バイオの世界に転生したけどアレクシアの様子が違う様な気がする 作:カブト丸
T-Reproductionの件を上に報告終えた青年こと宗司は例のウィルスを2本をハンターを試しに実験した所、やばいと判断して即座に処分を決行した。
「ハァ、T-Reproductionが終わった今どうしようかなぁ」
宗司はT-Reproductionが終わった後の事を考えていた。だがすぐにアイデアが降りて来るはずもなく時間だけが過ぎるばかりだったが、そんな日々が続く中で一報が舞い込んできた
「何をやるか考える中で受精卵にT-Reproductionを組み込むかなぁ」
宗司は胎児になる前にT-Reproductionを組み込んで、生まれさせようと考えていたが研究員が来て
「博士、少し報告があります」
「報告?良い方かそれとも悪い方か?」
宗司はその研究員に聞いたが次の発言で一気に顔面蒼白になり、ブルブルと震え出して
「バーキン博士的には悪い方ですが貴方にとっては良い方です。アレクシアという女性がラクーンシティの研究所に入る様です、明日に」
宗司の目には光を宿しておらず、逆に口からは魂が出ていた。
『わぁ〜体が軽い、来世では梟になりてぇ〜』
口から出た魂だけの宗司はそれを見た研究員は慌てて入れ直して
「何かショッキングな話を聞いた様な気がした、もう一回言ってくれる?」
「ではもう一度言いますね、アレクシアという女性が来ます」
「なん…だと…?それってタチの悪い冗談だよな?」
宗司は研究員に聞くが
「いえ、本当の事です。8時は此処に到着次第です」
研究員はそれだけ言ってその場を去り、残された宗司は
「……………ぴえん」
~翌日~
翌朝、ウェスカーは一人で研究所に行き、中に入ると
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛助けてえええぇぇぇ、アレクシアに殺されるうううぅぅぅ」
宗司の体にはアレクシアが抱きついており、アレクシアの表情は笑顔で恍惚の様になっていた。しかもハイライトオフの目をしていた、近くではバーキンが大いに腹を抱えて大爆笑をしていた
「これはどういう状況だ?」
ウェスカーはこの状況を見て上手く飲み込めず、近くにいた絶賛大爆笑をしてバーキンが近づき訳を話した
「やあwwwアル、おはようwwwww今朝彼と他愛無い話をしながら会社に入ったら。あのアレクシアがソウジの奴に抱きついてきたんだ、そっからだよソウジがあんなみっともない姿と声をするなんて。ハァー腹が捩れるwwww」
「そうか彼にも春が来たわけか、フッ」
「さぁソウジ、私と
アレクシアがそういうと宗司がまたもや喚き散らして
「今実験って言った、俺は実験されながら犯されるんだ。誰でもいいから助けてええええぇぇぇぇ」
アレクシアの幻聴の声で宗司は喚いている中、ウェスカーを見つけて助けを求めた
「助けて…助けて…アレクシアが俺の体を抱きつく云々じゃなくて助けて…バーキンでもいい…ウェスカーでもいい…助けて…アレクシアがガッチリホールドしてて動かないの、お願い…」
「ねぇソウジ、どうしてあんな二人を頼るのに私を頼らないの?」
アレクシアは喚く宗司の耳にそう囁くと宗司は気絶してぐたりと力が抜けて、アレクシアは宗司を医務室に連れて行かれバーキンは笑いすぎで気絶して医務室に運ばれた。時刻は正午を指して宗司はガバッと起き上がり
「ゆ……めだったのか?もしあれが夢だったら悪意のある夢だ」
宗司は片手を顔に触り夢だと判断したのか、ホッとした安堵した束の間隣から声が聞こえた
「ところがどっこい夢じゃないんだな、現実さソウジ」
「なんだと?じゃああれは本当に」
宗司は色々考える内にまたもや気絶して、バーキンは宗司とアレクシアの展開が気になる様子で見る模様でもう暫くは横になっていた。自分の研究に戻って外はもう日が暮れて夜になっても宗司は悪夢の中で魘され、一度目の夢はアレクシアの第一形態の姿に状態で襲われ、二度目の夢は第二形態の状態で苗床の様に犯されていた。三度目の夢は第三形態は精神がスレスレの状態で逃げおおせてたものの結局は捕まって地下研究所の隠し部屋で絞り取られ死ぬ夢ばかりだった、そして目を覚ました。
「ハァー、ハァー……オ、オレは何回犯されるんだ? 次はどこから……いつ『襲って』くるんだ⁉︎」
