勝利の女神:NIKKE ─The Last Kiss─   作:一般指揮官

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第9話

 

 

〈──ムーア中尉。面会希望の方々がいらっしゃっておりますが、お通しても大丈夫でしょうか?〉

 

「…はい。大丈夫です」

 

 中央大学病院の病室へ設けられたベッド上でムーアは不機嫌なまま受話器を取り、看護師からの質問に応える。

 

 あの任務から既に3日が過ぎていた。

 

 目を醒ましたのは昨日の事である。自身に対して怒りを抱いても意味はないが、腹が立って仕方ない。

 

 呑気に病床で眠っていた間に()()()()()()()()()のだ。

 

 ベッドの端へ腰掛ける彼は水色の半袖の上着とハーフパンツのセットとなる病衣を纏っている。

 

 そのハーフパンツの裾から伸びる左脚の反対側──本来ならば対となった右脚は膝の直下から綺麗に存在が消失していた。目が醒めた昨日に主治医から説明された話によると、壊死があったようで切除したのだとか。

 

 加えて右目の部分も頭部ごと包むように包帯が巻かれてしまっている有り様だ。何処からどう見ても敗残兵、好意的に見ても傷病兵そのものである。まぁ実際その通りなのだが。

 

「──お邪魔しま〜す」

 

「──お邪魔…します…」

 

 自身の有り様、そして悠々と眠っていたことへ怒りが一周し、とうとう呆れの境地へ至ったのか溜め息を吐き出していた最中、病室の扉が開いた。入室してきたのは黒を基調にした衣服を纏った3名の人物である。

 

「お加減はどうですか〜?」

 

「…良くも無ければ悪くもない、と言えば良いのか。……あぁ、それよりも挨拶がだいぶ遅れて申し訳ない。ムーアだ。本来なら3日前に挨拶しなきゃならんかったのに…」 

 

「ふふふっ。いいえ〜お気になさらず〜。ほら、ベスティー、ウンファも挨拶して〜」

 

 過日の作戦、あの滑走路で救援に駆け付けてくれた分隊だと彼は直ぐに察しが付いた。

 

 3名の中で最も長身のニケ──エマが2名を促すと、最も小柄な少女が慌てて彼へ頭を下げる。その2名の中間程度の背丈をしたウンファはこれ見よがしに不機嫌な様子で舌打ちをかまして挨拶とした。

 

「は、はじめまして…!」

 

「…そう固くならんで大丈夫だ。こんな格好で申し訳ないが…先日の救援に改めて感謝を申し上げる。お陰で両分隊とも救われた」

 

 立ち上がるのも一苦労だ。彼はベッドの端へ腰掛けたままだが、精一杯の誠意として彼女達へ頭を下げて感謝を告げる。

 

「…だろうな。そのザマで良く生きていたもんだ。…これがアイツの選んだ指揮官とは…」

 

「ウンファ〜?」

 

 おっとりとした声でエマから注意を受けるもウンファは再び舌打ちを一発響かせて腕を組んでそっぽを向く。

 

「…あぁ、全くだ。返す言葉もない…自分に腹が立つ程に情けない限りだ」

 

「…そう気を落とさずに〜。あの状況で良く頑張ったと思いますよ〜?」

 

「う、うん…。それよりびっくりしたのは輸送機の中で急に目を醒まして…」

 

「……目を醒ました?」

 

 そんな記憶はないのだが、と彼は小柄なベスティーへ左目の視線を向ける。睨んでいる訳ではないのだが、生まれ付いての鋭く形作られた瞳である。彼女からすればウンファと同様の眼差しを受けたと感じたらしく、エマの後ろへ隠れてしまった。

 

「え、えっと…」

 

「…お前が機内で応急処置を受けている時にエマの腕を掴んだんだ。…“俺が自分でやった”と言っていたか」

 

「……それは覚えていないな」

 

