勝利の女神:NIKKE ─The Last Kiss─   作:一般指揮官

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第18話

 

 

 何気ない日常──朝に目を覚まし、まだ眠いと覚束ない挙動で寝床から起き上がり、身支度しながら忙しなく朝食を済ませ、小言混じりの出勤、或いは通学の準備。誰も彼もが程度の差こそあれ同様の感情を抱きつつ公共交通機関に自転車、もしくは徒歩で職場や学校へ通い、代わり映えのない面子の揃った場所で時間を過ごし、そして帰路へ就く。食事もありきたり、メニューこそ異なれ、原材料は同じパーフェクトのそれを胃袋に詰めて明日の準備、入浴を済ませ、再び寝床へ横となる。

 

 また同じ日が──その繰り返しの日常とは、薄氷の上へ成り立っていたのだと否が応でも理解してしまった。

 

「──皆さんの中にお医者様はいらっしゃいませんか!?医療関係者の方は!!手が足りません!お手伝いをお願いします!」

 

「──大丈夫ですか!?聞こえますか!?聞こえているなら手を握って下さい!!」

 

「──圧迫を続けて下さい!駅の売店…ドラッグストアから包帯にタオルやハンカチ……兎に角、布をありったけ持って来て!生理用品(タンポン)でも良いから!血が止まらない!ベルトもあったらお願い!」

 

 普段なら公共交通機関であるAZXを利用する市民で溢れる駅構内は程度の差の関係なく負傷者でごった返していた。

 

 硬い床の上へ近隣の服飾店、生活用品店から失敬した衣服にタオル等を敷き、自力歩行が不可能、骨折に意識不明の重傷者を寝かせ、医療の心得がある民間人達が救護措置を行い、衛生兵としての訓練に教育を受けた量産型ニケ達が駆け回る。

 

 吹き飛んで欠損した片脚には止血帯が巻かれ、裂けた腹部の処置も終わったが突然、心肺停止となった中年の男性──その傍らには男性の妻と思われる同年代の女性が涙を流しながら、眼前で胸骨圧迫を続ける量産型ニケを見守っていた。

 

 そこへ駆け付けたのはオーシャンタイプと呼ばれる量産型ニケの1名だ。

 

「……その方、心肺停止して何分経ったか分かる?」

 

「10分、ぐらい、です……!」

 

 量産型ニケ(オーシャン)は胸骨圧迫を続けながら答える同型機からのそれを聞き取ると、傍らの女性へバイザー越しの視線を向けた。

 

「──奥様。大変申し上げ難いことですが、ご主人様の蘇生は困難です」

 

「嫌よ!嫌!やめないでちょうだい!お願い…お願い…!」

 

 女性が量産型ニケ(オーシャン)へ縋り付く。医療知識は素人同然だが、胸骨圧迫を止めれば数十年を連れ添った配偶者の死は決定的となることだけは察せられた。

 

 女性は懇願する。どうか諦めないで欲しい、と。奇跡が起こる筈だ、と。

 

 量産型ニケ(オーシャン)の手が縋り付く女性の手へ触れ──次いでゆっくりと引き剥がされた。

 

「──蘇生中止。助けられる人が助けられないわ。申し訳ありません奥様」

 

 蘇生中止──その一言が口にされた途端、それまで胸骨圧迫を続けていた量産型ニケはその動きを止め、緩やかに男性から離れる。

 

 ここは病院等の専門機関ではない。適切な数の人員や人材は揃っておらず、機材も無いに等しい。あくまでも一時的な避難所だ。自力での歩行が可能な軽傷者、自発呼吸こそ出来るが歩行不能の重傷を負った者、そして助かる見込みが限りなく低い者、既に死亡した者──それらを搬送する前に選別しなければならない。

 

 量産型ニケ(オーシャン)は淡々と事務的にトリアージを実施した。──そうでないと、狂いそうだった。

 

 負傷者の呻き声、錆びた鉄のような血の臭い、そして駅の壁も通過して響く銃声に爆発の衝撃。正気を保つ材料がこれらとは──なんたる皮肉だろう。

 

 彼女は次の負傷者の容態を確認へ向かう。淡々と、訓練通りに。

 

 

 

 

 

 

 ラプチャーとの交戦は、やがて掃討へ移り変わった。

 

 指揮官の存在の有無でこうも戦局が左右されるとは思わなかった──と、この事件に遭遇し、生存した量産型ニケは後の聴取で率直な感想を答えている。

 

 盛んだった銃声や爆発音は次第に散発的となる。

 

 最後に響いた1発の銃声──長身かつ大柄の指揮官が握るテトラライン製の突撃銃から発せられたそれは暫く量産型ニケ達の記憶へ残り続ける運びとなった。

 

