ラブ鎧武!   作:グラニ

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UA35000突破記念。1周期なのに設定だけで上げるのはどうかと思い、同時に上げます。

リクエストで貰ったタカトラ先生と穂乃果の話し。元々、タカトラが穂乃果に振り回されるはずだったけど、真面目な話しに。

丁度、リアルでの出来事であったのでネタ使ってみました。



UA35000突破記念:古い物いしかないモノ

営業先との会議の帰り、呉島タカトラは帰り道を歩いていた。

 

それは、そんなある日の1コマ。

 

 

 

 

 

「お母さんの馬鹿!」

 

「穂乃果!」

 

聞き覚えのある声と名前と共に、見覚えのあるオレンジ髪の少女が角から出て走り去っていく。

 

それを追いかけるように女性が出てくるが、すでに少女の姿は遠くになってしまっていたからか諦めたように足を止める。

 

「まったく、あの子ったら…………」

 

「どうかされたのですか?」

 

タカトラが声を掛けると、女性は驚いたように振り向いた。

 

「あ、呉島先生………? これはお恥ずかしい所を………」

 

「いえ、今のは高坂ですか……」

 

走り去って行った後ろ姿は、いつも練習風景で見慣れていた高坂穂乃果のものだ。

 

普段は元気に満ち溢れている穂乃果の背中も、どこか悲しげに染まっているように見えた。

 

すると、穂乃果の母親は困ったような笑みを浮かべる。

 

「少し、喧嘩をしてしまいまして………前に携帯を買い変える約束をしたのですが、後から約束した妹の方を先にしてしまったので………」

 

話しを聞いて、タカトラは思わず笑みを零した。なかなかどうして。

 

「可愛らしい喧嘩じゃないですか」

 

「…………お恥ずかしい限りです」

 

そう言って穂乃果の母親は、娘が走り去った方向を見やる。

 

「もう高校生だし、ついうっかりで済ましてくれるかと思ったのですけど…………やっぱりそうはいかないものですね」

 

「親にとって子供はいつまで経っても子供……可愛いものですからね。世帯は持っていませんが、お気持ちはわかります」

 

タカトラにとって、弟やその仲間達も可愛い子供である。本人達が聞けば憤慨するであろうが、それは子供である証拠だ。

 

「では、少しお話しでもしてきましょうか」

 

「呉島先生が? ですが……」

 

「高坂達のおかげで時間に余裕は出来ましたから」

 

そう、こうやって営業先から定時で戻るなど今までの生活からは考えられなかった事だ。無論、有事の際は出なければならないが、基本的には夕方に帰宅いう規則正しい生活である。

 

おかげで弟との時間も増え、なかなかコミュニケーションを取る事が出来ている。

 

その礼、という訳ではないが目の前で教え子が悩んでいるのに手を伸ばさないのは、きっと教師として間違っている。

 

「では」

 

タカトラは頭を下げて穂乃果を追いかける為に歩き出す。

 

その時、その方向の先から爆発が聞こえる。

嫌な予感を覚えたタカトラは、懐からロックビークルを取り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母親と喧嘩した。それは冷静にしてみれば子供のような些細な事だが、それでも約束を破られた事に変わりはない。

 

穂乃果が使っている今の携帯電話は、かれこれ30ヶ月ほど使用している年季の入ったもので、やはり誤作動や不便が目立ってきたものだ。

 

それを見兼ねた母親から、提案してきたのだ。携帯を変えないか、と。

 

何でも母親もそろそろガラケーからスマートフォンデビューするので、一緒に変えようというものだ。

 

素直にありがたかったので、ぜひともと約束をした穂乃果。

 

しかし、母親は穂乃果と約束をしたのを忘れてしまい、妹の携帯を変えてしまったのだ。

 

妹の携帯もそれなりに使用して長く、穂乃果と同じように騙し騙し使っていた。

 

しかし、穂乃果はまるで裏切られたような気持ちになってしまい、思わず駆け出してしまったのだ。

 

「…………どんな顔して会えばいいんだろ……」

 

流石に小さい理由で喧嘩してしまった、というのはわかる。だが、約束を先に破ったのは母だ。

 

謝れば穏便に済む話しなのだろうが、それは何だか負けた気分になってしまい謝りたくないという感情が出てきてしまう。

 

「………どーしよ」

 

重い気分に穂乃果は溜息を吐くしか出来ない。

 

以前、とあるデート相手に素直になりなよ的な事を言ったが、まさかブーメランになるとは。

 

その時、穂乃果の背後で爆発が起きる。

 

何事だ、と通行人達も足を止めて、穂乃果もベンチから立ち上がって振り向く。

 

爆発したのは銀行の入口だったらしく、看板が火炎に飲み込まれ炎上している。

 

