【第一部完結】転生イノベイドのイオリア計画再生記 in C.E. 作:アルテミー
第一部で活躍した機体達の正式設定集となります。
これまでのまとめにもなっていますので、機を見て前回のメカニック設定は削除してこちらに移させてもらいます。
【ソレスタルビーイング】
◇ガンダムアステリア
《機体スペック》
分類:第3世代型ガンダム
生産形態:ワンオフ機
形式番号:GN-001CE
頭頂高:18.3m
本体重量:57.2t
主動力:GNドライヴ
装甲材質:不明(非PS装甲の新素材)
開発組織:ソレスタルビーイング
所属:クラウディオス
搭乗者:フェイト・シックザール
《特殊機能》
トランザムシステム (TRANS-AM)
オリジナルのGNドライヴのブラックボックス内に組み込まれていたシステム。機体各部のGNコンデンサー内に蓄積している高濃度圧縮粒子を全面開放する事で機体性能を通常の3倍以上に引き上げるというもの。ただし、限界時間があるうえ、使用後はしばらく性能が大幅にダウンしてしまうという短所もある。
オーバーブーストモード
GNドライヴの安全装置を解除した状態。コーン型スラスターのパネルを展開することで、一時的にではあるが、出力を最大にまで高められる。技術の発展によって出力を調整できるようになった。
換装
アヴァランチユニット、ダッシュユニットとの換装が可能。
《武装》
GNバルカン
両腕部に1門ずつ計2門内蔵されている速射式の小型ビーム砲。GNソードのライフルモードより威力が低いため用途は牽制などに限定される。
GNソード
右腕部に装備される折り畳み式の大型実体剣であり、本機の主武装。刃の中にGNコンデンサーが搭載されており、使用時にGN粒子によってコーティングされることで、ビームサーベルと実体剣の両者の特性を併せ持つ武装となる。これによってPS装甲を貫通する切断能力が付与されているが、逆にこの機能をオフにすることで粒子消費を全くしない実体剣として扱うことも可能である。
また、折り畳むことでライフルモードへと変形し、ビームライフルの銃口が現れる。
GNビームサーベル / GNビームダガー
両肩部と腰背部に計4本装備されるビームサーベル。
ビームダガーはビームサーベルより短いビーム刃を形成するが、その分ビームが拡散しにくくエネルギー消費も少ないため、投擲武器として使用するのに適している。
GNロングブレイド / GNショートブレイド
大小2振りの実体剣。刃をGN粒子で包み込むことにより、脅威的な切断能力を発揮する。非使用時にはロングブレイドは左腰部、ショートブレイドは右腰部にマウント可能。
GNシールド
左腕部に装備されるアステリア専用の小型シールド。表面にGNフィールドを展開することでビーム・実弾問わずに非常に高い防御力を発揮する。
GNハイメガランチャー
携行式の長砲身ビーム砲。GNメガランチャーを超える火力を求めて開発された長距離大火力砲であり、パワー供給のためにGNコンデンサーを内蔵したGNシールドと連結して使用される
粒子消費が激しいために使用されることは少ない。
《概要》
C.E.の世界において、ガンダムアストレア及びガンダムエクシアのデータを基に開発された機体。彼等の高い運動性と汎用性を受け継いでおり、フレームを複雑化することで人間と同様の稼働範囲を実現。同世代のモビルスーツとは一線を画す運動性能を持つ。
由来はギリシャ神話の女神。意味は「星座」「星の女」より。
◇アヴァランチアステリアダッシュ
《機体スペック》
分類:第3世代型ガンダム
生産形態:ワンオフ機/換装バリエーション
形式番号:GN-001CE/hs-A01D
頭頂高:18.3m
本体重量:65.9t
装備重量:8.7t
主動力:GNドライヴ
素体:ガンダムアステリア
開発組織:ソレスタルビーイング
所属:ソレスタルビーイング
搭乗者:フェイト・シックザール
《特殊機能》
トランザムシステム (TRANS-AM)