「──指揮官。状況終了です」

 

 黒い合皮のジャケットを纏うニケ──ラピが紅い瞳を左右へ向け、敵機の掃討を終え、付近に敵性の熱源がないと認めつつ戦闘服の内側から白い湯気を濛々と立ち昇らせる自身の指揮官へ歩み寄った。

 

 彼女の指揮官──ムーアは多脚の一本が砕かれ、舗装道路上で藻掻いていたラプチャーを足蹴にしながら至近距離で徹甲弾を撃ち込んだ格好のまま敵機の(コア)が放つ禍々しい赤い光が消えるのを見届ける。

 

 虫の息だった敵機は完全に沈黙した。脚を退けたムーアも左右へ視線を向け、掃討を認め終わった。突撃銃に完全装置が掛けられ、ラピへ顔を向ければ、彼女の背後から見慣れた2名の姿も歩み寄って来ている。

 

「……来てくれて良かった」

 

「……発煙弾が見えました」

 

 サングラスが掛けられていない彼の双眸──生身の隻眼だけが血走って赤々と染まっている。その様子にラピは我知らず柳眉を寄せた。()()()()を使ったのだと否が応でも思い知らされる。

 

 白く立ち昇る湯気が次第に落ち着き始める中、ムーアがボディアーマーのポーチを漁る。定位置に収まっている筈の愛煙の煙草とオイルライターが見付からない。

 

 落としただろうか。

 

 だが直近の記憶を辿ると──彼は思い出したようにポーチを漁る手を戦闘服のパンツへ設けられたポケットに向かわせる。

 

 ポケットに滑り込んだハードナックルグローブへ包まれた指先が捉えた馴染みの感触が()()

 

 彼は訝しみつつも、まずはソフトパックとオイルライターを取り出した。銜えた紙巻き煙草へ火を点け、定位置のポーチへ戻すなり、再びポケットへ指先を入れる。

 

 引き抜かれたのは携帯端末だ。使い慣れた彼自身のそれである。液晶画面の端にキスマークが浮かんでもいた。

 

「……キミ達の携帯は?」

 

「全員、トンネルでバイパーに没収されて、壊されちゃったわよ。最新機種だったのに……」

 

「……地上帰りで、今回の出動でも特別勤務の手当が付く。それで新しいのを買ってくれ」

 

 アニスが不満と不快を露わにするが、ムーアとしては何故自身の分だけが破壊されていないのか不思議で仕方ない。

 

 このキスマークは間違いなくバイパーのそれであろう。妙な細工が仕掛けられていなければ良いが。

 

「あ、師匠。少し屈んでくれますか?顔にオイルが……」

 

 ラプチャーと白兵戦を演じたからか、それとも至近距離から徹甲弾を撃ち込んだからか。返り血よろしく、彼の頬は廃液の如きドス黒い敵機の液体触媒で濡れていた。

 

 それに気付かぬ様子の師匠にネオンが声を掛ける。彼が少し屈んで弟子の手が届くようにすると、彼女は手袋で液体触媒を拭おうとするのだが──結局はあまり綺麗にはならなかった。汚れこそ薄くなったが、汚れは広がってしまった。見てくれは多少改善されただろうか。

 

 それはそうとして──

 

「……これは、どうするか……」

 

 屈んでいた彼は姿勢を元に戻すなり、背後へ振り向く。釣られて彼女達も振り向くと──惨状の一言では片付けられない光景が広がっている。

 

 跳弾や弾着で砕けた建造物の壁面の破片が散乱する路上が黒や赤の液体触媒──そして人間の血が混ざって彩られている。

 

 舗装道路という名のキャンバスへ地獄を表現しろ、という注文を受けて出来上がった作品のようだ。

 

 ラプチャーの残骸が転がり、手脚が吹き飛んだ量産型ニケが、性別や年齢も分からない程に焼け焦げた肉塊となった人間らしき存在も認められる。

 

 道路沿いの飲食店の窓ガラスには人間の頭皮が丸ごとへばりつき、鮮血を滴らせたままだ。炸裂の衝撃で身体ごと吹き飛ばされて壁面へ叩き付けられたのか、擲弾か砲弾の破片が顔面から下肢まで満遍なく突き刺さった死体もある。眼球が本来収まっているべき場所から溢れ、視神経のみで繋がって揺れている。

 

 立ち込める硝煙の臭いがこれほど有難いものだったとは知らなかった。死体や臓物、その内側に収まっていた物から放たれる臭いを上書きしてくれるとは。

 

「──そこのニケ、サンタイプのキミだ。そう、キミだ。こっちに来てくれ」

 

