ラブ鎧武!   作:グラニ

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諸注意


キャラ崩壊必須

メタ話し全開です。




ラブ鎧武VS緋弾のアリアW ~謹賀新年メタ全開トークショー~

 

 

まっ暗闇の中、こそこそと声が響く。

 

それは何か悪事を企んでいるようなものではなく、忙しなく動く黒子ようである。

 

「早くしろ。もう時間がないぞ」

 

「ちょ、ちょっと待ってよ! 和服なんて着た事ないから動きづらくて………」

 

「ちょっと、誰よあたしの裾踏んでるの! 風穴開けられたいの!?」

 

「何でガバメント持ってんだよ!? 誰か取り上げろ!」

 

ドタンバタン、と大きな音が響き争う声が上がる。もはやそれはこそこそというレベルではなく、騒がしいものとなっていく。

 

「あっ、ちょ………」

 

「なっ、巻き込ま…………」

 

「コウタ君!?」

「キンジ!?」

 

そして、ばさりと幕がちぎれ落ち、中が顕になってしまう。

 

場所は音乃木坂学院の伝統溢れる講堂。

そこには音乃木坂学院と風都武偵高校の生徒達がすし詰め状態で待機していた。

 

ステージでは本来なら整列して正座しているはずの、μ'sとチーム鎧武。そして、仮面ライダーWとその仲間達。

 

もっと盛大で、華やかになる壇上に漂う何とも言えない空気。

 

そして、全校生徒の最前列でカメラと照明を担当している啼臥アキトとフィリップは何とも言えない顔で言った。

 

「何やってんの、アンタら………」

 

「まったく、ハーフボイルドだねぇ………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タカトラ 「全員、所定の位置に付いたな? では………開幕だ」

 

ミツザネ「兄さん。今更取り繕っても意味ないよ」

 

普段のスーツ姿ではなく和服に身を包んだ呉島兄弟に、外野から黄色い声が上がる。なまじ男らしいイケメンと守ってあげたくなる系の美少年である。武偵といえど女子が盛り上がるのも無理はない。

 

サガラ「ハローッ、音乃木坂学院のしょk」

 

コウタ「お前の出る幕じゃねぇから」

 

コウタが腕を振り上げるとクラックが開いてサガラをヘルヘイムの森へとたたき落とす。

 

キンジ「おい、いいのか。あいつ……」

 

アキト「まぁご本人やし、大丈夫でしょ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウタ「と、いうわけで!」

 

キンジ「謹賀新年! 皆様、」

 

一同「明けましておめでとうございます!!」

 

アリア「キンジがテンション上げてるとか、ある意味で新年って感じがするわね」

 

凛「まぁこれ書き始めてるのはクリスマスの前日なんだにゃー」

 

カイト「フン、脆弱な頭ではクリスマスの甘い話しなど書けるはずもない」

 

絵里「あの、元ネタがあるとはいえその脆弱の頭から生まれたのが私達なんだけど………?」

穂乃果「さて、そんな訳でこれが上げられている頃には新年が明けている事でしょう!」

 

海未「2015年、読者様の御活躍を祈ってます!」

 

ことり「また、これからもラブ鎧武及び、」

 

白雪「緋弾のアリアWの応援をよろしくお願いします!」

 

フィリップ「………なんで雪ちゃんが?」

 

エリザベス「アリアの性格で頭下げるなんて無理でしょ」

 

クイーン「まぁ、こっちの物語なんて仮面ライダーが初変身した所で更新止まってるしね」

 

アリア「いつ進めるのかしら。風穴? 風穴する?」

 

アキト「い、今頑張って進めてる所やし(震え声) 」

 

キンジ「まったく、俺のハードボイルドぶりを披露し切れないなんてな……」

 

ミツザネ「黙ってろよ、ハーフボイルドwww」

 

フィリップ「検索した限りでは、彼は原作では好少年のはずなのに、何であんなに腹黒キャラになってしまったんだ?」

 

アキト「主に闇のせいだな」

 

