タイトルに第を付け加えました。
第➈話 洩矢との出会い
俺たちが生まれた頃からだいたい五億年は経った。
今はあの3人で旅をしているわけではない。
ひとり旅だ。
といっても、三人旅も楽しかったな。
この五億年にも色々有ったし。
例えば怜が恐竜とか言う奴を創ったけど隕石で殆どの固体が死滅したし。生きてた固体もいたけどそれはほんの一握りだったり。そして怜はそいつらを擬人化させて部下にしていたし。あと、怪獣なるものをまた怜が創ろうとして失敗して八岐大蛇ができてでもそれは言うことを聞かないで暴れまわってで俺たちが呆れている間に名も知らぬ神に討伐されていたりと色々と有った。
俺は勝手に生まれてきてくれるからただただ旅をしていた。
あと、柊に1つの妖器とそれの対になる神器。そして、力を封印して周りから分からなくする和服を作ってもらったりしたか。
と言っても分かる人には俺の持っている武器が普通じゃないと分かるんだけどね。
因みに服には他の機能もあって亜空間収納が出きるようになってたりする。
俺はひとり旅をしていると言ったな?そうだ、今は日本、いいやこのときは大和か、の地を旅している。
時代的に弥生時代だな。
さて、そろそろ起きますか。
一万年の間洞窟の中でずっと瞑想してたからね。
何故かって?暇だったからさ。
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そして、場所は変わる。
「す、諏訪子様大変です!!つい先ほど里の近くの洞窟から我々でも見ることのできるほどの神力と妖力が同時に溢れてきました。」
「なにー!!で、どこなのそこは、案内して―。」―
「いえ、今日はもう夜になるので明日にでも行きましょう。幸い我々にも害はなさそうですので。」
「そうかい。それはよかったよ。じゃあ、明日にでもね。」
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また、元の方に戻る。
俺はこの洞窟の外に出ようと思い出口の近くに来た、だが今日は旅に出発するのはやめようかと思った、何故ならもう外は暗かったからだ。
よし、出発は明日にしよう。
そういえば、力を封印しないとうーん、どれくらい封印するか、9割くらい封印すればいいか。
そう思うと
そういえば、俺の持つ妖気と神器からは力は漏れてないのか?
そう思い俺は左腰に下げている二本の刀と一冊の本を見た、うん問題なさそうだ。
俺が柊に作ってもらったのは二つだけじゃなかったのかと思った人もいるかもしれないな、けどな、柊に作ってもらったのは一つの武器で刀と扇の二つの形がある武器、『妖器・
そして、もう一つが俺がこの星からあいつらを脱出させるときに使った刀が魂を得て付喪神化したが人格はないがとても強くなった『
そう言い、『天騙』を起動して他人から俺の本性がばれないようにしますか。始祖というのがばれると厄介になるからね。それに、俺の尻尾はただの金色に見えるだろうまぁ、本性は金銀十八尾だけど。金色の尻尾が九尾で神性を帯びた銀色の尻尾が九尾とかいう感じだ。え?今の俺?今の俺は姿は人間だし、武器を除いて周りから見える力は人間の力の霊力だよ。
九割はすべての力のうちの九割だからどの力だけを残すとかどの力を多く残すかとかできるからね。
それに、二本の剣は『妖魔起源乃書』(長いから以後『妖魔本』)の中に収納してあるそして『妖魔本』は小さくなって俺の袖の中に入っている袖の中にもある程度は収納ができるようになっているからね。
そうこうしているうちに夜が明けてきたみたいだ、洞窟から出て少し飛んで近くに町がないかどうか確認してあったらそこに歩いていくことにしよう。
そう思い洞窟を出て霊力で体を浮かせて宙を飛ぶ、すると少し近くの山とその山の麓にいくつか建物らしきものがあるのが見えた。そして、山から見た町の反対側には湖があった、どこかで見たことがあるような形をしていた。
さて、今日はあそこに向かうとしますか。
そう思って地面に足をつけると文字通り風のように走り出した。
いやー、速い速い、まさか一瞬で町に着くとはそうだ、せっかくだし山の上にある建物にでも行ってみるか、それも『天騙』を腰に下げて霊力に妖力を混ぜてね。
そして、山にある石畳でできた階段を登っていく。
そして登り終えると、横から
「誰ですか。」
と少し、焦ったようなよくわからない感情が含まれた声が聞こえた。
「それは、妖器ということはお前は妖怪かな。」
「神、と答えたら?」
「有り得ないね。妖器は妖怪にしか持てないからね。」
成程、大丈夫のようだ服の能力もそれに封じ込められた力もバレなかった。
「そうか。」
と、返答をしながら声が聞こえてきた方を見た、すると目がついた帽子をかぶっている少女が居た。
前世に見たような…あぁ、洩矢諏訪子か。
「洩矢…諏訪子か。」
「なんで私の名前を知っているのかな?妖怪さん?」
なんでか、ねー。
どうしようか。
「知恵者だからかな。」
そう言い、何かをつかむように無に手を伸ばしてそこから形作られた本、『妖魔本』を手に取る。すると、刀が消え服の形が和風のローブに変わる。だが、『天騙』の力はまだ続いている、これが『妖魔本』の能力の一つ収納内の道具の能力を操る程度の能力だ、故に『天騙』の能力が続くということだ。そして、相手から見える力のすべてが妖力になるように偽った。
「この妖力完全に私より強い気がする。」
「で、戦うかい?」
「戦わないよ、勝てる気がしないからね。それでここに来たということは何か用事があるんじゃないの?」
「そうだな、此処に住まわせてくれ。」
「え?」
「ダメなのか?」
「いや、駄目じゃないけどさ、部屋も空いてるし。変なことはするなよ。」
「するわけ無いよ。」
「じゃあいいよ。」
「そうか、じゃあこれからよろしく。」
「ああ、よろしく、てあなたの名前は何なのさ。」
「そういえば言ってなかったね、俺の名前は篠﨑楓、ただの妖怪さ、宜しく。」
そして、俺達は少しの間特に何もなく過ごした。
「封印の服はどういう服なのじゃ?」
時代によって変わりますよ、姉さん。
と、いうことで久々の投稿だー。
「そういえば、なんで執筆できなかったのだ」
そ、それはですね。用事があったからですよ。はい、すみません。Orz
最初の方主人公がずっと心の声とかみたいに「」が付いてないのは一人だけだからです。
「ちと、口調がおかしい気がするがの?」
原作未プレイだから許してクレメンス。
そういえば、どんどん転生前の設定が崩れていっている気が、気のせいか。
「最近は何をやっておったのじゃ?」
モンハンですね。只々MRを上げるために周回ですよ。
「そうか。」
そろそろ時間ですね。
「「それでは次回もゆっくり見ていってね」」