 銜えた煙草から紫煙を燻らせつつ、彼は近くにいた量産型ニケの1名を呼び寄せる。製造番号に認識番号、仲間内での愛称も分からないので、なんとも乱雑な呼び方になってしまった。

 

 しかし自身に向けられた声だと気付いたのか、金糸の長髪を二房に結った量産型ニケが彼と同じくテトラライン製の突撃銃を握りながら駆け寄って来る。

 

「──ムーア少佐、お呼びでしょうか」

 

「疲れているところ済まない。手数だが、手分けして生存者の捜索と負傷したニケの後送を頼む。この近隣で面積の広い場所──公共施設の類は?」

 

「了解しました。公共施設でしたら、AZXの駅が近くにあります」

 

「であれば、そこに誘導したな。おそらくトリアージや応急処置をしているだろう。発見した生存者や負傷したニケの後送もそこに。以上だ。復唱の要なし」

 

「了解しました」

 

 量産型ニケが首肯の後に彼へ対して敬礼する。それへムーアも軽く答礼を返した。

 

 金糸の長髪を二房に結った量産型ニケが駆け出し、戦闘に加わった他の量産型ニケ十数名へ彼の命令を告げに向かう。

 

 その後ろ姿を見送っていた時、彼が握る携帯端末が着信のバイブレーションを起こす。

 

 その相手は──

 

「──ディーゼル?」

 

 最後に直接、顔を合わせたのは総力戦の時以来だったか。彼が重傷を負った情報を聞き付け、安否を問うメッセージをディーゼルが送ってくれた。その返信が出来たのは搬送先の病院での緊急手術に次いでの即日退院を経た数日後だったが、それが切っ掛けで時折、メッセージや電話の遣り取りをする仲となった。

 

 当初は敬称を付けていた彼も、呼び捨てをするようになり、彼女の方もいつの間にかムーアを()()()と呼ぶようになっていた。

 

 暫くアークから離れていたこともあり、着信を受け取るのは久々のことだ。

 

 ハードナックルグローブに包まれた指先が通話をスワイプすると、液晶画面上へ長い黒髪を持つ整った顔立ちの女性が映る。

 

〈──指揮官!ご無事ですか!?〉

 

「久しぶりだな、ディーゼル。相変わらず綺麗で何よりだ」

 

 ──息をするように口説かないで欲しいんだけどなぁ。

 

 挨拶代わりに口説き文句を放つ趣味でもあるのだろうか。今更のことではあるのかもしれないが、彼の側へ控えるアニスは擲弾発射器(リバティーンテール)を握り直しながら、ムーアの横顔へ呆れた目線を向けてしまう。

 

 彼としては、綺麗な女性へ綺麗と形容するのは当然、という認識でしかないとは理解しているものの──それを受け取る側がどう捉えるかまでは認識していない可能性が高い。頭の回転は鈍くないであろうに不思議なことだ。

 

〈──あっ……ご無事のようですね。良かったです……〉

 

 ──ほら、見たことか。

 

 ()()()()()()()だけなら音声のみの通話で事足りる。ビデオ通話で彼の顔や無事を認めたいのは──まぁ、そういうことだろう、とアニスは察した。声が明らかに安堵の柔らかいそれになった点も決定的だ。

 

 ──いつか刺されても知らないんだから。

 

 アニスは少しだけ頬を膨らませつつ、ムーアの脇腹を作った握り拳で小突く。

 

 ボディアーマーに阻まれて彼女のそれは彼にダメージすら入らなかったが、何故小突かれたのかムーアは訳が分からぬ様子を一瞬だけ浮かべていた。

 

〈──シェルターの事故現場にいらっしゃるそうですね?〉

 

「ん?あぁ、そうだ。キミのところに情報が行くということは……イングリッド社長か中央政府を経由してか」

 

 いずれにせよ三大企業や中央政府がこの事態を把握している証左であると彼は短い遣り取りで認識する。

 

 液晶画面越しのディーゼルも頷いていた。

 

〈──負傷者はミシリス医療センターへ運ぶことになりました。そちらへ支援が向かう筈です。指揮官は現場の整理をお願いします〉

 

「……了解した。現場の整理は実施中だ。負傷者──負傷が発生した民間人と量産型ニケについては近隣の駅に集まっている。発生した負傷の内訳と員数については不明だが……医療センターまでの搬送は列車か?それともトラックか?」

 

〈──緊急でAZXを稼働することになりました。幸い、ミシリス医療センターの直ぐ隣に駅がありますので。路線の状態も悪く、色々と問題はありますが……全力を尽くして安全にお運び致します〉

 

「あぁ、それは疑っていない。……それとひとつ頼みがある」

 

〈──なんでしょうか?〉

 

