僕たちが家庭教師の補佐!?   作:アッシュクフォルダー

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第一部 第十五話 風太郎の結婚式

それから、五年後…

今日は風太郎と四葉の結婚式だった。

 

四葉と風太郎が、準備をしている間、

 

ジョナサンとスピードワゴン、

一花、ニ乃、三玖、五月の六人で、会話をしていた。

 

 

 

「僕とスピードワゴンからも、感謝の言葉を伝えたいんだ」

 

「ジョースターさん!」

 

「スピードワゴンさんまで!」

 

「一花ちゃん、君の魅力は、僕を虜にしていたよ。

どんな時でも、笑顔を忘れず、そして…その…」

 

「どーしたの?ジョースターさん?

ひょっとして、私にメロメロとか?」

 

「えっと、それは違う」

 

「そっかー」

 

ジョナサンは一花の頭を撫でた。

 

 

 

次は二乃が…

 

「ジョースターさん」

 

「どうしたんだい?二乃ちゃん?」

 

「アンタは、フ―君とは違って、優しくて、紳士的で、

そしてなにより…正義感が強くて…アタシにとって、理想の男だったわ」

 

「二乃ちゃん…」

 

ジョナサンは、二乃の頭を撫でた。

 

 

 

「あの!ジョースターさん!」

 

「三玖ちゃん」

 

「あの…私、もし、結婚するなら、ジョースターさんか、

スピードワゴンさんみたいな、人が良い!

って、思っている…エリナっていう人から、

私、奪って見せる!ジョースターさんのことは!」

 

「僕はエリナと結婚するから、それは、無理は話だよ。

でも、それくらい、僕の事が好きで愛しているんだね。

ありがとう、三玖ちゃん」

 

ジョナサンは三玖の頭を撫でた。

 

 

 

五月が、ジョナサンに問いかける。

 

「ジョースターさん、貴方は、上杉さんと違って、

とても、誠実なお方です。

そして、ジョースターさんと出会えたこと。

上杉さんに出会えたことと同じくらい誇りに思っています!」

 

「ありがとう、五月ちゃん」

 

ジョナサンは五月の頭を撫でた。

 

 

「じゃあ、スピードワゴンからも」

 

 

 

スピードワゴンは、口を開いて語りだす。

 

「一花ちゃんは、誘惑する魅力がある!

二乃ちゃんは、家庭的な部分がある!

三玖ちゃんは、信念を曲げない力がある!

五月ちゃんは、真面目でしっかりしている!

だから、俺はあんちゃん達の事は、尊敬しているぜ!」

 

「ありがとうございます…スピードワゴンさん…」

 

 

 

一方、新郎の上杉風太郎と

新婦の中野四葉は…

 

「新郎様、そろそろお時間です」

 

エスコート係の人が風太郎に声をかける

 

「じゃあ、先に行ってるぞ!」

 

そう言い風太郎は聖堂の中へ入っていった。

 

「風太郎くん、すごく、素敵だよ、

今日は本当に、おめでとう」

 

「ありがとうございます、ジョースターさん」

 

祭壇に続くヴァージンロード、そこに降り注ぐステンドグラス越しの光

両サイドの参列者の視線を一人占めし、風太郎はその道を歩く、

祭壇の手前で立ち止まり、振り返る

そして間もなく入場してくる最愛の人を待つ。

 

「それでは、新婦様の入場です」

 

(カラーン カラーン)

 

新婦の四葉が入場してきた。

 

「四葉!すっごく、キレイだよ!」

 

「ありがとう!みんな!」

 

「うんうん、四葉、とびっきり、キレイ!」

 

仲良しの姉妹に、祝福される、四葉は、

喜びの笑顔を、皆に見せた。

 

世界で一番おひめさまである、美少女、四葉が、

この世の中で一番、綺麗なウェディングドレスに身を包み、

バージンロードを歩いて行く、

四葉に、ジョナサンとスピードワゴン、

そして、一花、二乃、三玖、五月が、ウットリする。

 

永遠の愛を誓い、鐘を鳴らす、風太郎と四葉

 

二人は、一生このまま、幸せに過ごすだろう。

そう感じるのだった。

 

風太郎 四葉 結婚 おめでとう。

 

誰をヒロインにしたいですか?

  • 中野一花
  • 中野二乃
  • 中野三玖
  • 中野五月
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