勝手にわいわいと談話始める一同。思いっきり今回のテーマを忘れている。いや、まだ発表していないけど。

 

キンジ「はいはいはいはい。ちょっと皆、注目ー」

 

『Joker!Joker!Joker!Joker!Joker!』

 

いつの間にか式で使われている台に、制服姿に変わったキンジがジョーカーメモリを連続で鳴らして黙らせる。

 

コウタ「まず、今回の企画の目的を発表するぞー」

 

希「目的言うたって、新年の為に何かしら特別編作ろうと思ったけど、Wがまったく進んでないからバトル物ではなくただキャラ同士が駄べってるっていう話しになったんやろ?」

 

キンジ「ちょ、それ俺達の台詞………」

 

希「カードに書いとったで」

 

キンジ「カードすげぇ!」

 

にこ「要するに、新春スペシャル鎧武VSトッキュウジャーでやった中の人のトーク集でしょ」

 

花陽「な、中の人なんていないよ……だ、誰か助けてー(>o<)」

 

にこ「あのトークではタカトラ先生役の人には笑ったわね」

 

タカトラ「これからはフリーダム久保田と呼んでくれ」

 

キンジ「はいはいはい、まずは登場キャラの紹介といこうじゃないか。まずは俺達側から………」

 

ごほん、わざと咳き込んでからキンジは帽子の縁を撫でる。

 

キンジ「明けましておめでとう。進行役を務める皆様ご存知のハードボイルド武偵、仮面ライダーWの遠山キンジだ。今年の抱負は月1更新」

 

コウタ「それお前がどうこう出来る抱負じゃねぇだろwww」

 

アキト「まぁ主人公らしい紹介だな。けどかなり原作のキンジとは変わってるな」

 

絵里「ま、まぁ翔太郎成分も入ってるしね」

 

キンジ「うるせーな、はい次は相棒」

 

フィリップ「やれやれ、えーっと……仮面ライダーWのフィリップです。今年の抱負は、ちゃんと皆と対面したいです」

 

花陽「えぇっ、じゃあここが初対面なの!?」

 

キンジ「そっか。シナリオ的にはまだ姿は出てないもんな」

 

白雪「私達は毎日のように顔合わせしてるし………あれ、という事はアリアとは………」

 

アリア「初対面よ。物語が始まり出してから半年以上経ってからの、しかもその場での初合わせなんてね」

 

フィリップ「あ、Wの右側のフィリップです」

 

アリア「あ、これはご丁寧に。アリアです」

 

カイト「アリアというか、くぎゅだな」

 

コウタ「次はまぁ、メインヒロインだよな」

 

アリア「仕方ないわね………神崎・H・アリアよ。この中に特異体質と優れた身体能力と奴隷願望者がいたらあたしの所に来なさい。以上!」

 

コウタ「懐かしいなwww」←(中の年齢)22歳

 

ミツザネ「何ですか、それ?」←(中の年齢)18歳

 

タカトラ「最近の若いのはこういう自己紹介するのか………」←(中の年齢)33歳

 

カイト「そういえばあったな、そんなの」←(中の年齢)25歳

 

アリア「ちょっと、一々出張って来ないでよ鎧武側!」

 

白雪「次は私だね。星伽白雪……将来の夢は、キンちゃんの……………お、お、お、およめs」

 

キンジ「はい次行ってみよー!!」

 

クイーン「キンジ酷い!」

 

キンジ「ド喧しい! 人をハードボイルドに似つかわしくない呼び名で呼んでくる白雪には十分な自己紹介だ!」

 

フィリップ「ハードボイルドwww」

 

エリザベス「んー、まぁ後もつっかえてるし………エリザベスよ。キンジとはまぁ、普通の友達ね」

 

クイーン「私はクイーン。エリザベスとはコンビで武偵に必要な情報屋をしてるわ。女子高生の情報網、甘く見ないでよね?」

 

アキト「この2人はアリアではなくWからのだよな?」

 

凛「これが映像化したらさぞ予算が吹き飛ぶにゃー」

 