「あったわねぇ。凄い力で痛かったわ〜」

 

 エマも頷くが、やはり彼は記憶にない。気が付いたら病室の天井を見上げていたのだ。意識を失っていた間の出来事は全く覚えていないのだが、彼女達が口を揃えて言うのだから実際に起きたのだろう。

 

「…ところで…判決は聞いたか?」

 

 おもむろにウンファが黒髪を一筋摘み、指先で弄りつつ彼へ問い掛けた。それを聞き取ったムーアは小さく頷きを返す。

 

「…あぁ。呑気に寝ていた自分に腹が立っている一番の原因だ」

 

「…ふん。ひとつ聞く。…アイツはお前にとってどういう部下だ?」

 

「…アイツ?」

 

 ウンファが唐突に尋ねるも、誰について尋ねているのか分からずに彼は首を傾げた。その姿に彼女は何度目かの舌打ちを響かせる。

 

「…ラピだ」

 

「…彼女は優秀だ。何度も窮地を救ってくれた。俺なんぞが指揮するには勿体ない程だと常々、痛感している」 

 

「…アイツはお前に何度か助けられたと言っていた。それは本当か?」

 

「…ひとつじゃなかったのか?」

 

「チッ…良いからさっさと答えろ」

 

 いちいち舌打ちしなきゃ会話も覚束ないのだろうか。彼女の癖なのか、それとも本当に不機嫌なのか判別が難しい様子を考察しつつもムーアは小さく頷き返す。

 

「…被弾したラピを担いで搬送したぐらいしか記憶にはないが…」

 

「…担いで、だと?」

 

 冗談で言っているのか。ニケは個体によって異なるものの総じて見た目よりも体重は重い。そのニケを担いで搬送した。間違いなくムーアはそう口にしたが、俄には信じられずウンファは彼を真正面から見据えた。

 

「あら〜。力持ちなんですね〜」

 

「…ニケは代替ができる兵器だぞ。何故そこまでして助ける?」

 

「大切な部下だから。それが理由では不服か?」

 

 心底、信じられない物を見詰めるウンファの眼差しがムーアを貫くが彼はこれ以外の答えを持っておらず、そう返すしかなかった。

 

 

 

 翌日、彼の右脚の膝下には脚が生えていた。

 

 下腿義足と呼ばれるそれのソケットを膝へ嵌め込み、歩行を可能にしたムーアは右の脇下へ松葉杖を挟みながらエレベーターを降りると病院の屋上へ辿り着く。

 

 展望台となった屋上には休憩用の長椅子がいくつか設置されており、そこへ脚を失う前と比べてはならないが、遅々とした歩みながらも到着すると腰を下ろしてひとつ深呼吸。

 

 予想よりも遥かに傷の治りが早い、とのことで主治医からリハビリが申し渡された彼は義足が付けられた午前中一杯をリハビリステーションで過ごし、病室で数時間の休憩を取ってから自発的なリハビリと称してここまでやって来たのだ。

 

 尤も病室へいつまでも籠もっていると悔恨に潰されそうであった為、少し外の空気を吸いたかったのが本来の理由ではあったが。

 

 悔恨が募る毎に自ら切断した右脚が、破片を引き抜いた右目がジクジクと痛み始める。

 

 思わず頭を掻き毟りたいが、生憎と包帯が巻かれている状態ではそれすら叶わない。

 

 ──どうすれば良いのだ。

 

 心の内で目を覚ましてから何度も自問自答を繰り返したそれが湧き出る最中、背後のエレベーターのドアが開く音が響いた。

 

「──気分はどうかね?」

 

 続けて背後から聞こえた声音に彼は恨み節をぶつけたくなるが──グッと堪えてみせた。

 

「……良いように見えるなら…ちょうど一階に眼科がありますので診察をお勧め致します」

 

