バイオの世界に転生したけどアレクシアの様子が違う様な気がする   作:カブト丸

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アレクシアから見た彼とスペンサー卿に呼び出しをされた彼とアルフレッド

私はアレクシア・アシュフォード、私に双子の兄が居て本当はお父様の血を継いでなく初代ベロニカのDNAを使ったクローン人間として生まれたけど私が彼と出会わなければあの言葉が無かったら多分、いえきっと世界中を実験場にしようと思ってたけど。

彼は3年前にプラナリアに始祖ウィルスを投与して今日まで観察してまるで始祖ウィルス自体を変異するのを待っているかの様にずっと観察していた、そんな彼を初めて会ったのは丁度お兄様と私が7歳の時にとある洋館にお父様と一緒に向かった時だった。

あの時の事は鮮明に覚えてる、いつしか目で追う様になって恥ずかしさは無いけれど彼の跡をつけたりもしたけど研究や高度な勉強はしたけどそんな事を続けた半年後にはなんと彼から私に近づいて来て自己紹介を交わして来た、私は自分の名を彼に教えて彼は驚いた表情をとり私はこの表情を見て嬉しくて堪らなかったと思った。

その後彼とは少し身の上話をしたけど彼の両親は日本人で彼が1歳の時言葉を発して驚いて天才だと言って彼に英才教育を始めさせたけど彼は悉く吸収して10年は続いたけどある時にアンブレラに売られる形となり、あのスペンサーの育ての親になるらしくて彼は両親に売られた時の事を聞いたけど

 

『実の両親の事?あぁ別に恨んじゃいねぇけどこの10年間育てられて勉強もさせられたけど、正直英才教育をやらされたのはびっくりしたけど両親は俺の事を天才だとか評してるけど俺は天才じゃない凡人以下の人間なんだよ、それに俺はそれ程大層な者じゃない長い長い人の歴史の一欠片で俺の才覚なんて凌ぐ者が今この瞬間にも産声を上げている。彼らがまた同じ場所まで辿り着くだろうって俺は何言ってんだろう』

 

彼がそう言うと私の中にある何かが彼に言っていた、私は何故自分の出生を彼にぶちまけてたけど彼は

 

『そうかそこまで追い込まれていたのか、すまないけど安心してくれお前がその初代ベロニカのDNAで作られたクローン人間だろうが俺がお前を支えて(守って)やるから安心しろ、記憶したか』

 

彼はこめかみに指を軽く突きながら言って彼は私を抱擁したけどそこから先は我ながら覚えていないけどこれだけは言える、私は彼と会うために生まれてきたのだろうとだから今この瞬間からアンブレラの為じゃない彼の為に生きようと決めたのだから。彼は抱擁をやめて彼自身の研究室に行ったけど今彼に認められる程の結果が先ずは新しいウィルスを作らないといけない、もしお兄様やお父様が彼の事を認めなければこの新しいウィルスの実験体にするしかない

 

『ゾクッ……なんだこの寒気の様な悪寒はまさかこの研究室に始祖ウイルスの漏洩か?けど此処には始祖ウイルスとか届いてないし今あるのはケースに入っている10匹のプラナリアだけだし何故だろう?早く始祖ウイルスが早くこないかなぁ〜、一度プラナリアに始祖ウイルスを投与したかったんだよねぇ。まぁどん詰まりになったらアレクシアかバーキン博士に頼ろうかな』

 

そんな少年はプラナリアだけを見て、始祖ウイルスを投与したらどの様なウイルスができるのか期待をしていた。少年の研究は生物兵器ではなく医療方面で欠損した両手足をトカゲの様に生やして失った臓器も再生するウイルスを求めていた、決して不老不死なんか興味もなくただ純粋そのウイルスだけを完成することだけを考えていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話を大きくずれてはいたけれどこの完成したT-Veronicaを自身に投与してコールドスリープするのみだけど本来なら15年の歳月が必要だけど改良を改良したおかげで15年から7年半まで縮まったけど私自身に投与するにはまだ早い手紙を書いて改良型のT-Veronicaを小包に入れて彼にこの手紙と一緒に入れて後は周りの研究員(無能)には実験による事故を上手く言いくるめて真実だけは彼に伝えてこの二つだけを彼に渡す様に指示を出して私はこの改良したT-Veronicaを自身に投与してお父様やお兄様には悪いけどこの事は言わず彼だけに言う秘密の隠し部屋にあの手紙に綴らせている、あぁ7年半後には彼がどの様な青年になるのか胸が張り裂けそうになる私はコンピューターで遠隔操作で7年半後に起きる様に設定してコールドスリープに入った

 

 

場所を変わって洋館に来た彼は洋館内部のテーブルの椅子に腰を掛けて、ケースに入ったプラナリアをテーブルの上に置き何故呼ばれたかを聞いた

 

「お義祖父ちゃん、何故俺だけを呼ばれたんだ?」

 

「アレクシアの件だが、お前はどう思う?」

 

多分T-Veronicaの研究の事だろう、あれは元々アレクシアが作ったウイルスだし俺が安易に手を出すわけにはいかないだろうから

 