 珍しいことだ、とディーゼルは率直な感想を抱きながら彼へ続きを促す。しかしムーアは口にすべき言葉を選んでいるようで数秒ほど口籠る。だが、伝えるべきことは明快にせねばならない。彼は改めて液晶画面越しの彼女へ要望を告げる。

 

「……済まないがキミから支援に派遣される部隊へ要請を頼む。人手が足りない状況だ。要請者は俺の名前を言って構わない。遺体収納袋(ボディバッグ)を相当数、持って来るように、と」

 

 遺体収納袋。あの中身が見えないよう配慮がされた人間1名分をすっぽり納められる代物を何枚ではなく、()()()──明確な数が分からないからこそ余剰が発生するよう多めに持って来るよう彼が要請した。

 

 それだけでディーゼルには現場の惨状は伝わったのだろう。彼女の瞳が一杯に見開かれ、次いで目が伏せられた。しかし深呼吸をひとつした後、ディーゼルは再びムーアへ液晶画面越しに視線を向ける。

 

〈──分かりました。必ずお伝えします〉

 

「ありがとう」

 

〈──どういたしまして〉

 

 通話が切れた。

 

 液晶画面からディーゼルが消えると彼は溜め息と紫煙を吐き出しつつ携帯端末を定位置のボディアーマーへ設けたポーチのひとつへ収める。

 

 ちょうど煙草も短くなった。携帯灰皿には吸い殻がこれでもかと詰め込まれていたが、僅かなスペースへ彼は捩じ込んだ。

 

「──ムーア少佐。報告します。逃げ遅れた民間人の負傷者を5名発見しました。いずれも重傷です。応急処置を実施中。量産型ニケの損害発生については比較的軽微です」

 

「その他は?」

 

 報告へ駆け寄って来たのは先程、命令を下達したサンタイプの量産型ニケだ。民間人の負傷者発見、応急処置の実施に関する報告を済ませた彼女へ彼は尋ねる。

 

 その問い掛けに──彼女はバイザーで目元は隠れているが、唇を固く結びつつ左右へ首を振った。生存者は他にはいないようだ。

 

 支援部隊が現場へ到着したのはそれから5分も経たずだった。

 

 あまりの惨状に支援部隊の量産型ニケ達が顔を逸らし──指揮官であろう青年将校はその場で嘔吐していた。

 

「──吐くなら見えないところで吐け。現場を引き継ぐぞ」

 

「──了解、しました……!」

 

 階級は明らかに彼の方が上である。軍服(制服)姿の青年将校の肩章が少尉である為、一目瞭然だったのもあり、ムーアは自然と命令口調だった。

 

 彼は事務的に現場となったシェルター付近の敵機掃討を終え、民間人や量産型ニケの負傷者搬送は済ませたと告げる。

 

「……では自分は何をすれば?」

 

「……分かってるだろう、少尉」

 

 そこまで察しが悪いとは言わせない──上背があり、大柄、そして完全武装の彼が緩く見下ろしながら告げると青年将校は否が応でも萎縮する。

 

 現場に出るのが初めてという訳でもあるまい。指揮官徽章を付けているなら尚更だ。しかし随分と若く見える。さながら新品少尉だ。

 

「……少尉。期別は?」

 

「……は?期別……?」

 

「指揮官基礎課程だ。士官学校の出身だろう」

 

「BCCですか。40期ですが、それが?」

 

「……卒業席次は?」

 

「……10位ですが……」

 

 こんな状況で妙なことを聞く少佐だ──と青年将校の顔には書かれている。もしかすると、階級こそ異なるが同じ指揮官として緊張を和らげようとしているのかもしれない、と青年将校は好意的に受け取った。

 

「……そうか。突然、済まなかった。遺体の収容を頼む。俺は駅に向かう」

 

「了解しました。お気を付けて」

 

 青年将校が彼へ敬礼する。ムーアは軽く答礼を手早く済ませて踵を返すなり、分隊へ前進の指示を下す。

 

 到着した支援部隊の量産型ニケ達が、そしてラプチャーと砲火を交えた量産型ニケ達が手分けして見るも無惨な姿と成り果てた民間人の遺体を、そして頭部が著しく欠損するか蒸発したニケの残骸の収容を実施する真横を彼とカウンターズは通過する。

 

 その際、流れとはいえ一時的に協力してラプチャーの掃討を行った量産型ニケ達は通過する彼等へ敬礼を送る。人間の血液や、量産型ニケの液体触媒で濡れた右手を額に翳すそれを認めたムーアは彼女達のバイザー越しにあるだろう瞳を注視しつつ答礼していった。

 

「……BCC40期……」

 

 ──あんな奴、居ただろうか。

 

 同期の筈である先程の青年将校との遣り取りを思い出しながら彼は分隊を率いて足早に駅へ歩みを進めた。

 

 

 

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