悲しさ通り越して虚しさ感じてきてるんだけど。いっそ何か友達イベントの一つでもこなせば一気に満足して解放してくれるとかないかな。
うーん……何か良い方法何か良い方法……あっそうだ。
そういや江の島で喜多さんに教えてもらったものがあるじゃないか。陽キャ御用達困った時の自撮りってやつがよぉ!!
俺のミルクティーはもうないがヨヨさんのカフェオレはまだ残ってるし、ヨヨさん自体衣装も相まってもう映えそうだからこれでいいだろう。
という事でさっそく対面にいるヨヨさんの隣へ移動する。
「ちょいと失礼」
「え、えっ? な、なに? いきなり横に来て何なのっ!?」
隣で何か言っているがお構いなしにスマホを出す。
バイブレーションモードにしていたからか気付かなかったけど、画面には虹夏さん達からいくつかロインと着信が来ていた。あれれ~? おっかしいぞ~、遅れるってちゃんと連絡したはずなんだけどなぁ~?
微かな鳥肌を無視してスマホをカメラに切り替える。
「はい、ヨヨさん自撮りなんで適当にカフェオレ持ってポーズしてくださーい。いきますよ~」
「えっ? ちょ、ちょちょ、まっ」
「はいシデロ~ス……っと。あと二枚くらい撮りますよ。うぇーい」
「う、うぇ~い……?」
三枚ほど写真を撮影して適当に確認する。
ふんふん、まあまあ良い感じに撮れてるな。さすが俺、一眼レフで撮影スキルも上がってきてるか。
「何? あ、貴方私と写真撮りたかったの……? そ、それならそうとちゃんと言ってくれればもっと」
「よし、じゃあ後々これロインに送りますんで友達イベントはこれにて終了という事で。それでは!」
「私だって髪とか直し……ってえっ!? ちょっと!? ほんとにもう行くの!? またこのオチで置いていかれるの私!? ねえ!?」
「バイト先からめっちゃ連絡来てたから急がないといけないんですって。また会う機会あったらそん時に話しましょうや。あとメンバー集め応援してるんで新星シデロス楽しみにしてますね~!」
「なっ」
足早に店を後にする。
最後に、俺は彼女の言葉を聞き洩らした。
「……まったく、次会ったら容赦しないんだから」
────
その後、スターリーにて。
「優人君ったら、詳しいこと何も言わずに行っちゃうんだもの。ひとりちゃんもずっとそわそわしてゴミ箱から全然出てこなかったのよ?」
「ぼっち、ゴミツムリになってた」
「わ、私の特等席はやっぱりゆうくんの後ろ……」
「それで? 今日はどんな女の子を口説いてきたの?」
「ねえ急いで来たのに何この言われよう!? 俺何かした!?」
ヨヨさんほんと良いキャラしてる。
質問で清水の髪色とか瞳の色を聞かれたので、清水優人のイメージ画に色付けしてみた。
閲覧は前回同様、自己責任でオナシャス!
【挿絵表示】
では、今回高評価を入れてくださった
☆10:千里 葵さん、幕張魂さん、aegisuさん
☆9:Ryonganさん、喰鮫さん、光の狂信者ペニーワイズ@シングレ買ったさん、モチモチこしあんさん、けん0912さん、タスマニアさん、神子原さん、味災マンさん、イキョウさん、完全無欠のボトル野郎さん、KYBMさん
☆8:神影アルマさん、Yanbelさん
本当にありがとうございます!
これからも頑張るよ。