恐怖に怯える宗司はすぐに周りを見てベットから降りて白衣を着て医務室から出ようとするが足を止めた理由は目の前にアレクシアが立っていた、しかも頬を赤く染めながら
「何でお前が此処にいる?」
今の宗司は半分は恐怖ともう半分は混乱を引き起こしていた、宗司はアレクシアがなぜここいると聞いてアレクシアは何も答えず宗司に近づき。宗司はナニされるか本能的に察して
「くっ、来るなっ⁉︎」
宗司は近づいて来るアレクシアに来るなと言うが聞く耳も持たないアレクシアはどんどん近づき
「来るな!お…俺の………俺のそばに近寄るなああああぁぁぁぁ」
宗司の叫びは静かな研究所内に響き渡り、翌朝になり研究所に研究員たち入所し始めてバーキンは入社してすぐに医務室に向かい結果の答えを聞きに行き。医務室に着いて休んでいる宗司を見つけ
「ソウジ、昨日はどうだった?どっちが堕ちたんだ?ソウジか、それともあのアレクシアか?」
バーキンはどっちが堕ちたのかドキドキして宗司に聞いたが天地もひっくり返る様な答えが返ってきた
「あぁ昨日は凄かったよ、けど俺は堕ちなかったがアレクシアは堕とさせた」
バーキンは宗司の発言を聞いて医務室を出て、急いで研究員達がいる場に行き結果を研究員達に言い
「みんなよく聞け、昨日の件だがアレクシアが落ちたぞ」
バーキンの知らせで研究員達は大喝采の様に大騒ぎをして、ウェスカーは場に乗らず小笑してバーキンの研究を手伝いをしながら異動を考えていた。宗司は完全に起きて白衣を身につけて以前考えていた件をやろうかなと考えていたが実験体が生きている健全な男女が必要でT-Reproductionに受精卵を投与をしようか、悩んでいる中アレクシアが来て
「あら何か悩んでいるようね?」
「あぁ、T-Reproductionを胎児か受精卵の段階に埋め込もうと考えているんだよ。そしたら良い結果が上がるんじゃないかなぁって」
かれこれずっとなやみっぱなし後ろに振り返るとアレクシアが研究室にいたのであった
「何で
「T-Veronicanの事なら安心して頂戴、会長があなたのサポートをしろと言われたわ」
「えっ?何、俺この後…お前と一緒に研究しろと?」
「えぇ、私にとってはこれ以上のない幸福だわ。幸福すぎて濡れて「少し黙ってくれよ」」
宗司は頭痛の種であるアレクシアが自身の研究を共にするなんて恐怖しか無かった、
「アレクシア、何故こいつと一緒にいるんだ⁉︎」
アルフレッドはアレクシアに宗司と一緒に居ると迫り、アレクシア本人は双子の兄・アルフレッドに冷静にこう答えた
「お兄様には関係ないわ、それにソウジと私は既に結婚してるもの」
「結……婚……だと?ガハッ」
宗司は余りの衝撃で吐血して床にぶち撒けて倒れ、アルフレッドも同じでアレクシアに食ってかかった。
「あんな奴と結婚だと⁉︎あり得ない、こんな無能な奴なんかと結婚を」
アルフレッドは宗司の事を無能呼ばわりして、だがこれがいけなかった。アレクシアは実の兄に宗司の事を無能呼ばわりされて怒らせてしまった
「ねぇ、お兄様?私の為に言ってくれるのは嬉しいけど。彼をそんな風に呼ばれるのは我慢ならないわ」
アレクシアは第一形態に変態して、自身の兄・アルフレッドに殺気を飛ばしながら近づいて。アルフレッドの顎を撫でて
「お兄様、最後に言うけれどこれ以上私とソウジの邪魔をするなら。“あなた”を亡き者にするわ、だからお兄様はロックフォート島に帰ってくれるかしら」
アレクシアは元の姿に戻りながら殺気を抑えて、気絶して倒れている宗司を医務室に運びその場を去り。アルフレッドは妹・アレクシアに警告とも言える言動にショックを受けロックフォート島に帰っていき、医務室に運ばれた宗司は目を覚ましてアレクシアに先程言っていた事を問い詰めていた
「アレクシア、いつの間に結婚の書類を出したんだ?」
「ここに来る前に提出したわ、さぁソウジ。私と一緒に夫婦生活と研究をしましょう」
アレクシアの目には光の輝きを失った状態で宗司に言い、総司はこの時初めて恐怖と絶望のどん底に叩き落とされ。もっと早く研究者からUSSかラクーンシティの警察に転属すれば良かったと心の底から後悔した
後日だが何故宗司とバーキンが仲が良くなったのか、以前バーキンが宗司の癇癪を起こして実験体を研究や乱暴の様に扱っている所を見て親近感が湧き。交流を交わしてたまにウェスカーと3人と一緒に食事したりとか誘ったりとかした