ガンダムビルドダイバーズ 〝A〟   作:ジ ュ ン

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第十章 畳の味
第七十四話


 GBN。

 その一報を、金家栄治――エイジはエリア11を走るリムジンの中で聞いた。

(一応、OK)

 ミカヅキが複数調達してきた〝足のつかない通話機器〟ごしに、深雪は疲労も露な声で言う。含んだ言い方が気になったが、まずは首の皮が繋がったことは間違いない。ほっと息を吐きつつ、「だから言ったろ、絶対に乗ってくるって」とエイジは言ってやった。うんざりとため息をつく間を挟み、(ま、そういうことにしておきましょうか)と深雪の声が返ってくる。

(ただ、条件は付けられたわよ。事が済んだら、あなたもミカヅキも〝対策室〟に出頭すること。特にあなたは、フェアチャイルドから名指しで引き渡しを要求されている。逃げたら世界の果てまで追いかけられることになる)

 マイケルに脅しをかけた時点で、それは覚悟の上だった。敢えて自分の身柄を取引材料にすることについては、深雪にも明かしていないもうひとつの理由があったが、今はまだ話すべき時ではない。「想定内」とエイジは応じておいた。(本当に? また余計なこと言って相手を無駄に怒らせたんじゃないの?)と深雪が鋭い疑いを差し込む。

(それと期限は3週間。粘ったんだけど、それ以上は望めなかった)

「えぇ、1か月じゃねぇの?」

 フェアチャイルドに指名手配されたことより、その方がよほど重大な報せだった。思わず荒げた声に、はす向かいに座る松音正――タダシがぎょっとこちらを見る。

「冗談じゃねぇって。3週間でなにをどうやれってってんだよ。掛け値なしのゼロからの立ち上げなんだぞ?」

(ごめん、力及ばずで。でも〝対策室〟としてもこれはぎりぎりの数字なの。アメリカが圧力をかけてくれば政府もGBN運営も敵に回るし、本当は2週間でも持ちこたえられるかどうか――)

「知らねぇよ、そんなの。これからなにをするのかわかってんのかって話だよ。だいたいあんたみたいなお嬢さん育ちは、交渉事が下手なんだよ。人に頭下げんのに慣れてねぇから、もたもたしてる間に相手のペースにハマっちまってさ。向こうに泣きつかれて、丸め込まれたんじゃねぇの? こういう時に相手が言ってくるぎりぎりの数字っていうのは、たいてい糊代が見込んであって……」

 腹立ち紛れのそこまで言って、電話の向こうで渦巻くただならぬ気配が察知された。(あんたねぇ……)と低い声が漏れ出すのも聞いたエイジは、とっさに携帯を耳から遠ざけた。

(自分がどんな無茶言ってるかわかってんの!? 3週間の猶予をもらえたのだって奇跡よ、奇跡! ホントなら私はとっくにクスリ漬けにされて、特殊部隊があんたの体を殺してるわよ。それを覚悟して交渉に行った人間に、よくもまぁ――)

 耳を離しても聞こえる大音声に、傍らのタダシも目を丸くして上体を仰け反らせる。「わかったわかった、言い過ぎでした、謝るよ」と慌ててたたみながらも、エイジは悪い気はしていなかった。

 深雪とはこういう女だ。

 抱えている鬱屈は育った環境によってもたらされたもので、その性質は実は根っからの活動家であり、何を言ってもしこりを残すと言うところがない。それぞれ西と東にわかれて別行動を取るまで、2、3日、一緒にいただけでもその人柄は伝わってきたし、精神的な負担はかなり軽減してくれたようにも思う。

 英一の救出。

 その目的の共有のみならず、単純に馬が合うのだろう。生まれも育ちも違うのに、人としての肌合いがどこか近いと言うか。無論、本人は決して認めないだろうが。

 しかし、1週間の短縮は冗談でなくきつい。

 本当なら1か月かけて仕込みを完全にしたかった。許された期限では、今日からでも本番に取りかかられねば間に合わない。「でも3週間か……。ぎりぎりだな」と調子を変えて言ったエイジに、深雪も小さく鼻息を漏らして同意を示した。こういう阿吽の呼吸も、長年のコンビを組んできたかのような安定感を覚えさせる。

(で、こっちの状況は? モノは手配できたの?)