そして、その中から3つの影が飛び出した。2人は覆面で顔を隠し、体格からしておそらく男性。つまりは銀行強盗だ。

 

最後の1つはライオンインベスであり、2人のうちどちらかがコントロールしているのか周囲を警戒しているようにしている。

 

「ぎ、銀行強盗…………!」

 

昨今、インベスを使った犯罪は増えてきているが、まさかその場面に巻き込まれるとは思わなかった。

 

携帯電話でユグドラシルに通報を、と思ったが穂乃果の携帯電話は謎の強制終了により使えず、こういう時に限ってロックシードは家に忘れてきてしまった。

 

アーマードライダーの友達にも連絡出来ない、ロックシードもない。今の穂乃果に出来る事は何もない。

 

その時、銀行強盗と穂乃果の目が合った。

 

そして、何か相談するような仕草に、穂乃果は思わず逃げ出そうとする。しかし、それを察したのかライオンインベスは跳躍し、穂乃果の前を阻むように降り立った。

 

「っ……!」

 

「よぉし、そいつを人質にしちまおう」

 

「なかなかの上玉だな。いいじゃねぇか」

 

案の定な考えに、穂乃果の表情が固まる。予想通りの嫌な展開に穂乃果は逃げ出そうと視線で逃げ道を探すが、それよりも先にライオンインベスが詰め寄ってきてそれどころではない。

 

まさしく絶対絶命ともいうべき事態。それはさらに加速する。

 

不意に銀行強盗の手からロックシードが落ちる。おそらくライオンインベスを召喚しているものなのだろうが、本来ならば落としても壊れたりしないはずのロックシードが地面に落ちた衝撃で火花を散らして壊れた。

 

「へっ…………」

 

「えっ…………」

 

インベスを召喚したロックシードが壊れた。その意味を穂乃果は嫌というほど理解しており、さぁっと顔が蒼くなる。

 

穂乃果を抑えようとしていたライオンインベスが、まるで電源が切れたように動きを止める。そして、再び動き出し、俯いていた顔を上げると咆哮を上げた。

 

それは全てに敵意を巻き散らかせ、銀行強盗達がひぃっと悲鳴を上げて後ずさる。インベスを召喚したロックシードが壊れれば、インベスの制御はなくなり暴走するのだ。それはまさしく鎖を無くした獣のように、ただ本能剥き出しで暴れるのみ。

 

「ぎゃぁぁぁぁ!」

 

恐怖に負けて銀行強盗が逃げ出すが、ライオンインベスはその銀号強盗の前に立つとその剛腕を振るい銀号強盗を吹き飛ばした。

 

「っ、うわぁぁぁぁぁ!」

 

仲間がやられたからかもう1人の銀号強盗も駆け出し、吹き飛ばした銀号強盗に気を取られていた為にライオンインベスに気付かれずに走り去っていく。

 

この時、穂乃果も一緒に逃げようとうとすれば良かったのだが、吹き飛ばされた銀行強盗の安否が気になって動けなかったのだ。

 

吹き飛ばされた銀行強盗の身体はピクリと微かに動く。まだ生存している事に安堵すると、ライオンインベスが次の狙いに穂乃果に定める。

 

「っ……………!」

 

穂乃果は後ずさるも視線はライオンインベスから外さない。おそらく背を向けて走れば追ってくるだろう。だが、ライオンインベスの敵意は完全に穂乃果へ向けられており、襲いかかってくるのも時間の問題だろう。

 

そして、ライオンインベスが踏み込んで飛び掛かってくる。思わず尻もちをついてしまいながら、穂乃果は目をつぶる。

 

 

----------みんな!

 

 

『メロンアームズ! 天・下・御・免!!』

 

 

脳裏にμ'sやチーム鎧武のメンバーの顔が浮かぶ。それと同時に聞き慣れた機械音声と共にライオンインベスの苦痛の声。

 

やってこない恐怖に穂乃果は恐る恐る目を開ける。

 

穂乃果の目の前には、ライオンインベスを吹き飛ばしたであろうメロンデフェンダーを構えた最初に出会った白い戦士が。

 

音ノ木坂学院非常勤講師でユグドラシルコーポレーション主任。穂乃果が所属するアイドル研究部の顧問、呉島タカトラが変身するアーマードライダー斬月だ。

 

「せ、先生…………!?」

 

「間一髪だったな」

 

斬月は腰から下げている無双セイバーを抜刀し、ライオンインベスと対峙する。

 

立ち上がったライオンインベスは斬月を新たな敵として認識すると、威嚇するように吠えて突撃してくる。それをメロンデフェンダーで受け止めた斬月は、弾いて出来た隙に無双セイバーを斬り放つ。

 

一瞬で攻防が逆転し、そこからは斬月の猛攻が始まる。片手の無双セイバーのみだというのに連撃を決め込み、辛うじライオンインベスが反撃してくるがそれもメロンデフェンダーで防ぎ、逆に押し込んでダメージを与える。