 堪えたのは良いが皮肉が飛び出た。しかし背後から問い掛けた声音の持ち主は気分を害する様子もなくムーアへ歩み寄ると、彼が腰掛けている長椅子へ人間一人分の隙間を空けて座り込んだ。そしてムーアの眼前に大して中身が残っていないソフトパックとオイルライター、そして携帯灰皿を握って差し出す。

 

「君の主治医から返して貰った。吸うと良い」

 

 隣へ腰掛けた人物──アンダーソンから手渡されたそれをムーアは受け取った。ソフトパックを軽く振って僅かな数となった内の一本を銜え、オイルライターで火を点けて紫煙を久々に燻らせる。

 

「…何か御用でしょうか?」

 

「見舞いだよ。特にこれと言って…あぁ、いや。用はあったな」

 

「…会議ばかりの閣下がお珍しい」

 

 スケジュールはみっちりと詰まっているだろうに、わざわざ敗残兵へ会う時間を設けるとは奇特な人間であるとムーアは少々気が立っているのか、やさぐれた思考になっているようだ。

 

「まずは…これを」

 

 先程の煙草と同様にアンダーソンは彼の眼前へ黒い小箱、その下へ挟んだ一枚の封書を差し出した。それらを右手で受け取ったムーアは煙草を銜えつつ、小箱を開けるのだが──途端に眉間へ何本かの縦皺が刻まれた。

 

「命令系統を無視した作戦ではあったが、戦闘で負傷した点が考慮された。戦傷章だよ。判決もあって公式な受勲式はないが…」

 

 続けて彼は封書を取り出し、植物の繊維から作られた本物の紙である受勲証明書を流し読むのだが──興味が失せたのかそれを破り捨ててしまう。縦に一回、横へ三回と破られた証明書は呆気なく裁断され、そのまま投げ捨てられた。

 

 ──これは格別に機嫌が悪い時に来てしまったらしい。

 

 間が悪かったと察知したアンダーソンへ戦傷章が押し返された。

 

「…エニックの判決は絶対だ。気持ちは分かるが再審は不可能だぞ」

 

 いくら荒もうとも判決は覆らない。その絶対の前提をアンダーソンが口にするとムーアは無言のまま紫煙を燻らせている。ただし包帯で隠されていない左目の瞳孔は開き切っており、真正面を鋭く見据えていた。

 

 法務官の調査すら無く──尤も早々に判決が下された為にその間、ムーアは眠っていたので当然なのだが、彼へ下された判決は2日間の軍務従事の禁止。不名誉除隊やアークからの本当の意味での追放ではなかっただけ温情の判決なのだろう。

 

 しかし問題は作戦へ参加したニケ達に下された判決だ。

 

 分隊員は兎も角として、カウンターズ、そしてワードレスの両分隊リーダーであるラピとミハラへ対して下された判決は「記憶消去の実施」。

 

 エニック──アークや人類の存続を第一とするAIは合理的な判決を下した。或いはAIらしく情などを徹底的に排除した思考での判決だろうか。

 

「…類似ケースの再発防止の為に、という名目だと耳に挟みましたが……アレは結局のところ見せしめでしょう?」

 

「…単純な見せしめという理由だけではない。無論、それも多分に含まれているが…指揮命令系統からの逸脱を本人達が問題としなくなる可能性は無視できない」

 

「その為の記憶消去と?」

 

 彼の右側へ腰掛けているのもあり、アンダーソンからはムーアの包帯が巻かれた右半分の顔しか見えない。いったい表情がどうなっているかを視認するのは不可能だが、不思議と推し量るのは容易だった。

 

「…そう解釈して構わないだろう。君にとっては腹立たしいだろうが…話題を変えよう。君の脚と右目だが…イングリッドがニケ用のボディから適合する物を見繕ってくれるそうだ。まぁ調整に少し時間は掛かるだろうが…」

 

「ここ数日間で見聞きした中で一番の朗報ですな。また戦場に立てる、というのは」

 