オリジナルのGNドライヴのブラックボックス内に組み込まれていたシステム。機体各部のGNコンデンサー内に蓄積している高濃度圧縮粒子を全面開放する事で機体性能を通常の3倍以上に引き上げるというもの。ただし、限界時間があるうえ、使用後はしばらく性能が大幅にダウンしてしまうという短所もある。
準変形
高機動モード、高速移動モード、GN粒子最大開放のいずれかに変形可能。
高機動モード
機体の重心から離れた位置になるよう肩部や脚部の追加装備を大きく展開し、粒子質量を変化させる事でAMBAC能力を向上させる形態(重心から離れれば離れるほど高い効果が得られるという)。宇宙での格闘戦の際に特に有効で、GN粒子を消費せずに高速かつ細かな動きが出来る。
高速移動モード
全身のGNバーニアを展開するモードで、驚異的なスピードを誇る。アヴァランチエクシアでは肩部と腕部の追加装備を合体させる事で空気抵抗を減らすようになっていたが、本機は宇宙で運用される事からその必要がない。
GN粒子最大開放
機体各部からGN粒子を高濃度で散布する形態で、近距離での機動性が向上する。この形態のデータは後にトランザムを使った戦術データの基となった。トランザムシステム使用時にはこの形態になる。
分離
アヴァランチユニット、ダッシュユニットをそれぞれパージ可能
《武装》
ガンダムアステリアの物を参照。
《概要》
高機動用追加ユニット「アヴァランチユニット」を装備したアステリアに、さらに「ダッシュユニット」を追加した機体。
ダッシュユニットは宇宙で運用するために脚部に追加される装備であり、GNバーニアやGNコンデンサーなどが搭載されている。また、ユニット先端にはGNビームサーベルを内蔵したGNクローが備わっている。これにより機動性や運動性のさらなる強化だけでなく、格闘戦能力も強化されている。また、高機動モードと高速移動モード、GN粒子最大開放モードの3つの形態をとる事が可能。
エンジェルダウン作戦における最終決戦装備として使用された。
◇ガンダムセレーネ
《機体スペック》
分類:第3世代型ガンダム
生産形態:ワンオフ機
形式番号:GN-002CE
頭頂高:21.7m
本体重量:60.4t
主動力:GNドライヴ
装甲材質:不明(非PS装甲の新素材)
開発組織:ソレスタルビーイング
所属:クラウディオス
搭乗者:シエル・アインハイト
《特殊機能》
トランザムシステム (TRANS-AM)
オリジナルのGNドライヴのブラックボックス内に組み込まれていたシステム。機体各部のGNコンデンサー内に蓄積している高濃度圧縮粒子を全面開放する事で機体性能を通常の3倍以上に引き上げるというもの。セレーネの場合、機動力や火力だけでなく、センサー系と演算処理能力の上昇により命中精度も向上する。ただし、限界時間があるうえ、使用後はしばらく性能が大幅にダウンしてしまうという短所もある。
ガンカメラ
頭部に内蔵されている狙撃用カメラ。使用時にはアンテナを下方に下げて露出させ、コクピットのライフル型スコープと連動することで精密射撃を行う。
GNフィールド
両肩部のGNフィールド発生装置により展開されるGN粒子で形成されるバリア。様々な攻撃を防ぐ事ができる。
《武装》
GNバルカン
両腕部に1門ずつ内蔵されている小型ビーム砲。威力は低いが連射性は高く、主に牽制に使用される。
GNメガランチャー
本機の主兵装となる大型ビーム砲。通常時は3連装GNロングライフルとして機能するが、砲門を展開し銃身でレールを形成することで高出力の粒子ビームを発射可能。
粒子は両肩のGNコンデンサーから供給されるが、腰部や砲身後部にエネルギーパックを追加することで、チャージ時間の短縮化や連射性の向上が図られている。
GNビームサーベル
サイドアーマー内に1基ずつ収納されている接近戦用のビーム兵器。砲撃戦機である本機は接近戦を行うことが少ないため、基本的には接近された際に対処する為のフェイルセーフとして使用される。