キンジ「はい、まぁ緋弾のアリアWからはこの6名だ。理子とかは面倒だから呼んでない」

 

アリア「キンジ、さっきから理子らのメールがうるさいんだけど」

 

キンジ「ほっとけ! じゃあ次はラブ鎧武のキャラクターだな」

 

コウタ「おうよ。ここからは俺達の自己紹介だ! んじゃ、まずはカイトからな」

 

カイト「いいだろう」

 

そう言って決め顔を作り

 

カイト「仮面ライダーバロンの………九紋カイトです♪(≧∇≦)」

 

コウタ「それ豊じゃねぇか!」

 

アキト「誰おま状態だよwww」

 

ミツザネ「豊さん、本当にこんな感じで鎧武の戒斗像をそげぶしましたからね」

 

タカトラ「ちなみに豊と作者の実年齢とオレの設定年齢とは同い年だ。些か無理があるがな」

 

ミツザネ「次は僕ですね。仮面ライダー龍玄、呉島ミツザネです。今年の目標はプルコギとチャプチェの見分けが出来るようになる事です」

 

エリザベス「ちょっと意味がわからないわね」

 

アキト「これな、たまたま久保田さんと一緒にバラエティ番組に出演してた高杉君がまじで間違えてさ。つか、どっちも知らなかったんだけど………」

 

花陽「ミッチ……ご飯のお供になんという仕打ちを!」

 

真姫「そこまで馬鹿だったなんてね………」

 

ミツザネ「あれっ、僕の元ネタの中の人の事なのに凄い反響!?」

 

タカトラ「次は俺か……」

 

そう言って、わざわざ足を組み直して主任モードを発動するタカトラ。

 

タカトラ「ユグドラシル主任、仮面ライダー斬月………呉島タカトラだ。趣味は、君達のような子猫ちゃん達を落とす事かな?」

 

キンジ「ちょっと待てーっ!!」

 

きゃーっ、とイケメンに対しての黄色い声援と同時にキンジのハリセンが炸裂する。

 

キンジ「タカトラそんな事言わねぇだろ!」

 

コウタ「久保田さんでも言うかわかんねぇよwww」

 

アキト「ちなみにμ's一同が喋っていないのは大爆笑してるからである」

 

穂乃果「いやー、やっぱりおもしろねー中の人トーク!」

 

コウタ「よし、ならこの流れに乗って………仮面ライダー鎧武の葛葉コウタ。ここからは俺のステージだァァ!!」

 

ミツザネ「いいえ、先輩。僕達のステージです!」

 

キンジ「ミッチ、お前パンチラするのか………?」

 

にこ「じゃあ、次はにこ達の………」

 

コウタ「あとはμ'sの9人でお送りします。ではさっそくトークテーマに沿って………」

 

μ's「私達スルー!?」

 

穂乃果「私達の自己紹介は!?」

 

コウタ「尺の都合でカットだ。9人もいちいち考えてられるか」

 

凛「なんか納得いかないにゃーっ!」

 

にこ「ラブリーにこちゃんの可愛い自己紹介を求めてるはずよ、読者は!!」

 

カイト「世界の矢澤www」

 

にこ「何で今それが!?」

 

キンジ「いや、まぁ多分この話し自体がラブ鎧武に投稿されるだろうし、皆知ってると思うんたが………」

 

フィリップ「それよりも、僕は彼の方が気になって仕方ないんだけど」

 

そう言って、フィリップはカメラを構えているアキトに目を向ける。

 

アキト「俺………?」

 

凛「アキト、カメラマンなのにガンガン話しに混じってたの………?」

 

フィリップ「彼はいくら検索してもブロックされてしまうんだ。星の本棚で閲覧出来ないなんて………君、何なんだい?」

 

アキト「凛の幼馴染みですが、何か?」

 

アリア「答えになってないわね。フィリップ、この場で検索してみたら?」

 

フィリップ「そうだね………よし」

 

そう言って星の本棚に潜るフィリップ。が、

 

フィリップ「な、なんだこれ……この昏い、何も見え……なに、]■□る□■…………」

 

