力を司る者
ーーーやあ諸君。
ご無沙汰しているね。
すまないな。
執筆者があまりの絶望に筆を置き、失踪してしまったものでね。
でも、安心してくれ。
私が連れ戻したからね。
流石に以前に比べたらペースは落ちるだろうが、私が責任を持って最後まで描き切らせる事を約束しよう。
・・・ん?
突然出てきて、お前は誰だって?
いやいや、名乗るほどの者ではないよ。
それに、重要なのはヒーロー達の活躍の方だろう?
私の事など、路傍の石、とでも思ってくれたまえ。
・・・おや、そんな事を言ってると、ヒーローの一人が絶賛ピンチに陥っているようだねーーー。
・・・
番長side
「はあ・・・、はあ・・・」
「ほらほらどうしたの?もう息が上がっているわよ?」
「くっ・・・!」
俺は今、強大な敵と相対していたーーー。
ーーーまぁ、ぶっちゃけると相手はマーガレットなんだが。
以前にも横島らにも語ったが、どうやらここは俺の夢の中のようである。
しかし、せっかくの“夢”、だというのに、そこにはキラキラした雰囲気も、ロマンチックな雰囲気もなく、ドSっぽい嗜虐的な笑みを浮かべた美女に攻められているのであるが。
まぁ、人によっては所謂“ご褒美”なのかもしれないが、生憎俺には、そうしたたぐいの趣味嗜好はない。
それ故に、それに抗うので必死であった。
「なあマーガレットッ!そろそろ何でこんな事をするのか教えてくれても良いんじゃないかっ!?」
「・・・そうね。けれど、それは私に勝ってからにしなさい。一度は勝った相手よ?アナタなら、そう難しい事ではないのではないかしら?」
「・・・。」
ずっと気になっていた事を俺は尋ねるが、生憎マーガレットの返事はつれないものであった。
・・・確かに、以前“向こうの世界”でなら、俺は一度彼女に勝っている。
まぁ、それでもかなりギリギリの勝利ではあったんだが。
しかし今は、あの時とは色々と条件が異なる。
いくら“夢の中”とは言っても、やはり“現実”に引っ張られるのだろう。
今現在の俺は、所謂“ペルソナチェンジ”を無制限には行えないのである。
これは、こっちの世界では、“ペルソナ”を扱う為には俺の霊力が必要となるからである。
一方で、あの当時は、まだ“マヨナカテレビ”も健在だったからか、そうした制限はなかったのである。
強敵相手に、そうした制限が少しでもあるのは正直厳しい。(実際、これまで何度となく敗北している。)
まぁ、それでも、俺の基礎霊力が上がってる為に、以前とはまた別のバリエーションが増えた事も事実なのだが。
「・・・さて、そろそろ今日の決着をつけようかしら?」
「っ!!!」
来るっ!
俺は、咄嗟に身構えた。
「ルシフェル!『明けの明星』よ!」
「・・・。」
マーガレットに呼び出された12枚の羽を持つ美丈夫な天使は、何も言わずに俺に手を突き出す。
『明けの明星』。
ルシフェルだけが持つ特殊なスキルである。
その効果は、敵全体に
当然ながら、
もっとも、『食いしばり』のスキルや『身代わり人形』などのアイテムによって、ある程度は対策も可能だが、流石に連発されるとマズい。
しかも今現在の俺は、ペルソナを召喚も憑依もさせていない状態で、なおかつアイテム類も一切持ち合わせていないのだ。
所謂“絶体絶命のピンチ”であった。
しかし、こちらの事情など一切お構い無しに、マーガレットとルシフェルから無慈悲にスキルが放たせる。
スガガガガァァァーーーンッ!!!
