再会した幼馴染が引きこもり寸前だったから面倒見る 作:たーぼ
書いてるとみんなに愛着湧いてくる。
「メリークリスマ~ス!」
かんぱ~い、という音頭と共にそれぞれのグラスが上に掲げられた。
ここはとある店……という訳でもなく、我らが拠点スターリーである。
新宿FOLTでのライブを終えて新宿から下北沢まで戻ってきたのだ。
理由は単純明快。
「今日はスターリークリスマスパーティーに集まっていただきありがとうございまーす! 今宵のパーティー、司会はあたし伊地知と喜多が務めさせていただきます!」
「短い間ですが皆さん楽しんでいってくださーい!」
そう、スターリーでクリスマスパーティーをするからである。
クリスマスにパーティーと聞くとみんなは何を思い浮かべるだろう。きっと飾り付けで彩られたキラキラしたお部屋と食べきれるか不安になるような豪華なご馳走、学生ともなるとわいわいしながらプレゼント交換なんかもしちゃうのかな。
おそらくそのイメージは間違っていない。青春真っ盛りな高校生にとってクリスマスは特別に特別なイベントで、恋に恋する男女にとってもある意味壮大な一大イベントになるかもしれない。それが聖夜だ。
では、クリスマスパーティーのイメージを大方想像できたところで、わたくし清水優人さんの周囲を見てみましょう。
なんということでしょう(ここでビフォーでアフターなBGM)。虹夏さん達のいる陽の気オーラで輝いている向こうのテーブルとは打って変わって、こちらのテーブルは暗黒かと思ってしまうほどに暗いではありませんか。
まさに陽と陰。明と暗。光と闇。太陽と月。天国と地獄。
左にはいつぞやの星型サングラスにフィンランド観光大使のタスキを掛けた後藤さん。
右にはベレー帽と衣装……ではなく意外にも初めて私服姿を拝む事ができたヨヨさん。
両手にコミュ症スタンド再びであった。
「うーん、俺の知ってるクリパと違うなあ」
最初の席決めの時、どうせパーティーするなら楽しいのがいいと虹夏さん達の方に行こうとしたら、割とマジな勢いで後藤さんとヨヨさんに両手を引っ張られ強引に座らされたのだ。
引く力が強すぎて両手すっぽ抜けたかと思った。千切れてなくて安心した。
あとついでにリョウさんもいる。
全体的に暗い人がこちらのテーブルに座るらしい。俺の場合は引力の問題で移動不可でした。というか暗い系ならシデロスの内田さんもこっち側じゃないんですかね。ホラー的な意味で。
俺の小さな呟きも虚しく、司会者はこちらを見ないで進行していくようだ。
見捨てられるって、こういう気分なんだね……。
「そして今回は兼クリスマスライブの打ち上げでぇ~す! なのでシデロスのみんなにも来てもらいました!」
「ありがとーございまーす!」
全体的にヨヨさん以外の人はノリが良いらしい。喜多さんと一緒に合いの手を入れてらっしゃる。内田さんもちゃっかりグラス持って揺れてるし。……あちらさんが楽しいならいいか。
対してこちらは誰も盛り上がろうとせずに声すら発さない。
黙々とポテトを一本ずつリスみたいに食べている後藤さんと、スマホを見て自分の世界に入っているリョウさん、何故か何もせずただ隣で俯きつつ縮こまっているヨヨさん、羨ましそうに陽の者達の方を眺めている俺。
……ほんとにクリスマスパーティーで合ってますこれ? 罰ゲームじゃないですよね? どうする、俺はもういっそ振り切ってこっからでも一緒に盛り上がってやろうか。
ここにいると自分まで気分が落ちてくる。
こうなったらどん底に落ちる前に自ら元気出してこのテーブルごと俺が盛り上げてやんよぉ!!