「ああ。ミカヅキが別便で輸送中だ。こっちはじきに現地に着く」

(用心した方がいいわよ。このご時世に、彼らが危険な橋を渡ってでも協力するのはなぜか。はした金とは言わないけれど、こっちが提示した条件だけで動いたとは思えない)

「わかってるよ。でももうあとには退けない」

(そうだけど……)

「なんとかするさ。下手な心配はやめて、そっちの作業を進めてくれ。3週間はマジでぎりぎりだ。遅れは許されない」

(了解だけど、ロシアでのドジっぷりを知ってると大船に乗れない感じ)

「あれはおまえが――」と出しかけた言葉をしまいまで聞かず、深雪は電話を切った。「可愛げのねぇ……」と気づき、エイジは折りたたんだ通話機を懐に戻した。苦笑いの気配を感じ取ったのか、「余裕やな」と呟いたタダシがぎょろ目をつっと細くする。

 大枚はたいたらしいダブルの背広のダイバールックで、リムジン型ベンツの後部座席にするその姿は、怪しげなバイヤーか、マスダイバーのリーダーが取引先の大型フォースにでも呼ばれたという雰囲気を醸し出している。肉厚の頬が心持ち青ざめて見えるのは、何年の前に仕立てたベストが腹回りを圧迫し、はちきれんばかりにボタン穴を拡げているからではないだろう。「余裕じゃねぇよ。ぎりぎりだって」と返したエイジを見ることなく、タダシはうっすら脂汗を浮かべた顔を正面に向け、

「正直、わしはびびっとる」

 見たことがないほど真剣な面持ちで言い、膝上に置いた拳を固く握りしめる。理由は承知で「なんで」と訊いてやった。

「ワレ、わかっとらへんのやろ、このシチュエーション。一介のダイバーがリーダーに呼ばれたなんてもんやないで。そこら掃いとる掃除のおっさんが、チャンプに呼ばれたようなもんや」

 タダシがここまで客観的に自分を表現するりはめずらしい。

「まぁそうだろうけど」

 と相手にしつつ、車窓の外に目をやった。

 高速道路を下り、ELダイバーたちの住む住宅街に入ったベンツは、いまは閑静という以外に表現のしようのない2車線道路をひた走っている。このまま西に進めば街の中心部たるエリア10に、少し北上すれば山岳エリアに突き刺さる地勢だが、目に入るのはマンションや学校、それらを原資にした個人商店ばかりでそれらしい目的地らしいものはひとつも見つからない。いや、ある意味、濃いスモークフィルムで窓を塞いだこの黒塗りのリムジン自体が、このエリア10の一面を象徴する目的地と言えなくもなかった。

 GBNのサービス開始から日本GBNの玄関口として栄えてきたこのエリア10には、日本最大のフォース連合、『永琳組』のお膝元というもうひとつの側面がある。

 黒塗りの高級車と言えばほぼ間違いなくその筋のもの――反社というのが地元の認識で、このロングボディのベンツ・リムジンにしても例外ではなかった。オーナーはフォース連合にして顧問を務める大幹部で、ハンドルは家中のダイバーが握り、その隣には護衛役を命じられたダイバーが緊張した面持ちで収まる。

 テレビにクーラーボックスまで備えた後部座席は広く、仕切り壁で運転席と隔てられており、こちらの会話が漏れない代わりに向こうの様子もうかがえない。

 傍目には大事な顧客、実質的には護送中の囚人の体で豪華な客席に押し込められ、移動を開始してからじきに30分。これが罠の類いでないなら、リムジンはあと少しで目的地に――『永琳組』フォースネストに到着するはずだった。

 今日そこでは、定例の最高幹部会が開かれており、連合副リーダーを筆頭に第1部隊長、隊長補佐、小隊ダイバー隊長と、『永琳組』のトップに君臨する20人あまりの幹部が集結している。タダシにしてみれば、隊長の隊長、そのまた隊長でも参加は望めない雲の上の人物の席で、掃除のおっさん云々の例えは決して的外れではなかったが、ようやく訪れたチャンスを前にびびっていても仕方がない。

 タダシを介してこちらの意図を知り、武器の手配をもって取引の意志があると伝えてきたフォース執行部が、いよいよ直接会談の要請に応じた。

 それも内密に、

 迅速に事を進めるために、

 わざわざ迎えのリムジンを応じ、最高幹部会が執り行われるその日に総本部へ呼び寄せたのだ。

 伊達や酔狂でできることではないし、自分ひとりを始末するのにこんな面倒な手順を踏む道理もない。

 彼らはエイジが持ちかけたビジネスに強い興味を示しており、詳細を聞くために総本部で待ち構えている。しても始まらない心配をする間に、プレゼンを完璧にこなす事を考えねばならないのがエイジの立場ではあった。

 これまでのところ、事は順調に進んでいる。リムジンは約束の時間を寸分たがわず現れたし、慇懃無礼にも届かない剣呑な態度とはいえ、迎えのダイバーらも寡黙な運転手役に徹しているように見える。手配に手間取りはしたものの、今日の会談に必用な大道具もなんとか揃えることができ、それはミカヅキが別便で輸送中だった。