 

猛攻が一旦落ち着き、ライオンインベスが転がった時にはすでにボロボロで、結果は目に見ていた。

 

斬撃は静かに、ゆっくりと終わりを暗示するかのようにカッティングブレードを1回スラッシュする。

 

 

『ソイヤッ! メロン・スカッシュ!!』

 

 

機械音声と共にロックシードからエネルギーが吐き出され、無双セイバーの刀身へ集まっていく。黄緑色のエネルギーが輝きを増して、それが必殺の一撃であるという事を誇示していた。

 

ライオンインベスは冷静さを失っているのか、それとも獣のごとく本能で動いているからなのか、咆哮を上げながら斬撃へと突撃する。

 

そして、2つの姿が交わった瞬間。

 

ライオンインベスが繰り出したパンチをかがんで避けた斬月は、そのがら空きとなっている腹部へ無双セイバーを走らせる。エネルギーを纏った斬撃は強烈な一撃となり、擦れ違ったライオンインベスの身体から火花が散る。

 

エネルギーに耐え切れなくなったライオンインベスは、そのまま悶えこむように倒れ込むと爆散した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駆け付けたアーマードライダー斬月の活躍により、暴走したインベスは大きな被害を出さずに鎮圧。ほどなくして銀行強盗達も捕縛され、事件は無事に解決で終わった。

 

そして、襲われそうになっていた穂乃果は怪我なく無事であり、こうして公園のベンチでタカトラと座っている訳だ。

 

「で、喧嘩をしてしまった、と」

 

「…………はい」

 

何故、母親と喧嘩してしまったのか本人の口から聞くと、母親から聞いたものとは相違なかった。

 

「大人気ないのはわかっています。お姉ちゃんだし………だけど、やっぱり裏切られたような感じがしちゃって………」

 

「そうか………」

 

親に裏切られる。その意味は何となく察せるが、タカトラには正直ピンと来ない話しだった。

 

タカトラにとって親というのは一般的な親と異なり、単なる指針でしかなかった。親というよりも教育者としての認識しかなかったし、何より顔を合わせる事などほとんどなかった。

 

だから、裏切る裏切られたの関係ではなかった。きっとそう感じれるのは、とても幸せな事なのだろう。

 

「高坂はその携帯電話は嫌なのか?」

 

「だってもう2年以上は使ってるんですよ? 色々と不具合が出てきてるし………」

 

確かにそれだけ使っていれば故障など当たり前だ。携帯電話などの端末は非常にデリケートで、気難しいものなのだから。

 

「…………だから早く変えたいと思うか?」

 

「だって、不都合だし、やっぱり最新機種の方がいいですよ」

 

確かに物はどんどん新しくなっていき、古いものは淘汰されていく。それは人類の流れであり、仕方のないとのだと言える。

 

だが、全てが新しくなればいいと和気ではない。古くなっていくのには、新しいものにはないものが必ずあるのだ、

 

「………俺は古いのも悪くないと思うがな」

 

「そうですか………?」

 

タカトラの言葉に首を傾げる穂乃果。

 

「例えばこの戦極ドライバー………」

 

そう言って、先ほどまで装着していた戦極ドライバーを懐から取り出す。

 

「実はこの戦極ドライバーはな。この世界で初めて実用化された戦極ドライバーなんだ」

 

「えっ………!?」

 

「ロックシードの力を使いアーマードライダーに変身する。その実験で使われていたのをそのまま使っているんだ。他の戦極ドライバーに比べて出力は7割程度しか発揮出来ない上に、まぁ高坂で言うところの色々な不具合も出てきている」

 

穂乃果は思わず驚いてこちらを見やってくる。当然だろう、インベスとの戦いは命懸けであり、武器の不備はそのまま命を落としかねない結果に繋がるからだ。

 

「だが、これには色々な想い出が詰まっている。試行錯誤した事や、痛みを伴った事。日々頭を悩ましてきた研究者達の努力の結晶………そう思うと新しいのに切り替える事が出来なくてな………」

 

かつての仲間には青臭いと言われた。変人の友には現実主義の君らしくないと笑われた。同僚には素敵ですねと苦笑され、先輩の部下にはいいじゃないかと大笑いしながら肩を叩かれた。

 

らしくないと、自分でも思う。

 

だが、らしくなくていいじゃないか。誰だった我が子の為なら、変われる。

 

そう、我が子だ。戦極ドライバーは仲間達との努力で築き上げた夢であると同時に、タカトラにとっては子供だ。

 

何故なら、戦極ドライバー(この子)は死んだ家内との唯一共に作った存在なのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦極ドライバーを見つめるタカトラの目は、単なる道具や武器を見つめるものではなかった。相棒のような頼りにしているのではなく、まるで穂乃果を見る母親達のような優しい目だ。