「その割にはメインの人が見当たらないのは何故なんでしょう?」
「円滑に会を進行するためお呼びしておりませーん!」
「「ありがとーございまーす!!」」
いええええええええええええええええええええええい!!!!
よっ虹夏さん! ナイス判断! 見事な英断! これで守られる俺達の団欒! イェア!!
「清水優人……貴方姐さんがいない事を喜びすぎじゃない……」
隣でツインテールがなんか言ってるけど知らねえや!!
俺は光の道を歩むぜ!
「さらにうちのお姉ちゃんと21日に誕生日だった優人くんの誕生日会でもありまーす!」
「いや兼ねすぎだろ」
「え~店長は今日で30歳なんですね!」
「それ以上誕生日の事は掘り下げなくていい。優人と一緒に祝われるのは年齢が比較されてるような気がしてなんか……」
「ぃよっ! 店長誕生日おめでとー! 三十路万歳ッ! また一つ上のステージへ到達した店長に乾杯! でも見た目はまだ二十代に見える健在! イェばるぶっへぁッ!?」
「掘り下げんなっつったろボケがぁ!!」
「お~っとぉ! お姉ちゃんをイジッた優人くんに投げられたお皿が顔面にクリティカルヒットして椅子ごと壁際まで吹っ飛んでいきましたぁ! 誕生日でも変わらない愛のムチです!」
「ありがとーございまーす!」
ぶふぅ……なんで褒めてるのに怒られなきゃいけないんですかね……。
俺のラップもどきじゃ店長の心には響かなかったのかい?
ともあれ、椅子ごと吹っ飛ばされたおかげで闇のテーブルからは逃れられた。
この機に乗じて俺も光のテーブルに──、
「「……」」
「……」
じぃ~っと。
引きこもりコミュ症とツンデレコミュ症がさっさと戻ってこいと言わんばかりにこちらをじっと見つめている。
やめろ。お前らポテト食いながらこっち見んな。
言葉には出してこないのに視線だけで訴えてきやがって、それでも口付いてんのか。だからポテト食う手を止めろや。
「……あぁっ! もうポテトねえじゃん! アンタら喋んねえで間を持たせるためだけにずっと食ってたなこのコミュ症共! 俺の分はどこだこの野郎!」
「あっ私は一応ゆうくんの分は置いとこうと思ったんだけど……」
「優人の分は私が全部平らげてやったぜ。指に付いたポテトの塩を全部舐め取るまでがポテトを最後まで楽しむ食べ方よ」
「だったらオメーのその指に付いた塩俺が舐め取ってやらぁ指出せ山田ァーッ!!」
「ふふん、これでも私は女子。同性でもない優人にやれるものならやってみ……あれ、なんか目が本気……? ちょ、ゆっゆうとっ、まっ」
「ゆ、ゆうくんっ! さすがにそれは……! そえぁはぁっ……!?」
「ちょっ、貴方全然止めれてないじゃない! 振り回されすぎでしょ!?」
「お姉ちゃんもいっぱつやっちゃって。はいお皿」
「おうよ」
見事な投擲スキルによって放たれたお皿は見事に俺と山田の額にヒット。
両者ダウンからの強制的に三分間店の外に締め出され頭を冷やす時間をちょうだいした。……なんで俺も? 悪いのは全面的に俺のポテトまで食ったリョウさんじゃね? 仮にも誕生日会の主役の一人の扱いか? これが……。
「ふっ……塩を舐め取った指が唾液のせいで濡れてクリスマスの風により余計冷たさを増してるぜ。優人、あっためて」
「およそクリスマスイブの夜に聞く言葉じゃねえな前半。断る。反省してねえだろアンタ」
「上着もないからしょうがないじゃん」
この開き直り方どういうメンタルしてたらできるんだろう。
確かに寒いは寒いけどさ。危ねえ、もうすぐでクリスマスイブに先輩女子高生の指に付いた塩を怒り半分で舐め取る男子高校生というレッテルを貼られるところだった。ライブ後の余韻とクリスマスという事で俺も若干浮かれてたのかもしれない。頭を冷やすのは正解だったかもな。
それにしても、前を通り過ぎていくのは大体カップルや恋人未満の男女が多い。
下北ってそういうとこだっけ? クリスマスイブはどこもかしこもそういうオーラに包まれちゃうの? 何で俺の前を横切る人達はみんなピンク色のオーラ醸し出してんの? ハッピーエンドなの? あぁ?
