僕たちが家庭教師の補佐!?   作:アッシュクフォルダー

1 / 20
第一部 第一話 異世界に迷い込んだ!?

ジョナサンとスピードワゴンは、

現代の時代に、迷い込んでしまう。

 

「こ、ここは、どこだ?」

 

「見た感じ…未来に迷い込んだのか?

俺とジョースターさんは!」

 

「僕もそう感じている」

 

「俺はヨーロッパ各地、放浪してきたけど、

こんな、風景、見たことが無いぞ!」

 

「まるで、異世界に来たような感じだ」

 

ジョナサンとスピードワゴンは、

19世紀末のイギリス人の為、

この光景は、当然、見慣れていない上に、

異世界だと、思われている。

 

「とにかく、手掛かりを探そう」

 

「あぁ、このままだと、

元の時代に、戻れなくなるかもしれない」

 

ジョナサンとスピードワゴンは、

とりあえず、至る所を、捜索したが、

手掛かりが見つからない。

 

すると、ジョナサンとスピードワゴンは、

女の子二人が、チンピラに絡まれている所を見かける。

 

ジョナサンとスピードワゴンは、

その、チンピラに声をかける。

 

「キミたち!女の子たちが、嫌がっているじゃないか!」

 

(あぁ?なんだ、お前ら?)

 

「この子達から、立ち去るんだ!」

 

(あぁ?ボコボコにされたいのか?)

 

「もし、女の子たちに、手を出したら、

僕が、お前たちを、倒す!」

 

(あっそ、じゃあ、ここで、倒れろや!)

 

ジョナサンとスピードワゴンは、

複数のチンピラを、相手に、ボコボコにした。

 

(つ、強い…)

 

(に、逃げるんだ…やられてしまう!)

 

(チッ…覚えてろよ!)

 

 

ジョナサンとスピードワゴンは、

女の子たちを助け出した。

 

「大丈夫?」

 

「あ、ありがとうございます…」

 

「ありがとうございました!

あっ、後で、お礼をさせてください!」

 

「ううん、僕は紳士として、当然のことを、

しただけだから」

 

「紳士?」

 

「えっと、僕はジョナサン・ジョースター、

別けあって、この時代に迷い込んでしまったみたい」

 

「俺はスピードワゴンだ、

同じく、この時代に迷い込んでしまったんだ」

 

「時代…って、何時代の人なんだろう…?

その…ジョースターさんとスピードワゴンさんは…」

 

「この時代が、何年かはわからないけど、

僕とスピードワゴンは、1888年のイギリスから、来たんだ」

 

「見たところ、言語が、東洋っぽいな…

何となくだが、東洋に来た感じがする」

 

「この人たちは、何を言っているんですか?」

 

「とりあえず、ジョースターさんと、スピードワゴンさんが、

イギリスから来た人は、間違いないです!」

 

「となると…留学生?」

 

「でも、迷い込んだって、言っていますよ?」

 

「うーん、とりあえず、お礼をさせてください!

私は中野四葉です!で、こっちが、五月です!」

 

「うん、よろしくね、四葉ちゃん、五月ちゃん」

 

「それじゃあ、付いてきてください!」

 

「わかった」

 

「おう」

 

 

ジョナサンとスピードワゴンは、

中野家にやって来た。

 

「ここは?」

 

「私たちの家です」

 

「ちょっと待ってくれ!女の子の家に来るなんて、

僕は…僕には…」

 

「いいですから、来てください!」

 

「う、うん…」

 

 

ジョナサンとスピードワゴンは、

中野家のリビングに、やって来た。

 

「えっと…」

 

「ジョースターさんとスピードワゴンさんは、

勉強が出来ますか?

出来たら、教えてもらいたいです!」

 

「えっと…」

 

「どういうことだ?」

 

「単刀直入に言います、

ジョースターさんとスピードワゴンさんには、

上杉さんの家庭教師の補佐をしてもらいます!」

 

「か、家庭教師!?僕たちが?勤まるのかな…?」

 

「大丈夫です!上杉さんのサポートをすればいいだけですから!」

 

「わ、わかった…」

 

「俺たちで務まるのか?」

 

こうして、何がともあれ、

ジョナサンとスピードワゴンは、

上杉風太郎の家庭教師の補佐をすることになった。

 

色々、聞きたいことが山積みだが…

一つずつ、解決していこうと、ジョナサンとスピードワゴンは、

思うのだった。

誰をヒロインにしたいですか?

  • 中野一花
  • 中野二乃
  • 中野三玖
  • 中野五月
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。