耳をつんざくような轟音と共に、一筋の光が俺の頭上に降り注ぐのだったーーー。
・・・
女帝side
「・・・終わったわね・・・。」
マーガレットは、若干つまらなそうに持っていたペルソナ全書をパタンと閉じる。
それに呼応して、ルシフェルもフッと消え去った。
ー・・・やはり、いくらスパルタ教育しても、そう簡単には“霊力”というのは鍛えられないのかしら・・・?ー
『明けの明星』によってモクモクとした煙を見やりながら、マーガレットはそんな事を考えていた。
だが、ここで予想外の事が起こる。
煙が晴れていく中、しっかりと立っている一つの影が確認できたのである。
「っ!まさかっ・・・!」
普段は冷静沈着であり、時に嗜虐心すら感じさせるマーガレットにしては珍しく狼狽する。
個人的に番長に思うところはあっても、それでも“力を司る者”として、しかも彼女の目的からいっても、先程の攻撃には一切手心を加えてはいなかった。
少なくとも、番長がほぼ無防備で、対策なんかを一切講じていなかった事を見極めた上で、『明けの明星』を放っている。
それ故に、本来ならば、彼が立っている事などありえない訳である。
・・・いや。
「そうか・・・。今のアナタは、常時イザナギを召喚しているのに等しい状態だったわね・・・。ならば、彼のスキルを使う事ができても不思議ではない、か・・・。」
しかし、マーガレットは即座にその可能性に気が付いていたーーー。
ここで、番長達のペルソナ能力について、改めて解説しておこう。
ゲーム的に鑑みると、実は番長達には、所謂“個人的なスキル”というものがない。
いや、これはワイルドの能力を持つ番長が特殊なだけで、他の仲間達は一見するとその条件に合致しないようにも見えるが、しかし、ここで言っているのは、それらもあくまで“ペルソナ”を介した能力である、という事である。
例えば里中千枝などは、物理攻撃を主体に色々なスキルを覚えるが、それもあくまで彼女の“ペルソナ”であるトモエが使うもので、彼女自身がスキルを覚えるものではないのである。
つまり、所謂“逸般人”である番長達であるが、生身ではそれらのスキルを使えないのである。
今現在の番長は、イザナギを常時召喚状態にしている上で、別のペルソナも召喚したり憑依させたりもしているので、イザナギの持つスキルが使用可能な状態とも取れるのである。
それ故に(本編では、あくまで対イザナミ用という側面があったまでも)、『幾千の呪言』すら耐え抜いた『食いしばり』のスキルを使った、とそうした前提条件からマーガレットは判断したのであった。
・・・だが、実はこの判断は大きな誤りであった。
何故なら、
「けれど、流石にイザナギが側にいない状況では、イザナミ戦の時のように何度も耐えられるものでもないでしょう。ならば、もう一度、『明けの明星』を食らわせるだけよ。ルシフェル!」
素早くそう計算しなおしたマーガレットは、追撃とばかりに再びルシフェルを召喚。
そこに一切の慈悲がないのが、まさしく“力を司る者”としての真骨頂であった。
「『明けの明星』!」
「・・・。」
全く動く気配のなかった番長に対して、再び無慈悲に強烈な攻撃が浴びせられる。
スガガガガァァァーーーンッ!!!
