「いや、なんだよこれ、それに、人影も見えるし。」
「あれは、蛇の始祖じゃな、尻尾が生えてるからなあ。」
「そうなのか?」
「そうだ、お、あちらもこちらに気が付いたようだぞ。」
そうい言われて見ると、その黒い外套を着ていて尻尾の生えた者はこちらに向かって歩いてきていた。
そして気が付いたら目の前にいた。
正直言って、分からなかった。
いつ、自分の前に立っていたのか。
「宜しく。私の名前は
「そうかい、俺の名前は鬼神宮徹だ、まぁ、気軽に宮徹とでも呼んでくれ。そして隣の奴は、まぁ全員が集まってからまた全員で自己紹介した方がいいと思うから今はやめておくよ。」
あ、ちゃっかり自分の自己紹介を後に回された。
まぁ、良いか、俺も来られるたびに自己紹介する羽目になるのはごめんだからね。
「そういえば、この惨状は何?」
「あぁ、それな、それはな。」「少し前までここに住んでいた者たちがこの星から脱出するときに落としていった落とし物だよ。」
「なるほどね。」
「お、そろそろ来ると思うぞ、それも同時に二人だ、いや、これは合計三人なのか、。」
その瞬間、左右に二つの人影が見えた。片方は狼に見えるしもう片方は猫で、その口には一匹の魚みたいなものが見えた。
おそらくすべて始祖なのだろう魚からも我々と同じ気配がする。
そして、紅蓮が何かをしたのが見えた、そしたらその三つの影はすぐ目の前にいた。
どうせ、あいつらと紅蓮の距離の値を弄ったのだろう奴らも驚いている。
「宜しく。」
「「よ、宜しくお願い致します。」」
「まずは名前を教えてくれないかい。」
「「はい‼」」
と、彼ら二人は怯えながらそう言った。
如何やら、魚?は気絶しているようだ。
「私は猫の始祖で
そう、彼女は自己紹介ともう一人の説明を終えて口を噤んだ。
「次。」
「俺は
成程、生産系統か。
なんか、遠くから何か来ている気がするなぁ。
そんなことを考えていると、何かが地面に着いた気がしてそして砂ぼこりが舞いそしてそれが晴れると1人の羽の生えた人影が見えた。
「あちゃー、もう全員揃っていたのか。どうもどうも私は鳥の始祖で
烏なのか、あの羽根は、いや、それとも、なんだろうか。
なんだろうか、この誰かに見られている感覚は、この感覚何処かであったような。
その瞬間、視界がぼやけたそしてそこには一人の幼女?いいや、この世界の最初からいる者、世創龍姫様がそこに立っていた。
「珍しいのぉ、まさか自由気ままに見える始祖シリーズが全員揃っているとはのぉ、尤も1人は倒れているがの。」
やべー、めっちゃ腹立つあのしゃべり方。
そうだ、言おう。
「龍姫様ー、偉そうにせず自然体で話してくださいよ。」
そんなことを言ったら拳骨という名の鉄拳制裁が降ってきた。
痛い。
「ひどいのじゃ、私はただそんな感じのキャラを演じてみたかっただけなのじぁ。あー、皆の者そんな見るなー。」
微笑ましい、なんでか知らないが一人を除いて始祖たちの心が一つになった気がした。
1人は登場してからずっと倒れているが。
「ん?此処はどこ?」
如何やら起きたようだ。
「さて、そういえば、この中で自己紹介をしてないやつがいたよな?」
そう、宮徹が俺を見てそう言ってくる。
「俺の名前は狐崎楓だ、宜しく。能力はありとあらゆるものを変える程度の能力と確率を操る程度の能力だ。」
「だということだ。で、どういうことだ?龍姫様?」
「ただ珍しいから来てみただけじゃよ。」
「そうかい、じゃあ、解散だいつかまた会うその時まで。」
そう言われて俺たちは別々の方向に歩いて行く。
なんてことはなかった。
龍姫様は帰ったけどね
どうも、始祖というものは一応概念系統です。
例えば変化もWik○pediaによれば概念ですし、力も概念、水も概念みたいな感じです。
姉さんが今留守なんでこんな感じになってるんですよ。
値は距離の値とかを弄れます、例えば時の進む値とかね。
猫さんの能力の呼ぶ程度ですが招き猫から連想しました。
一日は学校に行って部活やって帰って来たらモンハンやって飯食って塾行って帰って来て小説を少し書いて寝るという感じの繰り返しです。
モンハンは鎧玉集めですよそしてそれが終わると怪異化クエストと怪異討究クエスト、一日のゲームのできる時間が一時間に限られているときにこれはきつい。
じゃあ、次回もお楽しみに。