 

新しい物には無くて、古い物にある物。

 

それは穂乃果でもわかる、簡単で当たり前の物だ。

 

思い出。共に過ごしてきたという、掛け替えのない時間。

 

穂乃果は変えたいと思っていた携帯電話に目を落とす。当然、これなかもたくさんの思い出が詰まっている。

 

初めて手にしたスマートフォンというだけあって、まずは凄く喜んだ。何せ従来の携帯電話より得られる情報は数倍に跳ね上がり、さらにはボタンはなく画面に触れればいいのだ。近未来的過ぎる。

 

また、親友達とアドレスを交換して、一緒に出掛ける約束をしたりするのにも使った。特に用もないのに、単なる無駄話をするだけに携帯電話を手にするなどざらだ。

 

雨の日、思わず落としてしまって傷が付いていないか念入りに確認した事もある。繊細な端末だから、なおのこと入念に。

 

学校にうっかり忘れてしまった時もあった。誰かに持ち出されていないか、珍しく早朝に出発して机の中にある事を発見した時は、心の底から安堵した。

 

そして、スクールアイドルを初めてμ'sの仲間達と連絡を取る時はいつもこの携帯電話だ。当時啀み合っていた生徒会長にトレーニングを受けようと仲間達に相談したのも、この携帯電話を介してだ。

 

2年と少し。言葉にしてみても穂乃果の年齢を考えても、ごく僅かな時間である。

 

しかし、その僅かな時間には数え切れない思い出が、いつの間にか積み重なっていたのだ。穂乃果にも知らない内に出来た思い出とは、穂乃果が歩んできた記憶そのものだった。

 

壮大な表現かもしれない。これから先の事を考えれば些細な時間なのかもしれない。

 

けれども、その些細な時間を単なる時間と見てしまったら、終わりがちらついているμ'sも同列に見ているような気がしてならなかった。

 

「………………嫌だな」

 

一緒に歩いてきた友達を、そんな風に思っていた自分が。

 

安易に別れを告げようとしていた自分が。

 

「………………そんな風に考えた事、なかったです」

 

「物には魂が宿る……付喪神というらしいが、きっとその携帯にも戦極ドライバーにも、強い魂が宿っているのさ」

 

そう言って、タカトラはふと気恥ずかしそうに言った。

 

「お前もらしくないと思うか?」

 

確かに現実を見ているタカトラの性格からしてみれば、付喪神という眉唾物の話しが出るのは珍しいだろう。普段の言動を思い返しても、違和感を感じてしまうのも仕方ない。

 

だが。

 

「凄く、素敵だと思います」

 

そう言うと、タカトラは優しくった笑った。

 

それはまるで褒められた子供のような、無邪気な色が含まれた笑みだった。

 

 

 

 

 

 

タカトラに礼を述べた穂乃果は、帰路についていた。

 

この子にも思い出がある。それに気付いて再認識して、それを捨てるという選択は穂乃果にはなかった。

 

使えるまで使う。多くの思い出が詰まったこの子と、新たな思い出を積み重ねて。

 

残された時間は少ないだろうが、それでも毎日を一緒に歩んでいく。

 

刹那の輝きが、きっとこれからを楽しくしてくれるだろうから。

 

ふと、目の前を見ると。

 

「だから、コウタはもっとコツコツと地道にやっていけばいいんです! 一気に宿題などやっても身に付きません!」

 

「いいや、集中して一気に終わらせた方がいいって! それに、学校でやる事なんか将来の役に立つなんて思わねーし!」

 

「た、助けてホノカチャン………」

 

何かの帰りだろうか、親友2人と男友達の姿が。

 

思い出を重ねていく。それには友達が必要不可欠だ。

 

にっ、と笑った穂乃果は携帯電話を大切にポケットに入れると駆け出して、中央の男友達に後ろから抱き着いた。

 

これからもきっと様々な事が起きて、思い出が出来ていくのだろう。

 

だから、一緒に楽しもうね!

 

 

 

楽しそうに笑う少女。

 

それに答えるかのように、ポケットの中の携帯電話に繋がれているストラップが音を立てた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 






と、言うわけで古いからってそう簡単に捨てたら、そこに積み上げられていた思い出も一緒に捨てる、ということだよ。という話しでした。

実は先日、自分も携帯を新しいのに変えたので話しにしてみました。その時、古い携帯をお店に返却すると半額になる、というのをやっていたのです。

ですが、それには事前に携帯を初期化しておくように、と中年の店員に言われたので40か月共にしていた携帯に分かれを告げて初期化。

そして、いざ店頭に持って行ったら、

「えっ、初期化する必要ありませんよ?」

けっこうマジでへこんで、その夜酒におぼれました。

皆さんも、機種変更する際には十分お気を付けを…………


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