アキト「はい、検閲入れまーす」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アキト「いくらお祭り企画だからと言って、まだ深淵に明かりを照らす訳にはいかないんでね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウタ「はいっ、んじゃあ一通りの自己紹介が終わったのでトークテーマに進みたいと思います!」

 

わぁーっ、と盛り上がる外野。

 

キンジ「トークテーマねぇ………これ、アンケートとかで話題を募集した方が良かったんじゃねぇの?」

 

にこ「触れちゃダメよ。作者、募集して誰からの意見もなかったら凹むだろうからってやらなかったんだなら」

 

絵里「まぁ、この話しも夜勤明けか酒飲んでる状態で書いてるから勢いによる産物でしかないわ」

 

希「もはや出来栄えが散々なのは目に見えてる、と………」

 

コウタ「はいはい、じゃあまず最初のテーマは………」

 

キンジ「恋バナ………って待てや作者ァ!!」

 

思わずデザートイーグルをぶっぱなすハーフボイルド。

 

カイト「このメンバーで恋バナとか壊滅的なテーマだろう……」

 

ミツザネ「これはキャラとして? それとも中の人として………?」

 

コウタ「誰だよこんなテーマ用意したの………はい、まずはアリアWから」

 

キンジ「キラーパス過ぎる!?」

 

エリザベス「てか、こっちは原作の1話も終わってないから何とも言えない言えないわよね………」

 

穂乃果「はいはいはい! エリザベスさんに質問です!」

 

コウタ「おう、そうやってどんどん交流を深めてくれよな」

 

エリザベス「何?」

 

穂乃果「エリザベスさんは昔の学科でキンジ君と仲良かったらしいけど………ずばり、好きだったの?」

 

エリザベス「やめて、雪ちゃんが凄い顔になってるから」

 

クイーン「私はぁ、フィリップ君と仲良く出来ればなーって」

 

コウタ「そもそも、キンジってあの体質のせいで女性恐怖症なんだろ? 恋愛出来るのか?」

 

フィリップ「キンジのヒステリアスモードは子孫を残す本能が発達したものだ。だから、キンジが本当に守りたいという子が出来れば恋愛は出来るさ」

 

絵里「本当に守りたい相手、かぁ………」

 

希「なかなかロマンチックやねぇ」

 

キンジ「ロマンチックなもんか。この体質のせいでどんだけ酷い目に合ってると思ってるんだ。それに、こいつのせいで兄さんも、おやっさんも…………」

 

白雪「キンちゃん………」

 

少ししんみりとした空気が流れるが……

 

アリア「…………キンジがハーフボイルドなのはいつもの事じゃない」

 

キンジ「…………んだとアリアァ!?」

 

穂乃果「おぉ、流石メインヒロイン! あっという間に主人公を復活させた………」

 

ミツザネ「穂乃果さん。一応、こっちのメインヒロインですよね………」

 

カイト「本人にその自覚はないがな………」

 

コウタ「おぉー、そっちはそっちで青春してるなぁ」

 

キンジ「感心してないでよ。そっちでは恋愛ないよかよ?」

 

そう言われて顔を見合わせるラブ鎧武勢。

 

海未「そう言われましても………」

 

にこ「アイドルは恋愛禁止よ。そんな事に現を抜かしている暇はないわ」

 

アリア「そ、そそそそそうよっ! そんなくだらない事ってる暇あったら事件解決しなさいよ!」

 

エリザベス「思い出したかのようにキャラを付け足したわね………」

 

真姫「あるとしたら、凛とアキトくらいじゃない?」

 

凛「にゃっ!?」

 

アキト「バゥッ!?」

 

タカトラ「お前も思い出したようにキャラ出してきたな」

 

ことり「それも大型犬………」

 

ミツザネ「でも、確かに浮いた話しと言えばこの2人くらいですよね」

 

凛「えーっ、凛とアキト?」

 

アキト「だから、俺はこんなぺチャパイ女よりも希先輩や白雪さんみたいな胸が大きい方がだなぁ………」

 

