東方半神妖録   作:haryu

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第十五話 諏訪大戦 機

さて、どうしようか。

あの宮徹が私にとっての最高の相手だとか言っていたよな、もしかして日本の最高神クラス…前に龍姫様から聞いた話だと俺達以外にも別天津神(ことあまつかみ)とか神世七代(かみのよななよ)を生み出したとか言ってたしそれ以外に現在姿が確認されていてそれなりの力を持つ神と言うと三貴神(みはしらのうずのみこ)か、いずれにせよ厄介だ。

それに、戦うところに二人の気配があるじゃないか1人は前に八岐大蛇を倒した神に気配が似ているからおそらくそいつだろう、そしてもう1人は誰だ?

 

「なぁ、片方が須佐之男命なのは分かるけど、もう1人は誰?」

 

と、後ろから近づいてきている懐かしい気配に向けてそう質問する。

 

「俺は知らないぜ楓、あんな奴は俺の記憶にはいないからな。」

「そうですか。まぁ、行きますか。」

「おぉ、そうだな、頑張れ。」

 

そう言い、彼は立ち去ろうとする、そして私はそんな彼の襟を持って引き留める、そのとき彼の口から「うげっ」と聞こえたが気にしない。

逃がさないよ、相手が二人で来るならこちらも二人で対処しないとさ。

そんなことを思いながら私は彼を引きずりながら戦うところに居る二人のところへと歩みを進めた。

 

気が付いたら横に人が立っていた、違うね。彼だ如何やら開き直って隣を歩いているみたいだしかもとんでもないものを二本腰に下げてますね、あれは本気を出すつもりですか、それになんか本が五冊くらい浮いてるし。

なんでしたっけ、彼の本気の時の武器はえーと、思い出せ、思い出すんだ。そうだ剣銃『夢幻』と、神妖『賢狼』だったか。なら私も本気を出しに行きますか、妖刀『天騙・零』を腰に下げて一冊の本、『妖魔本』を周りに浮かせた。

 

本気で行こうか、最初から。

思い知らしてあげよう、始祖の力を。

 

「最初から本気で行こうよ、柊。」

「言われなくても分かってるぜ。それと楓、これを使ってみてくれ。」

 

そう言って柊が拳銃より少しごついけど片手で持てるくらいのサイズの銃と幾つかのmicroSDを投げてきたのですかさずキャッチする。

 

「何ですかこれ?」

「それはな、装甲『機械神(デウス・エクス・マキナ)』だ。銃にmicroSDを挿入できるところがあるだろ、そこにmicroSDを挿入して使うんだ。それで、microSDはNO.01からNO.10まであってNO.01からNO.08までがそのまま銃を使うやつと部分変化形、NO.09は01から08までの全武装をつけた状態で、NO.10は暴走(覚醒)モードで09までの黒色の装甲が高温発光して出力は物凄く出るけど制限時間5分+10分間の『機械神』使用不可になるけどな自動冷却で。」

「そういうことね、理解したわ。切り札ってことね。」

「それと、microSDは全て本体に収納できるし9,10はできないけど3つ同時に差し込むことは可能だよ、収納は差し込むところが別で着いてるけど。」

「じゃあ、戦いで使ってみるよ。じゃあ行きますか、「戦いの舞台へ。」」

 

 

 

__________________

 

説明

 

装甲『機械神(デウス・エクス・マキナ)

 

仮面ライダーとかスーパー戦隊とかに出てきそうな銃の形をしている。

microSDを差し込めるがまずは差し込まない状態のことを説明していく、霊弾、妖弾、神弾、魔弾と属性?を変えられる。俗に言うエネルギー弾というやつだ。

 

NO.01 砲身(右腕) 右腕に砲身を展開する、追加で照準は右目にスカウターみたいな風に装着される。

NO.02 砲身(左腕) 左腕に砲身を展開する、照準は右目。

NO.03 羽      背中に羽を展開する、01と02の砲身とロケットエンジンが付いている、照準は右目。

NO.04 ブースター(両脚) 両脚に小型エンジンが付いたブーツを履く。

NO.05 ブースター(両腕) 両腕に小型エンジンが付いた装甲が装着される。砲身と同時に発動すると、高軌道で連射ができる。羽とブースターを同時に発動すると光速の少し手前まで簡単に加速できる

NO.06 アブソリュートゼロ 装着位置は胸のあたり、対象を一瞬で凍らせることができる。確か○式機龍の必殺技。

NO.07 二連ハイパーレーザー 両肩に装着、貫通力がものすごく高く星をいともたやすく貫ける火力を持つ。レーザーの色は金色

NO.08 全身装甲 その名の通り黒い装備で全身が覆われるモ○ルスーツみたいな感じではなく厳ついが頭は装甲がなくシン・エヴァとかQでゲンドウがしていたゴーグル型になっている、ゴーグル装着時はスカウターみたいなやつは装着されない。

NO.09 そのまま。

NO.10 火力千倍。ハイパーレーザーの色は赤色になる。




「機械神、どこかで聞き覚えが。」
「仕方がないじゃないですかアマ○ラで防振りを一気見したんですから。」
「戦いを書きたい。次話は必ず。」
「と言うとで次回もお楽しみに。」
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