「優人」
「何すか」
隣のついさっきまで自分の指をペロペロしていた聖夜もへったくれもないダーヤマが話しかけてきた。
「私、甲斐性のある雰囲気を出してクリスマスの日だけレンタル彼女やったら売れると思うんだけどどう思う?」
「持ってないものを売るな烏滸がましい」
甲斐性とかリョウさんと一番縁のない言葉でしょうが。
ちくしょう、周りはハッピーなピンク色のカップルばかりだってのに、なんで俺の隣にはクズベーシストしかいないんだ。これじゃ俺だけ灰色のクリスマスじゃねえか。絶対こんな彼女、お借りしません。
「けど時にはバラードでファンにロマンを贈るのもバンドマンの甲斐性と言え……よし三分っ、私は先に戻るッ」
「ほんと適当な会話ばっかだなアンタ!?」
反省の三分間が適当すぎる。
いやまあリョウさんが真面目に反省するなんて虹夏さんも思ってはないと思うけど、話の途中ぶった切っていくかね普通。
……とりあえず寒いし俺も戻ろう。
そして暖かいスターリーの中へ戻ると、既にリョウさんは自分の椅子へ戻ってスマホを見ながら他の料理を食べていた。
ゲスの極み乙女かな。
階段を下りると再び後藤さんとヨヨさんからやっと戻ってきたか二人だけでめちゃくちゃ気まずかったんだぞはよ戻ってこいやという視線を強烈に受けた。
ああ、そっか。俺とリョウさんいなかったから二人だけだったんだ。やば、それはそれでどんな重い空気なのか見たかったわ。
そんなヨヨさんの片手には据え置き型でも携帯ゲームとしても遊べる便利なゲーム機、トゥイッチがあった。
なるほど、ゲームはコミュニケーションを取る手段として最も有効な手だ。コミュ症なりに頑張って誘おうとしたんだろうな。
けどごめんよヨヨさん。うちの後藤さんそんなんじゃ全然絆されないから。
ニックネーム与えるかいつも一緒にいないと基本的に心開かんぞ。まあ俺レベルになるとパッカーンと扉全開まであるけどな。
でもゲームを持ってるなら暇つぶしにもなるか。
俺も混ざれば後藤さんも入れるし良いかなと思いつつ戻ろうとすると、
「あ、清水さんっ、ちょっとこっち来てもらっていいっすか!」
黒マスクの長谷川さんからお呼びがかかった。
俺に用があるなら当然そっちに行かないといけない訳で。悪いなコミュ症ズ。さすがに初対面の人のお誘いを断る訳にもいかないのよ。
ということで光のテーブルへやってきた。
闇の方から何だか負の視線を感じるが気にしない。見たらお終いだと思え清水優人。一目でも見たら引きずり込まれるぞ。あいつらなら生霊飛ばしてきても何ら不思議じゃない。
「どうもぉ~」
「……あっ、うす」
そうだった。こっちはこっちでモノホンぽい人いたんだった。
何ならギャグ寄りのあっちじゃなくて本格派の方だった。可愛いけどちょっと怖いんだよなぁ内田さん……。どこ見てんの内田さん、だから上には何もいないってば。
「いきなり呼んじゃってすみません清水さん。ヨヨコ先輩からよくお話を伺うんでせっかくだしちょっと話してみたいって思ったんす」
「さいですか」
ヨヨさん俺の事そんなに話すようなことあったっけ。
メンバー募集の事でちょっと一枚かんだくらいしかない気がするけど。そもそも友達俺しかいないから他に話題がなかったのかな。悲しいね、ヨッちゃん。
「あなたがヨヨさんが音楽以外の会話になると二言目には名前が出てくる清水優人さんっすよね!」
「有名人に遭遇したみたいな言い方だけど言葉の節々にヨヨさんの悲しい現実突きつけて来るのやめたげて」
いらぬところでダメージ受けちゃうからあの人。
プライベートではほんと話題持ち合わせてないのな。会話持たせるために何か努力とかしないのか。……うん、無理難題だね。後藤さんもできなかったし。
「つうか多分俺と長谷川さんって同い年だろ? 別に敬語なんか使わなくてもいいよ」