GNミサイル
改修された際に追加された実弾装備。腰部に4基装備され、1基につき2発、計8発のGNミサイルを発射可能。
超高高度射撃銃
地上から衛星軌道上への高高度射撃が可能な超長距離砲。巨大なGNコンデンサーでGN粒子を高濃度に圧縮してビームを放つ武装で、絶大な威力と射程を誇る。当然チャージにはかなりの時間を要するため、連射は不可能。また、砲を含めたシステムがあまりに大きいため可搬性は低い。
使用時にはガンカメラとスコープを直結し、射撃時安定用に腰部のGNバーニアをメティスと同型のテールユニットに換装する。
《概要》
ガルムガンダム、ガデッサ、ガラッゾ等のGNZシリーズのデータを基に開発された機体。GNフィールドやGNメガランチャーといった砲撃仕様を受け継いでいる。
機体そのものはラファエルガンダムの形状を受け継いでいるが、肩部にガラッゾのGNフィールド発生機器及び大量のGNコンデンサーを積んでいる。
由来はギリシャ神話の月の女神。
◇ガンダムメティス
《機体スペック》
分類:可変モビルスーツ/第3世代型ガンダム
生産形態:ワンオフ機
形式番号:GN-003CE
頭頂高:18.9m
本体重量:54.8t
主動力:GNドライヴ
装甲材質:不明(非PS装甲の新素材)
開発組織:ソレスタルビーイング
所属:クラウディオス
搭乗者:フブキ・シニストラ
《特殊機能》
トランザムシステム (TRANS-AM)
オリジナルのGNドライヴのブラックボックス内に組み込まれていたシステム。機体各部のGNコンデンサー内に蓄積している高濃度圧縮粒子を全面開放する事で機体性能を通常の3倍以上に引き上げるというもの。メティスは高速戦闘を得意とする機体のため相性が良く、その特性がストレートに強化される。ただし、限界時間があるうえ、使用後はしばらく性能が大幅にダウンしてしまうという短所もある。
GNフィールド
機首部から展開されるGN粒子で形成されたバリア。飛行形態における大気圏突入時に展開される他、MS形態でも機首部を上方に展開することで全方位バリアを形成することが可能。
変形
汎用性の高いMS形態から飛行形態へと変形する。突出した機動性と運動性に加え、機体上部にMSを搭載する事も可能な他、上半身のみをMS形態に変形させるなど、可変機構を活かした高い運用性も有している。
換装
飛行形態時の後部に接続されるテールユニットの換装が可能。
《武装》
GNビームライフル
本機の主兵装となる携行式の2連装ビームライフル。高い連射性能を持ちながらも威力を上げることに成功している。上部の銃身は可動式となっており、飛行形態時に機体下部に装備されるため地上攻撃が可能となっている。
GNビームサーベル
リアスカート裏に計2本収納されている第3世代ガンダム共通のビームサーベル。一撃離脱を基本とするため使用頻度は少ない想定だったが、パイロットのフブキは近接戦闘を好んだために想定以上に多く使用された。
GNシールド
腕部に装備されるメティス専用の実体シールド。飛行形態時の空力特性を考慮して細身の形状が採用されている。
GNシールドニードル
シールド内部に収納されている伸縮式ブレイド。シールドをクローに変形させた状態で使用可能で、高周波振動を発生させ対象を容易に貫通・切断する。
テールユニット
飛行形態時に機体後部に装着される多目的ユニット。作戦目的に応じて各種ユニットを選んで装備する。使用後は機体軽量化の為、使い捨てられる事も多い。なお、既存の技術で作られているため秘匿性が低く、組織が回収する必要もない。
ミサイルユニット
エンジェルダウン作戦と共に配備された追加装備。
搭載されているのはGNミサイルではなくGN粒子を必要としない通常の弾頭である。
《概要》
ガンダムキュリオス等の可変機の流れを汲む機体。大気圏内での高機動戦闘を得意としており、その機動性は同世代のガンダムをも凌ぐ。キュリオス等と同様の方式で変形するため、機体の変形プロセスが少なくほぼ一瞬で変形することが可能。