 やっと彼がアンダーソンへ顔を向ける。隻眼が向けられたアンダーソンは、自身の予想が正しかったと確信する。それほどに眼光は鋭かった。

 

 

 

 

 何故、病院は禁煙なのだろう。一服するだけで一苦労だ。

 

 彼は暇さえあれば屋上の展望台へ足を運ぶ。まだ代替の脚は義足のままだが、やっと肌に馴染んで来た頃だ。

 

 アンダーソンからは代わりの右脚と眼球がイングリットを介して送られるという話であったが、代替のそれは早くも明日には届くと主治医から彼は聞かされていた。とはいえ右脚の方は「一応は適合する」代物らしく、本来の性能を発揮し得るかは微妙らしいのだが。

 

 ()()()()の注意書きが展望台のプレートに綴られているが知ったことではない。

 

 辿り着いた展望台の床を松葉杖を突きつつ、それなりに達者となった歩き方で進んで長椅子へ腰掛けたムーアは水色の病衣のポケットから煙草とオイルライター、そして携帯灰皿を取り出した。

 

 ソフトパックを軽く振り、吸い口を飛び出させた煙草を銜えてオイルライターで火を点ける。一連の動作の後に紫煙を燻らせれば、僅かに脳髄が痺れるような酩酊感が味わえる。

 

 もう一口と深く紫煙を吸い込み、やがて肺を満たせばゆっくりと味わうように吐き出して数時間ぶりの喫煙を堪能した。

 

 しかしそれはやがて燃え尽きる。

 

 名残惜しく、ギリギリまで吸った煙草の吸い殻を携帯灰皿へ投げ込んだ時だ。

 

「──こちらにいらっしゃいましたか」

 

 ──この展望台にいると誰かしらが訪ねてくるジンクスでもあるのだろうか。

 

 彼が肩越しに振り向くとエレベーターを降りたラピが片手に袋を下げて長椅子へ歩み寄って来ていた。

 

「…お見舞いにも参れず申し訳ありません」

 

「…いや。気にしないでくれ」

 

「お加減は……」

 

 彼女が具合を尋ねるも水色のハーフパンツの裾から伸びる右脚が生体のそれではないと改めて認知し、投げ掛ける言葉を途中で詰まらせてしまう。

 

「…まぁ、座ってくれ」

 

 見舞いに来てくれた相手を立たせている趣味はないとムーアは腰掛けている長椅子の隣を勧めた。小さく頷きを返した彼女はムーアの右隣へ握り拳三つ分ほどの間隔を空けて腰を下ろすと携えて来た袋を漁り始める。

 

「…お見舞いにどんな品が良いのか分からず…指揮官がお好きな銘柄しか思い浮かびませんでした」

 

「あぁ、ありがとう。あと一本だけだったんだ。これで延命出来る。命の恩人だ」

 

 喫煙者にとって煙草は酸素に等しい存在である。わざわざカートン一本を見舞いの品として持ってきてくれたラピへ彼は誠心誠意の感謝を伝えながら受け取った。

 

「…そもそも入院している方に煙草はどうかと思いましたが…」

 

「俺に禁煙しろ、というのは死刑宣告にも等し──……済まん」

 

「……いえ……」

 

 軽口は失敗、この上ない大失敗だと彼は口に出してから悟る。

 

 彼女がここに来たのは最後の挨拶の為だとムーアも薄々察していたのもあり、死刑宣告、など以ての外の言葉だ。

 

 沈黙が落ち、居心地が悪くなった彼は誤魔化すかの如く病衣のポケットから煙草を取り出し、最後の一本を銜えるとオイルライターの蓋を独特の金属音を奏でながら開けた。

 

 ホイールを回し、フリントへ摩擦を掛けて火花を散らすのだが──全く火が点かない。こんな時にオイルが切れたらしい。

 