「自分は誰にでもこうなんで気にしないでください。清水さんも普段通りに接してくれると嬉しいっす」
「あ、そうなのか。ほいじゃりょーかい」
キャラ付けかとも思ったけど話し方も自然体だし本当にいつもそうなんだな。
同年代に対しても語尾に「っす」とか付ける人初めて見た。こういっちゃ何だが長谷川さんがシデロスのまとも枠っぽいな。ヨヨさんはヨヨさんだし、内田さんは虚空見がちだし、本城さんは……まだよく分からんけど見た目は天然おっとり癒し系女子って感じする。ってことはまとも枠かな?
ふむ、そうなるとまとも枠兼まとめ役兼リーダー兼癒し枠兼天使枠を全部兼ね備えてる虹夏さんってやっぱ最強なんだなって。
勝てる人いないだろあんなの。もう天然記念物に登録しようぜ。それかまだ現役だけど世界遺産。教科書か聖書に載せるのも良し。
「最近優人くんから熱い視線が送られてくる回数多いような気する」
「伊地知先輩どういうことですか。どういう意味ですか」
司会進行まったく進行しなくなったな。もう普通に喋ってるじゃん。
あ、俺とリョウさんが外に締め出されてたから自由時間みたいになってるのか。後藤さん卓の方は自由時間というより瞑想時間みたいに静かだけど。
「ヨヨコ先輩といつも仲良くしてくれてありがとうございます。おかげでこっちにロイン来る頻度少なくて済んでるので」
「毎日のようにロインが来るから返してるだけだよ。……というかそれ絶対本人の前で言うなよ。家でこっそり泣くぞあの人」
良いメンバーなんだよね? 実はあんまり良く思われてないとかないよね?
ヨヨさんの扱い方が上手いだけとか? きっとそうだな。そうに違いない。そうであってくれ。頼む。
今回のシデロスメンバーがずっとヨヨさんを支えてくれますようにと密かにサンタさんに願っていると、今まで喜多さんと喋っていた虹夏さんがこちらの輪に入ってきた。
「ちょっと話してる途中にごめんねっ。最後に優人くんに確認だけしときたくてさ。他のみんなは買ってると思うけど今日って優人くんの誕生日会も兼ねてるじゃん? でも一応優人くんも忘れずにお姉ちゃんへのプレゼント買ってるかなって思って」
ああ、そのことね。
「ちゃんと保険も併せて買ってきてますよ。抜かりはないです。ついでに他にも買ってますしね」
「保険……? まあいっか。他にも買ってるってどゆこと?」
「ああ、一応毎年うちの家と後藤さん家とでクリスマスパーティーしてるんで、明日ふーちゃんにあげる用のプレゼントも買ったんです」
「はい♪」
「……ん?」
虹夏さんからでもなくまさかの方向から相槌があった。
見るとニコニコしながら本城さんがこちらを見ている。何だろう、見てるこっちまで気が緩んでしまいそうなほんわかオーラだ。
「へ~、ちゃんと近所の良いお兄ちゃんしてるじゃん。ふたりちゃんには何あげるの?」
「無難に可愛い柄のタオルとジミヘンと遊ぶ時用の服です。クリスマス定番のおもちゃとかゲームは直樹さん達が買うでしょうから。ふーちゃん女の子だけど結構わんぱくなとこあるんで、家の中でも外でもジミヘンと走り回って服や体汚して帰ってくる事多いんですよ。だからちょうどいいかなって」
「良いお兄ちゃんだ……!」
「はい♪」
「「……」」
今度は虹夏さんと一緒に本城さんを見る。
明らかに俺への相槌だよな今の。というかさっきのも。さすがに二連続隣で反応されると気になってしまう。
「あの、本城さん? つかぬ事をお聞きしますが、何でさっきからわたくしめの言葉に反応してるんでしょうか?」
「あ、ごめんなさいっ。私もよくはーちゃんからふーちゃんって呼ばれるからつい反応しちゃって……。ほら、私の下の名前って楓子なので」
「……あー、ね」
つまり
いやそうはならんやろ。……なっとるやろがい!