由来はギリシャ神話で「知恵」を意味する女神メティス。
◇ガンダムサルース
《機体スペック》
分類:先行試作型量産モビルスーツ
生産形態:ワンオフ機
形式番号:GNW-005CE
頭頂高:18.6m
本体重量:67.1t
主動力:GNドライヴ
装甲材質:不明(非PS装甲の新素材)
開発組織:ソレスタルビーイング
所属:クラウディオス
搭乗者:アキサム・アルヴァディ
《特殊機能》
トランザムシステム (TRANS-AM)
オリジナルのGNドライヴのブラックボックス内に組み込まれていたシステム。機体各部のGNコンデンサー内に蓄積している高濃度圧縮粒子を全面開放する事で機体性能を通常の3倍以上に引き上げるというもの。本機では主に単機でのGNハイメガランチャーの発射時に使用される。ただし、限界時間があるうえ、使用後はしばらく性能が大幅にダウンしてしまうという短所もある。
《武装》
GNランチャー
背部左側に1門装備されている太陽炉直結の高出力粒子ビーム砲。砲身を展開する事で長距離狙撃も可能となる他、折り畳んだままでも発射が可能で、射程・威力が犠牲になる代わりに速射性が高まる。
近接戦闘におけるデットウェイトを防ぐため、非常時は折りたたまれている。
GNバスターソード
サルース専用の大型実体剣。内部に高濃度GN粒子を蓄積可能で、刀身を展開してGN粒子を放出することで、実体剣とビームサーベル双方の特性を得ている。さらにGN粒子の重量軽減効果で、斬撃の瞬間に最大荷重をかけることで威力増強が可能。大型故に精密な攻撃は不得手だが、アステリアのGNソード以上の破壊力を有し、シールドのように扱うこともできる。非使用時には右肩部側面にマウント可能。
GNビームサーベル
両肩に1基ずつマウントされている近接戦用の武装。
GNビームサーベル
両脚部爪先に計2基内蔵されているビームサーベル。基部は可動式となっており、変則的な蹴りのモーションで目標を斬撃・刺突攻撃することが可能。外見から搭載位置を判別しにくい隠し武器でもあり、奇襲や三次元戦闘で特に効果的である。
《概要》
ガンダムスローネ及びGN-X系列のデータを基に開発された機体。GNランチャーやGNバスターソード、隠しビームサーベルなどの扱い辛い武器が揃う玄人向けのカスタム機。
由来はローマ神話の健康や衛生を司る女神。ギリシャ神話ではヒュキゲイアとも呼ばれる。
《余談》
ガンダムサルースは計画に存在しない機体であり、レクシオがGN-Xシリーズの量産のために開発したもの。そのため、サルースは正確にはスローネシリーズに連なる機体であり、本機の実戦配備は、その試験運用的な意味合いも込められているとされる。
◇ガンダムサルーストゥルブレンツ
《機体スペック》
分類:可変モビルスーツ
型式番号:GNW-005CE/hs-T01
全長:38.5m (飛行形態時)
頭頂高:18.6m
全高:27.9m
全幅:37.0m (飛行形態時)
本体重量:67.1t
総重量:139.2t
主動力:GNドライヴ
素体:ガンダムサルース
開発組織:ソレスタルビーイング
所属:ソレスタルビーイング
《特殊機能》
変形
飛行形態に変形可能。
分離
トゥルブレンツユニットをパージする。
換装
ガンダムサルースに換装可能。
《武装》
GNキャノン
背部の粒子ビーム砲。接続の関係で使用不可能になるGNランチャーの代わりに追加装備された。威力は二門合わせてGNランチャーと同等だが、連射性が高い。
GNミサイルコンテナ
背部に2基装備されている実弾兵器。
《概要》
ガンダムサルースに飛行用ユニット「トゥルブレンツ」を追加装備した状態。
その名の通り本来は大気圏内における武力介入に規模が拡大した場合に備えて開発されていたものだが、エンジェルダウン作戦が開始されたことに伴って実戦投入。
トゥルブレンツユニットには多くのGNコンデンサーが搭載されており、活動時間の延長のほか、ユニット自体を分離させ無人の支援機として運用することも可能になっている。