今度こそ終わったと思ったマーガレットだったが、再び霧が晴れた後、先程の焼きましのようにそこに平然と立っている影に、さしものマーガレットも今度こそ本気で狼狽した。
「そ、そんなっ・・・!」
ワケの分からない事態に、ほんの一瞬だが、彼女の思考は停止してしまう。
それを見逃すほど、番長も甘くはなかった。
「っ!今だっ!」
チャンスとばかりに踏み込んだ番長は、
そしてその勢いのまま、手に持っていた“神通棍”を横薙ぎに振った。
「くっ!」
また、信じがたい現象を目の当たりにしたマーガレットだったが、そこはやはり“力を司る者”。
番長の攻撃を、咄嗟にペルソナ全書で受け流した。
が、更に更に、そこで番長はまたまた信じられない事を仕出かした。
何と、マーガレットに攻撃を受け流されるやいなや、間髪入れずに持っていた“神通棍”を
「っ!!??」
当たり前だが、自分の得物を放棄する事は自殺行為に等しい。
当然ながらマーガレットも、番長の行動の意味が分からずに困惑する。
だが、もちろん番長は勝負を放棄した訳ではない。
もはや手の届く範囲にいるマーガレットに向かって、無手で掌底を突き出したのである。
「破ッ!」
「キャアッ!」
これは流石に回避できず、この攻撃は見事に決まった。
しかし、本来ならば、たった一撃で終わるほどマーガレットもヤワな女性ではない。
そう、
しかし、何故か番長はそれ以上の追撃の素振りは見せず、手放した“神通棍”を拾い上げる、という行動を起こした。
ナメプなのか、あるいは深追いはせず、態勢を立て直す為だったのか。
その真意は分からぬまま、マーガレットは立ち上がろうとした。
だが、
「っ!!!???」
何故かマーガレットは、足に全く力が入らなかったのである。
「無駄だ、マーガレット。俺の“一撃”が完璧に決まったんだ。しばらくは立てないだろう。そして・・・。」
「くっ・・・!」
混乱するマーガレットに、番長はそう淡々と告げると、その美しい顎先に“神通棍”をスッと突き付けた。
「チェックメイトだ。」
「・・・。フッ。流石だわ。」
客観的に見れば、まだまだ余力を残している番長。
方や、こちらもまだまだ戦えるだけの力は残しつつも、何故か立てないマーガレットでは、もはや勝敗は決したも同然である。
彼女は素直に負けを認め、こうして本日の勝負は終わりを告げたのであったーーー。
・・・
番長side
マーガレットが負けを認めたのを見届けると、俺はホッとしていた。
内心バクバクだったのだ。
いや、確かにまだ余力は残していたが、まだ続けると言われたら、今度は上手くいくか分からなかったからである。
「けれど悠。一体どういう“手品”を使ったのかしら?私が立てなくなるなんて・・・。それに、その前に見せた“攻撃の無効化”も、一体どういう原理だったのかしら?」
「あぁ〜・・・。」
立てない彼女を助け起こし、いつの間にか現れたイスに誘導しながら、マーガレットはそう聞いてきた。
それに、俺はやや言葉を濁す。
流石に、手の内を明かすのは躊躇われたのだが、まぁしかし、分かったところでどうしようもない事だしな。
そう考えると、俺は種明かしをする事としたーーー。
「まず、一つずつ疑問に答えると、ルシフェルの放った『明けの明星』を無効化したのはペルソナの力ではない。単純に俺自身の力でそれを防いだ。」
「はっ・・・?何を言っているのかしら?生身の人間が、あくまで似姿とは言えど、“神魔の力”を防げるワケ・・・。」
「ところがそうでもない。今の俺は、“霊力”を扱う事ができるからだ。」
「???」
「つまりだな・・・。」
ここで、改めて番長の今の状況を確認しておこう。
“マヨナカテレビ”でのあれこれを解決した影響で、その中心的な役割を担い、なおかつイザナギノオオカミを召喚してしまった番長は、ある意味新たなる“英雄”となってしまう。
“英雄”と聞くと一見カッコいいのであるが、しかし逆に言えば、それほどの“力”を示し、しかもイザナギをその身に宿している番長は、色々と利用価値がある、という事でもあった。
