僕たちが家庭教師の補佐!?   作:アッシュクフォルダー

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特別編 中野三玖はジョナサンと結ばれたい

中野三玖は、ジョナサン・ジョースターという王子様、

上杉風太郎という男に、恋をしていた。

 

どうしたら、この二人が、

自分のジョースターさんとフータローになれるのか、

三玖は、出会った時から、妄想を一人の時に、

やっていた。

 

(ねぇ、ジョースターさん、フータロー、

いつ、私を迎えてくれるの?

私は、ずっと待っているんだよ?

こんなに、カワイイ私を、見捨てるなんて、

それに、フータローは四葉を、

ジョースターさんには、エリナさんがいるんだよね?

 

わかってはいるけど…

でも、私、どんなにカッコよくて、凄い戦国武将よりも、

ジョースターさんとフータローの方が好き。

 

何ていうか…私の中には、

ジョースターさんとフータローしかいないから!

 

奪い取って見せる…エリナっていう人からも、

四葉からも!)

 

と、三玖は妄想をしていた。

 

(ダ、ダメだよ!ジョースターさんとフータロー!

こ、ここは、ダメだから…!

むふ、むふふふふふ!)

 

と、三玖は寝ながら、自分で妄想を繰り広げていた。

妄想全開に。

 

三玖は、いつからか、ジョースターさんとフータローの、

行動を記憶して、メモ帳に、

ジョースターさんとフータローの行動のアレコレを

観察して、書いていた。

 

そして、どこからか入手した、ジョースターさんとフータローの、

プロマイド写真?を、自分の部屋の机に忍ばせて、

取り出しては、自分で、その写真に話しかけていた。

 

二乃と五月は、三玖を怪しんでいた。

 

「最近、三玖が、ジョースターさんと上杉に対する、

アプローチ、凄すぎない?」

 

「そうですね…普段の三玖なら、考えられませんね」

 

「変な食べ物を食べたとか?」

 

「むしろ、気になります…!」

 

「そう言えば、前々から、三玖は、

ジョースターさんの事が好きだって、

言っていたし…」

 

「でも、ジョースターさんには、もう相手がいますし…」

 

二乃と五月は、余計に考えだし、

三玖をさらに怪しむのだった。

 

 

一方、三玖はというと…

 

(むふふ…ジョースターさんは、私の王子様で、

フータローは、私の騎士…

 

特にジョースターさんは、カッコイイな…

今まで戦国武将だったのに、

ジョースターさんとフータローは特別。

逞しくて凛々しくて、カッコイイ…

でも、どうして、ジョースターさんも、フータローも、

私を選んでくれないの?振り向いてくれないの?

 

ずっと、待っているのに…)

 

三玖は、ジョースターさんとフータローの、観察日記を、

読み返した。

 

そこには、ジョースターさんとフータローが、

普段から、三玖以外の姉妹たちと、

関わっている様子を書いていた。

 

こうして、三玖は、余計に妄想をするのだった。

 

誰をヒロインにしたいですか?

  • 中野一花
  • 中野二乃
  • 中野三玖
  • 中野五月
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