◇クラウディオス
《艦船スペック》
分類:多目的MS輸送艦
艦載番号:CBS-70CE
全長:251m
全高:74m
全幅:84m
主動力:GNドライヴ
装甲材質:不明(非PS装甲の新素材)
開発組織:ソレスタルビーイング
所属:ソレスタルビーイング
指揮官:フブキ・シニストラ(非出撃時)
搭乗員:【戦況オペレーター】
ウェンディ・ヘルシズ
ヴァイオレット・ヘルシズ
【操舵士】
シド・ダミアン
【砲撃士】
バッツ・グランツ
【総合メカニック】
バレット・アサイラム
《特殊機能》
GNフィールド
GN粒子で形成されるバリア。様々な攻撃を防ぐ事ができる。
強襲用コンテナ
武装の施されているコンテナで、通常は本艦とドッキングして武装として使用されるが、乗員を乗せて単独行動をとる事も可能。内部にガンダムを1機搭載できる他、GNアームズとドッキングする事で単機での重力下飛行や大気圏突入・離脱も可能である。
《武装》
GNキャノン
強襲用コンテナの機首部に2門内蔵されている粒子ビーム砲。
GNミサイル
強襲用コンテナの上部に2門、両側面に2門ずつの計6門を装備。
《概要》
ソレスタルビーイングの宇宙輸送艦でガンダムマイスター達の母艦。西暦世界で運用されたプトレマイオスを参考に建造された。
初期のプトレマイオスと違い、それなりの武装をしているがそれでも非戦闘用の輸送艦であることに変わりはない。また、内部にオリジナルのGNドライヴを一基内蔵しているおかげでガンダムからの補給なく行動を可能としている。
由来はクラウディオス・プトレマイオス(実在の人物)のファーストネームから。
◇GNアームズ
《基本スペック》
分類:支援機
生産形態:ワンオフ機
型式番号:GNR-X001
全長:47.4m
全高:15.3m
全幅:36.2m
主動力:GNコンデンサー
開発組織:ソレスタルビーイング
所属:ソレスタルビーイング
母艦:クラウディオス
搭乗者:バッツ・グランツ
《特殊機能》
GNフィールド
GN粒子で形成される全方位バリア。GNアームズの状態では動力がGNドライヴではないため、真価を発揮することができない。
合体
ガンダムセレーネと合体することでGNアーマーTYPE-Sとなる。合体は背部と脚部を介して行われる。
《武装》
大型GNキャノン
機体上部に2門装備されている大口径ビーム砲。ただし、使用には大量の粒子を消費するため、ガンダムと合体したGNアーマーの状態か、強襲用コンテナの一部としてクラウディオス合体した状態にならなければ真の能力を発揮することはできない。
大型GNソード
両側面に1基ずつ計2基装備されている大型実体剣。アステリアのGNソードと同様の機能を有し、大型化に伴って破壊力が飛躍的に強化されている。GNアームズの状態では効果的な運用ができないため、加速を活かした体当たりなどに限定される。
超大型GNミサイルポッド
左側面に装備されている大型のミサイルポッド。GNミサイルが多数搭載されており、敵艦隊内部に突入してからの一斉発射で大きな戦果を上げることが可能。
《概要》
ソレスタルビーイングがガンダムの強化用に開発した支援用サポートメカ。
GNアームズは同盟軍との決戦のために開発された機体で、ガンダムと合体して強化する以外に、強襲用コンテナの一部を構成することでプトレマイオスを武装化するという側面も持ち、実際に全部で二機開発された内の一つはクラウディオスの強襲用コンテナとして役目を終えた。
【イノベイター陣営】
◇ガンダムレナトゥス
《機体スペック》
分類:イノベイド専用モビルスーツ
生産形態:ワンオフ機
形式番号:CB-9999G
頭頂高:19.4m
本体重量:70.1t
主動力:GNドライヴ
装甲材質:不明(非PS装甲の新素材)
開発組織:ソレスタルビーイング
所属:イノベイター
搭乗者:レクシオ・ヘイトリッド
《特殊機能》
トランザムシステム(TRANS-AM)
