あれから一年がたった、平和だこんなに平和な日が続くと暴れたくなってくる。
おっと、危ない諏訪子に頼むから暴れないでくれとか言われてるんだった。
と言っても何もないというのはな。
それに毎日同じことを繰り返しているだけだし、起きて飯を作って食って掃き掃除して飯作って食ってお茶を啜って買い出しに行って帰って飯作って食うっていうのを神社でちょっと能力を使って少女っぽい姿をしてあの服を巫女装束の感じにして着てやってるだけだけだからなー。
一応、訂正をしておくが俺は女装が趣味だとかいうことではないしそもそも俺達には性別などないし女みたいな姿だとか男みたいな姿をしているだけだからな、まあ俺は能力上そこらへんは自由に変えれるんだがね。
いやー、戦いたい出来れば自分と同じくらいいいや、自分より強い奴と。
いや、いないか。自分と裏切りをして魂の消滅をされて他の始祖の一部になった奴も含めてこの世界には7で六人しか自分と同格かそれ以上に強い奴はいないわけだし。龍神様は自分たち始祖の力をすべて合わせる要はすべてを合わせて一つの魂にすることで同格の存在になれるらしいし。稽古をつけてもらうことはできるのだろうか弟様の方に。
「あ、楓―。ここにいたんだ、た、大変だよ、い、出雲が。」
「出雲がどうしたんですか?諏訪子様?」
「出雲が攻めてくる。」
出雲か、いやー、いいね、強い奴らが集まってそうだ。
「分かった。ちょっと出雲に殴り込みに行ってくる。」
「いやいや、さすがの楓でも無理だと思うよそれに、神界の方の出雲だよ。」
神界、だったら問題ないな、自分たちは神界のいくつか上の領域にも入ることができるからね、もちろん高天原にも、さらに上の領域でさえも。
「大丈夫だ、問題ない。それに、良い感じに交渉してくるよ。」
「あの、さっき殴り込みに行くとか言ってた人が交渉とか大丈夫?嫌な予感しかしないけど。」
「大丈夫だ問題ない。ということで出雲の方向はどっち?」
「あっち。じゃあ、ちゃんと帰ってきてね。」
そう言い、諏訪子は西の方角を指さした。
「分かってる、それじゃあ、少しの間留守にするかもだけどよろしくな、諏訪子。」
そう言い残し、俺は思いっ切り地面を蹴り空高く舞い上がった。
このままだと落ちるな、いや、そんなことないか。なんでかって?
それはまぁ、簡単な話さ。
『妖魔本・ブラックウィング』
そう言うと『妖魔本』が黒色の羽になって自分の背中についた。
まぁ、本当は普通に飛べるけどこれで飛んだ方が楽なのだ。
そして、俺は音を置いてけぼりにするほどの速度で空を飛んで目的地に向かっていった。
やあ、主だよ。
今回の後書きは作者(中の人)と龍姫様でやっていくよ。
クリスマスイブですね。
「そうじゃな、で、お主は何か予定はあるのか?」
あるわけない、訳じゃない。
冬期講習と月次が有るから用事はある。
「そういえば、お主女友達はいるのかのう?」
いるわないじゃないですか。
なんか、悲しくなってきたのでここらへんで後書きは終わりに使用かと。
「「次回もお楽しみに。」」