おはようございま〜〜す!!
今日、僕が朝に食べるのはケルビの肉のハチミツ掛けです……
焼肉食べたい。最近はアプトノスやケルビの生肉にアオキノコやドキドキノコを混ぜてアレンジして食べてきたけど流石に飽きてきました。
あーあ、こんがり肉食べたいな〜。
という訳で僕はある作戦を考えました。
その作戦とは…『ハンターが肉を焼いている時に横取りしよう作戦!!』
この作戦を実行に移すために僕はエリア1に張り込みを始めました。
おっ、早速チェーン装備のハンターがやって来てアプトノスを狩ら……ないでエリア1を素通りして行った。
あれぇ?なんで?いやまだ分からない!もしかしたらガーグァを狩りに行くのかも知れないから僕はハンターの後をついて行く事にした。
しばらくついて行くとハンターがエリア10に入っていったのでエリア6で待つ事にした。だけどなんでエリア10に入ったんだろう?アイルー雇用かな?
すっかり夜になってしまったが未だにハンターが出てこない。だけどなんかアイルー達の鳴き声が段々大きくなってきた気がする。
流石に気になった僕は恐る恐るエリア10に入っていった。
正直……胸が痛かった。アイルー達は皆無惨に殺されて、色んな所に血が飛び散っている。こんな光景は初めてだ。
中を歩いていると横たわっている長老らしきアイルーが僕の脚を掴み話しかけてきた。言葉は分からないハズなのに何故か話している事がわかった。
『どうか…私の娘をどうか……』
どうやら力尽きたようだ。
何故、ハンターがあんな事をしたのか僕には分からない。
だけどそれよりも……血が頭に上りひとつの感情が頭に浮かんだ。
そう……怒りだ。
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俺はジョー。密猟ハンターだ。密猟ハンターは金の欲しさにギルドに黙ってモンスターの狩猟や資源をたくさん採るのが仕事だ。
今回はなんとアイルーの捕獲。
どうやら奴隷として育てて過酷な肉体労働をさせるらしい。
俺には関係ねぇげどな。そんでアイルーの村に行って赤ん坊を頂いてきた。途中で邪魔が入ったから俺のハンマーで解決した。
マジで楽勝ww
そんで俺は今キャンプに向かってエリア4を歩いている。
エリア8、3付近は観測隊の気球が見張ってるからな。
カサカサ……
「なんだ?」
気のせいか?
カサカサ……
いや気のせいじゃない。何が近づいてくる。
俺はハンマーを両手に抱え構える。
辺りを見渡すが何もいない。
すると突然、後ろから何が首に噛み付いてきやがった!!
急いで振り払おうとするが段々歯がくい込んでくる。
「くそ!離せ!」
ハンマーを放り投げ両手で何かの首を掴み放り投げる。だがその際、頭装備の布部分と首の少しの肉が食いちぎられる。
急いでカバンを漁るが回復薬は勿論薬草も入っていない。
俺は尻もちをつき、首を手で押さえて辺りを見渡す。
「…ジャ、ジャギィだと……この俺が?!」
目の前には1匹のジャギィがいた。ハンマーを探すがハンマーは俺から離れた所に転がっていた。
ジャギィが近づいてくる。
「た、頼む!!俺はまだ死にたくない!死にたくギヤャャャ!!」
ジャギィが飛びかかりハンターの肉を食らう。
辺りには生々しい肉を引きちぎる音が響いた。
そしてジャギィは何かが入った麻袋の紐を加え立ち去って行った。