元々はオリジナルのGNドライヴのブラックボックス内に組み込まれていたシステムで、機体各部のGNコンデンサー内に蓄積している高濃度圧縮粒子を全面開放する事で機体性能を通常の3倍以上に引き上げるというもの。ただし、限界時間があるうえ、使用後はしばらく性能が大幅にダウンしてしまうという短所もある。
《武装》
GNパルチザン
本機の主兵装で、機体の全高に匹敵する大型の槍。GN-XⅢのGNランスの強化発展型であり、2本に分割して使用する事も可能。攻撃だけでなく防御にも使え、GNフィールド効果を付与しつつ高速回転させて相手の攻撃を弾く。攻撃も格闘以外に粒子を圧縮して振るう事で遠距離から対象を切断する、大型の刀身を展開して射撃兵装として使用するといった多様な使い方ができるようになっている。
GNファング
背部に大型の物を4基、腰部とGNシールドに小型の物を4基ずつの計12基を装備。本体から分離して敵機を攻撃する無線式の誘導兵器である。小型の物はビームサーベルを形成可能な他、シールドに装着したままで小型ビーム砲としても使えるようになっている。
大型GNビームサーベル
背部に2本装備。高出力のビーム刃を形成可能。
腕部の大型GNコンデンサーから直接粒子供給を受けることで、大出力のビーム刃を形成する。
GNシールド
レナトゥス専用の実体盾。表面にはGN粒子を定着させており、ビーム・実弾を問わず防御可能
《概要》
レクシオ・ヘイトリッドが1ガンダム及びリボーンズガンダムのデータを基に開発したイノベイド専用のガンダム。開発世代としてはアステリア等の一つ前にあたるが、基となった機体が機体なためにその基本性能は非常に高い。
由来は「生まれ変わる、再生する 」を意味するラテン語が起源の名前。
◇リィンジンクス
《機体スペック》
分類:擬似太陽炉搭載型モビルスーツ
生産形態:少数量産機
形式番号:GNX-603T/CE
頭頂高:19.0m
本体重量:70.4t
主動力:GNドライヴ[T]
装甲材質:不明(非PS装甲の新素材)
開発組織:ヴェーダ(設計)
イノベイター(生産)
地球連邦・ザフト軍(再生産機)
所属:同盟軍→地球連邦・ザフト軍
搭乗者:レイ・ザ・バレル
ルナマリア・ホーク
イザーク・ジュール
ディアッカ・エルスマン
ネオ・ロアノーク
スウェン・カルバヤン ……等
《武装》
GNバルカン
頭部に左右一対2門内蔵された速射式小型の粒子ビーム砲。主な目的は牽制等。
GNビームライフル
本機の主兵装。威力はガンダムの物と同等で、こちらは近距離での連射用。内蔵された大型GNコンデンサーからエネルギーを供給する。
GNロングバレルビームライフル
GNビームライフルにロングバレルを装備した物で、こちらは長距離狙撃用。射程が延びた代わりに連射性が低下している。
GNビームサーベル
両脚部の膝アーマーの内側に1本ずつ格納。性能はガンダムのもの同等であり、優れた切れ味を発揮する。
GNブレード
両腕アーマー内に仕込まれた短剣であり、GN粒子でコーティングされた実体剣。パイロット次第では奇襲によってGNフィールドを貫通すること可能。
ただし、本来はエネルギー切れの際の最後の手段と言うべき非GN粒子武装であり、速い話がアーマーシュナイダー(折り畳みではない)
GNシールド
腕部に装備される実体盾。耐久性能はアステリアのシールドと同程度とされる。
《概要》
レクシオ・ヘイトリッドが開発した擬似太陽炉搭載モビルスーツ。設計自体は西暦のGN-Xシリーズを参考にしつつ、計画にないガンダムサルースの実戦投入など、入念な検証を重ねて完成した機体。
最大の特徴は両肩と両腰のGN粒子発生器であり、GN-Xと同様にガンダムのクラビカルアンテナを強化・再設計している。その為に粒子制御能力が高く、またX字型に配置する事で空中でも高い安定性を保ちながら立てるようになった。ちなみにこの装備は粒子制御に慣れていないパイロット向けに採用された装備である。