実際に番長を狙う勢力も現れたのであるが、その前に、それを予測していたイザナギの機転によって、番長はGS世界にやって来た訳である。
まぁ、ここら辺のあれこれは割愛するとして、ここで重要なのは番長は今現在、妙神山、正確には老師の庇護下にいる、という事なのである。
と、同時に、イザナギの活動期間を伸ばす為(というか、番長的には奈々子の為)、“霊力”の修業も始めている。
つまり今現在、番長は老師、すなわち“斉天大聖孫悟空”の弟子、という立場にある、という事であった。
その老師こと“斉天大聖孫悟空”であるが、“西遊記”の逸話では仙術を会得したメチャクチャ強い石猿である。
また、同時に彼は
そして彼は、あらゆる武術に精通していた。
実際、音に聞こえた神剣の使い手である小竜姫も彼の弟子である。
で、曲がりなりにもそんな彼の弟子の一人となった番長は、“霊力”の扱い方だけでなく、彼から武術の心得を伝授されていた訳である。
ここら辺は、番長を鍛えれば、その分、横島の成長にも繋がると踏んだ上での事だ。
今現在の横島は、ハッキリ言って人間の中では上位の実力者だ。
しかし、流石に神魔含めても、超上位の実力者である老師の足元にも及んでいない。
やはりスポーツなんかでも同じなのであるが、同程度のレベルを持つ者達が切磋琢磨した方が、より高みに行ける訳で、もちろん、老師や小竜姫、パピリオといった面々に鍛えられる事にも意味があるが、同じ人間、しかも、都合良く同じ世代である番長は、横島にとって良いライバルとなる、と考えたのである。
実際、共に妙神山で過ごしている番長と横島は、お互いに刺激し合う関係になり、加速度的にその実力を伸ばしている。
ある意味ではお互いに弱体化の憂き目に遭ってはいるのだが(横島は“半魔症”の影響でいつ“魔力”が暴走するか分からない状態だし、番長の“ペルソナ能力”は、異界などの空間が主戦場であるから、現実世界では番長自身の“霊力”に依存する事となり、“ペルソナ”の召喚なり憑依に制限が設けられる事となっている。)、なら、“霊力”に依存しないか、あるいは限りなく低燃費に使える技術があれば良いだけの話。
そこで老師が、修業の一環として様々な武術を二人に仕込んでいたのである。
美神らはそこら辺をすっ飛ばしているが、本来、“霊力”の修業というのは、肉体を練り上げ、精神を強靭にし、その上で高めていく事だからである。
そうした意味では、大幅なパワーアップは期待できないが、二人の問題点を克服する上では重要な意味を持っていたのである。
で、その副産物として、老師の持つあらゆる武術、特に中国拳法の技術を、いくつか番長も体得していたのであった。(もちろん、本来ならば武術のスキルは、高々数ヶ月で会得できるほど簡単なものではないが、そこは人々の集合無意識と繋がっている番長であるから、物凄い速度で体得する事が可能。
もっとも、その番長を持ってしても、最近ようやく形になってきた、というレベルではあったが。
ちなみに横島は、番長よりも先に修業していた事、自身の命とルシオラへの思いもあって、ある意味チート的な成長速度を持つ番長にも引けを取らないレベルで武術を習得している。)
「で、その中のスキルに、“硬気功”というスキルがある。 体に“気”、ここでは“霊力”だが、を巡らせ、一瞬だけ皮膚を硬化させる、あるいは体毛を硬直させるなどで刃物すらも通さなくさせる防御技の事だ。 ほとんどの攻撃に対して有効だがタイミングが肝要な為、ミスると大ダメージを食らってしまう。逆に、そのシビアなタイミングさえ見極める事ができれば、全くのノーダメージでやり過ごす事ができる訳だ。もちろん、たとえ“神魔の力”でもな。」
「そんなスキルをっ・・・!」
マーガレットは、珍しく感嘆の声を上げていた。
先程も述べた通り、基本的に“ペルソナ使い”は、“ペルソナ”の能力に依存する。