 おしゃべりのタダシには伝えていないが、ミカヅキの駆るライトバンは一定の距離を保ってこちらを追尾しているはずだ。

「チャンスじゃないか。本部に顔を売れる一世一代のチャンスだぜ。これは親父さんが持ち込んだネタなんだからうまく運べば、タダシ組の未来はバラ色になる。自分でもそう言ってたじゃん」

 やるべきことはすべてやった。

 予定より減らされたとはいえ、深雪も無事に〝対策室〟から猶予期間をもぎ取ってくれた。楽観は禁物だが、過剰な緊張は精神を硬直させ、いざという時の臨機応変な対応を難しくさせる。エイジは意識して気楽な声を出したが、タダシは青ざめた顔色を変えず、

「せやけどな、だんだん怖なってきてん。わし、なんかエライもんのスイッチ押してもうたんか思て……」

「考えすぎだよ。今からそんなこと心配してても始まらないだろ」

「ワレ、思ったよりアホやな」

 真顔で言うと、タダシは不意に視線を外し、「もうええ。無駄や」と窓の方に顔を背けた。

「ワレはリーダーのこと何も知らんからそない言えるんや」

「リーダーって、最高幹部会には出ないんだろ? 責任追及の手が及ばないようにって」

「んなもんタテマエや。報告はすぐに届くし、最後の最後に白黒つけるんはリーダーや。おっとろしい方やでぇ。武闘派でならしたダイバーかて、歳重ねれば大概まるうなるもんやけれどな。現実じゃ70過ぎのはずやけど、頭はよう切れるし、いっぺん敵やと思たらアヴァなんとかでも容赦せぇへん。リーダー襲名からはしばらくはGBN引退するモンが何人もおったし、現実でも体を埋められた奴もおる。独裁者いうんやなくて、フォースの綱紀粛正にめちゃくちゃ厳格で、嘘やごまかしがいっさい通用せぇへんのや。ワレみたいな詐欺師が下手な口はいたら、体見つけられて、その場でこれやで」

 肉で埋まった首に手を当て、タダシは真剣そのものの口調で言う。巨大フォース連合兼反社勢力である『永琳組』のリーダーたるクロサワの噂はGBN中に広く知れ渡っている。多くは尾ひれのついた武勇伝だが、運営の圧力に屈することなく、フォースの看板を守り抜き、経済的基盤も維持してきた手腕は生半可なものではない。幹部会には出席しなくとも、今回の会談にその意思が介在していないということはないだろう。じわりとわき上がってきた不安を押し殺し、

「でも、興味はあるみたいだぜ。俺みたいな詐欺師の話に」

 そう、エイジは返しておいた。

「そこがわしにもわからんのや。ぶっちゃけダメ元やったからなぁ。それがどないなっとんのか、すいすい上に行きよった。たまげたでえ、本部からわしの通信にかかってきた時は、イタズラかと思うて、わし変なこと言うてもうた」

「どんな? アムロとかキラとか?」

「いつものアレや。『執行部のハナブサやが、タダシか?』って言うもんやから思わず……」

「カミーユとか?」

「シャア・アズナブルやて……」

 消え入るような声で言い、タダシはがっくりとうなだれた。「意外なとこ行ったな」と正直な感想を言うと、「冷たぁい沈黙が返ってきたわ」と泣きそうな顔をこちらに向け直す。

「これから顔合わせなあかんのか思たら、なんかもうわしはそれだけで……」

「見えてきたぜ」

 皆まで聞かず、エイジは窓外に顎をしゃくった。

 閑静な住宅街には不似合いなダイバールックの2人、路肩に停めた乗用車ともども後方に流れ去ってゆく。警備の組員ではあるまい。最高幹部会の当日は、運営警備部にとっては永琳組の動静を探る恰好の機会になる。ひとりは首にぶら下げていた一眼レフといい、運営の警備部の一員と見て間違いないだろう。

 幹部のデータはあらかた頭に入っている警備部なら、これが顧問格の幹部が所有するリムジンであることは照会するまでもなくわかる。総本部に幹部全員の車を駐車するスペースはなく、幹部会に車で来ることは禁じられているはずだが、あの顧問のじいさんなら仕方ない。わざわざエイジやタダシが来る必要があったのだから、執行部が特別に配慮したのだろう。

 スモークフィルムで覆われた窓をレンズに捉え、訳知り顔で話し合っているに違いない運営部たちの様子を想像したエイジは、少し肝が冷える気分を味わった。

 このまま事務所の敷地内に乗り付けてしまえば、エイジとタダシの姿が警察の目に留まることはない。最高幹部会に招かれた部外者の存在は誰にも知られず、張り番の運営たちは定例の寄り合いが行われただけと信じ込む。護送車襲撃事件で使われた武器の出元が割れ、運営が常以上に監視の目を光らせているかもしれないという時に、わざわざ目立つリムジンを迎えに寄越したのはなぜか――そうではない。

