インフィニット・ストラトス ~オリ主が行く学園生活~ 作:一般通過傭兵
前書いていたのはモチベが焼失したので心機一転新シリーズ
お楽しみに
『......XX駅、XX駅でございます。お忘れ物のないようお気をつけください』
アナウンスで叩き起こされ、いそいそと荷物を手に電車から降りる香月
「やっぱり東京ってのは人が多いな...」
都会の人並みに揉まれ、そんなことをつぶやきながら改札をくぐる
目的地には直通のモノレールがあるようで、そこだけ人通りが少ないため、すぐ分かった
直通モノレールに乗り込み、つぶやく
「まさかIS学園に入ることになるなんて、なぁ...」
『まもなくIS学園前、IS学園前です』
数分揺られているうちにこれからの学園生活に多少なり心配事を考えるが
「バカの考え休むに似たり、だな。降りる準備しないと...」
とりあえず、荷物を持ちモノレールを降りた
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「これが人工島なんて、思えないな...」
IS学園の入り口に立ち、つぶやいていた
「貴様が
芯の強い、鋭い目をした女性に話しかけられた。
「あ、はい。香月です」
「よし、私はここの教師をしている、織斑千冬だ。学園を案内する、付いて来い」
「わかりました、織斑先生」
まさかブリュンヒルデが先生をしていて、自ら出迎えなんて、と考えていると
「喉、乾いてるだろう。少し声が掠れていたぞ」
そう言ってコーヒーを渡してきた
強面ではあるが優しいようである
「ありがとうございます、織斑先生」
飲むと、乾いた喉にほろ苦い味が広がった
そのまま歩いていると、校門が見えてくる
「IS学園へようこそ。歓迎しよう、盛大にな」
これが、IS学園での学園生活の第一歩になる...はず
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場所は変わり第二アリーナ
「形だけとはいえ、入試を受けさせられるとは...」
今の今までISなど適性試験以外一度も触れていなかった湊
これが初操縦である
貸し出されたISスーツを着て、打鉄の前に立つ
「やれるものかな、そんなに上手く...」
打鉄の装備を選択し、拡張領域へ入れた後、装着してアリーナ内部へ降下した
「初めてにしては早かったな、香月」
「着替えには手間取りましたけど」
(まさか織斑先生が試験官とは思ってなかったが、やるだけやるしか...ってやつだな)
「まあ、形だけの試験だ。気負うこともないさ」
「...じゃあ、気にしないことにします」
「では、試験を始める。かかってこい」
「わかりました!」
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「まあ、勝てるわけない、よな...」
相手は元世界最強、初心者の湊が勝てるはずもなかく、五分と持たず叩き切られた。
完膚なきまでの敗北である。
「初めてにしてはよく動けた方だと思うが、それだけだな」
「辛辣ですね...」
「そういう性分なんだ。でだが、これで試験は終わりだ。寮の部屋は外にいる先生に聞いて入っておけよ」
いきなり寮生活強制宣言である。安全面を考えれば当然だが。
「...はい。あの、同室って居ますか?」
「ああ、いや、居ないぞ。居てほしかったのか?」
意地悪なふうに笑う千冬
「そんなわけ無いでしょう?」
そう言いながら、ピットに戻る香月
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「か、解除ってどうやるんだ...?」
そう言いつつ呆然としていると
「そこのハンガーに機体を預ければ解除されますよ〜」
そう言いながらピット内部に入ってきたのは丸メガネをかけた同年代くらいの雰囲気の女性である
「あの、あなたは...?」
「自己紹介してませんでしたね。ここで先生をしてます、山田摩耶です。よろしくおねがいしますね」
「そうなんですね...あ、香月湊です、よろしくおねがいします」
ハンガーに機体を預けながら挨拶を交わす摩耶と香月
「寮の部屋ですけど、1328号室で、一人部屋です。これが鍵ですよ」
鍵を手渡してきたため受け取る香月
「ありがとうございます、山田先生」
そう言いながらカギを受け取る
「寄り道せずに寮に帰ってくださいね?約束ですよ?」
「寄り道するほどの距離、無いと思いますけど...」
「た、確かにそうですね...」
「じゃあ、寮行きますね」
そう言いながら出て行った香月
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「ふぅ...やっと落ちつける...」
自分の部屋に来るまでに寮内の女子ほぼ全員に遠巻きに見られ、生きた心地がしていなかった香月
「俺、これからここでやっていけるんだろうか...?」
そうつぶやきながらベットに寝転び、疲れもあって早々に寝落ちした
文章書くの難しいンゴねぇ...