だが、本人が身につけたスキルならその限りではなく、そしてその“硬気功”は、番長本人が老師達との修業によって会得していた技術であり、“ペルソナ”の有無に関わらず扱う事ができた訳であった。
「ただ、“硬気功”は弱点もある。タイミングさえ掴めれば絶大な力を発揮する防御技だが、あくまで防御の技なのでそれだけでは勝てないし、いくら“神魔の力”すら防ぎ切るとは言っても、タイミングを誤ればそれも無意味なものとなってしまう。となれば、今度は攻撃技が必要となってくる。」
「それはそうね。攻撃は最大の防御とよく言うものね。」
「そう。そこで俺は、“瞬動術”と“掌打”を使った。」
「・・・“瞬動術”?」
「移動技の一つだ。本来は仙人や道士が使う、本物の瞬間移動だったようだな。もちろん、俺にはそんな真似はできないので、こちらも“霊力”と歩法を応用し、擬似的にそれを再現している。」
「・・・それで、急にアナタが私との距離を詰める事ができたのね・・・。」
「ああ。後は簡単だ。“霊力”のこもった掌底を食らわせた。」
「そこなのよね。確かにかなりのダメージだったけど、流石に一撃で立てなくなるのはどう考えてもおかしいわ。」
「そうでもないぞ?老師によれば、“人間”は『肉体』と『精神』『霊魂』の三つの要素から成り立っている。そして、それらはお互いに影響を与えているから、“気”、すなわち“霊力”によって体内の“気”、霊力バランスを崩してやれば、一時的に『肉体』を麻痺のような状態にしてやる事が可能なのだそうだ。本物の達人ともなると、その一撃だけで終わらせる事もできるみたいだが、流石に俺はそこまでではない。それでも、その隙は戦闘中なら大きな意味を持つがな。」
「・・・なるほど。」
まぁ、マーガレットは純粋な“人間”とは言えないかもしれないが、このスキルは悪霊や妖怪、神魔にも有効らしいからな。
もっとも、いまだに未熟な俺には、効くかどうかは一か八かの賭けでもあったが、内心上手くいって良かったと思っていたが。
「さて、今度はこちらの番だな。何だってこんな事をしたんだ?」
「・・・。そうね。曲がりなりにもアナタは“試験”を克服した。まぁ、私が想像していた形とは違っていたけど、むしろ全く別の可能性を示してくれたわ。やはりアナタは面白い・・・。いいわ。質問に答えてあげる。」
一通りの事に答え終わった俺は、前々から気になっていた事を聞いた。
マーガレットもしばし考えた上で、それに答える気になったようであった。
「と、言っても答えはいたってシンプルなものよ。アナタを鍛える為、よ。」
「俺を・・・?」
「ええ。こちらの世界では、“霊力”とやらの影響でアナタの力は著しく制限を受けるみたいね。曲がりなりにも私に打ち勝ってみせたアナタが、誰かに情けなく負けるのは見たくなかったのよ。まぁ、ここら辺は私のワガママでもあったけど、アナタにとっても悪い話じゃなかったでしょ?」
「ふむ・・・。」
確かに、中々無茶苦茶は話ではあったが、おかげで色々と鍛えられたのは事実だ。
元の世界もそうだが、こちらの世界でも何かしらの思惑が進行している中では、自分のパワーアップは決して悪い話ではなかった。
しかし、
「・・・前々から思っていたんだが、マーガレット達“ベルベットルームの住人”の目的は一体何だ?いや、俺達の味方である事は何となく分かるんだが・・・。」
「・・・。そうね。アナタには少し話しておこうかしら。“世界の真実”ってヤツを。」
「・・・。」
to be continued
誤字・脱字がありましたら御指摘頂けると幸いです。
皆さんご無沙汰しております。
一時期、通信障害によってアクセス不能となり、しばらく放置していたら仕事が忙しくなり・・・。
ですが、待ってくださっている方の言葉を受けて、何とか復帰致しました!
とは言え、あいかわらず仕事は忙しいので、これまでの様な投稿頻度とは程遠いとは思います。
月一くらいのペースかも?
そんなわけで、ゆる〜くやっていきますので、皆さんもゆる〜くお付き合い頂けると幸いです。