再会した幼馴染が引きこもり寸前だったから面倒見る 作:たーぼ
遊園地、最後に行ったのは何年前だろうと思いながら書いてた。
何とかウパ―状態の後藤さんを元に戻し移動してきた俺達。
喜多さんの案内の元、最初のアトラクションにやってきたところまでは良かったのだが……。
「あのう、喜多さん」
「遊園地の定番と言ったらまずはこれですよね!」
元気な陽キャが一つ目のアトラクションに指を差す。
「お化け屋敷!」
「いきなりこれはハードル高いんじゃないかなって清水さんは思うんですけどそこんとこどうでしょうか御一考のほどよろしくお願いいたします!」
「さあ行くわよ優人君!」
「ちょっと待ってよーう。せめて他のアトラクション行ってアドレナリン出まくった後なら勢いでいけると思ったのにさっそくこれかよーう!!」
こういうのって普通最初は乗り物系に行くんじゃないの。メリーゴーランドとかに行って徐々にテンション上げていくものじゃないの。
何でいきなりとびきり世界観無視した真っ黒オーラ放ってるお化け屋敷なんだよ。どうしてさっきから後藤さんは得意気な顔して俺と手を繋いでんだよ。袖掴んでるんじゃなかったのか。
「あっゆうくん、私がいるから大丈夫だよ……へへっ」
「それって安心していいのか些か不安なんだが」
「(優人君がドッキリ系のお化け屋敷が苦手というのは去年の文化祭でリサーチ済みです。前は私と伊地知先輩の二人組だったから見れなかったけど)」
「(なるほど……今回はみんなで入れるから優人くんが怖がるところも見れるって事だねっ。ナイス喜多ちゃん!)」
「「っ!」」
なんか虹夏さんと喜多さんが握手してるけどどうしたんだろ。
「一気に面白くなってきたね、優人」
「アンタの場合は俺を面白がるの言い間違えだろ」
文化祭での醜態をリョウさんに見られたからお化け屋敷だけは遠慮したかったのになあ。
初の遊園地でワクワクしてるとはいえ苦手なものは苦手なのだ。本当なら俺だけ待ってるという選択肢もあるにはあるが……。
「お化け屋敷だって優人くん! 遊園地って感じがするね!」
同じくお化けが苦手なはずの虹夏さんがノリノリなせいで俺の逃げ場も潰された状態だ。
怖いもの苦手なんじゃないのかこの人。めちゃくちゃ俺に微笑みかけてくるのは何なの。怖いは怖いけど自分より怖がってる人がいたら冷静でいられるタイプとかそういう感じか。
こうなったら仕方ない。逃げ場がないなら潔く進もうじゃねえか。
ええいままよ!
という訳でお化け屋敷に入った。
先頭はリョウさん。次点で俺、その左に俺を気遣ってか手を繋いでくれてる後藤さん、右に元気な顔で俺の腕を掴んでくる喜多さん、背後に両手で精いっぱい俺の服を掴んでぷるぷる震えてるのが虹夏さんだ。
ちなみに俺のリュックはロッカーに預けてきた。
「怖いわね~!」
嘘つけ陽キャ。絶対その場のノリで適当言ってるだけだろ。
全然顔怖がってないじゃん。むしろ早く出てこいみたいな感じで言ってんじゃん。
「ね~……あの井戸から何も出てこないよね……? めっちゃ怪しいんだけどぉ……優人くん盾にしてもいい?」
そして何だかんだ入ってしまえばしっかり怖がってる虹夏さんよ。
さっきのは強がりだったって事か? あと俺を盾にするのはやめてください。何もできないので。
「は、はっはっは、怖がりすぎですよ虹夏さん。まだ何も出てきてないじゃないですか。あの井戸だって怪しいと思わせて実は何も出ないパターンですよきっと。むしろあれがフェイントで本命は後ろから来ると俺は予想してますぜ」
「よく喋るね優人。まるで文化祭の時みたい」
「どういう意味すかそれ」
おおん?
