魔法少女リリカルなのは~零の影~   作:私年永田墾@ホーム

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プロローグ~転生できるんだ、 へぇ~

ここは.

 

俺は今、何もない空間の淀みに浮かんでいる。

 

誰も.

 

辺りを見回しても淀みしかない。

 

???『救世主よ.

 

突然誰かの声がした。声のした方を見ると薄っ すらと影が見える。

 

『あなたは?』

 

???『私はアイリス.

 

『アイリス.

 

アイリス『ここは、

 

通る場です。

 

か死ぬか.

 

『.

 

こにいたんだけど。』

 

そう。俺は昨晩学校が終わり、

 

ばたんきゅうだった。

 

アイリス『資料には死亡したと.

 

『マジかぁ.

 

 

俺の適当な答えに少しため息を漏らすアイリ ス。

 

アイリス『わかりました。貴方を転生させま す。

 

『適当によろしく。』

 

アイリス『それでは.

 

てください。』

 

アイリスは五枚のカードを差し出した。俺は適 当に一枚引く。

 

アイリス『魔法少女リリカルなのは.

 

ね。』

 

『何それ?』

 

アイリス『OTKの間で有名なアニメです。魔法 を使い、世界を救う.

 

『ハッキリしろよ!

 

思わず突っ込む俺。アイリスは笑う。顔は見え ないが.

 

アイリス『この世界に転生するに当たって、必 要な能力などの希望は?』

 

『適当によろしく。』

 

アイリス『またですか?』

 

『いや、

 

とかのランク高く.

 

アイリス『ほうほう.

 

『身体とかは鍛えればそれに比例して強くな る.

 

しく。』

 

アイリス『欲なし人間.

 

『余計なお世話だよ。んじゃよろしく。

 

開ければ何とやら.

 

アイリス『はい。あちらの世界に着きました ら、

 

『デバイス?』

 

アイリス『はい。魔法を行使する際、

 

などをしてくれる.

 

ふーん、

 

らす。

 

『ため息ばかりじゃ、

 

じゃ。』

 

俺は扉を開けた。そして歩き出.

 

ちた!?

 

『うわぁぁぁ!?』

 

俺は落ちてます。下に飛行機が見えます。泣け る。

 

『転生させてすぐに殺す気か!?』

 

俺はそのまま落ちて行った。

 

アイリス『ふふっ、貴方が余計なお世話です よ.

 

間、

 

生者は厄介ですよ。』

 

アイリスが呟いたのを俺は知らない。 え?知ってるじゃんって?.

 

にしない!

 

???SIDEout

 

翔太『いっつ~.

 

見たところ、小さな公園のようだ。夜も遅く、 人気のない公園は何だか恐怖を感じる。

 

翔太『ん?手紙か?』

 

横に落ちている封筒に気づき、

 

紙と、指輪が入っていた。

 

翔太『長谷川翔太殿.

 

転生しました。

 

す。同封している指輪がデバイスです。貴方を サポートしてくれるでしょう。貴方の家 は.

 

翔太は一先ず書いてある家に向かう。辿り着い たのはやや大きい一軒家。表札には“長谷川”と 書かれている。

 

ピンポーン.

 

翔太はインターホンをならす。すると2人の大 人が出て来た。

 

???『翔太!?』

 

???『本当か!?』

 

どうやら翔太の両親のようである。

 

ちなみに貴方のご両親の名前は長谷川浩二と長 谷川早苗。貴方は父さん、母さんと呼んでい る。

 

忙しい故に食事は貴方が作ります。

 

は大丈夫だと思いますが.

 

手紙の内容を思い出し、軽く微笑みなが ら.

 

翔太『ただいま.

 

そう言って家に入った。 それから暫く両親と話し、

 

呂に入り、割り当てられた部屋で眠った。

 

翔太『おやすみ.

 

???『My master.〈我が主.

 

翔太『ん?何だ?』

 

眠ろうとしていた翔太を突然呼ぶ声。

 

???『Please look at finger.

 

い。〉』

 

翔太『指を?.

 

声の主は右手の人差し指のある指輪だった。

 

翔太『もしかして、

 

スか?』

 

???『That's right.

 

翔太『長谷川翔太だ。

 

翔太は一応自己紹介。

 

???『I not name. Please give me.

 

がありません。与えてください。〉』

 

翔太『名前か.

 

あるか?』

 

???『Yes. I have almost function of device.

 

い。私はデバイスのほとんどの機能を持ってい ます。〉』

 

翔太『それって、強くね?アイリスには適当に と頼んだんだが.

 

なんだな。無限の可能性.

 

ト。』

 

???『Thank you. Register completion. My name is Infinite, I swear protect for him on lifetime. 〈ありがとうございます。我が名はインフィ ニット。生涯貴方を守ると誓います。〉』

 

翔太『あぁ.

 

 

Infy『Good night.

 

翔太『おやすみ、

 

彼はまだ知らない。

 

いに足を踏み入れなければならないということ を。

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