ミツザネ「僕は知ってるよ、アキト。君が隠し持ってる聖典では、ほとんどがまな板猫耳だという事を!」

 

アキト「ちょっ、おまっ………!?」

 

穂乃果「聖典?」

 

ことり「まな板………?」

 

カイト「…………(´<_` )」

 

タカトラ「………(`-ω-´)」

 

アキト「そこっ、何で孫を見る祖父のような顔をしてるの!? つか、ミッチお前どこで!?」

 

ミツザネ「さぁてねぇ………おやおやぁ、どうして顔を赤くしてるんですか海未さんに白雪さん?」

 

フィリップ「彼は確実にルーニータイプだね」

 

エリザベス「そいつの性癖とかどうでもいいのよ」

 

アキト「どうでもっ!?」

 

エリザベス「私が知りたいのはかよちんのよ」

 

花陽「えっ、私!?」

 

海未「花陽の話し、ですか………?」

 

エリザベス「だって幼馴染み同士が恋してて、それをずっと見守ってたんでしょ? かよちんにはかよちんの話しがあると思うのよ」

 

凛「かよちんとアキトの話し………聞いてみたいにゃ!」

 

真姫「自分に矛先が向けられなくなった途端に目を輝かせ始めたわね」

 

花陽「えっ、えぇっ!? そんな、私なんて……誰か助けてー」

 

カイト「だが無情! 現実は無情であるッッ!!」

 

タカトラ「で、実際どうなんだ?」

 

絵里「まさかの最年長者が切り込んだ!?」

 

アキト「かよちんとの話しねぇ………あぁ、そういやガキの頃、凛がいつも吠えてくる犬を追い払おうとして、誤って首縄を外しちゃって2人で助けた事とかあったな」

 

凛「あー、あったにゃー」

 

花陽「あったねー」

 

真姫「それって結局、凛を含めた3人の話しじゃない」

 

アキト「んな事言ったってなぁ………」

 

花陽「やっぱり3人で一緒が多かったから………」

 

ミツザネ「…………まぁ、凛さんとの仲が復帰したのもつい最近でしたからね」

 

タカトラ「だが、これで以降、小泉との話しを作らなければならないという前振りをした訳だ」

 

アキト「汚ぇ! いや書く予定ではいたけど!」

 

コウタ「それは期待して待っておこう……じゃ、次のテーマは………」

 

ぺらりと手元のカンペを捲り、

 

コウタ「原作とのキャラの相違点!」

 

キンジ「これはライダーもクロス側もだな。さっきはこっちからだったから、ラブ鎧武から今度はいってみようか」

 

コウタ「原作との違い、かぁ………ラブライブ!としては、また凛の幼馴染み?」

 

凛「またかにゃ!?」

 

希「それもあるけど、ラブライブ!側からしたら大きな違いって世界中にインベスが認知されてて、さらに共存してるっていう設定が一番異なってるとちゃうん?」

 

コウタ「あー、確かに。それが一番の違いかもな。鎧武でもフェムシムやヘルヘイムの森とは共存出来ずに終わってるしな」

 

タカトラ「この世界では人間からの愛を栄養として生きているらしいが、それにしては人に反旗を翻しているな」

 

エリザベス「あ、それ私も思った。人と共存してるって全然襲いかかってきてますけど、みたいな?」

 

アキト「痛いトコつくな、アンタら………まぁ、結局の所インベスには知性というのはないからな、餌をくれる人間の命令には従っちゃうのさ」

 

キンジ「愛、ねぇ………」

 

アリア「でも、穂乃果を庇ったインベスって………」

 

アキト「違うと言えばカイトさんの苗字もだよな」←無理やり話題逸らし

 

カイト「そういえば、オレだけが九紋という違う苗字だな」

 

ミツザネ「感想でも突っ込まれてましたね」

 

タカトラ「本来は我々は呉嶌、葛葉は葛羽だったはすが書いてるうちに自然と本来の苗字で変換して上げてしまったのが原因だそうだ」

 