「ゆ、ゆうくん、怖かったら私を見てればいいからね……。お化けの人よりダメな私を見れば安心できるかもしれないし……」
「お、おう……自分で言ってて悲しくならないか?」
その言い方だと安心よりも心配になりそうだよ俺は。
頼りになるのかならないのかどっちなんだ。とりあえず後ろの方を警戒してお──、
「足りない私のお皿どこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」
「ぬぐぉええええええあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!?」
「やっぱり井戸じゃんかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!?」
「きゃ~! 怖いわ~☆」
「あっへへ、ぐへへ」
「うるさ」
お化け屋敷の出口から出てすぐのとこで俺と虹夏さんは見事に崩れ落ちた。
「はぁ、はぁ……ごふぅっ……し、心臓に悪い……お化け屋敷とか怖いものなんて誰得なんだよ……即刻廃止すべきだろあんなの……」
「今回で言えば私得だったわよ!」
「優人くんの叫び声で余計怖かった……」
「優人が一番叫んで怖がってたよ」
「お化け屋敷なんて二度と行かねえ!」
怖くて後半ほとんど記憶ないけどな!
あと絶叫ポイントの度に虹夏さんが馬鹿力で抱き着いてくるもんだから上半身の骨がいまだにミシミシ言ってる件。逃げたくても右腕は喜多さんがホールドしてたし左手は後藤さんが手繋いでるから逃げられなかったのだ。
おかしい、女子と接触できたラッキーイベントだったはずなのに身体的ダメージと恐怖で喜びの感情が一切湧いてこねえ。
人間極限の状態にいるとそういうのどうでもよくなるんだな……初めて知った。
「お化け屋敷でなら唯一ゆうくんに頼ってもらえる……楽しい……うひひ……」
「ぼっちは新しい何かにでも目覚めたの」
場所は変わって。
「あっ、次あれ乗りたい!」
「あのう、虹夏さん」
元気を取り戻した虹夏さんが二つ目のアトラクションに指を差す。
「ジェットコースター!」
「お化け屋敷で気分悪くなった後に高低差の激しいジェットコースターはちょっと抵抗があるといいますか清水さん少し休憩したいなって思うんですがそこんとこどう」
「行くよ優人くん!」
「天丼すらさせてくれない……だと……!?」
やばい、何か……何か手はないか!?
「……ハッ!? 虹夏さんっ、あのジェットコースターって二列ですよね! だとしたら誰か一人だけ余るし普通に考えて男子の俺が身を引くのがジェントルマンというもの。だからアレは結束バンドのみんなで楽しんできてください! 俺は地上から見守っとくんで! あー残念だな~偶数人で乗れてたらな~!!」
「そういえば優人君、前二人でシーパラ行った時のジェットコースターで凄く怖がってたわよね」
「……行くよ優人くん」
「え、ちょ、待っ……き、喜多さん!? 何でここで余計なこと言うの!? 虹夏さんエンジン入っちゃったじゃん! 今度こそ怖がる俺を見て楽しもうとしてるよ絶対!」
「多分理由はそこじゃないと思うけど。まあ、私は隣知らない人でも大丈夫だから乗りなよ優人」
面白いからってそっちに助け舟出してんじゃねえ山田ァ!!
落ち着け清水優人、冷静に考えればまだ逃れられる手があるはずだ……そうだ!