「あぁ残念だと思うよ、T-Veronica(あれ)アレクシア(あいつ)の物だと思う訳で本当は何処かで身を隠してるんじゃないかなって俺は思うよ」

 

 

「じゃあ現れるまでT-Veronicaは凍結という訳じゃな」

 

「あぁ、俺が手を加えてもこれ以上の結果は出せないし今は自分の研究に忙しいから。それとどん詰まったらラクーンシティの研究所にいるバーキン博士とウェスカー博士に頼りたいけど会ったらバーキン博士が目の敵に見るかもしれない」

 

「ほう、それは何故じゃ?」

 

「分かってるくせにアレクシアがT-Veronicaを完成させて記事には俺の名前が書かれていてな、こう書いてあった」

 

アンブレラ内に出回った記事ではT-Veronicaの完成は私一人ではなく彼の力があったから完成したウィルスと書かられたものだった

 

「ラクーンシティの研究所でも出回ってるんだろう?これ」

 

スペンサーは首を縦に振り、彼はため息をついて呆れた顔もして

 

「して、お前の研究はどうなんじゃ?」

 

「プラナリアの再生能力を始祖ウイルスで底上げしたけど、この3年間で一匹だけさ…しかも肥大化して始祖ウイルス事態が別のウイルスに変異した」

 

彼はプラナリアに始祖ウイルスを投与した結果をスペンサーに精細に報告して、スペンサーの中では彼が不老不死の研究を進めていると思っていた

 

「プラナリアの中で変異したウイルスを抽出しただけで本格的な研究(実験)はこれからしようと思った、矢先にアレクシアの件やお義祖父ちゃんの件が同時に来た訳だけど」

 

「それはお前に渡したい物と異動の件についてじゃ」

 

「俺に渡す物と異動?」

 

スペンサーは手を叩くと一人の執事が来て、手にはケースを持っており彼に渡してケースの横に一枚の紙が置かれ彼は一枚の紙を見て

 

「えぇと『二日後に貴殿はラクーンシティの研究所に異動を命ずる』って、これってまじ?」

 

スペンサーは笑顔で『本当だよ』とぐらいな感じで言って、彼は仕方ないと呟いて

 

「で、もう片方の小さいケースの中には何が入ってるんだ?」

 

「そのケースの中身はウイルスが入っている」

 

「ウイルス?何のウイルスなんだ?」

 

「そのウイルスを自分に投与して致命的なダメージを負っても脅威的な速度で回復出来る、身体能力も」

 

「何故そんな貴重なウイルスを俺に渡すんだ?他に渡す人とか居るだろうに」

 

「『ウェスカー計画』とは知っているか」

 

スペンサーは彼にウェスカー計画を尋ねた、彼はスペンサーに訪ねられたウェスカー計画を聞いて

 

「いや初めて聞いたけど」

 

「そうかまだ、お前には早いと思っておったが時が来たら教えよう」

 

スペンサーは車椅子を動かしてその場を去って、残った少年は椅子から立ち上がりウィルス入りのケースとプラナリアが入ったケースと一枚の紙を持って洋館から出て

 

「触らぬ神に祟りなし……か、南極の研究所に戻ってラクーンシティの研究所に行ってから本格的に研究を進めよう」

 

少年は洋館から出て既にヘリが準備している様でもう一機にはヘリから誰かが降りてきて真っ直ぐに此方に来て右手には握り拳が出来てそのまま少年の顔に殴られる羽目になる

 

「来て早々に殴るとは良いご身分だな、えぇ“アルフレッド”」

 

少年に殴ったのはアレクシアの双子の兄・アルフレッドだった、殴られた場所は痛みはなく

 

「黙れ、よくもアレクシアを見殺しにしたな」

 

「第一声がそれか?敢えて言うが見殺しなんてしていない、するなんて思わなかっただけだ」

 

「それでも止める事が出来た筈だ」

 

「はぁ、ウルセェ無能な餓鬼だな」

 

少年はアルフレッドに聞こえる様に声を出して、アルフレッドは少年の“無能”という単語を反応して喚いて

 

「ギャーギャーうるさいから退け、こっちはこれからやる事があるから大人しくしてろ“元気ある少年”」

 

というだけ言って準備いるヘリに搭乗してそして飛行機に乗り換えて研究所まで行った

 

「あぁ、本当にラクーンシティの研究所に異動になったよ。これ絶対バーキン博士の目の敵みたいにボロクソみたいに言われるんだろうなぁ、あの人は自尊心だけは高いからそこだけが心配だ」

 

まぁ後はアレクシアが渡してくれた小包と手紙を見るだけだ………嫌な予感がするが

 

 

 

 

まさかあの小包にあれが入っていてそしてあの手紙の内容がまさに宇宙猫状態になるとはこの時の俺はまだ知らなかった

 

と言ってみた私だ

 

 




まぁ前回の投稿も言います、誤字脱字や直した方がいいって方はコメントしてください。あとサブタイトルって案外難しいですね、あとアレクシアなら平然と出来るでしょう
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