にこ「何よ、結局ミスじゃない。修正しないの?」

 

アキト「ところがどっこい。まさかのソレがきっかけで物語の大筋が出来上がってしまったのだ」

 

アリア「嘘でしょ!?」

 

フィリップ「失敗から生み出される物語……どんな展開なのか………」

 

凛「きっと碌でもない展開だにゃー」

 

アキト「酷い言われようだな………まぁ如何に広げた風呂敷をどまとめるかなだな」

 

コウタ「なんかもう、アキトが作者みたいになってんな………そっちはどうだ?」

 

キンジ「まぁ世界観を行っちゃえばこっちも全世界にガイアメモリが流通してる、っていう点だよな」

 

アリア「しかも、人間であってもそれなりの装備があれば普通に戦えるしね」

 

フィリップ「ちなみにだけど、世界にガイアメモリがばら蒔かれた事件にはキンジも僕も携わっているし、そうを提供しのも僕達だ」

 

海未「という事は、2人はかなりの歴史人なのでは…………?」

 

キンジ「ちゃんと名前は伏せてあるよ。さらに面倒事に巻き込まれそうだからな」

 

アリア「他で言ったら………やっぱりキンジがそこまで女嫌いじゃない、ってトコじゃないかしら」

 

キンジ「そりゃある程度は女の子にモテたい、っていう願望を持つのは男として当たり前じゃないか?」

 

真姫「うわっ、ある意味でアンタから一番出るはずのない言葉が出てきたわね」

 

フィリップ「翔太郎が混じってるからね。それも相まってハーフボイルドぶりが加速してるんだけど」

 

海未「ですが、アリアさんと縺れた時………その、何だかんだではぐらかして謝らなかった原作より、謝った彼の方が好感は持てますよ」

 

ことり「うんっ、潔い男の子ってカッコいいと思う!」

 

凛「そうだにゃ、どんなに希少価値の高い胸だって胸に変わりはないんだもん! アキトも見習って謝って!」

 

アキト「待て待て待て。俺はお前の胸をバカにはしているが触れた事は一度もねぇよ! ミッチが超イイ笑顔してるから! 新しいオモチャを見つけたみたいな顔してるから! 誤解を招く発言は控えろ!!」

 

キンジ「おぉ、μ'sメンバーには好印象! 俺、そっちの世界に行こうかな…………」

 

タカトラ「やめておけ。結局元鞘に戻るだけだ」

 

キンジ「さて、次が最後のテーマだ」

 

コウタ「この先の展開について、だな」

 

花陽「ね、ネタバレになっちゃわないかな?」

 

ミツザネ「差し当たりのない程度なら大丈夫ですよ」

 

フィリップ「ぶっちゃけプロットというのは何度でも修正が可能だからね(ニヤリ」

 

クイーン「わぁーフィリップ君が黒いよー」

 

コウタ「ラブ鎧武としては、まぁアニメは全部やる予定だ。その間にちょくちょくオリジナルシナリオを挟んでいく」

 

カイト「ちなみに、きっと気になっているであろう鎧武の強化フォーム………ジンバーはレモンのみ登場予定だ」

 

ミツザネ「た、だ、し………チェリー、ピーチは僕達が変身しちゃいます!」

 

タカトラ「ナイトなのにジンバーというのは妙だがな」

 

穂乃果「ジンバーってウチの世界だと所有禁止だよね? タカトラ先生的にはいいの?」

 

タカトラ「まぁ葛葉なら大丈夫だろう」

 

海未「確かに、コウタなら悪用など考え尽きそうにないですね」

 

ことり「コウタ君が増えれば世界は平和になるバカだもんね!」

 

コウタ「……………んん? ことり、それってどういう…………」

 

アキト「カチドキや極は出る予定、とだけ言っておこうか」

 

アリア「そういえば、アーマードライダーデュークに強化フォームはないの?」

 

アキト「ドラゴンアームズか…………まぁ強化っちゃぁ強化だけど…………」

 