 役に立たない奴だ、と考えるも──それは自分もか、と直ぐに考えを改めたムーアから微かに溜め息が漏れ出た。

 

 不意に真横から眼前に伸びてきた細い腕、その一回りは小さい手が何かを握っていると彼の左目が捉える。

 

「…どうぞ」

 

 ラピの手に握られたそれは混合ガスを使用するターボライター。

 

 勧められると、ムーアは風除けを作るように彼女の手を両手で覆いながら顔を寄せて銜えた煙草の先端を近付ける。

 

 カチリとボタンが押され、青い炎が僅かに吹き出た。それで先端を炙って火を点けると彼は顔を離し、彼女の手を覆っていた右手の人差し指と中指で煙草を挟んで紫煙を燻らせた。

 

「…ライターを持っていたとは知らなかった」

 

「…今日、特に意味もなく買ったのです。ちょうどお見舞いの煙草を買った時、カウンターで目に入って」

 

 そうか、と彼は頷きながら短く返し、再び煙草の吸い口を銜えて深く吸い込むと細く紫煙を吐き出す。

 

 その紫煙を間近から浴びたラピは目を細めながら展望台から広がるアークの街並みへ視線を向けた。

 

「──ちょっと…怖いですね」

 

 彼女の吐露した本音が伺える言葉を耳にした彼は黙ってそれを聞き届けるしかない。

 

「──悔しい気持ちもあります。ですが…エニックの判決は絶対に覆せません。それこそがアークが維持される原動力ですから」

 

 発言力もない中尉如きでは、その絶対の判決を左右する材料として提供出来たのは先日の作戦中にシフティーへ向けて宣言した公式記録の音声のみだ。事実、その甲斐もあって彼女達が指揮官絶対保護の法則へ反した、という責任のみは免れている。

 

 しかし──結局はそれだけしか出来なかった。判決そのものを左右するには及ばなかった。

 

 悲しい哉、これが限界なのである。これが現在のショウ・ムーア中尉という一介の指揮官に許されたささやかな抵抗なのだ。

 

 分隊は幸いにも維持されるとラピは続けるが──

 

「記憶消去を受けたら…キミはどうなる?」

 

「…製造直後の記憶に戻ります。記憶消去を受ける前の記憶は全て無かったことになります。バトルデータは残す場合も多いと聞きますが、それ以外は全て消去されます」

 

「……あぁ……」

 

 彼女の口から改めて聞かされる内容へ耳を傾けるムーアだが、漏れる言葉は深い溜め息混じりのそれだった。

 

「…ネオンもアニスも、指揮官のことも…そして……何故ライター(これ)を持っているのかも覚えていないでしょう」

 

 ラピがおもむろに自身が片手へ握ったターボライターへ赤い目の視線を落とし、やがてそれをポケットに仕舞い込んだ。

 

 そろそろ時間である。

 

 腰を上げたラピは彼の眼前へ立ち、自然と見下ろす格好となりながらも踵を合わせた。

 

「──ありがとうございました指揮官。記憶消去を受けた後の私も宜しくお願い致します」

 

 カツンと踵を合わせる音を響かせ、ラピはムーアへ挙手敬礼。それに彼も反射的に右手を翳そうとしたが──肩ほどで挙動が止まってしまう。

 

 揃えた五指は額へ至ることなく下ろされ、そのまま彼女へ向かって差し出された。

 

 その意図を察した彼女もやがて敬礼を解くと彼の大きな右手を細い右手で握り、握手を交わす。

 

「…また…はじめまして、からになるな。キミに色々と言われそうなのを覚悟しておこう」

 

「はい。宜しくお願い致します」

 

 最後となるだろう握手を離す瞬間は互いにどうしようもなく名残惜しかった。

 

 




ゲーム本編のサイドクエストで語られていましたが、ニケ用の脚は人間にも義足扱いで転用できる設定らしいです(眼球は分かりませんが…まぁイケるでしょう(たぶん(きっと
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