なるほどね、知らない間に俺は同年代の女の子をまだ会って間もないしそんな仲良くなった訳でもないのにニックネームで呼んでいたと。
ふむふむ、オーケーオーケー。よしっ、大体理解した。
「虹夏さん、ジャッジ」
「これは両者共に予想できてなかったから無罪かな。あたしから聞いておいて処罰するのはかわいそうだし」
「生還ミッション完遂ッ!! よくぞ無罪を勝ち取った俺!」
とはいえそうそう本城さんの前でふーちゃんの名前を出さないと思うが、今後誤解を与えてしまうのも良くないので言っておくか。
「俺は今後も本城さんの事は本城さんって呼ぶから、もし本城さんの前でふーちゃ……ふたりちゃんの事をふーちゃんって言っても勘違いしないでいただけると助かるかな」
俺の身のためにも、というのは言わないでおく。
一応は目標でありライバル的なバンド(将来的に)なので仲良くしすぎると虹夏さん達に何言われるか分かったもんじゃない。本人達が仲良くなってくれる分には全然かまわないけど。
「そう? 私は慣れてるから別に清水くんもふーちゃん呼びでいいけどぉ……」
「俺が慣れないんで……。あと本城さんがそういう事を気安く男子に言わない方がいいぞ。勘違い野郎が絶対出てくるから」
「?」
このふわふわおっとり系女子、さては何も理解してないな。
ポカンと頭上に? を浮かべて首を傾げている。もしやガチの天然系か?
「あ、そうだ。なら清水くん、私のことは楓子って呼ん」
「本城さんそれ以上はお口チャックでいこうか!! あとできれば俺なんかよりも喜多さんとか虹夏さんとかバンド間の親睦を深めるためにお話しした方がいいんじゃないかなーって!」
「むぅ……まあそれもそうだね~!」
油断も隙もねえなこの天然ゆるふわ娘。めちゃくちゃ可愛いだけに下手すると一瞬でこっちの身に危険が迫りかねん。
やはりまとも枠は黒マスクの長谷川さんだけか。といっても内田さんもいるし何かシデロスって結束バンドとは違う意味でキャラ超濃いな。
このままここにいても何だか墓穴掘りそうで怖い。
かくなる上は……。
「……」
「……」
「……ふへっ」
「……何よ、結局こっちに戻ってきたのね。まあいいけど……」
やっぱ闇のテーブルは落ち着くなぁ~~~~~!!
今回はクリスマスっぽい事を……全然してないな。
シデロスの面々と親睦を少し深めつつな回でした。
では、今回高評価を入れてくださった
☆10:待宵月さん、鳩兎さん、世界の神様さん
☆9:橋本真さん、you94さん、湯豆腐冷奴お味噌汁さん、タスマニアさん、完全無欠のボトル野郎さん、イキョウさん、小型ハサミさん
本当にありがとうございます!
感想とかたくさんくれると嬉しいなって。