ジョナサンとスピードワゴンは、
現代の時代に、迷い込んでしまう。
「こ、ここは、どこだ?」
「見た感じ…未来に迷い込んだのか?
俺とジョースターさんは!」
「僕もそう感じている」
「俺はヨーロッパ各地、放浪してきたけど、
こんな、風景、見たことが無いぞ!」
「まるで、異世界に来たような感じだ」
ジョナサンとスピードワゴンは、
19世紀末のイギリス人の為、
この光景は、当然、見慣れていない上に、
異世界だと、思われている。
「とにかく、手掛かりを探そう」
「あぁ、このままだと、
元の時代に、戻れなくなるかもしれない」
ジョナサンとスピードワゴンは、
とりあえず、至る所を、捜索したが、
手掛かりが見つからない。
すると、ジョナサンとスピードワゴンは、
女の子二人が、チンピラに絡まれている所を見かける。
ジョナサンとスピードワゴンは、
その、チンピラに声をかける。
「キミたち!女の子たちが、嫌がっているじゃないか!」
(あぁ?なんだ、お前ら?)
「この子達から、立ち去るんだ!」
(あぁ?ボコボコにされたいのか?)
「もし、女の子たちに、手を出したら、
僕が、お前たちを、倒す!」
(あっそ、じゃあ、ここで、倒れろや!)
ジョナサンとスピードワゴンは、
複数のチンピラを、相手に、ボコボコにした。
(つ、強い…)
(に、逃げるんだ…やられてしまう!)
(チッ…覚えてろよ!)
ジョナサンとスピードワゴンは、
女の子たちを助け出した。
「大丈夫?」
「あ、ありがとうございます…」
「ありがとうございました!
あっ、後で、お礼をさせてください!」
「ううん、僕は紳士として、当然のことを、
しただけだから」
「紳士?」
「えっと、僕はジョナサン・ジョースター、
別けあって、この時代に迷い込んでしまったみたい」
「俺はスピードワゴンだ、
同じく、この時代に迷い込んでしまったんだ」
「時代…って、何時代の人なんだろう…?
その…ジョースターさんとスピードワゴンさんは…」
「この時代が、何年かはわからないけど、
僕とスピードワゴンは、1888年のイギリスから、来たんだ」
「見たところ、言語が、東洋っぽいな…
何となくだが、東洋に来た感じがする」
「この人たちは、何を言っているんですか?」
「とりあえず、ジョースターさんと、スピードワゴンさんが、
イギリスから来た人は、間違いないです!」
「となると…留学生?」
「でも、迷い込んだって、言っていますよ?」
「うーん、とりあえず、お礼をさせてください!
私は中野四葉です!で、こっちが、五月です!」
「うん、よろしくね、四葉ちゃん、五月ちゃん」
「それじゃあ、付いてきてください!」
「わかった」
「おう」
ジョナサンとスピードワゴンは、
中野家にやって来た。
「ここは?」
「私たちの家です」
「ちょっと待ってくれ!女の子の家に来るなんて、
僕は…僕には…」
「いいですから、来てください!」
「う、うん…」
ジョナサンとスピードワゴンは、
中野家のリビングに、やって来た。
「えっと…」
「ジョースターさんとスピードワゴンさんは、
勉強が出来ますか?
出来たら、教えてもらいたいです!」
「えっと…」
「どういうことだ?」
「単刀直入に言います、
ジョースターさんとスピードワゴンさんには、
上杉さんの家庭教師の補佐をしてもらいます!」
「か、家庭教師!?僕たちが?勤まるのかな…?」
「大丈夫です!上杉さんのサポートをすればいいだけですから!」
「わ、わかった…」
「俺たちで務まるのか?」
こうして、何がともあれ、
ジョナサンとスピードワゴンは、
上杉風太郎の家庭教師の補佐をすることになった。
色々、聞きたいことが山積みだが…
一つずつ、解決していこうと、ジョナサンとスピードワゴンは、
思うのだった。
誰をヒロインにしたいですか?
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中野一花
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中野二乃
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中野三玖
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中野五月