 むしろ目につくことを前提に、執行部は顧問格のリムジンを調達し、最高幹部会の最中にエイジたちを呼び寄せたのだ。もっとも注目の集まる場所でひと芝居を打ち、会談のついでにアリバイ工作を成立させる一石二鳥。

 常識の裏をかいて運営をあざむき、彼らの無能を嘲笑ってみせながら、その目は怪しげな取引を持ちかけてきた詐欺師を見据えている。どんな権威も権力も、我々の前では意味を持たない。覚悟してフォースネストの門をくぐるがよい、と。

 なにもかにもが計算ずく。それでいて綱渡りを楽しむような余裕を感じさせる。顧問客は連合リーダーがつく役職だから、思えば執行部の口利きだけでリムジンを供出させられたとは考えにくい。この会談の裏には、やはり『永琳組』リーダーの意向が強く作用しているのかもしれない。

 今更思いつきながら、エイジは窓に頬を押し当てるようにして前方を見、次第に近づきつつある永琳組フォースネストの建物を視界に入れた。

 警備モビルスーツらしい緑色のモビルスーツ、2機の<グレイズ>が護る建てられた高い塀が広大な敷地を取り囲む一方、正門は純和風の造りになっており、ちょっと見にはモビルスーツに守られている武家屋敷か高級料亭かいった趣がある。

 遠く離れたビルの隣には離れたところに<GBNガードフレーム>が数機、マシンガンを携行して立っており、しかもメンバーと間違いないくらいいかつい風体の警備員ががそこここにたむろして、三々五々参集する永琳組幹部らを監視する風景があった。

 車で訪問が禁じられているからと言って、大幹部が電車でやってくる道理はない。通り1本挟んだ向こうまで彼らを運んだ車は以後、ダイバーたちが言うところの〝永琳組パトカー〟と化し、幹部会が終わるまで付近をパトロールする役目を担うことになる。他にも警備のダイバーたちが辻々に立ち、運営の面々と威嚇の視線を飛ばしあう中、忙しなく立ち働いているのは、案内の腕章をつけた2人の副隊長ダイバーだ。次々と来訪する幹部にお辞儀をし、手元のリストをチェックしては警備本部に一報する彼らの頭上では、⒉機の<グレイズ>の頭部が休みなく首を振り、正門前に居並ぶ運営の顔を記録してもいる。

 幹部会の規定では幹部ひとりにつき1名の付き添いが許されており、全員がそれぞれの腹心を引き連れているが、付き添いは会議自体に参加することはできない。会議終了までフォースネスト内で待たされる彼らを誘導し、非公式な情報交換の場を設けるのも案内係の仕事なのだろう。

 酒の準備はいいか?

 庭の喫煙スペースに灰皿は出してあるか。

 幹部らを出迎える傍らウィンドウの通信機能に確認する案内の緊張は、リムジンの窓越しにも十分に感じ取れた。

 今日が特別というわけではない。この光景は、月ごとの定例会のたびにくり返される儀式のようなものだ。礼儀と格式を重んじ、ダイバー同士の擬制血縁主義に縛られたこの異様な集団が、GBNでは上位ひとけたのフォースになり、またある時はジャパニーズ・マフィアと恐れられ、20兆円規模とも言われる巨大地下帝国を統御している。チャンプ率いるアヴァロンや、有志連合との戦いで力が削がれつつあるとはいえ、目前で繰り広がれている儀式にはいささかの緩みもなく、運営たちの目にも惰性で倦んだ光は微塵もない。

 構成員は4万人のダイバーを数える日本のフォースにして最大の広域巨大フォースにして反社勢力。

 永琳組の看板は依然として健在であり、エイジはその中枢に足を踏み入れようとしている無謀をあらためて自覚した。

 確かに大きな利益をもたらす話はもたらしはしたが、タダシごときの口利きで開かれる門戸ではなく、彼らには彼らなりの思惑がある。それはいったいなにか……と考える間に、リムジンはフォースネストの正門をくぐり抜けてしまい、引き返すという選択肢は完全になくなった。エイジはひとつ覚悟の息を吸い込み、敷地内に構える広大な日本家屋を窓越しに見上げた。

 見た目は旅館と見紛う規模の木造建築だが、糸屋格子の玄関のそばにはやはり<グレイズ>が片膝で座っており、中庭には黒いスーツ姿のダイバーたちがドーベルマンらしき犬のリードを引いている。覚悟してしきれる空気ではないし、どのみち他に代替策があるわけではない。

 鬼が出るか蛇が出るか。

 今はとにかく前に進むよりないと決めて、エイジは痺れた拳を握りしめた。リムジンは玉砂利を踏みながら建物の裏手に回り込み、

「吐きそうや」

 そう呻いたタダシの声を合図に停車した。

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