タカトラ「劇場版フルスロットルに登場したフォームだが………」

 

アキト「んー、いずれは登場させたいけど、とりあえずはないと思ってくれていいかもしれないな」

 

白雪「アキト君自体が謎の塊だもんね。世界にないはずのドライバー所持に加えてサガラさんとも対等に関係でいられる」

 

フィリップ「そういえば、君の事をサガラは6文字の言葉で表していたよね」

 

アキト「それ以上の憶測はやめてもらおうか。また検閲するぞ」

 

コウタ「そっちはこの先は?」

 

キンジ「あー、ちょうど今原作の19巻目を買ったトコなんだけどな」

 

穂乃果「えっ、アリアちゃんのお話ってそんなに長くやってるの!?」

 

希「それでいくつか外伝作品もあるんやろ………赤松中学先生といい鎌池先生といい、あの手の人はどういう頭をしてるんやろ…………」

 

キンジ「まぁ長い話しを読んでいてだな、原作の俺の能力がもはや人間を逸脱していてだな」

 

凛「自分で言う事じゃないにゃー」

 

キンジ「それを見ていて仮面ライダーいらなくね? ってなってきて、まぁ今は更新がラブ鎧武ばかりにいってるのもあってだな」

 

エリザベス「まさか更新休止とか言わないわよね!?」

 

キンジ「いや、ある程度の区切りのいいところまで進める予定だ」

 

フィリップ「具体的に言えば、イ・ウー壊滅させるトコまでだね」

 

花陽「原作で言うところの5巻くらいだね」

 

キンジ「そこまでは頑張って進めるぜ」

 

フィリップ「目標月1更新、だね」

 

アリア「大丈夫なのかしら、本当…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

##############

 

 

 

 

 

 

 

 

キンジ「はい、あまり内容も薄っぺらいトーク回でしたが、そろそろお開きとなります」

 

コウタ「ここまで読んでくれた読者のみんな、ありがとな!」

 

アリア「ちょっと、こういう事ってメインヒロインが言うもんじゃないの?」

 

穂乃果「私達の扱い酷くない!?」

 

アキト「仕方ないっすよ。この作者、とあるならインデックスより上条さん、デモンベインならアル・アジフより大十字九郎といった具合に主人公の方が好きなんだから」

 

凛「その言い方だとホモっぽいにゃー」

 

ホモではありません。

 

穂乃果「でもでも、同じ作者とはいえ別世界の人と話すのってすっごく楽しかったね!」

 

海未「えぇ。新たな見聞が広がった気がします」

 

ことり「ことりも、新しい衣装のインシュピレーションが浮かんできたよ!」

 

花陽「この後、一緒に美味しいごはん食べに行きたいなー」

 

凛「なら、ぜひラーメン仁朗にゃ!」

 

アリア「いいわね。噂のラーメン屋ってのにも興味あるし!」

 

クイーン「アリアってラーメン屋行った事ないの…………?」

 

真姫「Hってアレなんでしょ? もしかしたらないんじゃないの?」

 

にこ「に、にこにーだってラーメン屋なんて行った事ないしー……………」

 

絵里「そちらの武偵っていう職業の話しも聞きたいわ」

 

希「オカルトが普通に認知される世界なんやろ? スピリチュアルやね」

 

白雪「はい! 私の妹なんて首相からも占いを頼まれるくらいで…………」

 

 

 

ミツザネ「……………なんだか、女の子たちだけで盛り上がっちゃってますね」

 

カイト「喧しいだけだ」

 

タカトラ「女というのはそういうものだ。慣れろ」

 

アキト「なんか、タカトラさん達観してますね…………」

 

フィリップ「井戸端会議とはこういうものを言うのか………興味深い………」

 

 

 

コウタ「まっ、たまには悪くないかもなーこういうのも」

 

キンジ「そうだな。休息は大切だ……………葛葉コウタ」

 

キンジはにっと笑う。

 

キンジ「こっちの世界は俺達でなんとかするから、お前たちは安心してそっちの世界を任せたぜ」

 