また、操縦方法もザフト、連合のMSに近い物となっており、パイロットは機種転換訓練も殆ど必要はない
「リィン」は「リィンカーネイション––––転生」を意味し、C.E.版のジンクスということが由来である。
【オーブ連合首長国】
◇ストライクフリーダム
《機体スペック》
分類:殲滅型対モビルスーツ用モビルスーツ
生産形態:改修機
形式番号:ORB-02F(ZGMF-X10AR)
頭頂高:18.03m
本体重量:71.5t
主動力:核エンジン
装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲
原型機:フリーダム
開発組織:ザフト
改修:モルゲンレーテ
所属:オーブ連合首長国
搭乗者:キラ・ヤマト
《特殊機能》
改良型能動性空力弾性翼
内蔵された小型スラスター群の推力とコンピューター制御によって形状及び角度を変化させる左右5対の翼の広域可動によって姿勢制御を行う、背部の複合可変翼。
モルゲンレーテによって改良され、原型と比べて1.5倍ほどスラスターの加速スピードが上昇している。
ヴァリアブルフェイズシフト装甲
旧式となっていた装甲部分はVPS装甲に変更され、より効率的なエネルギー消費と共に優れた対弾性を得ることとなった。
《武装》
MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲
原型機同様、頭部に装備される機関砲。オーブ軍が採用している「MSM5D12.5mm自動近接防御火器」よりも大口径で威力が高い。
73W2式改ビームライフル「ライメイ」
旧フリーダムに装備されたMA-M20 ルプスの改良モデル。両手で計2挺を携行し、二つのビームライフルを前後に連結することで、より長射程・高出力となる。非使用時には、両腰にマウントされる。
73J1式試製ビームサーベル
2本が分離された状態で、両腰部にマウントされる。このまま柄の両側からビームを展開して使用することも、連結して使用することも可能。後にアカツキに採用される「73J2式試製双刀型ビームサーベル」の試製品とされる。
PS-03T ビームシールド
両前腕に内蔵された防御兵装。エクリプスに搭載されたものの改良型であり、攻撃用のアームソードとしても転用できる
71R式改電磁加農砲
旧フリーダムのM15を発展させた両腰の電磁レール砲兼AMBACユニット。砲の格納形体は従来の3つ折り式から2つ折り式に小型化されているが、威力はむしろ向上している。また、M15と同様ビームサーベルラックおよびスラスターユニットとしての機能も有している。ビームライフルを両腰にマウントする際には、レール砲は後部にスライドされるため、その間は使用できない。
71R式改高エネルギービーム砲
M100の改良型であり、ストライクフリーダムが持つ武装の中で最大の射程と破壊力を持つ大口径・大出力ビーム砲。原型機同様、姿勢制御用の能動性空力弾性翼に挟み込む形で砲身を保持させている。
改良によってエネルギー効率が向上している他、核エンジンの恩恵によって、その威力はアビスの「M107 バラエーナ改2連装ビーム砲」を上回る。
《概要》
ガンダムとの戦闘によって大破した"ZGMF-X10A フリーダム"を改修した機体。
核エンジンによる恩恵は強大だが、それ以外は既に二年前の旧式と化していたフリーダムを最新技術でアップデート。旧フリーダムの運用データを基にパイロットであるキラ専用にチューニングしたモビルスーツ。
元々機体完成度が高かったフリーダムを改修しただけあり、その性能はザフトのセカンドステージを上回るが、C.E.73の最新鋭機であるデスティニーやインフィニットジャスティスには一歩及ばない。
◇ストライクフリーダム弐式
《機体スペック》
分類:殲滅型対モビルスーツ用モビルスーツ
生産形態:改修機
形式番号:ORB-02FS(ZGMF/A262A)
頭頂高:18.88m
本体重量:80.09t
