ジョナサンは悩んでいた。
一花 三玖 四葉は、何とか、かんとかで、
ジョナサンの家庭教師を受けていたが、
二乃と五月は、頑なに受けようとしなかった。
信用度が、まだまだなのでは…と、
ジョナサンは、そう思うだった。
そんな中
「ジョースターさん」
「どうかしたの?三玖ちゃん?」
「思いついたの…」
「何を?」
「二乃と五月が、勉強する方法」
「どんな、案が、思いついたの?」
「料理対決するの」
「三玖ちゃん、料理上手だったっけ?」
「それなりに…」
「二乃をぎゃふんと言わせて、
ジョースターさんの家庭教師が務まるように
してあげるから」
「頼もしいね、三玖ちゃん」
こうして、三玖は、二乃に、料理対決を申し込むのだった!
二乃の反応はというと…
「私に料理で挑もうなんて、いい度胸じゃない?」
「もし、私が勝ったら、二乃と五月は、
ジョースターさんの勉強を受けること!」
「上等よ、圧倒させてあげる」
「望むところ」
「ジョースターさん、テーマは?」
「えっ?僕が決めるの?」
「当たり前でしょう?
ジョースターさんの命運をかけた戦いだから!」
「それは、言い過ぎなんじゃ…」
「とにかく決めて!」
「じゃあ…チョコレートのカップケーキで」
「わかったわ、腕によりをかけて作るわ」
「私も、二乃には、負けないから!」
「二人とも、楽しみにしているよ」
二乃と三玖は、ジョナサンの為に、
チョコレートのカップケーキを作るのだった
二人とも、同じタイミングで、完成するのだった。
「出来たわ!」
「私も」
ジョナサンは、まずは、二乃の作った、
チョコレートのカップケーキを食べるのだった
「どうー?おいしー?ジョースターさん?」
「すっごく、美味しいよ!ほっぺが、落ちそうなくらい、
美味しい、チョコレートのカップケーキだよ!」
「フフッ、でしょ?だって、料理得意だもん♪」
三玖は、二乃を睨んでいた。
「まだまだ、ジョースターさん
私のチョコレートのカップケーキ 食べてみて!」
「うん、食べるよ」
ジョナサンは、三玖が作った、
チョコレートのカップケーキの食べるのだった…
「うぅ…」
「どうかしたの?」
「もしかして、三玖ちゃん、
砂糖と塩、間違えたとか?」
「そ、そんな…」
三玖は、自分で作った、カップケーキを
食べる、すると…
「うぅ…しょっぱい…」
「勝負あったわね」
「そんな…」
「じゃあ、ハッキリ言わせてもらうわ、
どっちの、チョコレートのカップケーキが、美味しかったかしら?」
「そうだね、二乃ちゃんのカップケーキが、美味しかった
けど、気持ちが伝わって来たのは、三玖の方だよ」
「ちょっと、どういうことかしら?」
「三玖は、僕の為だけじゃない、
みんなが、勉強するために、苦手なことを、
精一杯やってきたんだ、
だから、この勝負は、三玖の勝ちだよ」
「ちょっと、それ、どういうこと?
理不尽過ぎない?」
「二乃ちゃん、この前みたいに、一緒に勉強しよう、五月もだ」
「は、はい…」
「よし、好きな科目でいいから、
みんなで、勉強しよう!」
ジョナサンは、三人の女の子の、勉強の面倒を見るのだった。
誰をヒロインにしたいですか?
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中野一花
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中野二乃
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中野三玖
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中野五月