「ご、後藤さんは!? ジェットコースターって絶叫系だから苦手な人も多いはず。こういう場所にはとことん無縁で乗った事ない後藤さんにも聞くべきだと思います虹夏さん!」
「あ、それはそうだね」
よし、虹夏さんは基本天使属性だ。人の事を思いやれる虹夏さんなら後藤さんの苦手意識は無碍にしないはず。
後藤さんは言わずもがな臆病な生き物なのでお化け屋敷はよくても絶叫系はおそらく苦手だと俺はみている。現に今もジェットコースターを見てビクビクしてるし確定だろ。
頼むぞ後藤さん、今は君だけが俺の希望だ。
「ぼっちちゃんはどう、ジェットコースター大丈夫?」
「あっはい!」
「よし、行こうか優人くん」
「ウッス」
ああいうこと言われると断れないイエスマンだったね、うん。
希望は潰えたよ。
そして。
「きゃ~~~こわ~~~い!」
「きもち~~~!!」
「「「……」」」
「は~ドキドキした……ってひとりちゃんと優人君が死んでる……!?」
「お、お客様ぁ!? 大丈夫ですか!? い、今すぐ救急車を……!」
「あっこれはいつもの事だから大丈夫です。ほらリョウも早く降りなよ。優人くんと違って全然驚かないしつまんないの……って、え? 何、手伸ばしてどうしたの?」
「腰が抜けて立てない」
「何でドヤ顔!?」
どうやら魂をジェットコースターの頂点付近に置いてきた俺と後藤さんをアシカショーが終わるまで虹夏さんと喜多さんが面倒見てくれてたらしい。
ようやく自分の体の元へ戻った俺達が目にしたのは、アシカショー終わりにアシカのかん太くんが何かえげつない鳴き声しながら拍手をしていた場面だった。アシカショー見た感想が拍手できて偉いという全肯定オタクみたいになったのは許してほしい。そこしか見れんかったんや。
その後も俺達は色んなアトラクションに乗った。
お馴染みの空中ブランコだったり、円盤型の乗り物に乗って左右にスイングする絶叫系だったり、高さ六十メートルを4Gの重力で打ち上げ2Gの重力で一気に落下させる絶叫系だったり、なんか魚みてえなモノに乗ってゆらゆら揺られたり、前後に揺れる宇宙船みたいなやつに乗り360度一回転する絶叫系だったり、コーヒーカップだったり、バンジージャンプだったり、犬型のメリーゴーランドに乗ったりした。……絶叫系多くない?
これだけアトラクションに乗ると時間が過ぎ去るのも早いようで、気付けば空も暗くなりかけていた。
そんな中、俺はベンチでぐったりなう。
「何で絶叫系ばっかなんだここ……」
「あんなに楽しみにしてたのに一番弱ってるのが優人くんだなんてね」
「お化け屋敷とかジェットコースターの絶叫系が苦手って……実は優人君テーマパークと相性悪いのかしら」
「俺もそう思い始めたところだわ……」
初の遊園地だったからね。シーパラの時は寝不足だったからかもって思ったけど普通に苦手だったとは。ちゃんと知れて良かったとプラスに捉えておこう。
俺と後藤さん絶叫系乗る度に魂置き去りにしてたしもう乗る事もあるまい。
「それにしても暗くなってきたね~」
「あ、じゃあ最後に観覧車乗りましょうよ! 優人君も観覧車なら乗れるわよね!」
「さすがに乗れるはず。というか乗ってみてえ」
──―
で。
観覧車はそもそも四人乗りでしたとさ!
「……どうする?」
「結束バンドの四人は一緒に乗るべきでしょ。俺は……店長達連れて来てもいいんですけど、どうせ今頃酔い潰れてそうだしなあ」
「確信持って言うけど絶対潰れてるよ」
マジ何のために来たんだあの大人達。
遊園地に来たのにやってる事居酒屋と変わってねえじゃねえか。
「じゃあ俺は近くのベンチで待ってるからみんなで行ってきてください。下から見とくんで」
「え~、でも優人くんも乗りたかったんじゃないの~!」
「いや、まあそうですけど……さすがに定員オーバーはできないですって」
「ならあたし達も分かれて二人と三人で乗るっていうのは?」