主動力:核エンジン
装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲
原型機:フリーダム
開発組織:ザフト
改修:モルゲンレーテ
所属:オーブ連合首長国
搭乗者:キラ・ヤマト
《特殊機能》
EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング
ヴォワチュール・リュミエールシステム兼武装プラットフォームの機能をもつ、背部の兵装内蔵式可変翼。
従来のウイングユニットと取り替えられる形で装備された。
スーパードラグーン
武装プラットフォームに合計8基装備されたドラグーン攻撃端末。各ビーム砲のあいだに防御フィールドを展開することも可能。
なお、地上での分離使用はできない
ヴァリアブルフェイズシフト装甲
改修前と変わらず。
《武装》
MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲
改修前同様、頭部に装備される機関砲。オーブ軍が採用している「MSM5D12.5mm自動近接防御火器」よりも大口径で威力が高い。
73W2式改ビームライフル「ライメイ」
旧フリーダムに装備されたMA-M20 ルプスの改良モデル。両手で計2挺を携行し、二つのビームライフルを前後に連結することで、より長射程・高出力となる。非使用時には、両腰にマウントされる。
73J1式試製ビームサーベル
2本が分離された状態で、両腰部にマウントされる。このまま柄の両側からビームを展開して使用することも、連結して使用することも可能。後にアカツキに採用される「73J2式試製双刀型ビームサーベル」の試製品とされる。
PS-03T ビームシールド
両前腕に内蔵された防御兵装。エクリプスに搭載されたものの改良型であり、攻撃用のアームソードとしても転用できる
71R式改電磁加農砲
旧フリーダムのM15を発展させた両腰の電磁レール砲兼AMBACユニット。砲の格納形体は従来の3つ折り式から2つ折り式に小型化されているが、威力はむしろ向上している。また、M15と同様ビームサーベルラックおよびスラスターユニットとしての機能も有している。ビームライフルを両腰にマウントする際には、レール砲は後部にスライドされるため、その間は使用できない。
MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲
アビスのものと同型の腹部内蔵型大出力ビーム砲だが、核エンジンの恩恵によって威力と連射性能が向上している。固定装備のため機体正面にしか撃てないが、本機の武装内でも特に高い威力をもち、また構えずに撃てるため、乱戦などでは使い勝手が良い。
《概要》
ガンダムとの戦闘によって大破した"ZGMF-X10A フリーダム"を改修した機体…を更に改修した機体。
GNドライヴの流出やエンジェルダウン作戦の開始など、情勢が変化する中でストライクフリーダムに限界を感じたキラ・ヤマトがモルゲンレーテの力を借りることで更なる改修を重ねた。
あくまで旧フリーダムの改修機の面が強かった前型機と比べると、新型ウイングスラスターの換装や細かな部分の調節によってその性能は更に向上。GNドライヴ搭載機には劣るものの、当時非太陽炉搭載機としては最高峰であったデスティニーやインフィニットジャスティスと同等以上の力を手に入れた。
《備考》
ストライクフリーダム弐式の名こそ持っているものの、年代やあくまで旧フリーダムの改修機でしかない関係から、劇場版の同名機に比べると性能は遥かに劣る。
また、本機に搭乗したキラがアステリアと一戦交えたのを最初で最後の活躍としており、主人公機の割には立場的には不遇。
これにて第一部のまとめは終了。
その後は第二部へ繋がる話を少し挟んでから第二部へ行きたいと思います。
舞台がDESTNYからFREEDOMへ移ることになるので、その認識でお願いいたします。