コウタ「……………あぁ! 人の自由の為、人知れず戦うのが仮面ライダー、ってやつだからな」

 

がっしりと握手を交わすヒーロー2人。

 

キンジ「最後になったけど、2015年。一体どんな年になるのか皆目見当つかないけど、」

 

コウタ「俺達の活躍、見守っててくれよな!」

 

フィリップ「酷いよ、キンジ。僕は置いてけぼりかい?」

 

キンジ「忘れてねぇって、相棒」

 

そして、2人はそれぞれライダーベルトを装着する。ダブルドライバーがフィリップにも装着され、それぞれ魂が秘められた形を手にする。

 

 

『CYCLONE!』

 

 

『JOKER!』

 

 

『オレンジ!』

 

 

キンジ・フィリップ「変身!」

 

コウタ「変身!」

 

 

 

『CYCLONE!/JOKER!』

 

 

『ソイヤッ! オレンジアームズ! 花道オンステージ!!』

 

 

風都を守る2色のハンカチ:仮面ライダーW。

 

アイドル戦国時代に鬨の産声を上げた鎧武者(アーマードライダー):仮面ライダー鎧武。

 

キンジ「決め台詞、忘れてないよな?」

 

コウタ「当たり前だぜ。俺達がライダーである限り、ずっと投げ続けるこの言葉を…………」

 

フィリップ「フフッ、行くよ!」

 

 

 

キンジ・フィリップ・コウタ「2015年(ここからは)これで(俺達の)決まり(ステージだ)!!」

 

 

 

3人「………………………………………………………」

 

 

キンジ「いやいや、俺達の方が連載は先なんだから先輩に合わせろよ!?」

 

コウタ「いやこれ投稿先はラブ鎧武!なんだから、そっちが合わせるべきだろ!」

 

キンジ「なによォ!?」

 

コウタ「やんのかコラァッ!」

 

フィリップ『ハァ…………僕の身体あるの、忘れないでよね』

 

 

 

 

 

わいわいと騒がしい中、降りていく幕。

 

それと同時に世界は闇に包まれる。

 

 

 

 

光明のない深淵となった世界で、ただただ2人の姿が浮き彫りになる。

 

貌「………………こんな回をしてよかったのか」

 

蛇「さぁな、神の望むままに…………ってやつだ」

 

貌「狂気を晒すつもりはない、箱庭を広げるつもりはないと言っておきながら随分と暗闇に突っ込んでいるじゃないか」

 

蛇「神は気まぐれだ。ちょっとした気分のさじ加減でそこら辺も変わってくる………いい加減なものさ」

 

貌「フン…………………」

 

蛇「さて、では俺達も本来の務めに戻るとするか。この世界をより面白くするための、道化(ピエロ)にな」

 

貌「道化であった方が、どれだけ可愛げがあるのやら……………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして世界は誰もいなくなる。

 

暗闇しかない世界へと逆戻り。

 

否。

 

はたして本当にそうだろうか。

 

”貴方方”がその四方型に映し出された情報から読み取り、思い浮かべた世界にあるのは本当に”何もない”世界か?

 

忘れるな。

 

深淵を覗いている時。深淵もまた、こちらを覗いているという事を。

 

努々、油断なされぬ事だ。

 

”貴方方”がすでにご覧になった世界ではなくとも、理由のない悪意は世界を蝕んでいるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様、明けましておめでとうございます!

年明け一発目がこれでいいのかと若干の不安はありましたが、鎧武VSトッキュウジャーの中の人トークを見ていたらやりたくなって……

如何だったでしょうか。メタな話しをしまくるトークショーで、少しでもくすりと頂けたら幸いです。

Wの方は更新せずにすでに半年経過………なかなかモチベが上がらないものです。

ラブ鎧武では次話から新章突入、というわかではありませんがアニメ筋に戻ります。すぐ脱線してしまいますが………
今まで活躍出来なかったメロンニキにスポットライトを当てれたならと思います。

ではでは、次回も楽しみにお待ちください。

今年度も作品をよろしくお願いします!





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