「結束バンドは四人で乗るべきって言ったでしょ。そこは変えられません。なんかこう、謎の力がそう言ってます」
「謎の力って何!?」
謎の力は謎の力だよ。
多分きらきらしてる感じのやつ。MAX的なやつ。
虹夏さんが謎の力について唸っていると、喜多さんがにっこり笑顔でこちらに向いた。
そして。
「ならこうすればいいのよ!」
よみ瓜ランドの観覧車は最高部の高さで61.4メートルまで上がり、1周するまでにかかる時間は約11分という。
その高さから見る景色は時間帯によって変わり、空が朱く陽が沈みかけている今は見下ろすアトラクションの全てが夕焼けに染まり、まるで別世界の建造物達とさえ思ってしまうほど幻想的な景色だった。
そう、わたくし清水優人は今この観覧車を一人で乗っています。
絶叫系でもないしゆったりしてるから何も怖くはないんだけど、あれだね。一言で今の現状と心境を表すなら孤独感だね。
乗る前、喜多さんから言われたのはこうだ。
『私達が先に乗って、その後に優人君が一人で乗ればいいのよ! それなら窓からお互いの顔も少しは見えるでしょ!』
というありがたいお言葉をいただき俺は四人乗りの観覧車に一人で乗る事になった。
店員さんから「ご友人の皆様全員乗っちゃいましたけど、四人乗りなのにお一人で大丈夫ですか?」と聞かれた時、物理的な疑問か精神的な疑問のどっちで捉えたらいいか迷ったわ。多分両方。
観覧車って一人で乗る人いんのかな。
同乗者と景色を一緒に見て一緒に楽しむものなんじゃないのかな観覧車って。ほんのちょっとだけ喜多さん恨んでもいいかな。
と、そんな時。
俺のスマホから着信音が鳴った。喜多さんからだ。
「もしもし?」
『あ、繋がった! これで優人君も会話に入れますよ!』
ああ、なるほどそういう事ね。
何となく喜多さん達が乗っている方を見てみるも今はまだ角度的な問題か顔は見えなかった。まあ頂点に近づけば見えてくるか。
『優人君見える? あれってスカイツリーかしら?』
「ん~? ああ、んだな」
『ねえねえ、建物の明かりがイルミネーションみたいだよ!』
「ですね~」
目の前には誰もいないのに通話で話しながら景色はお互い共有しているという、ちょっとした面白い状況におかしくなりながらも何だかんだみんなと話してると楽しめるらしい。
観覧車の楽しみ方として合ってるかは置いといて。
『ちょっと優人君入口付近のベンチ見て!』
「ベンチ?」
言われた通りにベンチを探して見てみると、
『店長達が子供達のおもちゃにされてるわ!』
「……めっちゃ遊ばれてんな」
『醜い下界を見るのはやめよう。せっかくの景色が台無しになっちゃう』
妹にそんな事を言われる店長、哀れ。
けど凄いな。子供達に好き勝手されてるよあれ。頭に空き缶乗せられたり木の枝で突っつかれてたり髪型変えられてたりラジバンダリ。つうかほんとに飲みすぎて酔い潰れてんのかよ。様子見に行かなくて正解だったわ。
下界の事は忘れ空を見上げる。観覧車に乗っているからか、いつもより夕空が近いような気がした。
もうすぐ陽が落ちる。朝昼夜の順番、その最後の夜。今日という一日の終わりが始まる合図。
腕時計を見る。
時間的に来るならそろそろのはずだが……。
『あ、そういえばもう一日終わっちゃいますけど連絡きました?』
通話の向こうから喜多さんのそんな声があった。
連絡、というのは間違いなく未確認ライオットの一次審査の事だ。通過か否か。その二択のどちらかを突き付けられる。
『いやまだ……』
『そうですか……』
こんなにも連絡が来ないと落ちたんじゃないかって不安になるかもしれないが、確か落ちるにしても連絡は来ると書いてあったから来ないなんて事はないはずだ。
いや、まあ俺的には落ちてないとは思ってるけど、さすがにこの時間まで焦らされると何も思わないなんてのは無理な話でして……。
通話は繋いでてもこの空間には俺以外誰もいないので緊張感がまた違う。
……大丈夫、だよな?
『……はは、もしアレな結果だったらみんなでやけ酒パーティーでもしよっか……廣井さんも一番の精神安定剤ってよく言ってるし……』
『優人君大変! 伊地知先輩がぷるぷるしながら道を踏み外そうとしてるわ!』
「虹夏さん落ち着いて! 一番参考にしちゃいけない人の言葉ですからそれ! ロックはロックでもルールと法律は守る方のロックでいきましょう! そっちの方が絶対良いから!」
この前のブッカー事件の時もそうだったけど、虹夏さんって結構打たれ弱い側面あるから誰かがちゃんと見とかないといけないんだよなぁ。
普段周りがぶっ飛んでるから自分はちゃんとしないといけないって思ってるせいか、その分ふとした時の反動で一気に精神が崩れ落ちる傾向にある。多分今も目がうりゅうりゅになってるに違いない。
もうすぐ虹夏さん達の乗ってる観覧車が頂点に達する。
景色も良い、下はイルミネーションのような明かりが幻想的で、上は朱から黒に染まりつつある神秘の現象を目の当たりにしている。昼夜の入れ替わりが始まった。
『あ、メール来た!』
その時、通話の向こうと俺のスマホから同時にピロンッと通知音が軽く鳴った。
向こうの音源は言葉通り虹夏さんのスマホだろう。そして、同時に通知音が鳴ったという事はだ。
審査の結果が来た。
思わず全身が少し強張る。
『優人くん……いい?』
「……はい」
一緒に結果の画面を開こうという意図だとすぐに理解する。
『いくよ……せーのっ』
「……」
メールを開き食い入るように文面を確認していく。
そして。
そして。
そして。
『厳正なる審査の結果、デモ審査を……通過となりました……!』
同時に、結束バンドが乗る観覧車が頂点に達した。
「……ふぅ」
『やった~~~~~~!! やったわよ優人君っ、私達審査を通過したって!!』
「ヘェアッ!? いきなり大声出すなってビックリするだろ!? というか俺も確認したから分かってるって!」
突然スマホから大ボリュームの音声が聞こえたせいで体が跳ねた。驚きすぎてウルトラマンみたいな声出ちゃったじゃねえか。
まるで音量最大にしてるのを忘れたままイヤホンを耳に差して曲再生した時みたいになってる。あれマジで心臓に悪いからね。
「……っ」
と、ここで俺は全身の力が抜けていくのを感じた。
自覚する。あんなに大丈夫と思っていたのも、結束バンドは落ちないと思っていたのも、ただ自分がそう思っていたかったからでしかなく、実際蓋を開けてみれば俺自身も気付かないくらい緊張していたのだと。
この脱力感は緊張の解放からくる安堵だ。
何つうか、まあ、あれだ。よかった。
『優人君! こっち見てちょうだい!』
「ん?」
わいわいぎゃいぎゃいしてた通話越しから俺を呼ぶ声が聞こえ、頂点を迎えた観覧車から喜多さん達の方を見る。
ちょうどお互いの顔が見える角度だった。
風前の灯火のような夕陽に照らされ。
結束バンドの
お互いが汚れたガラス越しだから画質も悪い。映りで言えばきっと映えるなんてお世辞にも言えないような場面。
それでも。
俺は自分のカメラを彼女達に向けた。
この瞬間を切り取れるのは、きっと今この時だけだから。
「……それにしてもゴンドラ揺らしすぎだろ……どんだけテンション上がってんだ……」
ともかくだ。
結束バンド。
未確認ライオット、デモ審査──通過。
──
その後、浮かれに浮かれた後藤さんがよみ瓜ランドのグッズを多数身に付けたまま電車に乗ったり、店長に何度も無理を言って結局焼肉を奢らせたり、またお酒を飲んで酔ったPAさんに別れ際までおかえり係をやらないかと誘われたのはまた別の話。
ちなみに家族親戚と旅行中の時観覧車一人で乗った事あります。
虚無でした。笑い話のネタにはなりました。
これにて原作三巻終了。
そして幼メンの定期更新は基本火曜日。
区切りも良いし次回はちょうどハロウィン(31日)に被るので番外編だゾ☆ バレンタイン回みたいに会話形式でお送りするんだゾ☆ 内容は今から考えるゾ☆
では、今回高評価を入れてくださった
☆10:浮世ACEさん、银堡垒さん
☆9:うどんとりんごさん、タスマニアさん、buringuさん、ニュルニュルベルグさん、月神サチさん、ザラメ雪さん、田舎さん、イキョウさん、シーパラ聖地巡礼済みBさん、モチモチこしあんさん、スイテンさん、完全無欠のボトル野郎さん
☆8:塩結びさん
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